「分かったつもり?」の歌が含まれ

冬色-ガガガSP

発売日:2003-03-05

歌手:ガガガSP

作詞:コザック前田

作曲:コザック前田

嘘と陽炎-DaizyStripper

発売日:2013-07-17

歌手:DaizyStripper

作詞:夕霧

作曲:風弥

LIFE-新山詩織

「いいかげん気付いてよ!」

君が描いた世界 演じてる

だけどホントの僕は 違う地球(ホシ)にいる

言葉巧みにいつも言いくるめられて 振る舞うの

でもね、クヤしいの だって違う想いだから

時々出会う 理解者に希望(ゆめ)を

答えなき迷路を 回り続けたままで

誰も君も僕を知らない

抑えきれない むしゃくしゃを

分かりゃしない 日々が回っていく

メッセージ

何度だって叫んでる

ここに僕は生きてる

惑わされては 日は昇る

繰り返してくのが 常で

「それで分かったつもり?」

そんな理想や幻想 受け流す

だって真実の僕は 見破れやしない

どこかで見た あのヒーローに勇気を

終わりなき扉を開けて もがき続けてく

僕は君の人形じゃない

上辺だけの支配者よ

振り払っても 操られてく

every day

何度だって立ち向かう

ここで僕は闘う

蹴落とされても 朝は廻る

始まってくのが

もし僕が居なくなれば 僕は僕で居られるの?

もし君が居なくなれば 僕は自由になれるの?

空高く飛び上がっても まだ檻の中で 僕は!

誰も僕を守れない

笑顔に満ちた偽善者に

解き放っても 縛られてく(ah)

