ズルいよ ヒドイよ だけど…逢いたくて どうしようもないから 前から知ってた 結婚している事 でも、優しいあなた メールも来る 電話も来る “私の”じゃない 遊ばれて捨てられるだけだと “下心”それだけ そんなこと分かってる、分かってるけど また優しくされると 週一回の二人きり それがやめられない ズルいよ ヒドイよ だけど…逢いたくて どうしようもなく好きな気持ちを 抑えてる自分も好きで だけどやっぱり淋しくて 手をまた電話に伸ばす あなたが私を抱く度に 幸せと淋しさケンカする あなたのタバコに交ぜる ピアニッシモ あなたの幸せを 壊すつもりはないけど ただ… あなたは帰る場所があって 私は待つ事さえ出来ない 「淋しいよ」 返事は来ない…わかってる また独りきり きっといつか… 「面倒くさいことは無しね」 これから先もずっと… 「またね。」やめよう さよならしよう 都合いい女を超えちゃって “ヤレるだけ”そうなる前に なのになんで止めたりするの? ワタシ ワカレラレナイ シッテ ズルイヒトネ 発売日:2016-11-02 歌手:ミオヤマザキ 作詞:ミオヤマザキ 作曲:ミオヤマザキ
ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね 貴方がわたしの事見てたのは ずっと前から知ってたよ わたしそんな鈍感じゃないし。 違う誰かを見てるふりをしてみたり 色々やってみたけどやっぱり 貴方って騙されやすい方ね。 あ〜あ、ため息ばっかりで いつも落ち込んでたんでしょ? ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね 失くさないでよね ちゃんと大事に持っておいてよ わたし良い子にできないけど 可愛くしてるから!ねっ! わざと遠まわりして悲しませちゃったけど ほらちゃんと貴方のところに来たよ お待たせしました私の事を、ぎゅっと抱きしめてね あ〜あ、ため息ばっかりの 貴方をいつも横目で見てたよ ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね 失くさないでよね ちゃんと大事に持っておいてよ わたし良い子にできないけど 可愛くしてるから!ねっ! 最高の毎日をご提供宜しくお願いします。 見たい映画は公開初日に! ついでに美味しいご飯も食べさせてね! わがままばっかり言ってごめんね 本当はあの二文字を言うのが恥ずかしいだけなの 今日は天気も良いしオーロラでも見に行きましょうか! ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね ときめきシンフォニー 貴方の側にいたいだけ いつだってわたしは 貴方の事考えてる かっこよくなくても良いから わたしのときめく貴方でいてね それだけ守ってくれるのなら わがまま少し減らすから!ねっ! 発売日:2015-11-11 歌手:the peggies 作詞:北澤佑扶 作曲:北澤佑扶
星から星へ飛び交う赤い服のヒゲ男 ハタチ過ぎの僕にも素敵な贈り物あるかな 街はいつもよりも一段と輝いていて そんな街を窓越し眺めて一人くすぶっていた 隣の部屋では 二人愛し合ってて ギシギシ、たまらず 雪の降る中一人きり 飛び出した サンタなんていない ずっと前から知ってた サンタなんていない ホントはずっと知ってた 今晩は特別な夜だから テーブルには豪華なオードブル みんなが幸せになればいいな みんなが幸せになればいいな 星から星へ飛び交う赤い服のヒゲ男 ハタチ過ぎの僕にはその姿はもう見えなくて 発売日:2015-10-21 歌手:ミソッカス 作詞:ミソッカス 作曲:ミソッカス
