「シャイニーング!」 儚い願い…何度繰り返したとしても まだ夜明けは来ない、星の燈で闇は消せない 確かなものを待っているなら名前呼んで この世界を照らしだすのは太陽よりも眩い希望 永遠の夜さえも白夜に変えてしまうの それは光、もう気付いてるでしょう? そう!輝きは抑えられない最大限(マキシマム)の奇跡なの たった一つだけの正鵠(こたえ)、感じたなら高鳴る衝動・鼓動 絶望の意味も忘れて、時の理(ことわり)も外れて 見つめればそれだけでいい…そして私(あたし)はまた輝く! 悲しいほどに小さなその想いの居場所 何故…黒衣(くろ)を纏って、より悲しい運命(さだめ)にするの? 確かなことを受け入れることできないまま 彷復える魂でさえも その光の言葉を待つ いままで信じてた偶像なんて棄て去ったら 真実だけ追いかけてくればいい! もう!輝きを抑えられない最大限(マキシマム)の奇跡なの たった一人だけが正鵠(こたえ)、感じるのは高まる切望・祈望(きぼう) 創世の瞬間も及ばない閃光は永遠(とわ)に消えない 道行きは光芒になる、だけど見つめて…この煌めき ねえ、大切なことはきっと言葉なんかじゃないはずよ 光の溢れる場所に誰がいるか確かめてみて 眩しすぎて見えない?だけど心は理解(わか)ってるわ 迷わずに叫べばいい…「シャイニング」未来へ1 そう!輝きは抑えられない最大限(マキシマム)の奇跡なの たった一つだけの正鵠(こたえ)、感じたなら高鳴る衝動・鼓動 闇なんて二度と訪れない、閃光は永遠に消えない 太陽さえ超える光…そうよ、私(あたし)は輝いてる! 発売日:2013-09-11 歌手:秋月マキシ(芹澤優) 作詞:松井洋平 作曲:原田篤
例えば 世界が「時」を捨てる みんな 笑う? それとも 泣く 泣く? 例えば 世界に「ゴール」がつく さすれば 全て満たされ 幸せになれるの? 守りたい自分を 守りきる為に ニセモノ鏡で ほら創り出した 心はただ 強がってるだけ 理由が欲しいだけ ダメだな だってこれじゃ 変われずにいるまま 未来なんて どうせ叶わないものだらけって 傷つけて 傷つけられて 壊れそうになった願い それでも もがいてる 捨てきれない感情が叫ぶから いつだって なくなんない 嘘ツキの心に サヨナラ “そうまでして 曇り空を行き ひとりたたかっているのは 何故?” それでも 太陽探したいのです だって 人間は 賞味期限付きの冒険者 過去やルールとか 誰かの視線より “足元、ドコに居ルカ” 大事なのは それだけ もう気付いてるでしょ? 涙だって 咲いて もし笑える日が来たら 報われる? 許せるのかな? 後悔していたあの日も ダメじゃない 挑んで ありのままの感情が道標 いつだって 言い聞かせて 「これが最後かもしれないんだ」って ミライ キライ クライ…? ミライ クライ キライ…? ミライ キラ キラ… キラ キラ ミライ… 憧れフィクションなんかじゃない 背伸びしてばかりじゃ 意味ないから さよならしよう 弱い嘘虫 自分なんて 嫌い でも 本当は1番 誰よりも愛しいから 願いが止まんないよ 未来なんて どうせ叶わないものだらけでも ヒトツでいい 掴むためなら 傷つくくらいは丁度いい もどかしい世界へ ありのままの感情を叫んで行け すべて守り すべて手にする そんな人間は どこにもいない たったヒトツ咲かせればいい 嘘ツキの心に サヨナラ さよなら 発売日:2014-05-28 歌手:みみめめMIMI 作詞:ユカ 作曲:ユカ
愛されたくて仕方なくて もう恥なんかかきたくなくて とりあえずドラム4つ打ちにして ノリで受けそうな感じにしました 聴いた奴等の顔が浮かぶよ 「なんか明るくていいね」ってさ はいはいどうせその程度 僕の音楽なんかそんなもの 時代を変えたあの人の言葉 信じてた筈だったのに 「届かない」なんて今更だ 誰の所為か考えてみな 『ハロー この声は あなたに届いてますか』って そんな歌を そんな面して よくもまぁ歌えたもんだな ハロー 本当は 言いたい事など何も無く 他人の意見で 一々悩んでるだけ もう気付いてるでしょ ずっと抱えてきた痛みも 不安に押し潰された夜も 今更バカにされるのが怖くて 心の奥に押し込めました 楽しくしようと無理して跳ねて 笑わせようと笑顔作って あれまぁ なんかおかしいな 心から笑えなくなりました 誰の為に生きていて 誰を信じて誰を疑うの その問いに答えられるのは 他の誰かじゃないでしょ ほら 『ハロー この声は あなたに聞こえてますか』って 誰に向かって? どこに向かって? 自分でも分からないまま ハロー それでも 今まで歩いてきた道を 今日もまた 歩いて行くしかないこと もう気付いてるでしょ 今も君の中で 泣きながら叫んでる 「置いて行かないでくれよ」と ドアを叩き続けてる 忘れたフリして逃げても同じだ 君は君の願いを 死ぬまで手放せない 『ハロー この声は あなたに届いてますか』って そんな歌を そんな面して それでも歌うってんならさ ハロー 本当は 言いたい事だらけだろう 否定されて 思いしって 何故か言えなくなったろう ハロー 完璧な 表現じゃなくていいからさ もう一度ちゃんと こっち見て歌ってよ もう気付いてるでしょ 発売日:2017-11-22 歌手:CIVILIAN 作詞:コヤマヒデカズ・純市・有田清幸 作曲:コヤマヒデカズ
おはよ もう気付いてるでしょ 今日もヒロインであることに あなたにはもっとときめき たくさん見つけてほしいのです 袖から出ている手を どこにもぶつけないでいてね 安全なお城の中で ずっと暮らしていて欲しいけど ああ まただ 広い世界へ 今日も飛び出していくあなた 太陽のかけらで守りたい Lovely days 三拍子のリズムのご挨拶 今日の私たちは美しい Lovely day 心が誰かに寄り添える ようにかけさせてもらったわ おまじない おはよ もう可愛すぎて 旅をさせたくなくなるけど あなたには もっと 翼を たくさん広げて欲しいのです ああ まつ毛の影まで全部 健やかでありますように 吐息の末裔まで守りたい Lovely days 三拍子のリズムのご挨拶 今日の私たちも 美しい Lovely day あなたの未来の物語 どっちに駆け出していくのかみていたい Lovely days 花弁のようなその頬は 愛した人だけに 触れてもらってね Lovely days 三拍子のリズムのご挨拶 今日の私たちは美しい Lovely day 心が誰かに寄り添える ようにかけさせてもらったわ しあわせ 発売日:2022-02-23 歌手:眉村ちあき 作詞:眉村ちあき 作曲:眉村ちあき