今日もすれ違っての歌が含まれ

Today is my birthday　Today is my birthday

何気なくめくる手帳の1ページみたく 1日が過ぎ今夜も0時になる

何の変哲もない　Everyday　特別な日なんて別にねぇ、けど

そうか、今日は君の誕生日　今なら言えるかな　“I'm Sorry”

1年前の今日、派手に書いた予定も今年は空っぽさ

But, what more can I say　何を言ったってもう手遅れだよね

What more can I do　何をしても君はもう届かない場所へ

迷った何度電話しようか　迷った何度メールしようか

でも新たな道をまた1歩進む君の邪魔は今さら出来ない

もう、いまさら　we can't go back again

まだ離れない　アタマん中

助けて...

でも、いまさら　戻れないことくらい

わかってるよ　わかってるよ

わかってるよ...

恋人達は今日も　すれ違ってぶつかって

愛し方さえわからずに

傷ついて、傷つけあってく

どこで誰と何してようが君の勝手だってわかってるけど God damn

1人が嫌いなわけじゃない　でもぽっかり穴の空いた様な My life

Bed　で1人頭張り裂けそう　時が経てばつくのかな諦めも

思い出が部屋の空気を満たすことに耐え切れず外へ飛び出す

行く宛てもなく足の進む方に歩いてるだけのつもり

なのに行き着いた先は2人でよく通ったあの公園

聞こえるはずもない君の声　ここで会えるはず、ドラマならね

But, it's gonna never happen, no matter what I say

起こらない未来　来るはずのない君に言うよバイバイ

そう、いまさら　(Today is my birthday...)

泣いてばっかで

切ない瞳も　やさしいキスも

遠いよ...

ねえ　どうしてる？　今日は私の Birthday

忘れたの？　忘れたの？

忘れたの...？

恋人同士だった　あの日々は　ただ、夢中で

愛し方さえわからずに

傷ついて、傷つけあってく

in your eyes...baby love you...

in your eyes...baby love you...

またどこかですれ違ってぶつかって離れてくのはなぜ？

It's your birthday　わかってるよ、でも

Today is my birthday　キミといたはずで

まだどこかで　キミを待っていて

あの日々はただ夢中でお互い愛し合ってたね

It's your birthday　覚えてるよ、けど

ただ見つめ合うだけでよかった

キミを見ていたかった...

