こうしての歌が含まれ

今年もこうして二人でクリスマスを祝う-KAN

発売日:1999-11-25

歌手:KAN

作詞:KAN

作曲:KAN

こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい-エレファントカシマシ

発売日:2008-01-30

歌手:エレファントカシマシ

作詞:宮本浩次

作曲:宮本浩次

じっとこうして-金子由香利

ずっとこうしていたい-酒井美紀

発売日:1994-05-21

歌手:酒井美紀

作詞:亜伊林

作曲:林哲司

ここでこうして-童子-T

(Verse1)

たくさんの素晴らしい才能が捨てられた窓から

生活ってやつにつぶされサヨナラ

だからここでこうしてる事に感謝 おとぎ話いつか本当になった

隣り合わせ 希望と挫折 終わりはねえ 理想掲げる

追い込まれ魂 売り飛ばす 後悔悲しい 罪と罰

ツキもなく ツキ逃がす 運突き飛ばす

静まる 地図なく 四苦八苦 いつ勝つ?

チクタク 沈まぬ 時代は味方か敵か? わかんねえだから今また蹴りだす

言葉 大人になっちまった 何回も何回も間違った

何回も屈辱味わった けどガキの頃からマジだった

(Hook)

ここでこうして またマイクつかむ ここでこうして またライム吐く

ここでこうして ここでこうして ここでこうして またはじまる

(Verse2)

ガキの頃からなんも続かねえ でも思ってた社会のクズじゃねえ

これだけは色々あったが15年 かましてきた始まりは15で

俺より悪い奴 強ぇ奴はいくらでもいる その勝負はどうでもいい 花と散る

見る見るうちに真髄知る イルなスタイルでマイク握る

ビルとビルの谷間潜み 次狙う 一歩一歩進みヌバック すり減らす

行くぜ行こうぜ行っとこうぜ 韻踏み描く 俺の絵けど目の前の 海でかく

蛙も大海泳ぎ変わる かわるがわる 押し寄せる波にはまる

海の底ひとすじの光さしかかる 上へ上へ手ぇのばし這い上がる

ここでこうして またマイクつかむ ここでこうして またライム吐く

ここでこうして ここでこうして ここでこうして またはじまる

(Verse3)

ここから後なんべんライム吐くかわかんねえ

一つ言える事はまだまだ足んねえ

Yeahペン片手 頭抱えて てっぺん上がれ 宝抱えて

1,2 1,2いまだひたすら 信じるぜ磨きゃ光るさ

誰も解説不能の明日を つかむ 目指す 最年長のチャンピオン

ここでこうして またマイクつかむ ここでこうして またライム吐く

ここでこうして ここでこうして ここでこうして またはじまる

発売日:2005-02-23

歌手:童子-T

作詞:童子-T

作曲:BEN THE ACE

じっとこうして-仲マサコ

僕はこうして生まれて来たんだから-ピース

発売日:2008-02-20

歌手:ピース

作詞:平義隆・山下恭信・山下恭長

作曲:平義隆・山下恭信・山下恭長

ずっとこうしていたい-和久井映見

発売日:1992-11-26

歌手:和久井映見

作詞:康珍化

作曲:石川Kanji

こうして人生を-GO

朝日を浴びて目覚めまた新しい一日が始まろうとしていても

寝床から起き上がれない 意識の有る内に自分との闘いに勝ち

慕わしき毛布を剥いで手洗いに辿り着く

今日も一日がこうして始まるのかと歯ブラシをゴシゴシと

虚ろな意識の中 顔を三度洗って仕上げテレビのリモコンONにして

冷凍の食パン一枚をオーブンにほり込む

こうして毎日が矢の様に流れて行く

仕事は辛いけど給料以上に働いて頑張るつもり

人間関係難しいちょっとした事で気まずくなる本当は仲良くしたいのに

益々拗れて複雑になる

しかもお客さんのクレームお詫びの電話じゃ済まなくて

割安見栄えの良い菓子買って訪問して叱られる

会社に戻れば報告と新たな仕事が待っていて遅い昼食もそこそこに

奮起してまた作業に就く 一日の仕事もこうして何とか終えて

フラフラとした足取りで一人帰途に着く

こうして毎日が矢の様に流れて行く

生活は苦しいけど楽しい事もたまに有って生きて行ける

山も有り谷も有り頂に晒されて後戻りも出来なくて思い切り怪我もする

疲れ果てた身体と 傷ついた心を癒してくれたのは愛する人でした

こうして人生を歩きながら感じる事

憎んだり争うより喜びを分かち合って暮らす事

こうして人生を歩きながら感じる事

憎んだり争うより喜びを分かち合って暮らす事

発売日:2017-09-27

歌手:GO

作詞:荒木剛

作曲:荒木剛

もう直接言うことはできないから、こうして歌にして届けようとしてる。-ソナーポケット

発売日:2020-03-14

歌手:ソナーポケット

作詞:ソナーポケット・Carlos K.

作曲:ソナーポケット・カツセマサヒコ