その繰り返しでの歌が含まれ

聞こえのいい言葉

振りかざす　きみは

古い足枷をかけたがる

定規とセオリー

直感とひらめき

どっちが勝るか?

Are you ready?

笑っても泣いても　答えの出ない

“QUIZ”TV SHOW御覧あれ

誰かの夢リフレインさせて　見える景色には魅力が無くて

夢見るだけ無駄な足掻きでも　壊して　そしてまた創ればいい

悲しんだふりの

嘘つきの群衆

悲しい映画で満足げさ

人と同じ事

人と違う事

その繰り返しで

疲れただろう?

笑っても泣いても　答えの出ない

“LIFE”MOVIE SHOW御覧あれ

僕らは皆　只一人きりで

結局のところ、自分の居場所　探している

未完成だから　僕らの心臓は左側だけ

遠い距離が　想いを強くするなら

走れ!走れ!走れ!届け!届け!届け!

願い事が叶うまで

笑っても泣いても　答えの出ない

“QUIZ”TV SHOW御覧あれ

誰かの夢リフレインさせて　見える景色には魅力が無くて

思うがまま描く夢だから　本当の価値がある

そうだろう?

真っ白な運命へ

思い出そう　なぜココにいて

複雑な世界　戦うのか

コンプレックスとか　見えない力

知らないうち　邪魔ばっかするから

胸に手を当てて　生きてることを知ろう

ほら確かなのは　シンプルなリズムさ

I want du dan dan

僕らのカラダ

千年続くほどの　力はない

I want du dan dan

悲しいけれど　ね?　そうだろう?

そろそろ気付いたか?

I want du dan dan

お金があったって

百年遊ぶことすらも　できない

I want du dan dan

僕らのカラダは　そうだろう

Oh! そうなんだろう?

同じこと　なぜ繰り返すの?

いつまでもゆっくりと　死んでいくの?

ホントのこと　教えてあげよう

キミのカラダも　僕らとおんなじ

胸に手を当てて　ドキドキとしてるだろう?

終わりは来るさ　「迫ってる」ってことなのさ

ほら確かなのは　シンプルなリズムさ

I want du dan dan

僕らのカラダ

千年続くほどの　力はない

I want du dan dan

悲しいけれど　ね?　そうだろう?

キミにはわかるはず

I want du dan dan

お金があったって

百年遊ぶことすらもできない

I want du dan dan

僕らのカラダはそうだろう

ねぇ　そうなんだろう?

