時は流れていつかまた出会うまで 「さようなら」 君の行く道に僕が居なくても 「ああ忘れないよ」 月日が流れて何もかもすべて赦したいよ 忘れていいよ僕のことは大丈夫だから 真実に目を塞いだ 未完成な僕ら 勇者たち “こんな時代に取り残された” 君は笑って 僕は泣いていた この状況を嘆くよりも先に やるべきことがあった ここぞという時に楽な道を探す 怠け者だった 生まれ変わるなら もっといい人生を送りたいな 不器用なままでは 世間は冷たい 時は流れていつかまた出会うまで 「さようなら」 君の行く道に僕が居なくても 「ああ忘れないよ」 月日が流れて何もかもすべて赦したいよ 忘れていいよ僕のことは大丈夫だから I need to know me yeah yeah If you don't need somebody ok よかったらまた思い出して ここに僕がいることを そんな風に優しくしたら きっと僕はまた君に甘えてしまうよ 君はすごく遠い街に行ったみたいだね 「綺麗になった」って母さんが言ってたよ 世の中いい人も悪い人も 見分けつかなくなった 競い合うことに疲れ評価も恐れて 逃げたくなった 僕が持ってないもの君は持ってたから 惹かれたのかな 追いつけないことなんてわかってたのに 哀しみが過ぎて いつの間に忘れ 無感覚で 君が去って 僕は痛み感じて その方がマシさ いつかの夢に見た勇敢な人になりたいよ 笑っていてよ 微笑む先が 僕じゃなくても I wanna change myself yeah yeah I found my reason to live yeah yeah 忘れた頃に君の近くで 僕が僕らしくいれたら 同じ時代に生まれ 同じ痛みを感じ 同じ運命背負い 理由を探してる 知るほどにただ虚しいだけ 何もできやしない愚か者 いつかはいつかは また君の胸で泣きたいよ 果てない空 どこまでもゆけるような気がしてた 走って走って 君の姿だけ探したよ 懐かしいな あの日見てた 君のままだった 時は流れていつかまた出会うまで 「さようなら」 君の行く道に僕が居なくても 「ああ忘れないよ」 月日が流れて何もかもすべて赦したいよ 忘れていいよ僕のことは ありがとう I need to know me yeah yeah If you don't need somebody ok よかったらまた思い出して ここに僕がいることを goodbye goodbye goodbye... 発売日:2011-03-16 歌手:加藤ミリヤ 作詞:Miliyah 作曲:Miliyah
いつか見た夢 届かないつぶやきだけ 夜の光に包まれて彷徨い行く やがて見開くその瞳 運命なら せめて そう、今だけ? 叶わないと俯(うつむ)く 夜風にただうなだれ 涙 月影 手の平に溢れてゆく 何が欲しいの? 唇は闇に震えていた 出逢ったあの時に胸突いた笑顔 護りたくて ずっと崩れそうな約束を 痛み潰すほどに抱きしめてた 側に居れるだけで 同じ時間にいられるだけで 遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに 廻り続けている思いに 安らぎ満ちた終わりは来るの? 繰り返した問い掛けは天に舞い 明けの空の 光に変わる 全て幻 浮かんではまた消えてく 邪念かき消す指先に絡み付いた無色の鎖 もがくほど孤独を編んでいた 断ち切られるように踵(きびす)かえす風 冷たすぎる今も 「君がいるからだよ」と 闇に落ちた言葉 離れない 息をしてるだけで 同じ痛みを感じるだけで ほんの少し幸せを積み上げる愛 気付いてしまった 凍えて肩寄せる瞳に 護りたいもの 見つかったから 次の夜明け 手にしてた後悔で錆びた欠片 光に変える 触れあうだけでその幸せを思っただけで こみ上げてく 束の間のさよならも 消えぬ絆になると 側に居られるだけで 同じ時間にいられるだけで 遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに 刻み込まれていた証(しるし)に 導かれまた倒れる時も 見つめ合った一瞬が千年の記憶を越え 光に変わる 発売日:2004-11-17 歌手:KOTOKO 作詞:KOTOKO 作曲:中沢伴行
僕ら同じ時代に生まれて この場所で君と出会えて (争うよりやりたい事で溢れて) 同じ痛みを感じて 僕らこの星に生まれて 広い世界で君と出会えて (悲しみより楽しい事で溢れた) 同じ時を今生きてく あの日あの場所で僕ら出会い 枝分かれした道を選び そんな偶然あったっけ?って けどそれが特別なタイミング 心のままに思いを綴れば 呼応する誰か 隣の貴方や ふっと笑いあえる瞬間が連鎖して 次は君の順番で 今も苦しい? 一人ぼっち? “どっか間違えたかな選択肢”って 振り返りたくなる時もあるだろう 時にチョイスミス ちょっと辛い日もあるだろう 入り組んだ道の先 出会えた仲間だから 一期一会 感謝は絶えない 何にもいらないって 真っ直ぐに微笑んでいる君へ 僕ら同じ時代に生まれて 出来るだけ愛を伝えて (苦しむより優しい言葉溢れて) 同じ光を浴びて 僕らこの星に生まれて この道を君と歩いて (彷徨うことよりも希望で溢れた) 未来に向け今生きてく Hey 歩き疲れた One day 「負けるな!」