目は閉じての歌が含まれ

ガラスの靴が　両方脱げちゃってても

運命だから　巡り会えるはず

馬車がやっぱり　カボチャに戻っちゃっても

なんとかなるよと　笑い飛ばしてる

「そう！」

わたしたち　夢見てます

果てしなく　オトメなんです

fairy！ドレスコード最上級　(gorgeous price)

ステキじゃなきゃ　イヤ！

シンデレラ！？　(びびでぃ・ばでぃ・のーばでぃ)

魔法ならかけてある

フリル　初恋　こんぷれっくす

one-side love　(びびでぃ・ばでぃ・のーさんきゅ)　no-no

欲しいもの　わかるでしょ？

叶えてくれたなら　キラリ　キラリ　キミは

王子様になれる

イジワル魔女の　登場におびえるより

鏡のまえで　涙の練習

毒入りリンゴ　完食しちゃったゴメン

キャラは違えど…オトメは強いの

「Magic？」(マジ？)

わたしたち　恋してます

そこかしこ　ときめきます

fairy！コードネーム純情派　(jealousy storm)

奇跡じゃなきゃ　イヤ！

ツンデレラ！？　(びびでぃ・ばでぃ・のーばでぃ)

魔法ならここにある

恋に　恋して　こんぷれっくす

endless love　(びびでぃ・ばでぃ・のーさんきゅ)　ok

この空気　わかるでしょ？

キッスでフィナーレじゃ　ないの　ないわ　だから

目は閉じててあげる

12時の鐘　鳴りひびけば

そわそわ　急展開　じたばた　逆回転　クライマックス

可愛いだけなら　わたしじゃなくっていいでしょう？

シンデレラ！？　(びびでぃ・ばでぃ・のーばでぃ)

