土曜は素敵な Weekend party 門限なんかは 気にしちゃダメよ Juke-box 踊っていたら 噂のあなたが 投げキッス 刺激的! あぶないサタデイ・ナイト 彼がハートを ねらうのよ あぶないサタデイ・ナイト 恋のかけひき 今夜だけは とめられない スリルで胸は こんなに夢中 My boy カッコつけてる イカした Teddy boy 危険な瞳で 誘いかけるの 気のないフリ 横を向いたら 知らないあの娘と 踊ってる 一大事! あぶないサタデイ・ナイト 恋のハートが 揺れそうよ あぶないサタデイ・ナイト 浮気なヒトね 今夜だけは わがままなの きわどく胸は こんなに夢中 My boy Ah〜 本気なの? 少しずつ 魅かれてく いけない私の心がこわいの 刺激的! あぶないサタデイ・ナイト 彼がハートを ねらうのよ あぶないサタデイ・ナイト 恋のかけひき 発売日:1995-04-25 歌手:浅香唯 作詞:岩里祐穂 作曲:馬飼野康二
昨日の夜は Movie ポップコーンほおばリ Movie 好きなシートで Movie お気に入り着て ビスポークの靴履いて Movie ダビンチ・コードも解けた カジノでバカラに勝った キャフェでレクターに会った 素敵な彼女も 手に入れホーダイ 映画の中なら僕だって すきなヒーローになれるのさ 心ときめき火がついて 僕を素敵に変えるのさ ゴルフはいつも ブービー 彼女もとっくに ムーヴィン 出かけてゆくよ ダービー みんな大穴 僕だけスッテンテン Lost game 初めて観たとき Movie 僕の心に Movie 飛び込んで来たよ Movie 宝モノだよ 僕にとっては Movie サタデイナイトは Movie いつも一人で Movie Movie Movie 発売日:2007-09-12 歌手:和幸 作詞:KAZUKOH 作曲:KAZUKOH
月まで 飛ばすぜ ハイウェイ サタデイ ナイト あの娘が待ってる オールナイト ディスコティック ヘアピン・カーブだ ハイウェイ サタデイ ナイト このままどこまで 飛ばして 行こうか 振りむくことも 知らない 朝まで 飛ばすぜ ハイウェイ フライト お前の為なら ミッドナイト・アルバイト 海まで 飛ばすぜ オールナイト ドライブイン この日を待ってた ハイウェイ サタデイ ナイト このまま二人で どこまで行こうか ふりむくこともしないで 明日を忘れて ハイウェイ フライト 命はあずけた ハイウェイ サタデイ ナイト 悩みも満タン それ行け ビッグ・マシーン 夜空に飛び散れ ハイウェイ サタデイ ナイト このままハモろう 朝日が昇るまで 若さの終りをさがそう だから 今夜も飛ばすぜ ハイウェイ フライト ハイウェイ サタデイ ナイト ハイウェイ サタデイ フライト 発売日:2007-02-07 歌手:ジョニー大倉 作詞:MINORU KOUSAKA・YOUICHI OHKURA 作曲:YOUICHI OHKURA
オイラは毎日 サタデイナイト ラジオが鳴らすぜロックンロール 頭の中に火花がちるぜ 土曜の夜はロックンロール オイラのあの娘はいつでも ロックンロールに恋してる 頭の中に火花がちるぜ 土曜の夜はロックンロール 発売日:1998-11-21 歌手:ギターウルフ 作詞:ボーイフレンズ 作曲:ボーイフレンズ
くだらない夢でめざめたマンデイ でかけに郵便受けを開けてみる。 彼からの贈り物はナッシング ナッシング 携帯をならすのは前の男。 うすっぺらい愛のコトバを聞いて眠る チューズデイ 窓に映る三日月をながめて。 重いラブソングが生まれたウェンズデイ ありったけの想いをペンにのせた。 郵便受けはからっぽのままだけれど。 ひどく頭の痛いサースデイ 60年代の名曲をかけながら 今日はどこにも行きたくないのだ。 甘い告白をされたフライデイナイト 「君しかだめなんだ」「だったら今すぐきてよ」 待ちながらのぞく カラの郵便受け サタデイナイト 伝えたい言葉はいつも伝わらない。 どんなラブソングを作ったとしても かんじんな想いはまだここにある。 となりの寝顔みてめざめたサンデイ シャツをはおって階段おりてみる。 郵便受けはまだからっぽなままだけど。 伝えたい言葉はいつも伝わらない。 かんじんな想いはまだここにある ほっとしたマンデイ 力がぬけたチューズデイ ウェンズデイ 贈り物はとつぜんやってくる。 フライデイ 「グッバイ」アンド「ひさしぶり」 まだここにある想いを引き出したサタデイ 重いラブソングが生まれたサンデイ とても真っ白であたたかい サンデイモーニング 発売日:2002-03-06 歌手:京田未歩 作詞:京田未歩 作曲:京田未歩
Say hello. 夢の街の輪郭が融ける夜明け。 それは1991年。 カルミアの庭で君を写した写真。ペパーミント色のスカートが揺れた。 白い指がなぞる静かな体温、やさしさのためのやさしさ。 あどけないままに薄れてくだけの皮膜に想いを閉ざしてみても、 いつかは誰もいなくなると知っていた。 Walk alone. 月明かりが秒針を絡めとる夜。 いまは1999年。 水のないプールを満たす君の声の幻聴に溺れていたいな。 水銀を食べて育った花はプロム・クイーンの夢を見てる。 僕らはみなずっとサタデイ・ナイトに踊ってる亡霊みたいだ―― とっくに誰もいなくなっているのに。 発売日:2017-11-02 歌手:For Tracy Hyde 作詞:管梓 作曲:管梓