制服も教科書もそう 勝手に変えられる訳じゃない 楽しくて ちょっと空虚 時間の中 泳ぎ続ける 平静さを 装うためだけ 振る舞い方の計算式 解いてばかり これが恋だとしたなら 孤独という強さ失くしそうで 壊れやすいの エブリデイワールド はみ出す気持ち 臆病なまま 誰もみな 傷付いてく 走るよ 息切らして 君にだけ認めて欲しくて ねぇ訳は 突き詰めずに またあしたも 隣にいたい 真実より 優しい嘘をプリーズ デジャブだらけの未来で… それでいいよね? もしも好きだと告げたら 今見てる景色は夢と消えて 回り続ける エブリデイワールド 変わる自分に 戸惑いながら 誰もみな 大人になる エブリデイ…エブリデイワールド 君が ほら ほほ笑むたび(Changing world) 名前 また 呼ばれるたび 安定の場所(ポジション) 失くしそうな衝動 心を叩いている これが恋だとしたなら 孤独という強さ失くしそうで 壊れやすいの エブリデイワールド はみ出す気持ち 臆病なまま 誰もみな 傷付いてく 変わる自分に 戸惑いながら 誰もみな 大人になる エブリデイワールド 発売日:2015-06-03 歌手:雪ノ下雪乃(早見沙織)&由比ヶ浜結衣(東山奈央) 作詞:藤林聖子 作曲:黒須克彦
制服も教科書もそう 勝手に変えられる訳じゃない 楽しくて ちょっと空虚 時間の中 泳ぎ続ける 平静さを 装うためだけ 振る舞い方の計算式 解いてばかり これが恋だとしたなら 孤独という強さ失くしそうで 壊れやすいの エブリデイワールド はみ出す気持ち 臆病なまま 誰もみな 傷付いてく 走るよ 息切らして 君にだけ認めて欲しくて ねぇ訳は 突き詰めずに またあしたも 隣にいたい 真実より 優しい嘘をプリーズ デジャブだらけの未来で… それでいいよね? もしも好きだと告げたら 今見てる景色は夢と消えて 回り続ける エブリデイワールド 変わる自分に 戸惑いながら 誰もみな 大人になる エブリデイ…エブリデイワールド 君が ほら ほほ笑むたび(Changing world) 名前 また 呼ばれるたび 安定の場所(ポジション) 失くしそうな衝動 心を叩いている これが恋だとしたなら 孤独という強さ失くしそうで 壊れやすいの エブリデイワールド はみ出す気持ち 臆病なまま 誰もみな 傷付いてく 変わる自分に 戸惑いながら 誰もみな 大人になる エブリデイワールド 発売日:2015-06-03 歌手:由比ヶ浜結衣(東山奈央) 作詞:藤林聖子 作曲:黒須克彦
制服も教科書もそう 勝手に変えられる訳じゃない 楽しくて ちょっと空虚 時間の中 泳ぎ続ける 平静さを 装うためだけ 振る舞い方の計算式 解いてばかり これが恋だとしたなら 孤独という強さ失くしそうで 壊れやすいの エブリデイワールド はみ出す気持ち 臆病なまま 誰もみな 傷付いてく 走るよ 息切らして 君にだけ認めて欲しくて ねぇ訳は 突き詰めずに またあしたも 隣にいたい 真実より 優しい嘘をプリーズ デジャブだらけの未来で… それでいいよね? もしも好きだと告げたら 今見てる景色は夢と消えて 回り続ける エブリデイワールド 変わる自分に 戸惑いながら 誰もみな 大人になる エブリデイ…エブリデイワールド 君が ほら ほほ笑むたび(Changing world) 名前 また 呼ばれるたび 安定の場所(ポジション) 失くしそうな衝動 心を叩いている これが恋だとしたなら 孤独という強さ失くしそうで 壊れやすいの エブリデイワールド はみ出す気持ち 臆病なまま 誰もみな 傷付いてく 変わる自分に 戸惑いながら 誰もみな 大人になる エブリデイワールド 発売日:2015-06-03 歌手:雪ノ下雪乃(早見沙織) 作詞:藤林聖子 作曲:黒須克彦
その答えを出すまでの経路に 余計な障害を置くことで してきた遠回り もしもその答えが極めて シンプルな形で 一言で説明がつくほどの 単純な論理で 君のどうして?を奪う 唯一の方法なら どうしようもない現実を 打ち砕くキュアだとしても 叶えるわけにはいかないんだ そう 夢は 君を眠らせるためにあるんだ (真実なんか捨ててしまいな) 歩き疲れた足をそおっと撫でて 愛おしいものを思い直し 指折り数えて 雨は続くと予報が告げた その晩の空に 翼があったらいけないからと 念入りに抱きしめた身体は 天を仰ぐモーションで 明らかに堕ちていく 点灯した赤ランプが 消えるまであと何分 エンジェルと呼ばれていた少女は もう影すらなく 時間経過でしか人は 救えないと告げる カウンセラーのアドバイス 準備を万端にしない為 書き溜めた君への恋文 19,20の頃とはおいそれ 全く別格の苦しみ ドラゴンが撃たれるまでに あの鉄塔を目指して行け 間に合わない「だとしても 考える暇はない今は生きなさい」 見慣れない亀裂の入った コンクリートを無視できず かと言って何が出来るわけ でもないと口を閉ざし 雨曝し やがて溢れる頃には 遅いであろうと もう今更だな何を言っても 愚の骨頂 ただ僕らは正しく 生きたいだけだったのに 皆が皆 帯を締めるために 糸を解いてばかり 昨夜に失った命を誰が 思い出せるというんだ 或いは最初から形にしては ならなかったのか 疑えばそれは簡単に透けて見えた 項垂れたビルから零れ落ちた雫が いつかの君だったと気付くまでの 長い歳月に 浮かない顔でいた僕らの娘も ほらこんなに大きく 天を仰ぐモーションで 明らかに堕ちていく 点灯した赤ランプが 消えるまで後何分 エンジェルと呼ばれていた少女は もう影すらなく 時間経過でしか救えないとかいう カウンセラーのアドバイス 準備を万端にしない為書き溜めた 君への恋文 19,20の頃とはおいそれ全く 別格の苦しみ ドラゴンが撃たれるまでに あの鉄塔を目指して行く それがこの腐った世界に生き残った たったひとつの理由 飛べ 発売日:2021-09-29 歌手:GOMESS & Yackle 作詞:GOMESS・Yackle・DE DE MOUSE 作曲:GOMESS