十年後には家族がいるかも

三年やれば報われるらしいぜ

一年毎に新しくなりたい

一月ほど遠くへ行きたい

一週間で5キロとか痩せたい

一日でやれること少し

一瞬その時が道をつくる

人生とは その繰り返しでしょ

繰り返しでしょ

繰り返しでしょ

I can change change changin'　まだ見ぬ僕へと

この不確かな今日を変えてゆける

I can change change changin'　振り返らずに

その悲しみに　さぁ　そっと手を振ろう

探そうとして探すフリをして

また今日も僕は僕をだまして

去り行く日々の後ろ姿に

また背を向けて歩き出すんだ

傷ついた鳥が飛ぶことをやめないように

信じる日々を

I can change change changin'　まだ見ぬ僕へと

この不確かな今日を変えてゆける

I can change change changin'　振り返らずに

その悲しみに　さぁ　そっと手を振ろう

窓を開ければ彼方に浮かぶ

雲が千切れてはまたつながってく

誰かの今日とあなたの今日が

遠く離れていてもつながってるように

くじけても挑んでいることうつむかず胸を張ろう

信じる日々を

You can change change changin'　目を反らさないで

この不確かな今日を変えてゆける

You can change change changin'　もう迷わないで

喜びの明日へとその手を伸ばそう

Say good bye and Say Hello

その繰り返しで僕らがいる

Say good bye and Say Hello

歩き始めよう僕らの今日を

I can change change changin' まだ見ぬ僕へと

この不確かな今日を変えてゆける

I can change change changin' 振り返らずに

その悲しみに　さぁ　そっと手を振ろう

You can change change changin'　目を反らさないで

この不確かな今日を変えてゆける

You can change change changin'　もう迷わないで

喜びの明日へとその手を伸ばそう

Say good bye and Say Hello

Say good bye and Say Hello

僕らこの広い地球(ほし)で　本気で生きているから夢を見て

それをまた繰り返して　想い想いを繋ぎまた生きてく

でもまたつまずいたり　立ち止まったりする事もあるだろうが

それも全て糧と成り　隣にいるからさ　また歩けよ

Hey yo！　道を見失って泣いてなんてないで

またクサってないで　笑顔見せて

人生決める鍵は君の手の中

さぁ　分かち合い　紡ぎ合い　僕らと夢を

一人一人が持つその大きな　希望という宝物が

君の隣のヒトの笑顔と成り

誰も彼もが持つその小さな　心の中の手のひらを　さぁ握り締め

あきらめないでいけよ

どうか　この声届けよ　君が　その気持ち忘れないでいて

今　叶わぬ想いもいつかは　叶うから

日々を生き抜いていく為　前を向き続ける事はつらくて

いつもその繰り返しで　だましだましに自分見過ごしていく

限界感じる気配　デカイ世界に埋もれそうになり　未来

次第に飲み込まれそうで　負けたくはないのさ　yo！　立ち上がれよ！

Hey yo！　道を見失って泣いてなんてないで

またクサってないで　笑顔見せて

人生決める鍵は君の手の中　さぁ　分かち合い　紡ぎ合い　僕らと夢を

一人一人が持つその大きな　希望という宝物が

君の隣のヒトの笑顔と成り

誰も彼もが持つその小さな　心の中の手のひらを　さぁ握り締め

あきらめないでいけよ

どうか　この声届けよ　君が　その気持ち忘れないでいて

今　叶わぬ想いもいつかは　叶うから　迷いながらでも進もう！

一人一人が持つその大きな　希望という宝物が

君の隣のヒトの笑顔と成り

誰も彼もが持つその小さな　心の中の手のひらを　さぁ握り締め

あきらめないでいけよ

回りまわっていく日々の中で　見失い無くしたものを忘れないでね

それを忘れないでね

どうか　この声届けよ　君が　その気持ち　忘れないでいて

今　叶わぬ想いもいつかは　叶うから

欲に駆られて　豚に成り果てた

男の詩を唄おう

一つ手に入れて　一つ失って　その繰り返しで

その欲　果て無く　何が欲しかったのかすらも

忘れる始末

膨れたその腹　さぞ自慢そうに見せびらかせて　歩く

ある日夢を見た　既に捨て去ってた

真実の気憶

両手に溢れたガラクタ　漁って必死に探した

あの日　恋をした　遠い昔の気憶

顔も声も温もりも　何処に捨てた？

ガラクタ抱えて本当に欲しかった

真実はそこにあるか？

全て手に入れた？　全て失った？

さあ　どっちだろう？

あの日　僕等恋をしてた　今は昔の気憶

君の笑顔　泣き顔が浮かび　消えた

欲に駆られた男の詩　笑える話だろう？

豚に成り果てたオレの詩　さあ笑え

散歩　気に入ってる場所なんて

特にはないけど

風がいい　ベビーカーがいい

僕にはないものがなんだかいい

(このお昼に考えたこと　眠る頃忘れるかもしれない)

朝には　必ず陽が差して　目が覚めて

お腹は空いて

その繰り返しでもってなんとか繋がる毎日で

そこになんの不満があるの君は

僕は起こってる問題は認めるよ　いつも

前に歩いていく

感じている

触ると冷たいの？

これは柔らかいの

そんなことがいつも知りたい

すべては　あたらしいの

難しい顔で見ないでよ

言葉だって分かんないんだから

とてもいい　ベビーカーはいい

僕にはないんだからすごくいい

(心覗かれたくはないから

同じにおいのしっぽ追いかけて)

遠足の前の日なんだろう　明日の心配ばかり

何度見ても一緒　雨が降ったって

お弁当開ける楽しみは同じだって

そんなこときっと君のほうが知ってるはず

忘れてしまうのは簡単だ　いつも

前に歩いていく

感じている

触ると冷たいの？

これは柔らかいの

そんなことがいつも知りたい

すべては　あたらしいの

あれもダメ　これもダメ　いい子にしてなきゃ

ご褒美はオアズケと言われ

静かにしてたら　無気力と言われ

ほほえんだら　ニヤケるなと言われ

いつの間にかマナーモード

ぼくらは　声を消されて　ブーン　ブーン　ブーン

震えるだけ

知らぬ間にマナーモード

言いたいことも言えない　ブーン　ブーン　ブーン

むなしく震えるだけ

あれもヤレ　これもヤレ　うまく出来なきゃ

日曜日も　仕事だと言われ

しくじって　やりそこね　うまくごまかして

また今日も　その繰り返しで

気づいたらマナーモード

だれかに　声を消されて　ブーン　ブーン　ブーン

震えるだけ

果てしなく弱気ムード

やりたいこともやれない　ブーン　ブーン　ブーン

むなしく　ゆれてるだけ

歌いたいんだ　君といっしょに

語りたいんだ　夢のつづきを

しゃべりたいのに　言葉にならない

寒くもないのに　ブル　ブル　ブル.......

