「おとぎ話みたいな ハッピーエンドがいい 夢を描いていれば いつかは叶うの?」 ドリーマー 今日も 歩き続けよう 果てなき 道の先 何が待ってるのか 教えて 答えを知りたい この胸を締め付ける 行き場のない感情 声を枯らし叫んだ あの日を想えば いいよ いいよ 許してあげる 全てを解き放てば わかるかな ドリーマー きっと 光が差しこむ 願いを 紡ぐ歌 やがて優しさに つつまれ 背中を押される まるで迷路のような 出口のない感情 頬をつたった涙 上の空だった もう逃げないよ いいよ いいよ 許してあげる いいよ いいよ 会えなくても いいよ いいよ 歌い続ける 差し込む光の方へ 答えを探しに行こう ドリーマー 今日も ギターを鳴らせば 果てなき 道の先 何が待っていても かまわない 歌が溢れ出して どんなときも 諦められない 叶えたいと 願う気持ち 伝えたい言葉 歌えば 答えになるから 発売日:2017-12-06 歌手:in NO hurry to shout; 作詞:NARASAKI 作曲:江戸山こべに
少しずつ街の風も冷たくなってきたから 風邪をひきやすいあなたの事が気になります 冬の匂いが僕を通り抜け始めると 溢れる程切なくて逢いたくて… 傷つきながらもがきながら 僕達は明日という日を夢見て 生きていく いつか又どうしようもなく寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても駆けつけてあげるから ありふれてる言葉なんて捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て 今年は雪が降るのかな? びしょ濡れになってはしゃいだあの日 降り積もった真白な雪は 全ての事を包み込んで行くだろう… 戸惑いながらつまずきながら 僕達は昨日という日をかみしめて 歩いて行く いつか又どうしようもなく寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても駆けつけてあげるから ありふれてる言葉なんて捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て 大事なことをごまかしながら誰もが目をつぶり 一人ぼっちになりそうになっても もう大丈夫だから いつか又大きな波があなたを連れ去ろうとしても 全ての力使い果たし守ってあげるから 時間は過ぎ人は流れ何もかも見えなくなっても ここに居るすぐ傍に それだけが僕の全て 不安を抱き 悲しみに打たれ 信じる事に挫けそうになっても あなたを想い唄い続けて行く それだけが僕の全て 発売日:2006-11-29 歌手:ゆずおだ 作詞:北川悠仁 作曲:北川悠仁
たとえ、どんな困難にだって、立ち向かえよ! 止めどなく流れる涙 今は、枯れるまで流せ 切ない想い抱きしめて 二度と、振り返らないと 誓え! もがいて苦しんでも 未来(つぎ)の時代(とびら)へと手を伸ばせ 諦めるな! ドアを閉ざす陰の存在(じぶん)に 操られるまま生きてはいけない 諦めたら、そこで終わる 無くしかけた夢を 掴(つか)め! 己(おのれ)が決めた目標(みち)を、歩み続けよ 誰(た)が為(ため)の競争(あらそい)なのか!? 心、奪われし者よ 壊れかけた自分見つめ 二度と、繰り返さないと 誓え! 天に背(そむ)くとしても 決めた生き方を守りぬけ 諦めるな! どんな時も弱い心根(じぶん)に つけ込む隙を与えてはいけない 諦めれば、そこで止まる 叶えかけた夢を 越えろ! 己(おのれ)が決めた人生(みち)を、走り続けよ 諦めるな! ドアを閉ざす陰の存在(じぶん)に 操られるまま生きてはいけない 諦めたら、そこで終わる 無くしかけた夢を 掴(つか)め! 己(おのれ)が決めた目標(みち)を、歩み続けよ 歌手:ayami 作詞:池畑伸人 作曲:山下洋介
この花が咲いたら さあ摘みにゆこう がれきの中にさえ きっと咲くから ゆびきりげんまん 今よりもっと きれいになる すすけた顔の この笑顔 焼きつけて ただ強く生きてゆく証を この子にも 伝えたい 伝えたい この花が咲いたら さあ摘みにゆこう がれきの中にさえ きっと咲くから あなたのくれたこの命 守るから 踊りはじめた 二つのこの鼓動 抱きしめて ただ強く生きてゆく証を この子と 歌いたい 歌いたい この花が咲いたら さあ摘みにゆこう がれきの中にさえ きっと咲くから もう一度君が咲いたら さあむかえにゆこう 雲を呼び鳥を呼び きっとゆくから この花が咲いたら さあ摘みにゆこう がれきの中にさえ きっと咲くから きっと咲くから きっと咲くから この花が咲いたら さあ摘みにゆこう がれきの中にさえ きっと咲くから この花が咲いたら さあ摘みにゆこう がれきの中にさえ きっと咲くから 歌手:ブラッツ・オン・ビー 作詞:小森将信 作曲:ブラッツ・オン・ビー
その声が聞きたくて、今 その心 誰がいますか 夜風が頬を撫でた それだけで会いたくなる ねぇ星がきれいだよ どこかで君も見てるの? ためらって 考えて まだ踏み出せずに だめだって いいなんて 思えない 大切だから その声が聞きたくて、今 その心 誰がいますか 君が恋しくて そばにいたいよ 素直に言えたなら これ以上ないくらい 温かく満たされたり 情けなくなるくらい 不安で弱くなったり 嬉しい時ほど つい憎まれ口 変わらずに優しい 君に泣きそうになる その目が誰か見つめると この心 壊れそうだよ それだけで立ち止まってるなんて どうして君だけに もう忘れようって決めたって 少しも忘れられなくて 君だけがすべてじゃないのに いつも君だけを待ってる その声が聞きたくて、今 その心 誰がいますか 君が恋しくて 胸が痛いよ 素直になれたなら その笑顔 忘れられなくて 本当は抱きしめてほしくて 君に恋をした あの時から すべてが変わったよ すべてが変わったよ 発売日:2020-03-18 歌手:藤田麻衣子 作詞:藤田麻衣子 作曲:藤田麻衣子
