そこまでSTOP!　涙はSTOP!の歌が含まれ

Let You Fly Up　ちょっとそこまで

Baby Fly Up　そんな気分で

Let You Fly Up　出かけてみようよ

Let You Fly Up　時計忘れた

Baby Fly Up　準備もゼロで

Let You Fly Up　はきなれた靴と

深呼吸ひとつで　ハートに飛び込んできたParty Noise

追いかけて

Let You Fly Up　勝手なノリで

Baby Fly Up　理由(わけ)は探さず

いっそのこと　ルール違反で

Baby Fly Up　この星中を　Fly You Up!

Let You Fly Up　ムズムズしたら

Baby Fly Up　断りもなく

Let You Fly Up　はじめてみようよ

Let You Fly Up　のど乾いたら

Baby Fly Up　たずねてみよう

Let You Fly Up　通り過がりでも

知らないあの娘が　目くばせひとつ だけでもくれたら

それもいい

Let You Fly Up　身振り手振りで

Baby Fly Up　恥もかきすて

いっそのこと　迷子もいいね

Baby Fly Up　ちょっとそこまで　Fly You Up!

そう　何も見つからなくても　いいのさ　Hey Yeah!

Let You Fly Up　勝手なノリで

Baby Fly Up　理由(わけ)は探さず

いっそのこと　ルール違反で

Baby Fly Up　ちょっとそこまで　Fly You Up!

ヘイ・ベービー アイ・ラヴ・ユー

オーケー カモーン

メロメロだよ I love you so much

仕事なんかやってられないほど

君の事が頭をかけめぐり はち切れそうな僕のズボンの中

Woo 耐えきれないよ

お願いだ もう一度 もう一度だけ抱かせて

遊びていいから わがままきくから

今夜君を夢中にさせるから 何度でもイカせてあげるから

My Darling 僕にそこまで云わせて

My Darling シカトはないだろ No No No

My Darling I love you so much

メロメロだよ I love you so much

俺をこんな夢中にさせといて また今夜も知らんぷりなのかい

俺の為に時間をくれないの

Woo ひどい女さ

お願いだ もう一度 これが最後のお願いだから

My Darling 俺にそこまで云わせて

My Darling 逃げるつもりなら

My Darling 君に嫌われてもいい

My Darling 地獄の果てまで追いかけるさ

My Darling

ヘイ・ベービー アイ・ラヴ・ユー

オーケー ンー・カモーン

一緒に帰ろう

涙のあとに　綺麗な虹

ありがとう　また会おう

明日を描く　澄んだ夜空

ひとりで頑張りすぎた日は

自分をいっぱい褒めてあげよう

未来の僕は笑ってるかな?

愛する人の側にいるのかな?

臆病にならず前を向いてるかな?

そこまで歩いていくよ

見上げた空には

雲の隙間に　わずかな青

小さな希望のよう

気づけたことが　嬉しかった

うまくいかない事だってある

立ち止まって空を見上げて

未来の僕は夢を叶えたかな?

そして新たな夢持ってるかな?

誰かを強く守っているのかな?

そこまで歩いていくよ

悲しみのない世界があるなら

きっと喜びもないはず

未来の僕は笑ってるかな?

愛する人の側にいるのかな?

臆病にならず前を向いてるかな?

そこまで歩いていくよ

未来の僕は夢を叶えたかな?

そして新たな夢持ってるかな?

誰かを強く守っているのかな?

