何処へ向かう?の歌が含まれ

僕たちの未来-家入レオ

僕は何処へ向かうんだい?

星にそっと訊いたんだ

この旅をはじめた理由を

僕ら出逢えた意味を

君はどうして泣いてるの?

同じ瞳をしてるね

ひとりじゃない 僕には見えるよ

終わらない歌を探そう

一年後、いや何年後でもいい

星の指す場所に行くのは

信じる心 見つけた笑顔

確かに分かったこと

世界中の名もなき光

繋がっていく 星座のように

僕たちは隣にいるよ

きっと 約束だった

僕らにしか見えない光

どんな明日が待っていたって

君と辿り着く その先へ

僕たちの未来

君は何処から来たんだい?

延べられた手を拒んで

壊すだけ壊して傷付けた

そんな僕らだったから

悲しみに試される夜だって

君だけは絶対離さない

僕の涙は 知らなくていい

このまま歩けばいい

世界が君に夢を見てる

君の名前 呼び続けてる

ほらごらん 雨通り過ぎて

静かに 星が瞬く

僕らにしか見えない光

たとえ今日に躓いたって

いつか届くだろう この声が

僕たちの未来

僕は何処へ向かうんだい?

星にまた訊いたんだ

大丈夫、僕たちは行ける

終わらない歌を歌おう

世界中の名もなき光

繋がっていく 星座のように

僕たちは隣にいるよ

やっと 笑い合えたね

僕らにしか見えない光

どんな明日が待っていたって

君と辿り着く その先へ

僕たちの未来

その先が

僕たちの未来

発売日:2016-05-11

歌手:家入レオ

作詞:家入レオ

作曲:多保孝一

世界を殴れ-AJISAI

発売日:2011-01-12

歌手:AJISAI

作詞:松本俊

作曲:須江篤史

東京-AJISAI

人ごみに揉まれてふと見上げた夜空

都会のネオンで星一つ見当たらない

何かを変えたくてこの街に来たけど

変わっていくのは回りの景色ばかり

コンビニの窓ガラス 映した情けない顔

あんなに憧れた場所なのに 逃げてしまいたい

心が擦り減ってく 心が渇いてく

みんな他人のフリして通り過ぎてく

「負けねーぞ!」って叫ぶ 暗い路地裏から

陽の当たる場所へ抜け出してやる

ため息で膨れた電車に押し込まれ

いつものホームで吐き出され 今日が終わる

勝ち負けも 諦めも 何処へ向かうのかも

すべてを決めるのは僕だから まだ走ってたい

押し潰されそうだ 消えてしまいそうだ

自分離さぬように 強く握った吊り革

「いつか見てろ!」なんて その“いつか”っていつだ!?

自問自答しながら転がっていく

華やぐ東京に導かれ集まった僕ら

まるで飛んで火に入る夏の虫

羽がちぎれて飛べなくなった人

羽はあるのに飛ぼうとしない人

眺めてたら…

心が擦り減ってく 心が渇いてく

みんな他人のフリして通り過ぎてく

それでもこの街で生きて行こうと決めた

僕が受け入れなきゃ 受け入れられるはずもない

「負けねーぞ!」って叫ぶ 暗い路地裏から

陽の当たる場所へ抜け出してやる いつかきっと

発売日:2011-01-12

歌手:AJISAI

作詞:松本俊

作曲:松本俊

夢はるか-ASKA

発売日:2001-08-22

歌手:ASKA

作詞:飛鳥涼

作曲:飛鳥涼

CRYSTAL-ART-SCHOOL

発売日:2012-08-01

歌手:ART-SCHOOL

作詞:木下理樹

作曲:木下理樹

パノラマ-angela

発売日:2009-09-09

歌手:angela

作詞:atsuko

作曲:atsuko・KATSU

光ある場所へ-May'n

発売日:2016-11-23

歌手:May'n

作詞:岩里祐穂

作曲:藤澤風緒

白い炎-ロシア(高戸靖広)

その産声は誰も知らない  深い森の中で

怒りにも似た雷鳴のように ただ純粋に

始まるсудьба

風は問うだろう何処へ向かうと 皮肉な響きで

若さがまだ未知を選べる 健やかな日々

何かを求め その行為に溺れるほどに

目覚める自我は 穏やかさとは切り離されてゆく

солнце,солнце 祈りを

белое пламя 短い夏にさえ 近づく足音

одиночество ざわめく木々に何故 理由を探せずに

「まだ僕が何も持っていなかった頃 まだ僕が何も成していなかった頃

純粋な欲望は夢と呼ぶに相応しく

無邪気で幼稚な朗らかさを 確かにあの頃僕は知っていた

…知っていた?