12時よ　やってこい

フリル　初恋　こんぷれっくす

one-side love　(びびでぃ・ばでぃ・のーさんきゅ)　no-no

魔法ならかけてある

叶えてくれたなら　キラリ　キラリ　キミと

レンアイしてあげる

シティー・ボーイからワンダーステラー・ガール

シティー・ボーイからワンダーステラー・ガール

メディテーションしたなら星座までフライト

シティー・ボーイからワンダーステラー・ガール

目が開いてマンダラ

サイエンス・ノンフィクション

手が未来へ触れたら

サイエンス・ノンフィクション

さらば　目醒めたらまた

さらば　目醒めたらまた

シティー・ボーイからワンダーステラー・ガール

シティー・ボーイからワンダーステラー・ガール

コミュニケーションしたなら星座まで来ないと

シティー・ボーイからワンダーステラー・ガール

羽が開いて飛んだら

サイエンス・ノンフィクション

ヒマラヤで目閉じたら

コミュニケーション

さらば　目醒めたらまた

さらば　目醒めたらまた

シティー・ボーイからワンダーステラー・ガール

シティー・ボーイからワンダーステラー・ガール

メディテーションしたなら星座までフライト

シティー・ボーイからワンダーステラー・ガール

C.E.E.E.T.E.E.E. ボーイ

ワンダー　AH AH　ステラー　AH AH　ガール

コミュニケーションしたなら星座まで来ないと

シティー・ボーイからワンダーステラー・ガール

悟って宇宙へ飛んで NEXT

目は閉じて　開いて右脳は YES

メディテーション / コミュニケーションしたら離脱

サイエンスと神の子

スーパーノヴァからブラックホール

ハイエースからソロのファルコン号

悟って NEXT　悟って YES

Future Never Knows

Future Never Knows

お訪ねします　この辺りでついさっき

涙の落ちる音が　聴こえた気がして

駆けつけたんだけど　誰の涙かな

そういや君は　ずいぶん赤い目をしてるね

ええと、うん

そうだ　いくつかの物語を　プレゼントしてあげる

ちゃんと　読んでおく事　いいね

それじゃ　また後で

世界に誰もいない　気がした夜があって

自分がいない　気分に浸った朝があって

目は閉じてる方が楽　夢だけ見ればいい

口も閉じれば　呆れる嘘は聞かずに済む

そうやって作った　頑丈な扉

この世で一番固い壁で　囲んだ部屋

ところが孤独を望んだ筈の　両耳が待つのは

この世で一番柔らかい　ノックの音

ええと、うん

きっと　今もまだ震えながら　笑おうとして泣いて

音の無い声で助けを呼ぶ　それは　正しい姿

このままだっていいんだよ　勇気も元気も　生きる上では

無くて困る物じゃない　あって困る事の方が多い

でもさ　壁だけでいい所に　わざわざ扉作ったんだよ

嫌いだ　全部　好きなのに

ええと、うん

大丈夫　君はまだ君自身を　ちゃんと見てあげてないだけ

誰だってそうさ　君一人じゃない

ひどく恥ずかしい事で　でも逃げられない事で

そりゃ僕だってねぇ　そりゃ僕だってねぇ

本当に面倒な事で　誰にも頼めない事で

そりゃ僕だってねぇ

まぁ　いいや

少なくとも　君には味方がいるよ

プレゼントの物語の中の住人達

さぁ　これから何をするんだい　僕はもう行かなきゃ

ほら　またどこかで　涙の落ちる音

ガラスの靴が　両方脱げちゃってても

運命だから　巡り会えるはず

馬車がやっぱり　カボチャに戻っちゃっても

なんとかなるよと　笑い飛ばしてる

「そう!」

わたしたち　夢見てます

果てしなく　オトメなんです

fairy!ドレスコード最上級(gorgeous price)

ステキじゃなきゃ　イヤ!

シンデレラ!?(びびでぃ・ばでぃ・のーばでぃ)

魔法ならかけてある

フリル　初恋　こんぷれっくす

one-side love(びびでぃ・ばでぃ・のーさんきゅ)no-no

欲しいもの　わかるでしょ?

叶えてくれたなら　キラリ　キラリ　キミは

王子様になれる

イジワル魔女の　登場におびえるより

鏡のまえで　涙の練習

毒入りリンゴ　完食しちゃったゴメン

キャラは違えど…オトメは強いの

「Magic?(マジ?)」

わたしたち　恋してます

そこかしこ　ときめきます

fairy!コードネーム純情派(jaealousy storm)

奇跡じゃなきゃ　イヤ!

ツンデレラ!?(びびでぃ・ばでぃ・のーばでぃ)

魔法ならここにある

恋に　恋して　こんぷれっくす

endless love(びびでぃ・ばでぃ・のーさんきゅ)ok

この空気　わかるでしょ?

キッスでフィナーレじゃ　ないの　ないわ　だから

目は閉じててあげる

12時の鐘　鳴りひびけば

そわそわ　急展開　じたばた　逆回転　クライマックス

可愛いだけなら　わたしじゃなくっていいでしょう?

シンデレラ!?(びびでぃ・ばでぃ・のーばでぃ)

