溺れていくんだの歌が含まれ

誘い出したいなら　寂しさに頼んな

見せてみなDesire　薄っぺらなYour Smile

恵んで貰うコトに　慣れ切っているんだろ

借りてきた価値観を　投げつけられても迷惑だ

軽薄な遊戯！最高のRos？！

欲しい方を言ってみりゃいい

切っ掛けなんて言い訳じゃないか

そういう態度、後で高くつくぜ

嘘を吐(つ)きたいなら　本音くらい隠せ

饒舌なDesigner　表現が下手過ぎんだ

空白の真ん中を　埋められないままだろ？

掻き回してやるから　演技なんてやめて待ってな

猥雑なTalk！濃密なTime！

欲しいなら何度でもやる

興奮の余韻、覚めた後で

後悔したって、もう戻れない…

何か足りないから、欲しいと思うよりも

満ち足りた後の方が、溺れていくんだ欲望に

軽薄な遊戯！最高のRos？！

欲しい方を味わえばいい

こうなるコト言ったじゃないか

そういう態度、後で高くつくって

相も変わらずに　思い出ばかりしがみつき

綺麗な過去に　自ら溺れていくんだ

本当に愛したのは違う　もっと壮大な夢

結果がそんな大事ですか?なんて滑稽な夢なんだろう

毅然と前途洋洋　不安だって慣れて

気づかないBlowback　愛した事も霞んで

その手で壊してしまうのかな、ねぇ

相も変わらずに　オブラートばかり重ねては

本当のキミを　ハリボテに変えてしまうんだ

[RAP]

Blow back 隠された上辺の背に

苦労ばっか重ねて

脳内許された言葉の所為に

転ばされ忘れちゃうことばかり

捕らえられないままのモノクロの虚像

壊す術も知らずにただ引き金を引く

ただアンタの姿が見えずに迷走

だったら全て誇大した妄想の嘘に

笑われてるだけなんだって気づいた

子供だましのBlow back

水の中まで火を求めていた夢

混沌と今Flashback　目を覆うようにただ伏せた

それでも溢れる 隠せない日々を

思い出すように　何かを探す蝉時雨

聞こえた声も　届かない今を壊してよ

ねえ…Blowback

思い出した　かすれた過去も道筋も

これからのストーリー見ててよ未来

愛も変わらずに

白紙の今を　楽しんで見せるさ　ずっと

抱いてよここで　今すぐここで

わかれてあげるよ　今日限り

そんな台詞(セリフ)をぶつけた後は

死にたくなるよね　女なら

どこまで溺れていくんだろ

どこまで道化になるんだろ

涙が仕事なら　女をやめたい

店に出たのが　やっぱりあんた

気に入らないのよ　そうでしょう

好きで　尽くして　叱られて

割が合わない　女って

いつまで恋しているんだろ

いつから傷つけあうんだろ

涙が仕事なら　女をやめたい

愛し愛され　騙し騙され

はかないこの世の　組み合わせ

男と男　女と女

女と男の三つだけ

どこまで溺れていくんだろ

どこまで道化になるんだろ

涙が仕事なら　女をやめたい

愛し方なんて君次第で変わる

自由自在に生まれ変われる

いつまでも困らせる君を愛すことも

なかなか悪くない

Oh I miss you

愛しき君は 今 月の上で

羽を無くして涙している

Oh why don't you

苦しきその胸の内を

月に捨てて ほら 帰っておいでよ

所詮私は素直になれず

Love trap しかけては自分で踏んでる

いつまでもこのゲームを楽しみながらね

溺れていくんだ

Oh I miss you

君が心配する程に

距離はまだ離れてないから大丈夫

Oh I love you

月の裏側から私がゆっくり歩み寄るから

待っててもいいよ

Oh I miss you

愛しき君のその涙も

私を狂わせる理由なんだよ

Hey let it go

格好悪くなんてないから

思いきり泣いてみたっていいんだよ

意地っ張りはお互い様

そろそろ私が譲ってあげる

沈むサイン

みせないほどスモーキー

つき始めた　灯りの中へ

溺れにいくんだ

Gooon　のめり込んで

aaaaa　見えなくなる

白と黒の境目

今、どこ？

DOWN DOWN　転がり続ける

GONG GONG　まわり続ける

DOWN DOWN　転がり続ける

GONG GONG　忘れていくよ

浮かぶアイス

音を立てて溶ける

燃えはじめた　ロックの中に

溺れていくんだ

Gooon　交ざりあって

aaaaa　どうでもよくなる

明日からの言い訳

今、どこ？

DOWN DOWN　転がり続ける

GONG GONG　まわり続ける

DOWN DOWN　転がり続ける

GONG GONG　忘れていくよ

溢れだしそうな想いを

閉じ込めて、忘れた振りして

“それくらい平気だ”と笑っていた

ずっと何を追いかけてるの

見えない棘を掻き分けている

その笑顔も偽者に見えてしまいそうで

“勘違いだ”って　今日も逃げ出した

ちょっとずつ歪む景色も

一人で怯える夜も

どうせ　誰も気付きはしないか

“それくらい平気だ”と笑っていた

「そんな訳ないじゃないか」

セカイの片隅で

僕は不器用な理想を叫んでるんだ

青春の迷路で答えの在り処を探している

無我夢中で抗っていた、

傷跡は見せたくないから

文句があるなら消えてくれ

さよなら、また明日

成功に手伸ばす君も

失敗を振り払う僕も

一体どこが違うの

如何(どう)して信じ合うことさえ

こんなにも難しいんだ

一人きりの街で

僕は止め処ない言葉に溺れていくんだ

冴えないメロディーは何処にも響かず消えてしまう

果てしない時間の中で、

あと何度　蝕まれていくんだ

安い同情は　やめてくれ

分かっているから

無様に膝を抱えても忘れられない風景を

諦める理由は見つけられなかった

だから不格好に背伸びして、

大人ぶって誤魔化しても

覚め切らない夢の中で

鼓動と熱が治まらないんだ

溢れだしそうな想いを

閉じ込めて、塞ぎこんでも

失くしたくない旋律を奏でていけるかな

セカイの片隅で

僕は不器用な理想を叫んでるんだ

青春の迷路で答えの在り処を探している

未来に否定されたって

今は諦めたくないから

文句があるなら消えてくれ

僕は戦うから