いまつながっていく…! まどろみの中 夢を見ていた あたたかい歌が耳に触れた ずっと前から知ってたような フレーズ 感覚に とくんと 胸が跳ねたら ためらわず一歩 こわがらず一歩 そのドアを大きく開いて 踏み出すよ いま始まっていく 新しい物語 まだ誰も知らない景色の先へ ほらつながっていく 君まで届けメロディー 予感を紡いでいくんだ 未来へと ざわめきの中 声が聞こえた やさしい奏でに目を凝らせば ずっと前から探してたような 出会いの 感触が じわりと 胸に迫って たしかめる一途 これからの一途 その距離をまっすぐ見据え 測るよ いま広がっていく 今日までの物語 迷い道を抜けた光の先へ ほらつながっていく 君と重なるハーモニー 想い積み上げていくんだ 未来へと いつも スタートの朝は 少し 風が冷たいけど決してひるまない きっと 変われるようにと 願う この瞬間こそが転機だから いま始まっていく 新しい物語 まだ誰も知らない景色の先へ ほらつながっていく 君まで届けメロディー 予感を紡いでいくんだ 未来へと 発売日:2016-02-17 歌手:新田恵海 作詞:新田恵海 作曲:藤間仁(Elements Garden)
僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からそう君を 泣いていたのは誰の面影 淡い記憶の底 もう迷わないよ そう決めたから 大切なものを傷付けない たとえ世界中が敵になって 牙を剥くような日がきても僕は 守るものならば 生まれる前から知っているから 身を焦がし君のため戦おう 僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からそう ah まだ届かないなら もっと強くその名を叫ぶよ 宙(そら)に 挫けないのは存在の証明 僕の生きる理由 たとえそこには抗えないような 法則がすでにあるとしても 試されてるのさ 運命という 僕らの意思を脅かすものに 「マモルモノ」ならば 生まれる前から知ってたんだよ 身を焦がし誰がために戦う? 僕は操られ 人形のような目をしてた あの日まできっと それをいつしか君は小さな手のひらに 優しく想いを溶かすように包んだ そして僕は「自由」になった 完璧な意思と涙 手に入れ それから叫んだ その名を 僕は操られ 人形のような目をしてたんだね あの日まで誰のため戦う 疑うこともなく ただ… 守るものならば 生まれる前から知っているから 身を焦がし君のため戦おう 僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からずっと まだ届かないなら もっと強くその名を叫ぶよ 宙(そら)に 発売日:2014-01-22 歌手:fhana 作詞:林英樹 作曲:佐藤純一
昨日話したキミの声が耳に残ってる。 受話器越しの笑い声 やっぱりキミが好きみたい。 もう半年近く、この関係で たまに電話してグチを言い合うの。 気付けば誰よりもアタシの理解者 言いにくいダメなとこ、キミなら話せるよ。 ずっとこのまま行くわけないし、 いつか『彼女が出来た』なんて聞いたら、 ヤキモチ焼きそう…。 【ずっと前から知ってたみたい】 なんて言い合った キミの未来、その中にアタシも 居れたらいいのに…。 冗談に時々忍ばせた本音。 今更過ぎてキミは気付くわけなくて。 『なんでお前は彼氏出来ないんだろう』 余計なお世話だよ 誰のせい?犯人はキミ。 誰にも誘われないわけじゃない キミ以外なんて、どうでもいい。 興味ない。キミがいい。 今日も話したい。 もしアタシに彼氏が出来ても キミはね、何にも思わないのかな…? 始まりかけの恋はちょっと 優しく切ない。 好きな人は、何でも話してた男友達。 きっと今日も電話をして 冗談言い合う 受話器越しの笑い声を聞いて もっと好きになる 女友達でもチャンスはあるよね? 『お前』じゃなくてさ、 名前、呼ばれたい。 発売日:2012-09-19 歌手:Juliet 作詞:Maiko・Hami 作曲:Hitoshi Harukawa
いつまでそこにいるのよ? もうすぐ夜明けがやって来る ベッドの中から出て来なさい 昨夜(ゆうべ)のことはアクシデント 前から知ってたわ 名前はどうだっていい シーツに脱ぎ捨てられてる 下着を取って HA… 愛なんか信用してないよ HA… 目が合えば ちょっと寝てみりゃいいじゃん ダウンタウンホテル 100号室で ダウンタウンホテル 待っているよ 彼と彼女みたいに 自由に 楽しもう 相手なんか誰だっていい シャワーなら浴びてもいいけど ボディーシャンプー使わないで 一度くらい寝た男と 同じ匂いは好きじゃない どこかのコリアンデリで バッタリ逢ったところで レンズ豆のスープ缶を 探しているわ HA… 男なんて記憶しない主義よ HA… 