夕闇が町を包む頃 見上げた空に飛行機雲 届きそうで届かない夢 漂うみたいに 改札から溢れる喧噪 家路を辿る人の波に 君の背中を見た気がして 立ち止まってしまう Where are you going? Where am I to go? 息がしづらい時代の片隅 もしも道に迷っているのなら Where are you going? Where am I to go? あの日二人巡り合った意味を 忘れたくない あかね色の空に滲んだ黄昏を 君はどこで見てるの? 溢れてる涙がいつか乾く時まで あと少し もう少し 歩き続けよう 伝えたい言葉があるから この世界に産まれた理由も わからないままに日々は過ぎて 掴みかけた温もりさえも こぼれ落ちてく 上辺だけで付き合ってたり 大切なほど遠のいたり 気づけば夕暮れが孤独を 照らしていた Where are you going? Where am I to go? ちっぽけなプライド捨てきれずに 君も道に迷っているのなら Where are you going? Where am I to go? あの日描いてた夢の続きを 見つけに行こう 足早な季節に置き去りにされても 君をずっと待ってる 溢れてる涙をそっと拭ったなら あと少し もう少し 願い続けよう また逢えると信じてるから Where are you going? Where am I to go? 息がしづらい時代の片隅 もしも道に迷っているのなら Where are you going? Where am I to go? あの日二人巡り合った意味を 忘れたくない あかね色の空に滲んだ黄昏を 君はどこで見てるの? 溢れてる涙がいつか乾く時まで あと少し もう少し 歩き続けよう 伝えたい言葉があるから また逢えると信じてるから 発売日:2021-12-16 歌手:fumika 作詞:平義隆 作曲:平義隆
この花が咲いたら さあ摘みに行こう 瓦礫の中にさえ きっと咲くから 忘れてはいけない あの日 あの時を 夢であればいいと 誰しもが 思っただろう 救われた命のため 去りしものの分まで その涙を無駄にしない この花が咲いたら さあ摘みに行こう 瓦礫の中にさえ きっと咲くから 消えない傷跡 深く 刻まれて どうにもならない 現実を 思い知った 乗り越えられる力を 助け合える心を 今こそこの手を繋ぐとき この花が咲いたら さあ摘みに行こう 瓦礫の中にさえ きっと咲くから 心に植えた種 芽生え始めている 希望の光に包まれて 実のなる花になれ この花が咲いたら さあ摘みに行こう 瓦礫の中にさえ きっと咲くから もう一度君が咲いたら さあ迎えに行こう 雲を呼び 鳥を呼び きっと行くから この花が咲いたら さあ摘みに行こう 瓦礫の中にさえ きっと咲くから 発売日:2011-11-02 歌手:恵莉花 作詞:小森将信・Eryka 作曲:Brats on B・Ricky
何も分かってなかった キミを見ていたつもりで 想いを叶えたい それだけだった 行き違い初めて気付く 存在のその大きさを 痛いくらいに感じている ふたりなら乗り越えられる 幾千の夜に迷っても いつの日かホントに強くなれるだろう ひとりでは未熟なこころ 重ねたらふたりでひとつ 結ばれたキズナ信じて 歩き出そう いつも迷惑かけてこんな自分嫌いだった キミは思ってるよりずっと強いんだ つらくともあきらめないで 決めた道 進み続けよう その先にある真の強さ キミがもし俯くときは 何度でも名前を呼ぶよ 向き合ってぶつかることで 分かり合える 声に応えて 胸が苦しい 私がいるよ 目覚める心 また始めよう 繋いだ手をもう絶対2度と離さない キミのぬくもり感じている ふたりなら乗り越えられる 幾千の夜に迷っても いつの日かホントに強くなれるだろう ひとりでは未熟なこころ 重ねたらふたりでひとつ 結ばれたキズナ信じて 歩き出そう 発売日:2015-02-18 歌手:穂高みやび(今村彩夏)×橘巴(諏訪彩花) 作詞:永塚健登 作曲:楊慶豪
君の声が聞きたい 朝も昼も夜も 君の歌が聞きたい 今すぐだって聞きたい 曇り空を月夜に変えてしまった歌声 はだかんぼうのお月様 恥ずかしそうに光っている やめにしな そんなこと 僕と出会ったから やめにしな そんなこと 僕と出会ったから 君の声が聞きたい 朝も昼も夜も 君の歌が聞きたい 今すぐだって聞きたい 発売日:2018-05-09 歌手:蠣崎未来 作詞:瀬藤友也 作曲:瀬藤友也
坂道があり 曲がる道あり 背中を押され 歩き続ける 見落としてきた 愛も幾つか 忘れかけてた 優しささえも あっただろう… ただ… あっただろう 振り返りながら 人は歩いて… あっただろう… ただ… あっただろう 彷徨う明日に 人は歩いて… 裏切りがあり 失うものも 何かを信じ 歩き続ける 挫折と望み パズルのように 行く道変わろう それも人生 あっただろう… ただ… あっただろう この手を引かれて 人は歩いて… あっただろう… ただ… あっただろう 夢見て過去抱き 人は歩いて… 終わりの見えぬ 遠い迷路で 誰かの後を 歩き続ける 訪れるもの… 去って行くもの 信じる事と 夢忘れない あっただろう… ただ… あっただろう 過ぎゆく今日も 人は歩いて… あっただろう… ただ… あっただろう 誰かに向かって 人は歩いて… 発売日:2018-09-26 歌手:こおり健太 作詞:吉幾三 作曲:日高晤郎