と励ましてくれた Everyday それは君で外は Rainy day いつもより強く握ったその手 人生悪くない 泥沼の道でも It's alright!! Walk するなら遠くまで行こう 笑顔に満ちた向こう岸まで 小さなトンネル抜けて 今やっと出会えた バラバラだった光の種が 一つに集まった 重ねてきた時や 過ぎてく時間が 別々だったとしても ここに辿り着いた事が奇跡 風の流れに染まらないように 手を取り空に虹を描こう もし間違えたとしても 大丈夫 仲間はすぐ側にいる 一人じゃないから あの日に戻りたいって 人生は淋しいねって 君の一言に気付かされた I was lonely 過去未来想うばかり We can make it better 友よ 時代の当事者 夢を語ろう 一か八か 今花咲かそう 明日はどうなんて分からないけど まだまだ道のりは長い 短いかもしれないから大切に ひとりひとりの力は小さい 持ち寄り合えば So 無限大に 幾千の夜を超えて あなたと巡り会って救われて 切なく綺麗な空下 僕ら Hand to hand さあ声をつなごう 僕ら同じ時代に生まれて この場所で君と出会えて (争うよりやりたい事で溢れて) 同じ痛みを感じて 僕ら出会って笑い合って 全て奇跡で みんな手を取り合って助け合って 生きてゆける時代へ 発売日:2015-02-18 歌手:1 FINGER 作詞:KTMusic 作曲:KTMusic・nishi-ken
あの頃というダイアリー ふと読み返してみれば 記憶の片隅 懐かしい夢の欠片が煌めく 時の魔法に操られ 偶然二人 出会ったね キャンパスのカフェテラス 穏やかな午後 淡い恋の予感 坂の上のチャペル ヴァレリーの詩集抱えて 微笑む君が何故か今 切ないほど愛しくて 未来は何にも見えなかった 青空だけが眩しかった 若葉の頃は過ぎ去って 街の景色も変わったけど 長いその髪 やさしい瞳 想い出はあの頃のまま ギターをそっとつま弾く あの日が甦る 突然風に吹かれたように 僕らは別れたよ 同じ痛みを感じながら 愛を言葉に出来なかった 未来は何にも見えなかった 青空だけが眩しかった もう帰れない あの光りの中へ すべてがあまりに稚すぎて 傷つけ合うのが怖かった 青春の終わり告げる鐘 遠い春の陽差しの中で 未来は何も見えなかった 青空だけが眩しかった 発売日:2015-12-23 歌手:THE ALFEE 作詞:高見沢俊彦 作曲:高見沢俊彦
いつか見た夢 届かないつぶやきだけ 夜の光に包まれて彷徨い行く やがて見開くその瞳 運命なら せめて そう、今だけ? 叶わないと俯(うつむ)く 夜風にただうなだれ 涙 月影 手の平に溢れてゆく 何が欲しいの? 唇は闇に震えていた 出逢ったあの時に胸突いた笑顔 護りたくて ずっと崩れそうな約束を 痛み潰すほどに抱きしめてた 側に居れるだけで 同じ時間にいられるだけで 遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに 廻り続けている思いに 安らぎ満ちた終わりは来るの? 繰り返した問い掛けは天に舞い 明けの空の 光に変わる 全て幻 浮かんではまた消えてく 邪念かき消す指先に絡み付いた無色の鎖 もがくほど孤独を編んでいた 断ち切られるように踵(きびす)かえす風 冷たすぎる今も 「君がいるからだよ」と 闇に落ちた言葉 離れない 息をしてるだけで 同じ痛みを感じるだけで ほんの少し幸せを積み上げる愛 気付いてしまった 凍えて肩寄せる瞳に 護りたいもの 見つかったから 次の夜明け 手にしてた後悔で錆びた欠片 光に変える 触れあうだけでその幸せを思っただけで こみ上げてく 束の間のさよならも 消えぬ絆になると 側に居られるだけで 同じ時間にいられるだけで 遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに 刻み込まれていた証(しるし)に 導かれまた倒れる時も 見つめ合った一瞬が千年の記憶を越え 光に変わる 発売日:2006-08-25 歌手:石田燿子 作詞:KOTOKO 作曲:中沢伴行
夜の闇が 降りてきたら 今日もまたひとりになるね いつもと同じ 星が見えない不安な道 それでも前へ ずっと走りつづけた いくつもの出会いの中で 思いを重ね 僕たちは同じ空を見てた 泣きたい時も 逃げだしたい時も 君を思いだす 忘れないよ どんな時だって その声も その瞳も 忘れないよ 君がくれた 大切なこのKI・ZU・NA 壊れそうで 崩れそうで 進めない毎日 ひとり考えていた あの日君が僕の背中 押してくれたんだ やさしさにすくわれた いくつもの別れの中で 傷ついた胸 僕たちは同じ痛みを感じた 離れていても 季節が過ぎても 僕は思い出す 目を閉じれば どんな時だって その無邪気な その笑顔も 目を閉じれば あふれてくる 変わらないこのKI・ZU・NA 忘れないよ どんな時だって その声も その瞳も 忘れないよ 君がくれた 大切なこのKI・ZU・NA 今も残るこのKI・ZU・NA 発売日:2007-10-03 歌手:K×ET-KING 作詞:K 作曲:K+NAOKI-T
