そばにいたいと思ったんだの歌が含まれ

ディアブレイブ-鹿乃

いつだってそうだ 自分のこと後回しで

みんなが笑って喜ぶならそれでいいんだって

誰のせいでもなくてこれが当たり前だって

そう言い聞かせていたんだ

間違ってない 間違ってないって思ってたのに

「どうしてこんな きずだらけなんだろう」

君だけは逃さずに気付いていたんだね

押し殺してきたこの小さな声を

いつからだろう そばにいたいと思ったんだ

縺(もつ)れた心 優しく解くように

差し出されたその手の温もりに

触れたときに気付いたんだ

もうひとりじゃないんだって

思い叫べば誰か傷つけるから

次の悲しみ生まないように口を噤むんだ

心染みついた傷もいつか誰かのことを

守る力になればと

正しい道選び歩いてきたはずが

ぼやけてしまうこともあるけれど

諦めて投げ出したと思ってたもの

今も大切に包まれていたんだよ

守りたいとそう強く思ったんだ

抱えた迷いも不安も振り払って

歩いていこう どんな世界の果てでも

響く足音重ねながら

時にまた傷だらけになり大切なもの見失って

押し寄せてくる絶望に立ち尽くしてしまう時は

君が言ってくれた言葉 思い出してみるんだ

「君はもうひとりじゃないんだよ」

手を伸ばして 触れていたいと思ったんだ

優しい匂いこの手に感じながら

当たり前に笑いあえる日々が

続きますように

たとえどんな未来が待ってても

もう迷わず進めるんだよ

君がそばにいてくれるから

発売日:2015-11-18

歌手:鹿乃

作詞:すこっぷ

作曲:すこっぷ

Life in color-SixTONES

Yeah Yeah Life in our color

Yeah Yeah Life in our color

Yeah Yeah Life in our color

Flashback 思い出の first date

くだらない話で笑って

One touch one look one love

そばにいたいと思ったんだ

ぎゅっと握り返す your hand

Yeah Yeah 温もりをずっと

No cold, no black and white

君と並べば rainbow color

Cloudy, rainy days

僕が君の傘になるから

色のない世界から

染まるよ ふたりだけの colors

いつもの毎日も輝くから

雨の日も晴れの日も

新たな色を重ねよう

心のキャンバスに

描こう ふたりどこまでも

Yeah Yeah Life in our color

Yeah Yeah Life in our color

Yeah Yeah Life in our color

描こう ふたりどこまでも

Play back 思い出の birthday

Photograph お決まりの場所で

Two shot two smile two piece

そばにいると誓ったんだ

何も持たなくていいよ

Yeah Yeah ありのままで OK

No cold, no black and white

君と歩けば rainbow color

Always, and everyday

僕が君を照らし続けるから

果てしない世界まで

染めるよ ふたりだけの colors

見たことない景色探したいから

愛しさも切なさも

温かい色を重ねよう

心のキャンバスに

描こう ふたりどこまでも

Yeah Yeah Life in our color

Yeah Yeah Life in our color

Yeah Yeah Life in our color

描こう ふたりどこまでも

君を一目見た時 感じた

Heartbeat 高鳴り happiness を finder

大丈夫って描けるって 祈って painting with you

Blue sky 君も聴こえるかい?このメロディー

色のない世界から

染まるよ ふたりだけの colors

いつもの毎日も輝くから

雨の日も晴れの日も

新たな色を重ねよう

心のキャンバスに

描こう ふたりどこまでも

Yeah Yeah Life in our color

Yeah Yeah Life in our color

Yeah Yeah Life in our color

描こう ふたりどこまでも

Yeah Yeah Life in our color

Yeah Yeah Life in our color

Yeah Yeah Life in our color

描こう ふたりどこまでも

発売日:2020-11-11

歌手:SixTONES

作詞:Chris Meyer

作曲:KAIKI・Carlos K.