気付かないうちに 時問(とき)の砂は落ちてゆく どれくらい まだ此処に居られるかは誰も知らない 当たり前に感じてるlifetime 誰もが急かされてるday by day 本当は かけがえのないドラマばかりさ 縛られた時間(とき)が 巻き起こす命の衝動 繋いだ手 離さない 見守っているよ ずっと 終わらない まだ 熱い思い燃やし脈打つカウントダウン 儚いほど 輝き増し 胸を締め付けるから 運命という言葉じゃ語れないストーリーを導く 永遠の彼方へ もし 今 幸せの終わりを告げたなら 後悔など ひと欠片もないと強く言えるかい? 心の奥を揺さぶるpassion 数え切れないほどのtears & smiles 生きてゆく証たち そこにあるから 忘れることない あたたかい手の温もりを 守ってゆくだけ 感じられるよ もっと 分からないから 向き合うだけ そして踏み出すカウントダウン 嘘じゃないから 届くはずさ 生きていく痛みさえ 悩み彷徨(さまよ)う果てに優しさがあるのなら となりで笑っていたいよ 自問自答 繰り返した 光と影のループ 止められない時閥の渦 全て飲み込んでいく 終わらない 終わらない まだ 熱い思い燃やし脈打つカウントダウン 儚いほど 輝き増し 胸を締め付けるから 運命という言葉じゃ語れないストーリーを導く 永遠の彼方へ 発売日:2014-05-28 歌手:嵐 作詞:mfmsiQ・SQUAREF・John World・作田雅弥 作曲:Takuya Harada・Joakim Bjornberg・Christofer Erixon・BJ Khan
折れた両足のことを 誰にも言えずに 誰にも言わずに 今日もまた 朝がやってきた 真面目にやれと誰かが言う 一応やってるよ 努力が足りんと誰かが言う ああ もうそれでいい 僕の好きな映画や本のタイトルを 僕の好きな音楽の名前を 誰も知らない 一歩ずつ 一歩ずつ 無理矢理 前に進むたびに 踏み潰してしまったのは 本当の自分の声 きっと 倒れて死んでから初めて気がつく人達に 理解なんかできないよな こんな僕らの日常 折れた両足のことを 誰にも言えずに 誰にも言わずに 今日もまた 夜がやってきた 自己否定が終わらない 寝ることも出来ない したくてできない現実が もううっとおしいだけ 君が生きてきた その当たり前のこと それは僕の「当たり前」なんかじゃないんだよ なあ 一歩ずつ 一歩ずつ 無理矢理 前だけ見てたら 踏み潰してしまったんだ 倒れた誰かの声 そこまでしてやる価値が 今まで何個あったかな 理解なんかできないよな 自分でもわからないなら 一歩ずつ 一歩ずつ 無理矢理 前に進むたびに 踏み潰してしまったのは 本当の自分の声 きっと 倒れて死んでから初めて気がつく人達に 理解なんかできないよな こんな僕らの日常 一歩ずつ 一歩ずつ 壊れてった僕らの日常 発売日:2016-09-21 歌手:それでも世界が続くなら 作詞:篠塚将行 作曲:篠塚将行
形あるもの そればかり探した 変わらない 風が吹き 頬を過ぎた いつか夢みた 大切な何かは 思うより すぐ側で 輝いている 揺るぎない 君へ… ギリギリだって構わない なくしたものは何もない まだ終われない 誰も知らない地図を 拡げてるよ 歩き出そう どこまで行ける 現実は容赦なくて 噛み締めた 唇は ひからびそう 貫くことは 思うより キツくて だけど 今 開かれた 胸の地図を 抱きしめ もう一度 終わりなんてないのなら 戸惑う 足を 踏み出して 勇気かざして 誰も知らない地図は この手の中 続いていく 涙はもう乾いた頃に 優しさは強さに変わった この胸に 生まれてく 何度だって ギリギリだって構わない なくしたものは何もない まだ終われない 誰も知らない地図を 拡げてるよ 終わりなんてないのなら 戸惑う 夢を 握りしめ 勇気 描いて 誰も知らない地図へ 続いていく どこまででも 発売日:1999-11-03 歌手:松澤由美 作詞:松澤由美 作曲:朝本浩文
