羽広げの歌が含まれ

開き始める未知の世界　手にするものすべて永遠に願い

だってそうだろ!?止まる事なんてない

アンダーライン越えてワンダーランド

Comin' now!! 手を繋ぎ足を鳴らせ Run after run

途中下車なんてない　無駄に広がった旅へと Go way

終わりなんてないさその向こうへ..

「Anyone」たどりつくワンダーランド

「Anyone」足伸ばせ Jump around

冒険者 Keep ya head up...!!

蹴り上げる大地捨てるプレッシャー冒険者Heat up して

my shout　はじけるぜ May day 今よりもでけぇ

風に馴染ませ　大きな賭けで　時に人はぶきっちょで鈍感

友の耳に届くか?孤独か?　汗拭ってまた走り出す光景

Don't forget　陽を背に Flyaway

One for the future…そのためにまず過去・現在を軽快に通過

夢・希望積んだこの体　まるで Cruiser 味わう浮遊感

未開拓なエリアを爽快に縦断　終わりなんてないこの旅に夢中だ!

そう同志達 Don't stop!　Supa Dupa アドベンチャーな集団

Comin' now!! 手を繋ぎ足を鳴らせ Run after run

途中下車なんてない　無駄に広がった旅へと Go way

終わりなんてないさその向こうへ..

「Anyone」たどりつくワンダーランド

「Anyone」足伸ばせ Jump around

冒険者 Keep ya head up...!!

その向こうへ　突き進む軌道に乗せまた冒険暴れ出して行き挑戦

逃げ隠れしないぜ当然　未完成のままじゃ終われないだけ

まだ先は長ぇ Endless な Game 座ってないで

Come back again (人は) 生まれながらの冒険者

時に踏まれながらも挑戦は (やめないやめない)

当然じゃん! (果てなき旅の) まるで応援歌

聞こえてくるこの道は Up&Down　転ばないように立ってんだ!

歪んだ大地の上で日々 Ride on 上に行こう(Wake up!)

解き放て目の前の逆境　今は羽広げる為の助走

目は睨んだままならまだ炎上

開き始める未知の世界　手にするものすべて永遠に願い

だってそうだろ!?止まる事なんてない

アンダーライン越えてワンダーランド

Comin' now!! 手を繋ぎ足を鳴らせ Run after run

途中下車なんてない　無駄に広がった旅へと Go way

終わりなんてないさその向こうへ..

「Anyone」たどりつくワンダーランド

「Anyone」足伸ばせ Jump around

冒険者 Keep ya head up...!!

まだ長い旅は Like a party へと声からせ (YEAH!!)

止まらない flow　I still keep my sign

いつか見る朝　驚かせ上目指すのさ

Bring da sound　Let's go to the 先の先

何かにもがき　苦しんだとしてもまた足伸ばし

この先も旅は続いてく　We don't care!!

どんなカベも崩してく　It's OK!!

目をふせてたら未来もピンボケ　合わせピント　前方へ行っとけ!!

まだ旅は続いてく…　急げ!!　だっていつでも進行形

いくぜ Jumpin' to the next stage　ここは理想と現実の狭間

さらに Turn over the next page　終わらない…まだ旅の最中...

背後から背中を抱いた　恋人を (SATURDAY SECRET)

艶めいたpurple eyelineすり抜け (YOU ARE SWEET CHERRY)

いたずらに逃げ回る部屋　影が散る (SEXUAL MOMENT)

そそぐシャンパン　氷のどに滑らす (MYSTIC MIDNIGHT)

何もかも捨てて飛び込んでみて　足の力抜けばそれでいい

すぐに夜が明ける困らせないで

全てを忘れてそっと目閉じて　まつ毛さえ触れ合う君がいい

夢のようにただ僕と過ごそう

(REALIZE) イケるとこまで　落ちてゆけば

(REALTIME) いけないゲーム　うごき始める

(REALIZE) 関係ないね　君がよけりゃ

(REALTIME) 嘘でもいいさ　スリルに染めて

けだるい目で指を噛んだ　blue topaz (NATURAL TWINKLE)

今日はムシャクシャしたとおそわれる (DANGER SIGNAL)

口うつし回る現実　悩ましげ (YOUR FAIR SKIN)

朝までは羽広げる楽園 (SELFISH MIDNIGHT)

何もかも投げて受け入れてみて　パールさえちぎってそれでいい

明日のことなんか考えないで

全てを忘れてそっと見つめて　ヒールだけ脱がない君がいい

夢のようにただ体浮かそう

(REALIZE) トベるとこまで　堕ちてゆけば

(REALTIME) とべないゲーム　うもれ始める

(REALIZE) ためらわないね　君がよけりゃ

(REALTIME) 嘘でもいいさ　スリルに染めて

(REALIZE) イケるとこまで　落ちてゆけば

(REALTIME) いけないゲーム　うごき始める

(REALIZE) 関係ないね　君がよけりゃ

(REALTIME) 嘘でもいいさ　スリルに染めて

(REALIZE) トベるとこまで　堕ちてゆけば

(REALTIME) とべないゲーム　うもれ始める

(REALIZE) ためらわないね　君がよけりゃ

(REALTIME) 嘘でもいいさ　スリルに染めて

GATHER, TOGETHER babe, into the night

一夜限りのパラダイス

GATHER, TOGETHER babe, over the night

リズムに体預けたら…Dancing!