12時よ　やってこい

フリル　初恋　こんぷれっくす

one-side love(びびでぃ・ばでぃ・のーさんきゅ)no-no

魔法ならかけてある

叶えてくれたなら　キラリ　キラリ　キミと

レンアイしてあげる

ゆうべ　投げた　汚い言葉は

目覚めるまでにベッドで　温めて

忘れる　悲しいのは

強さに追いつくために

愛しさに　少し　ただ嘘をつく…

頼りない点の上を　つないでく線のように

立ち止まっては　駆け出しては　想いを重ねて

つま先立ちで　歩くわ　ふたりの夢の続きを

笑った分も　泣いた分も　リズムを合わせて　あの朝陽に

舐めた傷は　しみては　乾いて

おどけた顔に　今日が始まるの

あなたは　油断してて

あたしは　おしゃれをするから

かみすぎた　ガムに　ならないように…

惹かれ合う点の上を　馴れ合いを嫌いながら

追いかけたり　追い越したり　想い噛みしめて

つま先立ちでうたうわ　ふたりの夢の行方を

気まぐれな振り　甘えた振り　だけど信じた　あの朝陽を

この恋に身を投げて　落ちてゆくとき

あたしの目は閉じてるかしら…

開いてるかしら…

頼りない点の上を　つないでく線のように

立ち止まっては　駆け出しては　想いを重ねて

つま先立ちで　歩くわ　ふたりの夢の続きを

笑った分も　泣いた分も　リズムを合わせて　あの朝陽に

惹かれ合う点の上を　馴れ合いを嫌いながら

追いかけたり　追い越したり　想い噛みしめて

つま先立ちで　うたうわ　ふたりの夢の行方を

気まぐれな振り　甘えた振り　だけど信じた　あの朝陽を

「肩の力を抜いて」　TVに写る歌詞に首傾げて

変えたチャンネルを見て　流れるNewsにまた首傾げて

ひとり部屋の明かり消して　寝る前に色々考えて

いつの間やらこの目は閉じて　そして明日になってる

当たり前の明日を　ただ過ごす事も出来ない人達も

当たり前の明日を　ただ快適に過ごす人達にも

それは　降り注ぐ太陽の光が　現実に熱を感じさせてる

Sunshining Big up全てをwowこれからも

ある朝街歩いて　変わらない景色にため息ついて

立ち止まる公園で　ベンチに座りまたため息ついて

無邪気に笑う子供がいて　それを見て色々考えて

緑と風が心地よくて　気付けば夕暮れになってる

答えのない明日を　見つけ出す事も出来ない人達も

答えのない明日を　探してもがいている人達にも

そう　それは吹く風が教える自然の音色

聴こえたのなら　You気分はどう?

One fundation感じるっしょ!

