今まさに漂ってる むき出しの高揚感は 揺らぎ巡る君の中のそれ そこらじゅうに立ち込める 独特の共有感は 夜海に浸かるあの感じによく似てる 片目を瞑る君の合図が あちらこちらで宙を飛び回るのさ 片目を瞑る君の合図が あちらこちらで宙を飛び回るのさ 黒い髪を乱して踊り出す君はベイベー 僕との距離をぶち壊すのさ 溺れるような視線の中も気にしないで さあ、声をあげて息も忘れるぐらいに 踊り出す君のせいで 揺らぎ巡る君の中のそれ 夜海に浸かるあの感じによく似てる 揺らぎ巡る君の中のそれ 夜海に浸かるあの感じによく似てる 片目を瞑る君の合図が あちらこちらで宙を飛び回るのさ 片目を瞑る君の合図が あちらこちらで宙を飛び回るのさ 黒い髪を乱して踊り出す君はベイベー 僕との距離をぶち壊すのさ 溺れるような視線の中も気にしないで さあ、声をあげて息も忘れるぐらいに 踊り出す君のせいで 発売日:2016-03-02 歌手:雨のパレード 作詞:福永浩平 作曲:福永浩平
もう全体愛して行こう 実態どうなってでも 愛情のない花は この世にあるはずがない 子供のまま 綺麗なまま 思うがまま 僕だってそうなんだよ ひたすら生きてたんだよ 愛する為そうなんだよ 全てを捨ててきたんだよ 子供のまま 綺麗なまま 思うがまま 荒波など気にはしないのさ 風向きなど変えてしまうのさ 目指す場所は一つだけなのさ 愛する人を守るだけだ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 連れて行くぜ 何時だってそうなんだろう? 孤独を埋めるだけだろう? 感情のあるフリを何時まで続けてんだよ 大人のまま 汚れたまま 思うがまま 言葉などは気にはしないのさ 裏切りなら 目を瞑るだけさ 悲しみなど 押し殺したのさ それにさえ気付けてないだろう? 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 捨てて行くぜ もう全体愛して行こう 実態どうなってでも 戦場に咲く夢と愛する人を守るだけだ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 終焉の時を知れ 行こう 完全な嘘を知れ 認めろ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 捨てて行くぜ 迷いなどない 連れて行くぜ 発売日:2014-11-05 歌手:アンダーグラフ 作詞:真戸原直人 作曲:真戸原直人
今までの日々 ふと思いだしたんだ 土砂降りの雨の中 飛ぶ飛行機の中で 針と糸ひとつ手渡され 「はじめ」の合図で 針の穴に糸を通す これを繰り返すような Days Ace これからの日々 ふと描きだしたんだ 上下左右 乱高下 もう吐きそうなんだ 泣いてすがったり 落ちてひろったり 皆様 様々 震える手 霞みゆく視界 僕の指なぜ八本? ひとっこひっとり殺さずに 誰とも肩ぶつからずに いじめずいじめられずに 車にはねられぬように 病、火事、事故、地震 日々紙一重でかわしながら 騙されぬほどに優しく 嫌みにならぬほどに賢く 生きなさいとさ はい、そうかい 曖昧なようで 明快なような 繊細なストーリーを 踏み外さぬように 逃さぬように 細心の注意を あんたに言ってもなんだかさっぱりだとは思いますが あんたもバッタリ或る日 そっくり 引きずり込まれるさぁ 悲しみの匂いが鼻について 洗い流そうと席を立った トイレに向かうが そこは悲嘆者の列 嗚咽の列 諦め目を瞑る者 膝をつき許し請う者 腕に針あてて 愛しき人の名を彫り入れる者 彼らの様 横目に 祝杯と声あげる者 