そこまで歩いていくよ

そこまで歩いていくよ

俺の友達ちょっと性格キレやすく

口より先に手が出るそんなヤツなのさ

「もっと頭を使って　行動しろよ」と言ったら

手を出すどころか今度は　頭突きの連発

誰がホンマに頭使え言うた　誰がホンマに頭使え言うた

誰がホンマに頭使え言うた　レッドカードだぜ！

昔からあいつは短気でガラ悪く

ケンカっ早いしとにかくとってもとんがっていた

「少しは丸くなれよ」となだめたらいつの間にか

ブクブク太り始めて　今や100キロ

誰が体を丸くせえ言うた　誰が体を丸くせえ言うた

誰が体を丸くせえ言うた　メタボリックだぜ！

娘がまだ五歳の頃には無邪気な顔で

「パパみたいな人と結婚する！」なんて言ってたさ

あれから２０年たって「お嬢さんをください」と

やってきたのは俺より若干年上

誰がオヤジと結婚せえ言うた　誰がオヤジと結婚せえ言うた

誰がオヤジと結婚せえ言うた　年上の息子

修学旅行の夜に好きな子の言い合い

みんな正直に順番に告白したのさ

あいつの番になって真剣なマナザシで

「正直言うけど、実はオレゲイやねん」

誰がそこまでブッチャケ言うた　誰がそこまでブッチャケ言うた

誰がそこまでブッチャケ言うた　正直すぎだぜ！

二人が付き合い始めて一年の記念に

互いに一生残る思い出を作ろう

私は手作り人形を彼にプレゼント

彼は私の名前の刺青を入れた

誰が体に残るモン言うた　誰が体に残るモン言うた

誰が体に残るモン言うた　陽子命だぜ！

高校の卒業式で先生が　社会に出たなら何かひとつでいいから

信じるものを見つけなさい　風の噂じゃあの娘

悪徳新興宗教に　入信したらしい

誰がそんなん信じろ言うた　誰がそんなん信じろ言うた

誰がそんなん信じろ言うた　早く目を覚ませ！

誰がそこまでガンバレ！言うた　誰がそこまでガンバレ！言うた

誰がそこまでガンバレ！言うた　限度があるぜ！

そこまでじゃない　けど

どっちかっていうと好き　かも

そこまでじゃない　けど

どっちかっていうと好き　かも

いやいや　そんなそんな

いやいや私　そんなそこまでじゃ

まあでも　どっちかっていうと

まあ、まあ、好き　かも

そんなんじゃない　あ、でも

気になってなくはない　けど

そんなんじゃない　あ、でも

気になってなくはない　けど

いやいや　そんなそんな

いやいや私　そんなそこまでじゃ

ないけど　どっちかっていうと

けっこう、嫌いじゃないけど

いやいや　そんなそんな

いやいや私　そんなそこまでじゃ

まあでも　どっちかっていうと

けっこう、好き　かも

夕暮れ時の風は甘いよ

胸に入りこんで　薄紫の雲になる

一つ目の角　葉桜のアーチ

二つ目の角　野良猫の空き地

三つ目の角　五月の花屋

急ぎ足になりかけては

またゆるめて　大通り

ちょっとそこまで

とっても好きな人に

逢いに行く　逢いに行く

あんず色の街が唄うよ

耳をくすぐるとき　風に音符が混ざってる

一つ目の路地　口笛を吹いて

二つ目の路地　水たまりよけて

三つ目の路地　少し黙って

さっきまでの思いつきは

みんな忘れて　大通り

ちょっとそこまで

とっても好きな人に

逢いに行く　逢いに行く

ちょっとそこまで

とっても好きな人に

ちょっとそこまで

とっても好きな人に

逢いに行く　逢いに行く

にどと会えない人に

せめて声だけ　聞かせたい

元気でいるとひと言

それだけで　良いのです

一人になって　夜空の下で

涙をこらえて

とどけ　とどけ　とどけ　とどけ

どうか思いよとどけ

口にすれば　みじかい言葉だけれど

楽しかったよ

少しずつ少しずつ

笑えるように　なりました

あなたがいつもいつでも

そばにいる　気がします

海辺の町の　電話は今も

風の中ですか

とおい　とおい　とおい　とおい

日々に帰れるならば

