走り始めたばかりだぜ 別れるなんて まだチョイと早すぎるね 言わんといてよ 目 鼻 耳 唇 君の全て ムチャ色っぽくて とてもじゃないけど 忘れられない I miss you あれは4年前のこと 星降る江ノ島Surf city 二人は恋に落ちて 見るもの聞くものみんな輝いて見えたのに なんでこうなるのよ もう醒めちまって 枯れちまって Romanceはそれほど楽なもんじゃない 男達ゃ本音をだましかくし でも気がつきゃ いつのまにか本気出してたよ engage kiss, oh baby あん時やっちゃえばよかったよ 二人でよく歩いたね 雄三通り たまにゃケンカもしたけれど good times 心はビデオテープだね 巻き戻したり 止めてみたり 色々してたら もう擦り切れちゃってボロボロだよ どうにもこうにもまとまらない 何もかも うまく収まるとはかぎらんもんね 砂まじり 夏の爪跡が思い出す度にチクチクかゆいよ I miss you 昨日に生きるほど バカじゃないつもりだけど 走り始めたばかりだぜ 別れるなんて まだチョイと早すぎるね 言わんといてよ 目 鼻 耳 唇 君の全て ムチャ色っぽくて とてもじゃないけど 忘れられない I miss you どうにもこうにもまとまらない 何もかも うまく収まるとはかぎらんもんね 砂まじり 夏の爪跡が思い出す度にチクチクかゆいよ I miss you 歌手:TUBE 作詞:前田亘輝 作曲:春畑道哉
この星に上陸をして どれくらいの時間が過ぎたのか 諦めと疲れを混ぜて 吐いた息を空に滲ませた 故郷の星も見えなくなって もう帰ることも出来なくなった 持ってきたはずの夢や希望も いつのまにか見えなくなった 僕が憧れたあの日見た東京は 僕が憧れたあの日見た理想郷は 確かに輝いてて 手を伸ばして掴もうとした まだ目を閉じてみれば 輝いてるんだ この星の住人たちは どいつもこいつも エイリアンばかりで 言葉も趣味も合うわけないよな だって自分も立派なエイリアン 遠くから見ていたあの頃は あんなに輝いて見えたのに 僕らは探してるあの日見た東京を 僕らは探してるあの日見た情熱を 見えづらくなったって この星は輝いてる そう信じていなくちゃ やってられないんだ 応答どうぞ こちら惑星東京 応答どうぞ こちら惑星東京 聞こえていますか? あの日の僕へ 聞こえていますか? 僕はなんとかやってます 応答どうぞ こちら惑星東京 お前が夢見た ここは惑星東京 聞こえていますか? こちら惑星東京 応答どうぞ こちら惑星東京 どんなに探しても理想郷はないし 僕が夢見てた本当の東京は すぐ近くにあったんだ 僕の中で光ってた ほら僕が見ていたのは この光なんだ 発売日:2017-04-12 歌手:ウソツキ 作詞:竹田昌和 作曲:竹田昌和
焦げ付くような日を過ごす僕らは 真夏の日射しに目を細めたよ やりたい事だけ増える日々を 選びきれないまま まだ迷ってる 正解も不正解も 無かったんだ初めから わかったのは一つだけ 今 描いていくよ めくりめく夏の思い出 それは君と 繋ぎ繋ぎ増えるページに 刻みこむよ 熱い夏を焦がすように 退屈しのぎと話す僕らは 大した意味などまだいらないさ 汚れた靴でも進んで行くから 熱くなった心 どうか消えないで あの頃は何もかも 輝いて見えたのに 涙でにじんだ世界 今 飛び込むよ めくりめく夏の思い出 それは君と 繋ぎ繋ぎ増えるページに 刻みこむよ 駆け抜ける今この瞬間 重なってくよ 高鳴る呼動の呼ぶ方へ 突き進むよ わかっているフリをして 何回も逃げたんだ あの頃をもう一度 ほら 輝くよ めくりめく夏の思い出 それは君と 繋ぎ繋ぎ増えるページに 刻みこむよ 駆け抜ける今この瞬間 重なってくよ 高鳴る呼動の呼ぶ方へ 突き進むよ めぐりゆく僕の想いは 風に乗っていくよ 不確かな未来も全部 抱きしめるよ 熱い夏を焦がすように 発売日:2017-05-10 歌手:MOSHIMO 作詞:岩淵紗貴 作曲:岩淵紗貴
川の上でキラキラ太陽が 呑気にゆらゆら泳いでる 昨日買ってきたバニラ味のアイスを 食べて頭が痛くなる いつもいつも君が待っているものは ずっとずっと僕が探していたもの シャラリら こういうのってなんて言うんだろう 丸い星の中から 君と僕が出会った奇跡 それから 望遠鏡を覗いてみて 出来るだけ遠くをみて 濁った海の向こうの 新しく綺麗な街まで行こう 川の上でキラキラ太陽が 呑気にゆらゆら泳いでる 突然降り出した予報ハズレの雨に みんな急いでおうちに帰る あんなに側で輝いて見えたのに 眠い目こすって明日を探したのに シャラリら こういうのってなんて言うんだろう 丸い星の中から 君と僕が出会った奇跡 望遠鏡を覗いてみて 出来るだけ遠くをみて 曇った空の向こうの 素晴らしく綺麗な街まで行こう 川の上でキラキラ太陽が 今日もゆらゆら泳いでる 発売日:2021-09-01 歌手:ケプラ 作詞:ケプラ 作曲:柳澤律希
明日の意味を探したくて 一人の夜を越えたくて いつか見た夢の続きは どこにあるんだろう 午前0時 いつもと同じ 真っ白な模様を見ながら どうしようもないほど不安になってた ちっぽけな自分に サヨナラ バランス崩す時だってあるから キズは気づかないフリして 何度も何度でも 繰り返して 助走つけて走るんだ スタートラインはいつだって 自分の手で描けるって 「いつから」なんて誰かが分かる筈もない 靴の紐が解けたって 進み方を忘れたって 今も君だけの地図は 胸にあるんだよ 幼い頃に見た夢は あんなに輝いて見えたのに どうして大人は 否定するんだろう つまらない時分は ごめんだな ポケットに入らないくらいの 希望を沢山詰め込んで どこでもどこまでも 続く先へ 手を伸ばして掴むんだ 傷だらけの想いだって 泥まみれの願いだって いつかはきっと乗り越える約束になる ゴールテープが無くたって 進むレールに意味があって 今、気づけばほら 辿る足跡 道標 忘れられない涙空 踵擦り減った帰り道 悔しさ滲む日々でさえも その全てが宝物だと 答えてくれる 強さに変わっていく 光照らされた夜空 スタートラインはいつだって 自分の手で描けるって 「いつから」なんて誰かが分かる筈もない ゴールテープが無くたって 進むレールに意味があって 今、気づけばほら 辿る足跡 道標 今も君だけの地図は胸にあるんだよ 発売日:2022-04-27 歌手:崎山つばさ 作詞:amazuti(KEYTONE) 作曲:崎山つばさ