着陸までに糸通した 者だけが明日を生きられると わざとらしくも しおらしく 生きなさいとさ はい、そうかい 天上のようで 地獄絵図のような ぞんざいなストーリーを 一抜けるもよし 駆け抜けるもよし そう究極のチョイスを 僕のそっくりが一人こっそり 非常口の前へ おもむろにゆっくり ハンドルを切り 制止を振り切り シュートが開き そんなのほっとけ 落ちたきゃ勝手に させとけそれよりも 針に糸を 曖昧なようで 明快なような 繊細なストーリーを 踏み外さぬように 逃さぬように 細心の注意を 喜劇的なようで 悲劇的な運命 お好きに調理を つま先立つもよし いきり立つもよし 行け 最高到達点を 発売日:2015-11-25 歌手:RADWIMPS 作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎
刹那の輝きを つかみ取ろうよ 夢の始まりは誰にでもあって その中で諦めなかったから まだここにいる “本気”たちが残って ひとつになった 願いがこみ上げる 強さの源だね 現状維持なんて柄じゃない! 目指した光は遠いじゃない? 焦らずに走り出した 道しるべより自分を信じる 誰にも負けられない Precious one!! 楽しんで過ごせる今を 心から愛してるから 恐れは 笑顔で塗り替えていける Feel it now!! チャンスを感じて遊ぶよ 私は一人じゃないわ 大事な一瞬を (moment of glory) 迎えに行こう 迷いながら知った道があること いつまでも同じ視点では いられないからね バトン受けとったら 期待を背負う 近道 危なくて 何度も目を瞑る 運命か偶然かわからない それでも攻めてなきゃ変わらない 現状打破のシンパシー 思い出は今 胸にしまった 誰にも止められない Let do it!! 積み上げた奇跡の数は 最後に私が叫ぶ 逃げない 絶対に 勝負はこれから No more cry!! 夢に幾度も泣かされた でもそれは無駄じゃないわ 時間を置き去りに (moment of glory) 進歩してゆく 散るときは儚すぎるね でも一瞬の、一瞬の花が綺麗で 私も、私たちも 咲かせたいの、今 楽しんで過ごせる今を 心から愛してるから 恐れは 笑顔で塗り替えていける Feel it now!! チャンスを感じて遊ぶよ 私は一人じゃないわ 大事な一瞬を (moment of glory) 迎えに行こう 発売日:2014-06-04 歌手:橋本みゆき 作詞:ZAQ 作曲:ZAQ
インクが涙で滲む ああ、文字がぼやけちゃう レターセットとペン 携帯はもういらないよ 一緒に海を見た日 夕日のオレンジ 横顔 あなたのとなりは いまも特別で... 初めてのキスも 優しい匂いも 目を瞑るだけでよみがえる 机に向かって 少し泣きながら あなたに初めて手紙を書くよ 今日は月が綺麗 窓の外を見てごらん 遠くにいたとしても 寂しさはふたりのもの すれ違い重なり ひどいことを言ったこともある それでも 最後は 「愛してる」に辿り着いた あなたの寝顔に そっとキスした もう何も心配いらないよ 一緒に歩こう 白い砂浜を いつだってあなたの私でいるよ あなたに会った日 愛を知った日 ふたりの記念日 その瞳 いつか離れる時がきたとしても たまに読み返して... 初めてのキスも 優しい匂いも 目を瞑るだけでよみがえる 机に向かって 少し泣きながら あなたに初めて手紙を書くよ 発売日:2016-09-21 歌手:MACO 作詞:MACO 作曲:MACO・Marchin