ねえ 思い出すの? 遠くで 今でも もう 忘れたかな 過ぎゆく 暮らしの中 会いたくて あと一秒でも 触れていたくて それなのに 見えてなかった 今ほど君を 誰も知らないこの歌を いつかその胸に届くように 愛する痛み 喜びも 君が教えてくれたのだから 暮れゆく町から 混みあう電車から 遠い空見上げ 歌うよ 僕は今日も 君は どんなときも 前向きだったね 僕を 励ますのさ 自分も 泣きたいくせに 会いたいよ 今でも凄く 抱きしめたいよ それなのに 重ねあえない 想いがあるんだ 君と出会って 心から 強くなりたいと願ってきた 今は離れて 幸せを 祈ることしかできないけれど 泣きそうなときも 挫けそうなときも 遠い空見上げ 歌うよ 君の歌を 江戸川の土手 コスモスゆれてる 君のところは まだ夏の暑さだろう 誰も知らないこの歌を いつかその胸に届くように 愛する痛み 喜びも 君が教えてくれたのだから 暮れゆく町から 混みあう電車から 泣きそうなときも 挫けそうなときにも 遠い空見上げ 歌うよ 君のために 君のために 発売日:2006-09-27 歌手:theSoul 作詞:宮原芽映 作曲:河野健太郎・金城裕紀
月の砂漠を飛び越え 嵐を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そうよ 銀色に 輝いてる ミサイルに腰掛けて 遠い街 あなたと見てた午後 さりげなく 笑ってても ぎこちないその瞳 あなたって 正直なのね MY FRIEND 好きだなんて 今は まだ 打ち明けないでネ 恋より眩しい風と たわむれたい 青い地形を飛び越え 気圧を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そう 時間を飛び越え 光を追い越し 誰も知らない未来を この胸に 抱きしめたい 見つめたら 目をそらして うつむいたその笑顔 友達で ふざけていてよ MY FRIEND ゴメンなんて 急に ねぇ 謝らないでネ 気ままな子猫のように 夢見ようよ 月の砂漠を飛び越え 嵐を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そう 時間を飛び越え 光を追い越し 誰も知らない未来を この胸に 抱きしめて 急がなきゃ 追いつけないわ あこがれは 流れ星みたいなの 青い地形を飛び越え 気圧を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そう 時間を飛び越え 光を追い越し 誰も知らない未来を この胸に 抱きしめて 月の砂漠を飛び越え 嵐を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そう 時間を飛び越え 光を追い越し 誰も知らない未来を この胸に 抱きしめたい 発売日:2005-03-16 歌手:林原めぐみ 作詞:白峰美津子 作曲:ヤギハシカンベー
余計なものほど欲しくなるもんさ 気付いた時にはいらなくなるんだ 答えを入れれば疑問が出てくる 全自動の禅問答 終わりはないのか 正しても正しても直らない 隠してるつもりでもバレてる わからなくてもかまわないのさ おれの心をおれも知らない 危険なものほどいい匂いさせてさ 気付いた時にはやめられないんだ 正しても正しても直らない 試しても試しても続かない 焦っても焦っても進まない 隠してるつもりでもバレてる わからなくてもかまわないのさ おれの心をおれも知らない わかりたくてもわからないのさ おれの心を誰も知らない 発売日:2015-09-09 歌手:9mm Parabellum Bullet 作詞:菅原卓郎 作曲:菅原卓郎
