きっと始まる そんな予感がする カーテン開けたら まだ曇り空だけど 天気予報は 午後から晴れ模様 大丈夫! リュック片手に 自転車に乗ってゆこう スカート 風にひらり 冷たい朝の匂い 変わりたいって思ってる ah 叶えてみたいのに うまく言えなかったサンキュー 心の中 叫んでいたよ ちゃんと伝えたい気持ちが 少しずつ見えてきた 今なら言えるよサンキュー 明日へとペダル踏み込んだの グランドに咲いていた あのタンポポみたいになりたい もっと自由になんてよくわからなくて ひとりきり ずっと戸惑って 動け出せなかったの アスファルト蹴りつけて 赤信号 立ち止まって ゆっくりと深呼吸 ah 追い続けていたい いつもの笑顔にサンキュー あなたが笑ってくれるから 木漏れ日を駆け抜けるように 進んでこれたよ 今なら言えるよサンキュー 静かに強く そう揺れながら グランドに咲いていた あのタンポポみたいになるから 坂の途中 見下ろせば 海が遠く広がって 波の音が聞こえるんだ そして私 なぜだろう? 涙 溢れたんだ うまく言えなかったサンキュー 心の中 叫んでいたよ ちゃんと伝えたい気持ちが 少しずつ見えてきた 今なら言えるよサンキュー 明日へとペダル踏み込んだの グランドに咲いていた あのタンポポみたいになりたい 発売日:2019-03-27 歌手:南端まいな 作詞:鴇沢直 作曲:近藤ひさし
まわれ×4 恋の絶叫メリーゴーランド グルグル この想いはずっと止まらない チョー晴れ 天気は最高 遊園地デートさあ行こう どんな服着て どんな髪して キメようかな 君の目に カッコよく映るといいけどな 今日こそ キモチを伝えよう そうタイミングが重要 どんな顔して どんな言葉で キメようかな ドキッドキッだっ! 何て言おうか? ドキッドキッだっ! うまく言えるか? ドキッドキッだっ! 好きだぜ!だとか?! まわれ×4 恋の絶叫メリーゴーランド 世界に叫びたいよ ダ・ダ・ダメもとだ まわれ×3 恋の絶叫メリーゴーランド クラクラ そのハートをきっと掴みたい ぎゅっと掴みたい 街はそろそろ夕暮れ 角を曲がればお別れ 急に黙って 急に静かで 切ないな このまま時間なんか止まればいいのにな 今日 今 言わなきゃ どうしよう もう体温が急上昇 そんな顔して そんな瞳で 見られたら ドキッドキッだっ! 何て言おうか? ドキッドキッだっ! 噛まず言えるか? ドキッドキッだっ! 僕とどう?とか?! まわれ×4 恋の絶叫メリーゴーランド 世界に叫びたいよ ダ・ダ・ダメもとだ まわれ×3 恋の絶叫メリーゴーランド クラクラ そのハートをきっと掴みたい ぎゅっと掴みたい ドキッドキッだっ! 返事はどうか? ドキッドキッだっ! どうなっちゃうか? ドキッドキッだっ! イエスか!?ノーか?! まわれ×4 恋の絶叫メリーゴーランド スピード上げていくよ だ・だ・大好きだ まわれ×3 恋の絶叫メリーゴーランド グルグル この想いはずっと止まらない ほんと止まらない 発売日:2013-07-31 歌手:Trignal 作詞:春和文 作曲:増田武史
キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 壊れるほど抱きしめたくて でも涙が何故か溢れ出して ボクはまだなにも分かってなくて “そんなことじゃこれから 一人じゃやってけないよ…”と ワザとらしく戯けるキミ 笑えない…と怒るボクに 何も応えず微笑んで 窓の外眺めるキミの横顔が刹那くて キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 壊れるほど抱きしめたくて でも涙が何故か溢れ出して ボクはまだなにも分かってなくて 『またワタシが歩けたなら 二人の部屋探したいな』と 電話越しで笑ってる キミの吐息が苦惜しくて 『愛してる』この言葉さえ 何もまだわかってないかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた 逢いたくて張り裂けそうで でも涙で何も見えなくて ボクはまだなにも分かってなくて キミと紡ぐはずだった未来が 突然色褪せたあの日から 何もかもが見えなくて でも今はやっとあぁ解ったんだよ ボクが生まれたのはキミに会うため キミをずっと守り続けるため 世界中にボクの笑顔で花を咲かせよう キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど たくさんの花をキミのいる部屋まで届けよう 『愛してる』 その言葉だけ小さな掌に握って キミはただそっと微笑んでいた キミはただ優しくそっと… 発売日:2016-04-27 歌手:GACKT 作詞:GACKT.C 作曲:GACKT.C