退屈な毎日は　脱ぎ捨てておいでよ

7色の出来事が　きっと待ってるから

みんな誰も　探してるの　本当の自分の色

胸のボタン　外したなら　何かが変わるよ

GATHER, TOGETHER babe, under the light

心の羽広げて

GATHER, TOGETHER babe, to feel alive

無敵な夜を始めよう…Dancing!

土曜日の交差点　うつむいた人波

見かけだけ　気取っても　夢に届かないね

肩書きとか　制服とか　殻を破り捨てたら

眠っていた　鼓動が今　動き始めてる

GATHER, TOGETHER babe, into the night

淋しがり屋の夜は

GATHER, TOGETHER babe, over the night

独りぼっちじゃいられない…Dancing!

GATHER, TOGETHER babe, into the night

一夜限りのパラダイス

GATHER, TOGETHER babe, over the night

リズムに体預けたら…Dancing!

GATHER, TOGETHER babe, under the light

心の羽広げて

GATHER, TOGETHER babe, to feel alive

無敵な夜を始めよう…Dancing!

眼を開き、魂委ねよ！

甘美なる旋律身を灼くであろう！

敬虔に踊るシモベたち

我、召還せし主

彷徨いて　我が闇に堕つ　光の民らよ！

Sabbath！ Sabbath！

邪悪なる矢よ　心の臓を貫きたまえ

絶妙に香る美酒のように！

Sabbath！ Sabbath！

光と闇が　混沌と満ちるマリアージュ

さぁ啜れ　欲望の侭に！

堕天使サタンも思し召すゆえ　闇の眷属へ　糧を与えん

「アーッハッハッハッハ！」

「主の託宣を受けし供物たちよ、

我が詠唱術によって光の民らの馳走となるがいい！！」

出でよ、我がグリモワール！

Que c'est bon！ Que c'est bon！

時は来たりて　詠唱は轟くであろう

芳しき誘惑のように！

Que c'est bon！ Que c'est bon！

息もつかせぬ　序曲は闇のオードブル

慄けよ　ひとときの夢に！

漆黒の羽広げ　降りたこの地で見(まみ)えた運命

又と無き　自由、愉悦、尽きぬ狂喜

我が闇　滾らせ往く…嗚呼…！！

Sabbath！ Sabbath！

邪悪なる矢よ　心の臓を貫きたまえ

絶妙に香る美酒のように！

Sabbath！ Sabbath！

光と闇が　混沌と満ちるマリアージュ

さぁ啜れ　欲望の侭に！

『あたしが大事』だと　皆思っているから

上手く渡り歩く術は　誰も教えてくれはしないの

『裏切り者』なんて至極の褒め言葉

綺麗な薔薇には棘がある　そんなことも知らないのかしら？

誘って　少しだけあげる愛

形が無くても値段は付けれる　次は誰が手にするの――

赫い瞳に宿るのは哀しみばかり

今更天使には戻れない　だから

黒い羽広げ　堕ちるだけ堕ちて

魔女になるのも悪くは無い…そうでしょ？

『あたしが大事』だと　皆語るわりには

愛してるのは傷と孤独　誰も救ってくれはしないの

『裏切り者』という名前が付いた日に

全ての扉は閉ざされた　そんな気がして逃げ出したんだ？

悟って　少しだけ哂ってみて

形が無いから信じられないの　次は誰が爪を出す――

赫い瞳に宿るのは切なさばかり

今更天使には戻れない　だから

堕ちるだけ堕ちて名を馳せるのも麗し

魔女になるのもいいわ…

『罪無き所に冤罪を与えるは』

『障らぬ場所からの干渉』

『あたしが大事』と語りし

魔女がまた一人生まれた――

答えのない日々に　溜息漏らす度

本当の僕はもう見えなくなっちゃった

耳を澄ましても　聞こえない君の声

追いかけて今日も歩き続ける

伝えられずにいた想いは時を経て　蛹になって

羽広げやがて飛び立つ

忘れない　大切な　ひとつ　ひとつ

届くかな　この想い　どうか　いつか

ちっぽけなこの僕にできること

少しずつでも伝えてみたいんだ

歩き疲れて　立ち止まった十字路

懐かしい匂いのする花が咲いていた

いくつかの苦い想い　こぼれてしまわぬよう

ポケットに詰め込んで　旅は続く

回り道　寄り道　何度もしちゃったけど　もうすぐ辿り着く

