別の世界への歌が含まれ

Welcome song, welcome dance

Knockin' heart yeah！ Shakin' hand yeah！

Welcome song, welcome dance

Knockin' heart yeah！ Shakin' hand yeah！

扉開けて　別の世界へと

君を連れ去りたいプロローグ

驚いたかい？　もう戻れないんだよ

だから楽しんで my world

いつでも歓迎さ Yeah！　特別な夢の中を旅して

幸せに Yeah！　なれるはずさ

心も身体もこのリズムに誘われ　Shall we dance？

君へのWelcome song

さあもっと近く　始まりのときめきを

感じて欲しくて待ってたよ

出会いのイルミネーション

君へのWelcome song

さあもっと近く　始まりを抱きしめて

胸に嵐呼ぼう　感動の嵐

こんな風にやって行くよ CALL HEAVEN！！

Welcome song, welcome dance

Knockin' heart yeah！ Shakin' hand yeah！

(熱いステージから君に届け　想い届け)

あっという間にきっとアンコール

(終わらないよ　終わらないよ　じゃあ次の世界へ Let's go！)

いまを楽しんで my world

綺麗な瞬間を Yeah！　愛してる君も今日から共犯者で

どこまでも Yeah！　飛んでみせる

(Ah！喝采あびて We can fly！　限界まで飛ぶよ)

抜け出すのさ退屈な

(Routine time　爆発しそうな存在感)

僕からKnockin' heart

やあ気がついたかい？　始まるよときめきが

不思議な予感は当たりだね

重なるイマジネーション

僕からKnockin' heart

やあ気がついたかい？　始まりに抱かれたら

違う未来が見える　惹かれ合う未来

夢の中を旅する僕ら　幸せで照らしたいんだよ

瞬間の愛が本気に変わる？

君のことを見つめて…HEAVEN！

君へのWelcome song

さあもっと近く　始まりのときめきを

感じて欲しくて待ってたよ

出会いのイルミネーション

君へのWelcome song

さあもっと近く　始まりを抱きしめて

胸に嵐呼ぼう　感動の嵐

こんな風にやって行くよ CALL HEAVEN！！

Welcome song, welcome dance

Knockin' heart yeah！ Shakin' hand yeah！

Party night, Funky night oh yeah！

Mysterious misson, Mysterious mission！

夜のとばりを降ろして秘密の Party night(Wow wow Party！)

ありえないこと起こしてみせるよ　いかが？(目を閉じてみて)

割れた鏡にロウソクの灯り Funky night(Wow wow Funky！)

ありえないこと起こしてみせるよ　いいね？(逃げられないよ)

恋を知ってる　ふりしてるかな？　強がってみても(ふるえる指先)

黒い林檎を選んじゃったね　別の世界へと Let's go！

ミステリー城でワルツを踊ろう　君のこと誘いにきたんだ

Pumpkin styleのサイドカーに乗せたら

闇を抜けて(Go go go go, Let's go！)

おどろいた？　夜明けまで遊ぼう　遊ばなきゃイタズラしちゃうぞ！

No no no noは言わせないからね

さあもっとこっちへ(Party night, Here we go！)

魔女のシロップは薔薇にかけないで Party night(Wow wow Party！)

僕たちのこと忘れてしまうよ　きっと…(忘れちゃやだよ)

鎖のジャケット陽気な狼 Funky night(Wow wow Funky！)

僕たちのこと忘れてしまうよ　いいの？(思い出ポイズン)

恋になってる　すでになってる？　魔法のせいかな(見つめてたいんだ)

赤い運命で　燃えて永遠に　別の世界へと Let's go！

コウモリ紳士くちぶえ吹いたら　君をずっと帰さない呪文

Mysterious danceでくるくる回れば

闇に溶ける(Go go go go, Let's go！)

おどろいた？　夜明けまで遊ぼう　遊ばなきゃイジワルしちゃうぞ！

No no no noは言わせないからね

さあもっとこっちへ(Party night, Here we go！)

夜明けにはまだまだ遠いよ　暗いほうが落ちつく存在

夜明け前さまだまだ踊ろう

Mysterious dance party(Mysterious my mission！)