もう春になる風が暖かい でも眺めてる景色変わらない 正直思ってもなかったさよならは ラブストーリーより突然訪れる 見送る後ろ姿を もう時間なんだろ行きなよ You gotta go 止めやしねーよ 出来るのなら俺だって飛び出してーよ 君は自ら一歩踏み出すレール 全部わかってるからこそ俺も送るエール 三番線ホームから発車のベル 聞えるゆっくりとその姿消える 言いたい事はあるのに 肝心なときほど出てこない言葉 今が別れの時 でも大丈夫だってあとは任せろ Homies 1step 2step 時間は流れて 今はまだ一人ここで眺めてる 「あいつは今でも...」って嘘みたいだろ? 「俺は今でも...」って嘘みたいだろ? 1step 2step 時間は流れて 今は離れて互いに暮らしてる いつかきっとまた会えるまで どうか君も幸せであれ 遠く届いて 欲しい想いを今言葉に込めて 皆で集まった写真を眺めてる そこにはゆっくりと時間が流れてる でもそこで終わりたくない まだLifeは続くはず当てろ次のライト 過去の栄光は嫌でも風化 いつまでも懐かしがってたらLooser どこかで元気でやってりゃそれでいい ずいぶん変わったなって別にそれでいい 便りがないのが元気な証拠 今は互いの道ただGoes on 胸が膨らむ明日への期待で いくつになったってドキドキしたいぜ 今を積み重ね 来年 再来年 俺だって絶対に負ける気ないぜ 1step 2step 時間は流れて 今はまだ一人ここで眺めてる 「あいつも今では...」って嘘みたいだろ? 「俺も今では...」って嘘みたいだろ? 1step 2step 時間は流れて 今は離れて互いに暮らしてる いつかきっとまた会えるまで どうか君も幸せであれ あの日交わした約束も 守れずに過ぎてく365 確かに 今は互いに仕事忙しい だけど思ってる いつも密かに 回るレコードも 過ぎる日々も 決して止まらないし 決して終わらない いつかきっとまた会えるまで どうか君も幸せであれ 発売日:2014-03-19 歌手:KEN THE 390 作詞:KEN THE 390 作曲:ist・KEN THE 390
バイトでしぼられ そして家に引きこもり うだつのあがらない 童貞だったあの頃の僕 バイトやサークルで忙しい友人を横目で見ながら 石川啄木のように じっと手を見ていた十八の頃 あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 十八の頃の僕の評価は一体いくつだい 二十歳の頃の僕は 人の気持ちを分からずに ただただ ブラックなジョークで人を馬鹿にした 十八、十九の不遇期を人に見せないように ただただ 自分を大きく見せるためだけに人をこけにした あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 二十歳の頃の僕の評価は 一体いくつだい メンバーが固まり バンドが順調になってきて 少し遅い青春が始まった二十一、二歳 唄うことの楽しみを少し覚えかけたその時に 彼女にフラレ唄う苦しみを知った あの頃の僕は君にとってどう見えるかい バンド小僧になった あの頃の僕の評価は一体いくつだい ブームの波に飲まれ 自分というものを見失い 酒におぼれ くだをまいたバンド全盛期 酒の味を女の味を覚えたコザック前田が パニック前田になったあの二月のよう あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 理想と現実のギャップを君は知っているかい 最近のこの僕はこれがまた情けなく うだつのあがらない 本当にただのボンクラです でも少し人の気持ちが 前よりも分かるようになってきて それと同時に自分にも 少し甘さが減りました あの頃の僕は君にとってどう見えるかい あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 最近のこの僕は少し変わって見えるかい こんな僕でも君の心に 少し残ってるかい 発売日:2017-05-03 歌手:ガガガSP 作詞:コザック前田 作曲:コザック前田
ひさしぶりの声が あんまり やさしすぎたから 閉じ込めてた寂しさが今 あふれて止まらない 元気だよ もう切るね ポケットにしまったケータイ あたたかくて 手放しがたくて 大きく息をすいこんだ 今年もこの町の灯りが 星屑のように煌めいてるよ 数えきれないほどの夢と 祈りを灯すように わたしもまた歩いて行くよ 憧れに背を向けないように どこまでも遥かな記憶の色に ただいまと言えるまで ひとつ叶えば またもうひとつ 叶えたくなって ゴールはすぐスタートに変わり 願いは終わらない 旅立った 冬の朝 なにひとつ持ってなかった 真っ白で ただ真っ直ぐな あの日のわたしに戻って行く 今年もこの町の灯りが 星屑のように煌めいてるよ 数えきれないほどの夢は 今はまだ叶わないけど それでもまた歩いて行くよ 憧れで終わらないように どこまでも遥かな記憶の色が ずっと消えないかぎり うつむいてた日々が いつしか遠ざかって行く 忘れてたやさしさが しずかに宿るよ 今年もこの町の灯りが 星屑のように煌めいてるよ 数えきれないほどの夢と 祈りを灯すように わたしもまた歩いて行くよ 憧れに背を向けないように どこまでも遥かな記憶の色に ただいまと言えるまで 記憶の色を 心に灯しながら 発売日:2013-01-23 歌手:Tiara 作詞:川村結花 作曲:川村結花