時に思い出して赤面するような 大声を出して打ち消そうとしては

それでも尚ほろ苦く甘やかに広がる後悔

それは完全に失ってしまいきれない不思議な輝きを保っている

憎しみに近い嫌悪を感じながら

どこかその滑稽さに救いを探しているのだ

愚かさはいつまでたってもつきまとい

未熟であることの証明に 今日も罠を仕掛けてくる

ただただ全てを若さのせいにしてしまえたなら

この心も幾分平穏を取り戻せるのだろうか

己の辿った道を肯定できるほどの成熟が

いつかこの身にも訪れるのだろうか

今はまだ、何もわからない…」

どんな事象(こと)にも終わりがあると 当たり前のように

灰色の空 沈む景色に 背を向けられて

求め疲れた 明日を責めるわけなどないさ

時は移ろい 実りもやがてこの手から零れる

солнце,солнце 祈りを

белое пламя 凍てつく雪原は 全てを飲み込む

одиночество 閉じてゆく白銀 心をかさねて

「生命が眠りにつく季節 長い長い孤独を僕らは耐え抜く

雪の下で凍える存在に耳を澄ましながら

どこかに在るはずの気配を想像する

それは長年の間に身に付いた無為をやり過ごす方法なのか

特に意味のない独り遊びなのか 別にたいした問題ではない

僕らは突きつけられた運命を 長い時間をかけて受け取り

示し合わせたように途方に暮れた顔をするだけだ

正気を装い 嘆きを閉じ込め いつかそれが真実になってゆく

人生の深淵など興味を持たずとも 仄暗い絶望を胸に飼い

自分なりの答えを見つけてゆくしかないのだから

ああ… 寒い…

傾きかけた太陽 瞼に焼きつける

黄昏れには まだ少し早い気がしているよ」

永遠よりも遥かな日々が 闇に染まるまで

孤独な朝を指折り数え 吹き荒ぶ風となれ

破滅を怖れずに

любовь, мечта 溢れる光 追憶の森を抜け

旅立ちへの手向けに 希望の花を飾る

любовь, мечта 過ぎた幻 聞き慣れた慟哭と

握りしめた花弁は ささやかな抵抗か

солнце,солнце 祈りを

белое пламя 凍てつく雪原に 彷徨う哀しみ

одиночество 閉ざされた白銀 心を潜めて

судьба 美しく 静かな聖域

судьба 何もかも

覆い尽くす白い炎

歌手:ロシア(高戸靖広)

作詞:こだまさおり

作曲:出田慎吾・須藤祐

Ash gray sky-SHU-I

悩みがある時は

ムシャクシャする時は

決まっていつもここに来る

ベランダから見える

街はただ小さくて

I can forgive myself

真っ直ぐ生きたいけど

向かい風 強すぎて

かわすことを覚えていた

ビルとビルの間から

見ていた大きな夢

The sky was blue at that time

歩んで来た道

後戻りしたくないけど

曲がって別の道へ

進むならいいのかもね

迷ったら 今すぐに

誰かの為 何が大事かを

Ash gray sky

Let me know

何度でもリセットして

失敗は無駄じゃないよ

Ash gray sky

Don't you think so, too?

そのうち また会いに来るよ

何気ない日常を

重ねては繰り返して

少しずつ未来を変えて行く

何処へ向かうのか

何を掴むのか

It's according to myself

笑顔の君がいると

本当の僕になれる

壊れずにまた歩いて行ける

小さな僕の部屋に

新しい夢をくれた

I can remember all the time

紡いで来た夢

それぞれに空を分けて

集まって別の雲へ

全てが繋がるのかもね

迷う事 無いはずさ

誰かの為 何が大切かを

Ash gray sky

Let me know

何度でも立ち向かって

道をひたむきに歩くよ

Ash gray sky

Don't you think so, too?

そのうち また会いに来るよ

迷ったら 今すぐに

誰かの為 何が大事かを

Ash gray sky

Let me know

何度でもリセットして

失敗は無駄じゃないよ

Ash gray sky

Don't you think so, too?

いつかは 晴れの日が来るよ

遠く離れても

曇り空見上げながら

発売日:2013-03-13

歌手:SHU-I

作詞:MIYAZATODEMI

作曲:Taisho・MIYAZATODEMI

Angel's Ladder-Mary's Blood

発売日:2016-10-26

歌手:Mary's Blood

作詞:Eye

作曲:Yuyoyuppe