あの角をまがれば

どこか別の世界へ

いけそうな気がする

古い橋を渡って

白い壁の続く道を

歩いてゆけば

何かもっといいことが

あるような

この道を通りながら

いつもそう思うのに

何故かまがれない

あの角をまがれば

いつも誰か自分を

待っているような

そんな気がするから

今の道をすべて投げ出し

今日こそゆこう

朝の草をふみわけ

いってみたい

この道を通りながら

いつもそう思うのに

何故かまがれない

でもこのままもう少し

いつものような足どりで

この道をゆけば

この道を通りながら

いつもそう思うのに

何故かまがれない

あと少し　そう少しだけ　夢に近づきたいと走り続けた

「もう楽になったら」と　あきらめが囁いたけど

心は止められない

誰の為に　ああ何の為に　悩んでる事　親友(ともだち)にも言えずに…

あなたと逢えた事で　まるで別の世界へ

旅立つこと出来たの

You can feel me, You can call me now

何もかも教えて欲しいの

You make me happy, You make me feel alright

恋を知ったら　こんなに勇気が湧くなんて　今まで知らなかった

あと少し　もう少しだけ　私にも何か出来ると思ってた

自分を信じていれば　偶然も運命に変わると

言い聞かせて風を切る…

You can feel me, You can call me now

燃える情熱隠せない

You make me happy, You make me feel alright

“走り続けたい”　何があっても　信じ抜くことが力になる

誰の為に　ああ何の為に　悩んでる事　親友(ともだち)にも言えずに…

あなただけが初めて　私をわかってくれた

南を指す星のように

You can feel me, You can call me now

何もかも教えて欲しいの

You make me happy, You make me feel alright

恋を知ったから

You can feel me, You can call me now

燃える情熱隠せない

You make me happy, You make me feel alright

“走り続けたい”　何があっても　信じ抜くことが力になる

孤独なランナーもきっと　誰かが見つめてる

夢中で歩いた

髪をかきあげて

高いヒールは大嫌いなのに

痛い足を引きずってるより

裸足の方がずっと平気で

伸ばし続けた自慢の髪も

切ってしまえば

Knock Knock

ドアを

Knock Knock

叩いて

Knock Knock

見た事のない別の世界へ

怖くはないわ

振り返る暇なんてない女は

Knock Knock

いつも

Knock Knock

強くて

Knock Knock

いつも

NO NO

弱いものなの

だけど涙はもう流さない

それが私だから

夢中で走った

髪を切り捨てて

高いプライド全部置いてきた

都会のビルはずっと高くて

街の灯りはずっと熱くて

暗くて何もないこの場所から

何か変えたくて

Knock Knock

ドアを

Knock Knock

叩いて

Knock Knock

見た事のない別の世界へ

怖くはないわ

振り返る暇なんてない女は

Knock Knock

いつも

Knock Knock

強くて

Knock Knock

いつも

NO NO

弱いものなの

だけど涙はもう流さない

それが私

時に冷たい風が吹いても

止みそうにない雨が降っても

強く自分の足で

そう

立っていよう

強い風もいつか穏やかに

雨もいつか止んで晴れ渡る

Knock Knock

ドアを

Knock Knock

叩いて

別の世界へ

Knock Knock

ドアを

Knock Knock

叩いて

Knock Knock

見た事のない別の世界へ

怖くはないわ

振り返る暇なんてない女は

Knock Knock

いつも

Knock Knock

強くて

Knock Knock

いつも

NO NO

弱いものなの

だけど涙はもう流さない

それが私だから

やまない雨が降る

孤独な樹海の森

どうして僕はここへ

生まれてきたのと聞く

噛み付くように牙を

磨き上げた大人の群れ

世界は俺の物さと

僕なんか見えてはいない

誰が見つけたWonderland

僕はそこに居る

All day long

想い繋げて

始まりの朝を

静かに待ってるよ

燃えてく炎の中

優しい歌が聴こえる

悲しみ怒りの波

燃え尽きる時は今

なで下ろす肩にそっと触れた

その指に愛が溢れて

全てがまた動きだすの

始まり終わりがある

誰が見つけたWonderland

こぼれ落ちる海に

All day long

祈り注いで

始まりの朝を静かに待つよ

無くした物探す人

新しい物見つけた人

ほら見てごらん

気付いたらもう君は既に

別の世界へ

誰が見つけたWonderland

僕はそこに居る