世界一高い山はエベレスト (8848m) 二番目はK2 (8611m) 日本一は富士山 (3776m) 二番は南アルプスの北岳って (3193m) みんなにきーただけ 世界一長い川はナイル川 (6650km) 二番目はアマゾン川 (6516km) 日本一は信濃川 (367km) 坂東太郎の利根川は二番目だとね (322km) 二番目って偉いよね 一番を支えてるもんね でももしかして 一番になりたいのかな? 面積一位は北海道っしょ (83456・87km2) 二番が岩手県だべ (15278・89km2) 面積一番狭い香川県 (1876・53km2) 二番目が大阪府 (1898・47km2) なにわほんまでっか? 梨作り一は千葉県 (267200t) 二位は茨城 (36900t) ああ鳥取三位 (28000t) 島の数が一番多かとは長崎ばってん (971島) 二番は鹿児島でごわす (605島) みんなもどんどん調べて作ろう 誰も知らない二番目のうた 世界で一番長生きしたのはフランスの ジャンヌ・カルマンさん (122歳) じゃあ二番目は? うーーーん 大好きな君だといいな 発売日:2016-09-14 歌手:さだまさし 作詞:さだまさし 作曲:さだまさし
孤独な空が雪を落としてる 僕は濡れた肩を気にしながら歩いている もう聴かなくなったレコードをかけて 昔の手紙は捨てて行こう ここで出会った沢山の人も あの景色も置いて行こう 住み着いた猫の夕飯の時間も 隣の部屋の話し声も いつか僕は忘れるだろう 全ての日々を忘れるだろう すれ違う人が 愛おしく見えてくる 都合のいい僕のことだから 今はここでさようなら 誰もいない 誰も知らない この街の歌が流れている 誰もいない 誰も知らない この街の歌よ 永遠に 誰もいない 誰も知らない この街の歌が流れたら 誰もいない 誰も知らない この街の歌よ 永遠に 発売日:2016-11-26 歌手:沖ちづる 作詞:沖ちづる 作曲:沖ちづる
砂色に溶ける街 翼を忘れた鳩の群れ 声のない人の波 二人だけが影になる 枝の先すがる葉を ふいに散らかした向かい風 時はただ過ぎてゆく 未来まで 奪いながら きっとおんなじ幸せは二度は来ない なにをすれば 記憶たちは 報われるのでしょう どれほどあなたを 好きでいたか誰も知らない 心はいまでも 花をつける こんなに 手のなかの指の感触(あと) 握りしめていたはずなのに 求めれば消えるもの さみしさが息をしてる 読みもしないで捨てられた本の続き もっと違う 物語が あるのだとしても どれほど二人が 好きでいたか誰も知らない 夢の向こう側 残る陽ざし あんなに はじめからふたり まるでここにいないように なにも変わらない 空が巡る あんなに どれほどあなたを 好きでいたか誰も知らない 心はいまでも 花をつける こんなに 発売日:2005-01-26 歌手:諫山実生 作詞:松井五郎 作曲:諫山実生
誰も知らない この胸の想い 永遠なの? Loneliness いつの日か 気づいたなら 連れ出して My heart 素直じゃないと 分かってるけど こんな私も 恋をしてみたい だけど、可愛く笑ってみたり 甘えることが 上手になれない 好きと言えば 消えてしまいそうで ただ見つめるだけ 誰も知らない この胸の想い 永遠なの? Loneliness 早く見つけて 言葉に出来ない 切ない恋心 いつの日か こんな私 奪いに来てよ 人の視線を 裏切れなくて クールなままで ここまで来たけど 好きと言えない 自分が悲しくて そっと 打ち明けたい 誰も知らない この胸の想い あなたに今 I love you... 目の前をそう 通り過ぎて行く あなたを 見送ってる… いつの日か 伝えられる 私になるわ 誰も知らない この胸の想い 永遠なの? Loneliness 早く見つけて 言葉に出来ない 切ない 恋心 いつの日か 気づいたなら 連れ出して My heart 発売日:2006-09-21 歌手:厳島貴子(たかはし智秋) 作詞:有森聡美 作曲:住吉中