Every time We can feel Fantastic Harmony
僕らは独りで強くなる必要なんかない 伝え 届け 与え 救われる
Every time We can feel Fantastic Harmony
僕らは独りで強くなる必要なんかない 伝え 届け 与え 救われる
「ようこそ、七人目の美しき少女。ふふっ。さ、踊りなさいな?」
「(何なのこれは……胸がざわつく。こんな事が……許されていいの?)」
「心のどこかに巣くう弱音を噛み潰しながら、ミリリは立ち上がる。」