いつの間にかマナーモード

ぼくらは　言葉を忘れ　ブーン　ブーン　ブーン

震えるだけ

目の前にイエローカード

言いたいことも言えない　ブーン　ブーン　ブーン

むなしく震えるだけ

No! むなしく震えるだけ

Oh No! むなしく震えるだけ

二月のカレンダーをめくり春の風が扉を叩く

膨らみかけた花のつぼみは僕に何か話かけた

中庭の桜は何度花をつけたでしょうか?

新鮮に見えた風景はお馴染みの眺めに姿を変えた

今此処を離れる事が寂しくて悲しくて

新しい春の訪れを素直に喜べない僕がいるんです

帰り道寄ったコンビニの肉まんの味は忘れられません

強がりから始まった友との喧嘩は僕を多少なりとも

大人に変えた

恥ずかしながらも僕なりに淡い恋心も抱き

時には自分を好きになったり嫌いになったりその繰り返しで

十人十色の人生をそれぞれ進んで行くのだけれど

みんなの未来の先々に多くの幸せが待っていますように

良くも悪くもしばらくは思い出から卒業できなさそうです

泣きたくなっても大丈夫君は一人じゃないのだから

今此処を離れることが寂しくて悲しくて

新しい春の訪れを素直に喜べない僕がいるんです

戻るなら今　やめるなら今

なのにごめんね

これ以上ダメになるだけ

恋の終わりを静かに思う

『一番傷つかない方法』を

暗くて深くて怖くて

二人の周りだけ

流れる空気が違って

周りが見えなくなって

暗くて深くて怖くて

暗くて深くて怖くて

あなただけ居ればいいって...気付けばふたりぼっち

傷つけ合って愛し合ってその繰り返しで

それに理由が欲しくて

いっぱい探していっぱい捨てて

結局残ったのはあなたの愛しい横顔だけ

1人になって　涙に暮れて

疲れ果てても頭の中離れなくて

分かってるのに体の中は

会いにゆきたい想いだけが浮遊してる

暗くて深くて怖くて

あなたを失ったら

他に何も残らなくて

はじめて気がついたの

暗くて深くて怖くて

暗くて深くて怖くて

あなただけ居ればいいって...気付けばひとりぼっち

傷つけ合って愛し合ってその繰り返しに

何を望んでたのか

ただ願うことは涙を流す訳は

きっとその先にも隣にあなたを描いてたから

傷つけ合って

(同じような瘡蓋　何度も剥がした)

愛し合って

(幸せの中だけに希望を抱いた)

その繰り返しで

もう戻れない時間の中で私は生きるけど

傷つけ合った愛し合ったその繰り返しが

今ではずっと綺麗で

思い出なんて作んなきゃよかったよ

だって思い出すのはあなたの愛しい横顔だけ

ねぇいつまで?…横顔だけ…

大切なのは相性　人も土地も全て対象

そこで考える未来像はクッキリブライト

もやもやしてる間に行かないと

求める気持ちがないと流されるだけの虚しいナイト

送ってしまうから選ぶトラベル　トラブルかぶることないよう祈る

新しい風に吹かれちまったら　しばらく夢うつつ軽い偏頭痛

新しい人に触れてしまったら　刺激にノックダウン変わる人生プラン

くすぶってんなら行こうさあ　からかってんじゃないよ脳内にストーム

巻き起こしチリを吹き飛ばし　その後快晴頭スッキリ行こう

しがみつき暮らせば Wasted time

井の中の蛙向かう大海

出たとこ勝負のメンテナンスなら癒しの旅へと Go Let's Go！

自由を求めて孤独を嫌い　自分勝手と探求の勘違い

裏を知るごとに表恋しく　積もり積もった罪をふと思い知る

やり直しはないこの世の中　せめて償いたい叫ぶ心の中

嫌いな自分を切って捨てた　引きずる意味などないと見つめてから

さよなら告げる　歩み進める　その繰り返しでまた火を焚べる

好きだからこそ深く見えたなら濁らす必要はどこにあるのか？

ここはいつものあの墓場　懐かしき自分の亡骸が

静かに眠ってる闇の中　今を生きベストを刻むのさ

涙も枯れ　待つのは晴れ　異常気象　ゲリラの雨

取りに行けよ気持ち定め　騙しをやめ　魂注げ

伝わるから　繋がるから　バラバラでも７色カラー

ハマる場所が　居場所があるから　揃ったならまずは乾杯

日々書き込まれていく歴史　青葉伸びれば枯れ葉落ちる

意味　理解深めてくファミリー　興味持ったから無知を知る

気分転換　まずは洗顔　向かう玄関旅に出る

Everybody keep your hands up

壁があるなら　旅に出る　ためになることがある

ただフラーリ　鳥になる　夢でも見る