抱きしめた あなたの手の ぬくもりが優しすぎて 「さよなら」を言いだせずに うつむいて震えてたの せつなく時が流れて すべてが消えていっても あなたへのあふれる想いだけは 胸の奥に Touch me 私の心が Touch me あなたを求める 信じたい いつの日か きっとまた 逢えること… みつめあう それだけで わかりあうことできたわ 大切な人なのに 近すぎて 気付かなくて 失くした時にはじめて 本当の愛を知ったわ 私にはあなたがすべてなのよ 今もずっと Touch me 私の心が Touch me あなたを求める 抱きしめて もう一度 強く あなたの胸に きらめいていた 二人の時間(とき) 戻せることができたら もう何もかも いらないのよ あなたの愛がほしいの Touch me 私の心が Touch me あなたを求める 感じてる 運命を きっと また逢えること… きっと 愛しあえるわ… 発売日:1992-12-02 歌手:松田聖子 作詞:Seiko Matsuda 作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura
洗いざらしの 白いスニーカー 少年みたいに 手を振る君 拾った小犬 切り過ぎた髪 今日も昨日と なにか違うね 逢うたびいつも 新しいことが 待ち受けてる ただの友達 その先はなに? 揺れる気持ちが ちょっと泣けるよ ふたりにしかない 答え捜してみたい いままでの 距離より たとえ1mmでも もう少し あと少し そばにいられたら JUST WALKIN' きっとうまく言える だれより優しく どんなに愛しているか きっとすぐにわかる ふたりにできる恋 ふざけて抱いた 肩がなんだか 柔らかすぎて 戸惑ったよ 君が綺麗に なってゆくのを 確かめるのも 怖い気がした もしもこのままで 君がいたいとしても 打ちあけるCHANCEを 一度だけでもいい どうしても どうしても 僕にくれないか JUST WALKIN' きっとうまく言える いつでも君だけ ほんとうに愛していると きっとうまくやれる ときめき ここにある きっとうまく言える だれより優しく どんなに愛しているか きっとすぐにわかる ふたりにできる恋 きっとうまく言える いつでも君だけ ほんとうに愛していると きっとうまくやれる ときめき ここにある 発売日:1994-03-16 歌手:松田博幸 作詞:Goro Matsui 作曲:Hiroyuki Matsuda
(高砂やーこの浦舟に 帆を上げてー) 早く 早く 早く 早く捨てたい純潔を だけど だけど だけど だけどいい人いませんね あ、あー男は 急には見つからない 結婚が条件じゃ なおさら見つからない もうすぐ30 もうすぐ30 それでもいいの 焦りません オールド ミスだって 夢がある 女 女 女 女ひとりじゃ生きられぬ 夜が 夜が 夜が 夜が不安で眠られぬ あ、あー今日は 東に明日は 西 暮らしの一部に しようよ男狩り 気取ってたんじゃ 気取ってたんじゃ 男はみんな 逃げて行く オールドミスだって 夢がある 白い 白い 白い 白いウェディング 着たくても 相手 相手 相手 相手がいなけりゃ 始まらない あ、あーこうなりゃ 誰でもいいのよ男なら 何でもやります 丈夫な女です 嫁いだ先が 嫁いだ先が ジジ・ババいても 平気です オールドミスだって 夢がある 年増 年増 年増 年増女が嫁ぐには ワナを ワナを ワナを ワナを仕掛けて網を張る あ、あー夢中で 貯めたよ持参金 何でも餌に しなけりゃ売れ残る 誰でもいいの 誰でもいいの 理想に近い 男なら オールド ミスだって 夢がある オールド ミスだって ゆ・め・が・あ・るー (セリフ)「あー男が欲しい」 歌手:岡本圭司とバラクーダ 作詞:岡本圭司 作曲:西崎進
誰もが口揃えて「いい歳だね」って 「いろんなことを経験しなさい」って でも大事な話してくれないよね 愛には別れが待ってること 一人で朝起きる それすら出来ない 目を閉じてれば 君が見えそうで 瞼 思い出 涙 腫れた目で起きる 君も同じかい? 起こさないようにキスをして 抱きしめたい気持ちを我慢して 君はどこだい? それが愛だったんだ 愛を初めて歌ってくれた でもいない 別れを初めて歌ったのもそう そう 君は悲しい歌詞のよう 知らず知らず大人になって 上手く行かないことあると君は言うように 不意に訪れていた青春の終わり 「愛してる」とまた言えるかな 愛を初めて歌ってくれた でもいない 別れを初めて歌ったのもそう そう 君は悲しい歌詞のよう 今も答えのない問いかけを どうしてだろう こうして大人になって もう戻れないんだろうか 僕ら初めて恋に落ちて 忘れない 僕ら初めて抱き合ったのも もう 色褪せた思い出さ 愛は幸せだと思ってた いつまでもそばにいると思ってた 簡単に言わないで この青春だって 本当はとても辛いんだ 発売日:2014-12-10 歌手:VIXX 作詞:Jihyang Kim・Ravi・日本語詞:SHOW for Digz, Inc. Group 作曲:MELODESIGN