今でも君を忘れない 夢の続きのように いつまでも消えない 流れる星を数えてた 渚で寄りそう君の小さな横顔 信じあうことさえも 知らずに君を傷つけてた 永遠の約束を 交わす笑顔はいつも遠くて 季節が君を変えていく 夏の終わりのように 消せない想い出 失くして優しくなれるなんて ひとりつらくなる夜 君に魅かれてく 重ね合う 二人(ふたつ)の夢 涙の意味に気づいたから 守りたい もう一度 そっと背中を抱きしめたい 信じあうことさえも 知らずに君を傷つけてた 守りたい もう一度 その瞳 曇らせないさ 歌手:伊藤銀次 作詞:伊藤銀次 作曲:伊藤銀次