誰も君も僕を知らない

抑えきれない むしゃくしゃを

分かりゃしない 日々が回っていく

メッセージ

何度だって叫んでる

ここに僕は生きてる

惑わされては 日は昇る

繰り返してくのが my life

発売日:2016-11-30

歌手:新山詩織

作詞:新山詩織

作曲:新山詩織・浅野尚志

Elephant(in the room)-パノラマパナマタウン

丁度いいバスに命を預けた 誰が運転してるかは知らない

窓の外並ぶ行列に引き込まれる

人身事故に爆破予告 見慣れた四字熟語

服を買おうと思ってたんだった 昨夜22時半

曇りが殊更に続く景色を生きる 透明なごみ袋

間近で見えぬ人々の些末な事柄

テレビをつければ始まるニュースにCMアニメにバラエティ

そういえばあの芸人どうしてんだろうとか思うことは色々あるけど

テレビの中に住んでいるあいつは絶対テレビに住んでいる

テレビの中で死んだあいつはテレビの中で死んでいく

僕は花に水はやるしゴミだって拾う

誰か一人でも立ってる時はどんな人にでも席を譲る

でもこんな僕が こんな僕だからこそ

部屋の中の大きな象に気づかないわけがない

日常という風船は穴が開きまくって今にも宙に消えちゃいそう

汚れきって魚が死ぬ水槽 よそう先を憂うのは

という空気にひたすら奪われる体温 退路はないよ

台本ならいらないよ 行先もわからず舵を切る

いやここに記すのは ここまでにしよう

俺が歌いたいのは一匹の象の歌

新聞でも論文でもなく歌、歌、歌、

スイッチばかり押して疲れた帰り道 指揮棒ばかり振ってむくんだその腕

手錠を付ければどんなに楽か 笑って過ごせる向こうのことは

知らないままでいいからさ 君が隣にいた日に思いをはせる

めんどくさいこと終わらせとくから分かったつもりにならないでくれ

僕は花に水はやるしゴミだって拾う

誰か一人でも立ってる時はどんな人にでも席を譲る

でもこんな僕が こんな僕だからこそ

部屋の中の大きな象に気づかないわけがない

何で俺だけ?ってそりゃあいつも思うよ でもそれより前に自分がある

くだらん利害に突き動かされ こさえた小金を使って生きても

生き延びることはできるしむしろ

知らなきゃいいほど豪華で豪華で豪華で豪華な

気づいた時には口を閉ざすなよ

部屋の中のでかい象をみよ

発売日:2016-09-21

歌手:パノラマパナマタウン

作詞:Sota Iwabuchi

作曲:Sota Iwabuchi

SAKULA-m.o.v.e

風に揺れた刹那桜 舞い踊る桜

風に揺れた刹那桜 あふれ出す涙 桜

満開の花びらが そのときを心得ては

ゆら ゆら 君に降る

君以外ぼやけてる ズームで狙ったストップモーション かすれた背景

分かったつもりだったけど

運命ですか 出逢いも別れも

書き換えられるなら 取り戻せるなら 全てを

ふたりきり桜の花の下

咲きほこるのは淡くて白い 桜 桜 眩しく

花の舞台が 別れの涙を やさしく照らしました

春涙満開 心が切ない はかなく繊細 ああ刹那桜舞い散らん

色彩端麗 言葉浮かんで 奮える感性 ああ刹那桜が舞う

花の景色に 花の刹那に 愛が 哀が 震える

君は独りでめくるめく風に なにかを追いかけて

ずっとずっと 空こえて いけると信じてる純真

桜の中

愛 出逢い はじまりの日 そして別れ 旅立ちの日

全ては運命の書に描かれてる 何人たりも定められてる

花びら舞った さあ感極まった瞬間 春つたえ 春つれてく桜

背景になってテーマになって 恋人たちの舞台を今年も飾った風景

見つめあい抱きしめた ひとつひとつの記憶が

ひら ひら 降りしきる

出逢わなきゃよかったと強がったけど

もう一度 振り返る季節 時間巻きもどしても

君と出逢って また恋におちて 愚かだけど愛しい宿命 取り戻せるなら

ふたりきり桜の花の下

そして二人の抱きあう肩に 桜 桜 儚く

やがて舞台は人ごみに埋もれ 季節が変わりました

春涙満開 心が切ない はかなく繊細 ああ刹那桜舞い散らん

色彩端麗 言葉浮かんで 奮える感性 ああ刹那桜が舞う

花の景色に 花の刹那に 愛が 哀が 震える

君は独りでめくるめく風に なにかを追いかけて

ずっとずっと 空こえて いけると信じてる純真

桜の中

わずかに広げた手のひら 静かに桜が舞い下りた

耳を澄まして目を閉じる 時の到来と天の命を知る

出逢うものはなにかわからない 歩いていく自信さえまだない

しかしその目の前には道が ほら光った 桜が咲いた

ふたりきり桜の花の下 浮かび上がった舞台

花の景色に 花の刹那に 愛が 哀が 震える

君は独りでめくるめく風に なにかを追いかけて

ずっとずっと 空こえて いけると信じてる純真

桜の中

発売日:2011-05-25

歌手:m.o.v.e

作詞:motsu・rap詞:motsu

作曲:t-kimura

黄金になる-GRAND FAMILY ORCHESTRA

発売日:2017-04-12

歌手:GRAND FAMILY ORCHESTRA

作詞:松山晃太

作曲:松山晃太

白い自転車-MOSHIMO

発売日:2017-10-04

歌手:MOSHIMO

作詞:岩淵紗貴・一瀬貴之

作曲:岩淵紗貴・一瀬貴之

リタ-amazarashi

君が出てくならそれでいいよ 借りた物は返すから

時計もCDも電車賃も全部 君の優しさ以外は

線路沿い 一人歩いてる夜道の 街灯に影が二つ

君の亡霊だ きっとそうなら嬉しいな 明かり途切れてひとりぼっち

変わらないと思ってた そんなものある訳なかった

でも君はそう思わせたんだ まるで詐欺師か魔法使いみたい ねえリタ

離れない人に泣いたりしない 壊れない物に泣いたりしない

一人で平気 嘘なら言える 言葉だったら どうとでも言える

部屋の中 黙りこくった冷蔵庫と 笑い声がテレビの中だけ

気持ちが見えたならいいのにな いややっぱりいらないや 残酷だから

人の為に生きたい君と 自分の為に生きたい僕

合わない歯車が回っては軋む音 そんな風だった、二人の笑い声

一つを選ぶという事は 一つを捨てるという事だ

それならいいよ 僕は大人しく ゴミ箱に入って君を見送るんだ ねえリタ

自分の為に泣いたりしない 苦しい時も泣いたりしない

そんな君がさ なんで泣くのさ 僕より先に なんで泣くのさ

自分とばかり向き合って 人とは決して向き合わずに

言葉を選ばないのなら 傷つけて当たり前だ

過去とばかり向き合って 今とは決して向き合わずに

後ろ向きで歩いてりゃ つまずいたって当たり前だ

留まる人に泣いたりしない 分かったつもり だから僕はもう

自分の為に生きたりしない 誰かの為に笑ってみたい

君みたいに

忘れた過去に泣いたりしない 過ぎない時間に泣いたりしない

君と笑った 季節が終わる 時は流れる たったそれだけ

発売日:2017-12-13

歌手:amazarashi

作詞:秋田ひろむ

作曲:秋田ひろむ

水色の日々-SHISHAMO

変な顔して写った写真も

授業中にこっそり交換したメモ書きも

いつか大人になった時に

懐かしく思うのかな

次の日の朝 目が覚めた時

何であんなに大笑いしてたのか分からないような

そんなくだらない、本当くだらないことで

涙出るほど笑ってたよね

笑顔 焼き付いてる

いつもと同じ教室なのに

いつもと何かが違うのは

きっと 今ここにある全て

今日で最後だからだね

お願い 時間よ止まって

私まだ大人になるのが怖いから

この水色の日々が 色褪せるのが怖いの

だからいつでも思い出せるように

焼き付けたいの

今日だけは泣いたって良いでしょう?

いつも怖いあの先生が

今日は何故か優しかったり

嫌いだったクラスメイトが

今日は何故か嫌いじゃなかったり

今になって 全部輝いて見える

本当にこのまま終わっちゃうの?

もう簡単には会えないの?

今日までの当たり前が

もう明日には無いんだって

分かったつもりでいたけれど

やっぱり笑顔だけじゃ終われなくて

お願い 時間よ止まって

私まだ伝えなきゃいけない言葉、気持ち

今なら間に合うかな

だから もう少しだけで良い

私まだ大人になるのが怖いから

この水色の日々が 色褪せるのが怖いの

だからいつでも思い出せるように

焼き付けたいの

今日だけは泣いたって良いでしょう?

焼き付ける 最後の水色

発売日:2018-03-21

歌手:SHISHAMO

作詞:宮崎朝子

作曲:宮崎朝子

愛にコリータ-山崎まさよし

発売日:2019-11-13

歌手:山崎まさよし

作詞:山崎将義

作曲:山崎将義