今日は僕の誕生日の次の日 何があんなに駆り立てたんだろう 苦情が来るくらい騒ぎ立てて 何にドキドキワクワクしたんだろう 今日は僕の結婚式の次の日 何が二人を突き動かしたんだろう 昨日は確かに世界一幸せだったんだ 虚しいな虚しいな 切ないな悲しいな I'm blind 目を背け I'm blind 目を瞑る I'm blind 幸せの跡地には僕はいなかった 僕はもう 今日は『あれから4年』の次の日 次の休みは映画でも観に行こう 帰り道に美味しい物でも食べて シャンパンでも飲んで乾杯だ 変わらない変えられない 難しいな苦しいな I'm blind 夜が明けて I'm blind 目が覚める I'm blind 温もりの跡地には何もなかった 見える世界にザワザワ怯えてた 見えない真実に 震えていた 感情は確かにあったんだ 今日は僕のお葬式の次の日 誰が参列してくれたんだろう 今日は僕の命日の次の日 誰がお花を買ってきたんだろう 今日は世界から人が消えた次の日 僕の歴史はなんだったんだろう 吹き荒ぶ風が地球(ほし)を癒していく 戻していく I'm blind 虚しくて I'm blind 正解だ I'm blind わからないままでいいよ 荒れ狂う風だけが知ってる 発売日:2015-12-02 歌手:小南泰葉 作詞:小南泰葉 作曲:小南泰葉
統計学上のあなたの心の数を見て 数十秒後もう僕は違う誰かを見てる 理論上はあのサカナもあなたもゲス乙女 空想上はまだマトモなふりして踊ってる 涙声でふうっふー また嘲笑されてんだ 今日も明日も明後日も 逃げはしないけどさ 声が泣いてる ふと嘆いてる あなたの目が届かなくてさ どう歌っても どう愛しても 僕の声は あなたじゃなくサカナまで 天井を見上げて息をついて目を瞑る僕に偉い人が 単純明快な嘘をつき満足気に視界から消えてく 両手に線香花火を持ってどちらか落ちるの眺めるみたいに やり場のない小さな小さな粒を吐き出す場所を探してる チクショー、最悪なお前の視線と 最悪な理想の押し付け もうアイツ消してくれないか もう何回も消したけどさ 最悪なお前の視線と 最悪な理想の押し付け どうして全然消えてくれないんだよ ああ、チクショー 絞り出した声でふうっふー 誰(だーれ)も聴いてないさ 少しくらい聴いたって 減るもんじゃないのにさ 声が泣いてる ふと嘆いてる あなたの目が届かなくてさ どう歌っても どう愛しても 僕の声は あなたじゃなくサカナまで 夢の中で 話しかけてくる 真っ直ぐな目で見つめるアイツ 「悪かったな、俺が相手で」 もうなんだよサカナのくせに どう歌えども どう愛せども あなたの目はどこか遠くへ 声が泣いても ふと嘆いても また何やら曲がりくねって あなたの心 サカナの心 覗いては後者に騙されて でも何でかさ 笑えるのはさ 思ったより君が綺麗だったから 発売日:2014-04-02 歌手:ゲスの極み乙女。 作詞:川谷絵音 作曲:川谷絵音
立ち上がれ青い空の彼方まで行こうぜ 誰よりも先に雲の中 飛び込んで GO!七転八倒精神性で GO!地べたを低姿勢で GO!這い蹲っても上向きでGO! GO!七転八倒精神性で GO!地べたを低姿勢で GO!這い蹲っても上向きでGO! 「全然何も良いコト無いじゃん」 不貞腐れて部屋 鍵かけてみて そんなんじゃツマんないさ ほら光が差してるだろう イケてるあいつと、気になるあの子が放課後に手繋ごうとも 俺はめげずに自室籠って手を伸ばすティッシュ箱 煩悩が跋扈 スピーカーが爆音 清楚 go back on スッキリして学校行ったらまた元に戻る 青い青いぜって宙に放り出す 放り出すとこの通りだ イカ臭ぇ覚醒 青春の warrior そこ退きな オレのお通りだ イチャつくカップル i'm notorious 嫉妬じゃなく正義感だ 健全な風紀委員の警備官 不純異性交遊は取り締まります! 