Today is my birthday　Today is my birthday

名前も知らない大勢の他人(ひと)と　今日もすれ違ってゆくこの街の中で

悲しいとかそんなんじゃなくて

こんなにちっぽけな自分の存在が可笑しい

ジャンクフード頬ばりながら子供が笑ってる

生きる速さに戸惑いながら　それでも僕達は…

駆け抜けてゆこう　果てしない未来へと

終わらないうたが　闇の向こうに響いている

僕は走る　世界の果てへ

きっと今日も生命が目覚め　何もなかったように生命が消える

残されてる僅かな時間を　懐かしい街の匂いを受け止めたいんだ

誰かを傷つけてまで　手に入れてきたモノ

分かち合えない孤独だけれど　一人じゃ生きられない

吐き捨てるように幸せが溢れている

アスファルトに咲く花のような美しさ

僕は想う　世界の果てを

君に触れた時　理由もなく涙があふれて

生命の鼓動を力強く感じたのさ

駆け抜けてゆこう　果てしない未来へと

終わらない歌が　闇の向こうに響いている

僕は走る　世界の果てへ

明け方の道を走る仕事帰り　街灯のランプ残る見なれた風景

１日の終わり告げるこのオレと　１日が始まりだすこの街が

また今日もすれ違っている　光と影の中

急ぎ足で逃げてく月も星も　ただすべては通りすぎてゆくだけ

口ずさめば悲しい歌に　もう戻れない季節　悔やむつもりないけど

一人の部屋帰りたくない　朝の陽射しを待たず　君に逢いに行くから

Hold on Me

気づかないフリをしてもくすぶってる　夢を夢のままにしたあの時から

すり替えられた暮らしに戸惑って　自分をかばうことだけ覚えたよ

だけど今もおさまりきれずに　風に吹かれながら

求めている心は確かにある　それが何処へ行くのかわからないよ

口ずさめば悲しい歌に　もう戻れない季節　悔やむつもりないけど

一人の部屋帰りたくない　朝の陽射しを待たず　君に逢いに行くから

Hold on Me

名前も知らない大勢の人と 今日もすれ違ってゆく

この街の中で 悲しいとか そんなんじゃなくて

こんなにちっぽけな 自分の 存在が可笑しい

ジャンクフード 頬ばりながら 子供が笑ってる

生きる速さに戸惑いながら それでも僕達は…

駆け抜けてゆこう 果てしない未来へと

終わらないうたが 闇の向こうに響いている

僕は走る 世界の果てへ

きっと今日も命が目覚め 何もなかったように 命が消える

残されてる僅かな時間を 懐かしい街の匂いを 受け止めたいんだ

誰かを傷つけてまで 手に入れてきたモノ 分かち合えない

孤独だけれど 一人じゃ生きられない

吐き捨てるように 幸せが溢れている

アスファルトに咲く 花のような美しさ

僕は想う 世界の果てを

君に触れた時 理由もなく 涙があふれて

生命の鼓動を 力強く 感じたのさ

駆け抜けてゆこう 果てしない未来へと

終わらないうたが 闇の向こうに響いている

僕は走る 世界の果てへ

溢れかえる人ゴミ

今日もすれ違ってく

忙しく毎日が走り抜けていく

こんなにもたくさんの人がいるのに

どうして あなたと出会い恋に落ちたの?

“今度こそは 最後の恋”

そう願って待ってた春なのに

この心を奪ったまま

とり残されたのはなぜ?

忘れたくて忘れようとしても

I can never forget you

もう一度 会いたいよ

会いたい…

凍える街の中で思い出してる

大人になればもっと

上手に生きれるような気がして

強がり重ね続けたけど

いつのまにか傷つくことから逃げ出してた

本当の気持ちどこに忘れたの?

昔のようにもっと素直に

怒ったり泣いたりできたのなら

今もとなりそのぬくもり

感じていられたのかな?

離れるなら出会いたくなかった

I can never forget you

もう一度 触れたいよ

触れたい…

あなたのその心に

忘れたくて忘れようとしても

I can never forget you

もう一度 会いたいよ

会いたい…

凍える街の中で思い出してる

凍てついていくこの心

溶かすことができるのは一人

あなたなのに…

届かなくてどれだけ叫んでも

You don't never come back to me

もう一度 触れたいよ

触れたい…

あなたのその心に

忘れたくて忘れようとしても

I can never forget you

もう一度 会いたいよ

会いたい…

凍える街の中で思い出してる

わかるかなあ　男には心に秘めたささやかな

“気持ちいい for Men”なことがあって　そこにはただ

理由はなくて　自由でいたくて　数珠繋ぎに終わりはなくて

エンドレスに連なってくったって　わかんねえだろうなぁ…

なぜかふえてくグレーのぱーかー

かっとばすすーぱーかー

かのじょがいなけりゃいえでは素っぱだか

漢と書いておとこのさが

がちゃがちゃはガチでこんぷりーと

ときめくデニーロ＆アルパチーノ

ノックアウト　虎　ラップ　プール　ループ……

いつもそう　いつもこう　わかんねえだろうなぁ…

気持ちいい for Men

分かってくれなくたっていい for Men

笑ってそばにいて欲しい for Men

手のひら　転がして欲しい　for Men

今日もすれ違って

さんざん喧嘩して疲れきっている

ソファで眠る君を見てる

わかるかなぁ　男には決して譲れないこだわりが…

“気持ちいい for Men”なことがあって　此処…

子どもだったり　オヤジだったり　君にすれば無駄なことばっかり

エンドレスに絡まってるったって　わかんねえだろうなぁ…

なみなみ注いだビールジョッキ

汚いけどうまい店でぼっち

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トランクひとつで浪漫飛行へGO！

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うなじ　女教師　素人　突起　KISS…

いつもそう　いつもこう　わかんねえだろうなぁ…

気持ちいい for Men

黙って泳がして欲しい for Men

笑ってあきれて欲しい for Men

手のひら転がして欲しい　for Men

今日もすれ違って

さんざん喧嘩して疲れきっている

ソファで眠る君を見てる

こんなところで寝てると引くよ　風邪

毛布をかけ　胸のなかで　謝ってる

ごめんね　なんかごめんね

いつもそう　いつもこう

なんなんだかなぁ

気持ちいい for Men

分かってくれなくたっていい for Men

笑ってそばにいて欲しい for Men

手のひら転がして欲しい　for Men

今日もすれ違って

さんざん喧嘩して疲れきっている

ソファで眠る君を見てる