気持ち的にはSinger Songwriter

どれ位経つか分からないが

この空はまるで変わらないな

当たり前のこの一日

考え方次第で気持ちは晴れる

当たり前の明日を　ただ過ごす事も出来ない人達も

当たり前の明日を　ただ快適に過ごす人達にも

それは　降り注ぐ太陽の光が　現実に熱を感じさせてる

Sunshining Big up全てをwowこれからも

それはいつもの事当たり前の事だと　勝手気まま考えてたんだ

全ては「自然の流れ」のままだと　上手い言葉考えたもんだ

過ぎ去るこの時間さえも　気にせずに何となく今日から

ゆらりゆらり歩きながらでも　One day　考えてこう

ごまかさないで　さぁほら恋をはじめよう

ビート刻む今だけを　明日を忘れて

Baby Kiss Kiss　近づいてよ

Give Me Kiss Kiss Oh Oh

Come on Kiss Kiss　甘い香り

One more Kiss Kiss Oh Oh

恋はGIVE & TAKE　あげるよ、すべて

キミの心と唇だけ I want

時間ないからBABYこっち来て

恥ずかしいなら目は閉じて良い

じゃ、2人だけの夜が始まる

ライトがキラメキ　輝き出す夜を

もっと抱きしめたい　だから Oh Oh Oh

二人で踊ろうよ　愛してるよ

キ・キ・キ・キ・キ・キミダケヲ

離さないこの手を　そばにいてよ

いつでも伝えるよ　愛してるよ

キ・キ・キ・キ・キ・キミダケヲ

僕らだけの未来　描いて行こう

目をそらさないで　ほら続きをはじめよう

ハート動かされているよ　キミの仕草に

Baby Kiss Kiss　搖れる想い

Give Me Kiss Kiss Oh Oh

Come on Kiss Kiss　迷わないで

One more Kiss Kiss Oh Oh

キミの手を離さない

2人はもう1人なんだ

忘れてよ、今までは

俺に出会うための練習

あの連中とはレベルが違う

これから見せてあげる

月に照らされて　心寄り添い合う

たった今恋をした　だから Oh Oh Oh

二人で踊ろうよ　愛してるよ

キ・キ・キ・キ・キ・キミダケヲ

僕らだけのメロディ　続いてくよ

いつでもどんな時も　愛してるよ

キ・キ・キ・キ・キ・キミダケヲ

とめどなく続くよ　このストーリー

二人で踊ろうよ　愛してるよ

キ・キ・キ・キ・キ・キミダケヲ

離さないこの手を　そばにいてよ

いつでも伝えるね　愛してるよ

キ・キ・キ・キ・キ・キミダケヲ

僕らだけの未来　描いて行こう

ああ　霞の中伸ばした腕が少し震えている

海岸線午前四時

ああ　不安と高揚感　一緒くたにして

波は揺らめいていた

未来はそう　封を切る前の前

出来上がってさえいない原材料

「まだまだ足掻ける　ここから駆けるんだ」って

君の　君の一声で全て始まる

一二の三で飛んでいこう　目は閉じていて構わない

熱を帯びる夢

瞼の裏で　もうずっと思い描いてきたエクスプレス

とうとう発進です

ああ　明けた空が誘っている　白いアーチを成して

僕らを待ち構える

「その期待こそが足枷なんだ

どうか放っといてくれよ」

いつだってそう　忙しい生き物だ

頼まれちゃいないのに今日だって

何十回目かの　愛や夢に四苦八苦

正直　うんざりすることもあるけれど

地平の向こう　一心に目を凝らすのも無駄ではない

高らかに歌え

僕らが明日を見ていた丁度そのとき

明日の方も僕らを見ていた

願いだって未来だって　僕らはむしろ曖昧な方が良い

飛び方もなんとなくで良い

きっと　きっと　そっちの方が長く飛べるや

一二の三で合図して　目は閉じていて構わない

熱を帯びる夢

あらゆる闇を消し去るような神風エクスプレス

とうとう発進です

「好きだよ」とかありきたりだろ？

想いは言葉を超えてる

まっすぐにただ　お前だけを見てる

つないだ手は　ぎゅっと　握ったまま　離すなよ！

不器用だとか　ひねくれた奴なんて

周りに愚痴こぼしている　気づかないふり

そんな俺なのに“優しさ”くれるから

いつかもっと素直になる　下手くそなLOVE SONG

“可愛い”なんて　いつもは　口にはしないけど

本当はそう思っている　出会った日から　いまでも

「好きだよ」とかありきたりだろ？

想いは言葉を超えてる

まっすぐにただお前だけを見てる

離すなよ！　たとえどんなことが起きても

本当の気持ちとは　裏腹な合図で

「わからない」って困らせたね　嘘だよ　わかるだろ？

会えない日が続いた時なんかは

着信ばかり気にする俺　キャラじゃない　笑うなよ！

“寂しい”なんて　素振り見せた事もないけど

本当はそう思っている　そばにいろよ　これからも

「好きだよ」とかありきたりだろ？

想いは言葉を超えてる

まっすぐにただお前だけを見てる

離すなよ　握りしめた手　引き寄せる

一度だけ言うよ for u

鼓動が高鳴ってる

照れ臭いから　目は閉じていてくれ…

好きだよじゃない　愛してるんだよ

言葉が想いを超えた

まっすぐにただお前だけを見てる

つないだ手は　ぎゅっと　握ったまま　離すなよ！

三度目の飯は腹に入らんで

残されたまま

机の上に置かれている

それを眺めてる憮然とした顔が

何も言わずとも

それらの意味を教えてる

行きも帰りも似たような道を

僕らは今も歩いてるんだ

無表情な深夜コンビニの明かりを

僕は見た

アンハッピー少年少女たち

案ずることはなかれと

君が声高々に宣言するからさ

何にも考えずただ

後についてく僕ら

失敗も後悔すら全部

自分の責任で

理不尽だね

今も外にいるのに何故か僕は

さらに外側へ行けるドアがないかって探している

そして僕はそれを見つけたとして

本当に外へ行けるのかなって思うのさ

いつも安心を手放せないような臆病な僕を

深夜コンビニから君は見た

アンハッピー少年少女たち

案ずることはなかれと

君が声高々に宣言するからさ

散弾銃構えてる君も

それを捨てたらおいで

平和な円形の中

みんなで踊ろうぜ

目は閉じて

本当の未来のことを

僕らまだ知らないよ

果てない暗闇の中

見つけた小さな光

それを見失わんよう

ひたに走れるか

アンハッピー少年少女たち

安心は捨ててしまえよ

アンラッキーも一緒に全部

ぶつけてしまおうぜ

嫌いなヤツらがいつか

僕らを見直したとき

そんなもん気にならんくらいに

前を向いて行こうぜ

アンハッピー少年少女たち