立ち上がれ青い空の彼方まで行こうぜ 誰よりも先に雲の中 飛び込んで GO!七転八倒精神性で GO!地べたを低姿勢で GO!這い蹲っても上向きでGO! ゲットアップなんだか重い起床 ああ、あれだ思いだしたらこんちきしょう 落ち込んでも仕方がない 朝食オカズをまず食べよう あっあー このまま目を瞑るごろごろってしてたら この鼓動止まっちゃう気がしちゃって 目的なくてもスニーカーでスピードアップ 目まぐるしい世界の流れに逆らい 頭悪ぃダチと真面目に語らい 将来のコト 女のコト 割と下ネタばっか 色んなコト 尽きること無い悩みの種でも 花咲けばきっと青春 レペゼン三軍 我等ダメンズ! right now 思い立ったら大の付く吉日だってんだから hurry up 時間は止まらないんだって 光陰まるでサードへのライナー まだまだトライだトライだトライだ 要らぬ怠惰そうね外野騒音害悪 俺からガイダンス 石ころ磨けばきっとダイア 立ち上がれ青い空の彼方まで行こうぜ 誰よりも先に雲の中 飛び込んで 立ち上がれ青い空の彼方まで行こうぜ 誰よりも先に雲の中 飛び込んで GO!七転八倒精神性で GO!地べたを低姿勢で GO!這い蹲っても上向きでGO! GO!七転八倒精神性で GO!地べたを低姿勢で GO!這い蹲っても上向きで Let's GO! 立ち上がれ青い空の彼方まで行こうぜ 誰よりも先に雲の中 飛び込んで 立ち上がれ青い空の彼方まで行こうぜ 誰よりも先に雲の中 飛び込んで GO!七転八倒精神性で GO!地べたを低姿勢で GO!這い蹲っても上向きでGO! GO!七転八倒精神性で GO!地べたを低姿勢で GO!這い蹲っても上向きでGO! 発売日:2016-11-02 歌手:はしやん・アリレム 作詞:はしやん・アリレム 作曲:アリレム・はしやん
氷の中で 眠り続ける国 何も動かない 時を刻むのをやめた 右目は今を左目は過去を見る 立ち止まるたび 身体の軸がブレる 鏡の中で笑い続ける顔 似ても似つかない 嘘で塗り替えちまった 右手は光左手は陰の中 口にするたび言葉は価値をなくす 今 何かを 捨てるのさ 濁る水の流れを 緩やかに 照らして 白い夜の帳を鮮やかに汚して 暖炉の中で灰になる花束 名前も知らない 語らずに 問い続ける 入り口はなく 出口のない街に生きる 目を瞑るたびイメージはリアルに映る 濁る水の流れを緩やかに照らして 白い夜の帳を鮮やかに汚して 隠して 逃がして 発売日:2011-08-03 歌手:ストレイテナー 作詞:Atsushi Horie 作曲:Hidekazu Hinata・Atsushi Horie
ダーリン見くびらないで 覚えていて 愛する覚悟は 死ぬまで続く 終わりはないのです 馬鹿げているわ そんな事 小さなプライドは ゴミ箱へ 大切な事は変わらず 目と目を合わせて 裸の言葉で 二度と離さないと言ってみて ダーリン見くびらないで 抱き締めて ナイスな提案で 楽しませてよ 強引な幕引きは 御断り 愛する覚悟は なんだかんだで 痛いものなのです 少し位の寄り道は 目を瞑るけれど 聞いて 『絶対』はないと 心に 涙が出る程 刻んでいてね ダ・ダ・ダーリンまだ足りないわ 大声で ライクユーフォーエバーベイベー! 叫び続けて ゴールインは風任せって 有り得ない 愛の選択で 此処に居る事を 忘れていませんか 生きていこう 貴方とずっと 抱き合って 私はきっと 交わす心を 裏切らないから 愛する覚悟を 愛の真実を アイラブユー、ダーリン 発売日:2012-09-19 歌手:シシド・カフカ 作詞:シシド・カフカ 作曲:平出悟