たとえそれが　ありふれた倖せでも

あなたといたい

とどけ　とどけ　とどけ　とどけ

声よ星までとどけ

いつか春が　そこまで春が来てると

あなたに言おう　楽しかったよ

かつては誰もが　生きていたよ

金色の空気に　触れていたんだ

雲の上で舞い　円を描く

そこには確かな　メロディーがあった

あの国まで　風に合わせて

誰もが　忘れた秘密の世界を

答えは無くて時間などなくても

そう、いっそ壊して創り上げようぜ

待つのは止めたよ　時間の無駄さ

僕がそこまで行けば良いんだ

遠い空の果てまで届けたい歌

太鼓を鳴らせよ　それが合図だ

羽を広げて　風を感じて

もう一度　裸足で蹴り上げよう

答えは無くて近道は無くても

何度でも壊して創り上げようぜ

最後の朝に　秘密の声を…　ラララ　ラララ

Come on go with us

あの国まで　風に合わせて

誰もが　忘れた秘密の世界を

答えは無くて近道は無くても

何度でも壊して創り上げようぜ

灰色にだってそこには色があるから

何も無くたってまた次が始まるから

灰色にだってそこには色があるから

何も無くたってまた次が始まるから

あの国まで　行こうか

あの国まで　行こうか

あの国まで　行こうか

あの国まで　行こうか

高鳴る胸の鼓動抑えて

あの坂を越えればいつでも

二人だけの　時間始まる

重ね着の裾たなびく窓辺

可愛く触れた悲しささえ

この瞬間　宝物だね

Don't Stop 永遠を誓って

歩きだそう　煌く明日目指して

空高く舞い上がれ　愛しさよ

共に生きる意味を　照らし出して

出会えた奇跡　この手で抱きしめたら

深呼吸して　駆け出そうあの空へ

言葉交わして背中見つめて

二つの翼どこ目指すの?

瞳の奥　絆探して

夜に鳴く鳥、冬に咲く華

強がるだけじゃ生きてけない

寄り添う事　教えてくれた

Believin' 生まれ変わる勇気

笑顔くれた　ときめく未来目指して

いつもいつでも　心そのままに

めぐり合えた夢を　信じられる

輝く季節　涙はもういらない

木漏れ日浴びて　どこまでも共に行こう

モノクロ景色　描き変えてゆく

君がくれた色は　ダイヤモンド

空高く舞い上がれ　愛しさよ

共に生きる意味を　照らし出して

出会えた奇跡　この手で抱きしめたら

深呼吸して　駆け出そうあの空へ

小さな白い部屋に

うつむき座ってる

今日また同じような

夢で目が覚めた

止まることない時計の音

刻めない歌でもlife goes on

ボロボロになった羽根で

もう一度だけ自ら飛べ

あの日スタートした人生

ここまで来たけど謎だらけ

私は誰？ここへは何故？

神様いるのに不公平

気づけばまた文句ばっか

そんなことじゃまたいつものまんま

叶えてぇんだろ？

声をあげろ　あの場所へと

どこまでも行けば

この長い道　抜け出せるのか

Lalalalala life is beautiful

どこまでも　どこまでも行けば

小さな白い部屋

またあの夢の続き

でも今日はこの壁に...

なんて思ってる

きっかけなんて何でもいい

変えてやるぞ　その気持ち

少しづつ動き出した

もう迷わない

I know that you can fly

中学高校大学へ

関係あるけど　関係ねぇ

今の自分はどれだけ

どれだけ輝いた目してる

昔の仲間達に会いたいけど

今会っても合わせる顔ねぇな

叶うはずさ　頑張るぞ　頑張れよ

どこまでも行けば

この長い道抜け出せるのか

Lalalalala life is beautiful

どこまでも　どこまでも行けば

どこまでも行けば

この長い道　抜け出せるのか

Lalalalala life is beautiful

どこまでも　どこまでも行けば

小さな白い部屋にうつむき座ってた

そんな夢も近ごろ見なくなったな