All day long

想い繋げて

始まりの朝を

誰が見つけたWonderland

こぼれ落ちる海に

All day long

祈り注いで

始まりの朝を待つ

暮らして行く　ということは

時間全て　好きなことで

過ごすわけには　ゆかないもの

忙しさで　手帳埋めて

充実だと　思い込んだ

愚かな日々は　遠い今も

君に逢いたい　逢いたいと

動く心が　今嬉しくて

今になって　一人だけを

特別だと　思う気持ち

瑞々しさに　驚いてる

他愛無さの　香り添えて

和む会話　少しの酔い

美味しい時間　融ける憂い

君に触れたい　触れたいと

騒ぐ心が　今嬉しくて

君はきっと　気づいてるね

逢えば直ぐに　君の笑みが

ふと日常を　消し去ること

気づいてるね　その歌声

馨しさで　僕を包み

別の世界へ　連れ去ること

君を讃えたい　讃えたいと

はしゃぐ心が　今嬉しくて

君に逢いたい　逢いたいと

動く心が　今嬉しくて

「I love you」をありがとう　女の子はいつでも

自分を大切に　想ってくれる人が好きだよ

「I want you」ねえ2人は　いつも繋がっていたいから

一瞬、一秒を　無駄にはしたくはないの

家に帰りついて　思い返してみる

触れた手のひらのぬくもりがまだ残って…涙。

いっそのこと　手を引いて　別の世界へ　連れ出してよ

でも私も　馬鹿じゃない　わかってるけれど。。。

二人だけの秘密　だれにもバレないでね！？

「心、繋がってる」って信じてる　また逢えるよね

今日の髪型は　君が前に　好きだって　教えてくれた

ツインテール　やってみたよ　似合ってるかな…？

次またやっと逢える日がきて　目が合った瞬間にレス飛ばせば

君はちゃんと　来てくれるかな？

不安で寝れない日もあるけど　ねぇ　自分磨き頑張るから

君の一番でいたいんだ

またすぐに逢えないと、嫌だよ！

私、君不足になったら、なんで頑張ってるのかわからなくなる。

優しい言葉も、厳しいアドバイスも全部、

私の事を思ってくれてるってわかってるから！

ずっと支えていてね。世界一、大好きだよ！

Thank you for “I love you.” A girl is always.

It is carefully about itself. He likes those who consider.

「可愛いね」よりも　どれだけ大切に想ってるか

伝えてよ　その2倍　用意してるよ

君が前に　好きだって　教えてくれた

口のグロス　やってみたよ　距離が近いね…。

次またやっと逢える日がきて　目が合った瞬間にレス飛ばせば

君はちゃんと　来てくれるかな？

不安で寝れない日もあるけど　ねぇ　自分磨き頑張るから

君の一番でいたいんだ

「ずっと、支えていてね。世界一、大好きだよ！」

僕らがここにうまれた意味は　かげろうの中

退屈をしのぐためのボランティア　壮大なパレード

砂漠の中を同じ景色　同じ歌にのせて

でも去り際は　いつも突然で

思うよりもあっけないんだ

Bye my future

もうお会いすることはないでしょう

いつかまだ別の世界で

Bye my future

ここでうまれたセンチメンタルだけは

できれば忘れないで

僕らは遠い遠い昔　魚だったような

目的や意味は問わないときめた　器用に生きるのさ

今日だってまた同じ景色　同じ歌にのせて

気がつけばまた　いつものスタートライン

何度だって　ぼくは蘇る

Bye my future

思い出されることすらないでしょう

そしてまた別の世界へ

Bye my future

あしたにはこの思いが消えても

だれかは忘れないで

町から町へと渡る鳥が

よそ見をしている　君の町へ

音もたてず、音もたてず

知らん顔して、舞い降りる

ふとした、君の世界に

ふとした、君の未来に

意味もなくほら、居つづける

鳴きもしないで、飛び回る

道端に、散らばる羽を

道端に、座る君が

一枚、一枚、拾っては

一枚、一枚、つむいでゆく

あきれて、見て見ぬふりを

くだらないと、通り過ぎる

人波をまた、横切って

君は羽をまた、拾い続ける

さっきまで、飛び回り

いままで、鳴きもしない

鳥たちの群れが一斉に

うねりをなして、騒ぎ出した

町中が、ざわめき出し

人の波が、崩れ出し

町ゆく人の、町ゆく人の

悲鳴が町を、埋めつくした

あぶりだす、人の心を

もてあます、人の闇を

町から町へと　渡ってきた

鳥たちが、そう、ついばみだした

目の前を、歩く人をそう

押し倒しても、逃げたいと

押しのけ、押しのけ、見た先には

変わり果てた、君の姿が

大事な、ものがほら消えてゆく

意識もだんだん　遠のいてゆく

限りなく、限りある君の

命が、ゼロになってゆく

わずかに、開いた瞳が

押しよせた、人々を眺め

かすかに、ほんのわずかに

君が笑みを、うかべたような

なんにも、無かったのさ

始めから、無かったのさ

この世界に、欲しいものは

君にとって、必要なものは

もう、何も、感じないのさ

そう、すでに、終わってたのさ

何も残さず、つむいだ羽で

別の世界へ、君は飛びたってく