未来と過去が出会う場所へ

探してた　なくしてた　ひとつ　ふたつ

すれ違う　名前なき　ひとり　ふたり

きっとまだ　気づかないことばかり

答えを照らす　光はどこにある？

忘れない　大切な　ひとつ

届くかな　この想い　どうか　いつか

ちっぽけなこの僕にできること

少しずつでも伝えたい

かなわない　願いなど　ないさ　きっと

届いたよ　その想い　強く　深く

たった今　この僕にできること

あともう少し続けてみたいんだ

Ah 楽しすぎたな　もう　こんな時間だわ

はしゃいだり　笑いすぎたり充実してたっけ

Ah 朝が来るのね　それぞれの季節

みんなの夢も　いつか叶うといいな

泣いてない　長めのシャワーで

泣いてない　腫れた目をカバー

誰の責任でもない人生だから　もう後悔なんてしたくない

抱きしめて　夢たちを　この胸に抱きしめ

他人目など気にせずに　羽広げて旅立とう

抱きしめて　ありがとう　愛情達に包まれて

希望へと羽ばたいて行け　未来が私を待っている

Ah 素敵だったな　失敗もしたっけ

へこんで　引きこもったり　今じゃ懐かしい

Ah 朝が来たのね　準備も整った

友情っていう言葉好きだよ　今じゃ

泣いてない　熱めのシャワーが

泣いてない　ほっぺを赤くする

もはや引き返せない人生なのよ「本気」という呪文あげる

抱きしめて　世界中　幸せを祈ってる

寂しい日も愛するの　羽広げて旅立とう

抱きしめて　新しい出会い達に包まれて

どんな日も迷う事はない　未来が私を待っている

抱きしめて　世界中　幸せを祈ってる

寂しい日も愛するの　羽広げて旅立とう

抱きしめて　新しい出会い達に包まれて

どんな日も迷う事はない　未来が私を待っている

求めては消える風景を

いつも追いかけていた

まだ幼い少女のように

零れ出た涙の粒一つ 光を放つ

悲しみ消し去るほどのきらめき

少し大きめなトランクを一つ

いつか見た夢と震えた心をつめて

今飛び立つ時

to follow

呼ぶ声に気付き気付かされく

あながそこにいること

惑わされ時に傷重ねても

私はそうここにいるから

虹色に光る free way

自由の羽広げて

孤独の海を渡ろう

少し大きめなトランク片手に

錆びたプライドと震えた大地を踏み締めて

今羽ばたく時

to follow

時を超え遥か遠い場所でも

あなたがそこにいるから

絶えることない痛み苦しみにも

全てに意味があること

to follow

呼ぶ声に気付き気付かされく

あながそこにいること

惑わされ時に傷重ねても

私はそうここにいるから

今飛び立つ時

to follow me on the freeway...

Fly me above

星降る夜　微笑む天使よ

Fly me above

心は地上を離れて飛ぶのよ

私の街

泣いてた部屋も小さくなる

光る屋根は海のよう

いくつもの夢が　叶う時を待つ

静かな波間のゆりかご

Fly me above

眠る前の小さな冒険

Fly me above

輝く星座が奏でる音楽

なくした物

涙もここで歌っている

やがてすべての人に訪れる光

朝が来るまでは薄い羽広げ

優しい風に乗って

その翼で　あなたがただ一度羽ばたけば

世界はそこから今はじまる

やがてすべての人に訪れる光

朝が来る前に探しに行きたい

子供の頃の夜

緑に匂う森　空　泳ぐように

この風に乗って

どんよりとした雲ひとつ　見てると吸い込まれそう

形様々幾通り　でも明日には無いんだろう

その間を縫って　名も知らぬ鳥は

切り裂きながら飛んでくもっと自由を欲しがる様に

回れ回れ大きな羽広げ　永遠に飛べはしないけど

雲の様に澱んだ僕等にも

黒い羽　翼があって　少しだけ自由に飛べる

優しさ一つ投げつけて　満足してしまったら

その後に何かを待つよ　醜い姿晒して

君との距離も　特に縮まらない

あの時買った指輪はもうどっか捨てておいてくれ

飛ばせ飛ばせ砂漠の真ん中を　息も喉も切れ切れで

絡まりながら飲まれる僕等にも

黒い羽　翼があって　むしられてもまだ行ける

もう一度見せてよ　名も知らぬ鳥よ

切り裂きながら飛んでて　もっと欲しがる哀しい翼で

回れ回れ大きな羽広げ　永遠に飛べはしないけど

憎しみさえ抱き込むその羽は　黒い羽素敵な羽

似合うでしょ？黒い羽が