必要な時 手招きすりゃいいじゃん ダウンタウンホテル 100号室は ダウンタウンホテル 伝説の部屋 本当に愛する人と 天国に 行きたいから 出逢うまでは誰だっていい そう 気が向いたら さあ いつになるかな まあ 期待しないで ダウンタウンホテル 100号室で ダウンタウンホテル 待っているよ 彼と彼女みたいに 自由に 楽しもう 相手なんか誰だっていい ダウンタウンホテル 100号室は ダウンタウンホテル 伝説の部屋 本当に愛する人と 天国に 行きたいから 出逢うまでは誰だっていい 発売日:2015-01-21 歌手:AKB48 作詞:秋元康 作曲:NAMITO
離れてても会えなくても僕らの想いはずっと 消えることはないと知った precious one 桜の舞う季節に手を振ったバス停で 君がくれた沢山の言葉たち 僕を導く 最近笑ってないな 手にとる photograph 変わらない笑顔が胸の奥染み込んで 離れてても会えなくても僕らの想いはずっと 消えることないと示した涙のしずく 世界中のどこからでも君の声は届くから いつでも呼んで欲しい僕の名前 つながってると信じてる precious one 眠れず夜が明けてく 眩しいくらい光る朝日 時間に追われる毎日 ふと浮かぶ君の顔が ずっとずっと前から知ってた気がする 色褪せない瞬間が勇気さえ生み出す 離れてても会えなくても僕らが残したキセキ 失わないようにその手強く握った 君がもしも悩むのなら僕の声を届けよう いつでも呼んで欲しい僕の名前 心はすぐそばにあるんだ destiny 頬伝う春の風が未知なる明日へと運ぶ 真っ白な世界へ飛び出そう 正直不安だらけさ 君の名を呼んでもいいかい? 僕たちは一つさ 離れてても会えなくても僕らの想いはずっと 消えることないと示した涙のしずく 世界中のどこからでも君の声は届くから いつでも呼んで欲しい僕の名前 つながってると信じてる call my name 発売日:2013-03-13 歌手:柿原徹也 作詞:宮崎誠 作曲:宮崎誠
どうしていつも強がって 一人で悩んでは 胸の中 閉ざしてしまうの? きっと誰かが いつだって あなたの眼差しを 見てる事 忘れないで 何も持たない 僕達はきっと 自分を信じる事で 明日に向かう 限りなくどこまでも 手を伸ばし続ける姿を見ると 愛しくなるから 輝いた瞬間も 心の奥を見せるあなたを僕は支え続けたい いつでも いつでも 生き急いで 躓いて 照り返す芝生に 寝転んで 空を眺めてた ずっと本音でいたいから 落ち込んだ時には 思い出す その笑顔 本当はもう 前から知ってた 僕らは一人で生きて いけない事 頑張って咲く華が 誰かの幸せになるならいつも 輝いていたい わがままな言葉でも 声に出し続けると必ず夢は 叶うと信じて 泣いて笑って ここまで来れたね これ以上悔し涙は いらないから 頑張って咲く華が 誰かの幸せになるならいつも 輝いていたい わがままな言葉でも 声に出し続けると必ず夢は 叶うと信じて 未来へ 信じて 未来へ 発売日:2016-09-28 歌手:かにたま 作詞:西浦秀樹 作曲:西浦秀樹
いつもの景色と いつもの笑顔がそう 当たり前のようにあって 永遠なんてないけど 今はただ信じたいんだ かけがえのないモノだから 突然君は僕の前に舞い降りた ずっとずっと前から知ってた気がするんだ ほら手を伸ばせば僕はここにいるよ 二人の未来へと旅は始まる 遠い記憶の片隅で 長い間ずっと待っていた 今動き出す 強がる私は あなたを前にすると 素直になれる気がする 届かない夢さえ叶うと信じたくなる 不思議な想いかけめぐる 二人が出会う運命という奇跡でさえ ずっとずっと前から知ってた気がするんだ ほら手を伸ばせばいつもそばにいるよ 二人の未来へと旅は始まる 昨日までとは違う 何かが起こる予感 どんなことが あってもきっと 君を守るよ ほら手を伸ばせばいつもそばにいるよ 誰も知らない未来(あす)へ 旅は始まる リュウジ!リュウジ! どこかで会ったことがあるのだろうか 少しずつ迫ってくる記憶 そんなに自分をすがってくる女の子を 放っておけるの? わかりました… リュウジ!リュウジ! 発売日:2011-03-23 歌手:如月竜司(下野紘)・ローズ(釘宮理恵) 作詞:宮崎誠 作曲:宮崎誠