ここにきていた なつかしい空 昔のままの風のにおい ケンカしたこと ゆるしてしまおう 今はわかるの もどりたいこと どうしてすぐに 忘れるのだろう 大好きな場所を 忘れるように 今すぐ coming back I'm coming back もどってゆこう 心がよんでる coming back I'm coming back なくした気持ち 大事なかがやきは ずっと ずっと そばに あったの あなたも今は きっとどこかで 同じ痛みを 感じてるね はなれないこと 信じてるから いつか 互いを きずつけていた とても好きだと わかっているの もっと やさしくなれるはずだね 今すぐ coming back I'm coming back はなれていても 心はよんでる coming back I'm coming back かえりたかった 素直になれる時 風に風に気持ち いうように 子供の頃 みえてた ぬくもりのあこがれを おもいだすの coming back I'm coming back もどってゆこう 心がよんでる coming back I'm coming back かえりたかった 本当の私へと すぐに会いにゆこう あなたに 発売日:1993-11-01 歌手:柿原朱美 作詞:柿原朱美 作曲:柿原朱美
生きてりゃいいことあるもんさ 自分のことがずっと嫌いだったんだ 死んでしまいたいと思ってた やりたいことなんか別に何もなかったし 将来の夢を考えたこともなかった 学校なんかなくなればいい 友達は一人も欲しくない どうして僕は生まれたのか? 命の使い道を (持て余してる) 無駄でしかない膨大な時間と怒りと絶望紛らすには 真夜中 全力で走るしかなかった 君と出会って泣けて来た なぜか涙が止まらない 心 閉ざしてた僕が 同じ痛みを感じた存在 目の前にいる君を抱きしめたいと思った これが愛と知って もう一人の自分に気づく ウォオオオオ… 自分が変わるなんて信じられないよ だけど別人の僕がいる 誰かと話したいなんてありえなかったし 明日のことなんか楽しみにしたことなかった 未来はいつだって憂鬱で 世の中は面倒だと思ってた どうして人は生きるんだろう? 何を残したいって言うんだ? (永遠じゃない) たった一度きりの人生だけど捨てたもんじゃないってことさ そう ようやく 今になってわかった気がするよ 君の胸で泣かせてくれ 今日まで生きててよかった なんて素敵な世界だろう 温もりに僕は包まれてる ずっと探していた 生きがいはそこにあった これが幸せなんだ 気づかせてくれてありがとう あーあー 大好きだ (大好きだ) やっと出会った大事な人がここにいる あーあー 大好きだ (大好きだ) 君の (君の) ために (ために) 生きる 君と出会って泣けて来た なぜか涙が止まらない 心 閉ざしてた僕が 同じ痛みを感じた存在 目の前にいる君を抱きしめたいと思った これが愛と知って もう一人の自分に気づく 君の胸で泣かせてくれ 今日まで生きててよかった なんて素敵な世界だろう 温もりに僕は包まれてる ずっと探していた 生きがいはそこにあった これが幸せなんだ 気づかせてくれてありがとう どうにか生きてりゃ 誰かと出会って 愛を知る 発売日:2020-03-11 歌手:ラストアイドル 作詞:バグベア 作曲:秋元康
時は流れていつかまた出会うまで 「さようなら」 君の行く道に僕が居なくても 「ああ忘れないよ」 月日が流れて何もかもすべて赦したいよ 忘れていいよ僕のことは大丈夫だから 真実に目を塞いだ 未完成な僕ら 勇者たち “こんな時代に取り残されだ” 君は笑って 僕は泣いていた この状況を嘆くよりも先に やるべきことがあった ここぞという時に楽な道を探す 怠け者だった 生まれ変わるなら もっといい人生を送りたいな 不器用なままでは 世間は冷たい 時は流れていつかまた出会うまで 「さようなら」 君の行く道に僕が居なくても 「ああ忘れないよ」 月日が流れて何もかもすべて赦したいよ 忘れていいよ僕のことは大丈夫だから I need to know me yeah yeah If you don't need somebody ok よかったらまた思い出して ここに僕がいることを そんな風に優しくしたら きっと僕はまた君に甘えてしまうよ 君はすごく遠い街に行ったみたいだね 「綺麗になった」って母さんが言ってたよ 世の中いい人も悪い人も 見分けつかなくなった 競い合うことに疲れ評価も恐れ 逃げたくなった 僕が持ってないもの君は持ってたから 惹かれたのかな 追いつけないことなんてわかってたのに 哀しみが過ぎて いつの間に忘れ 無感覚で 君が去って 僕は痛み感じて その方がマシさ いつかの夢に見た勇敢な人になりたいよ 笑っていてよ 微笑む先が 僕じゃなくても I wanna change myself yeah yeah I found my reason to live yeah yeah 忘れた頃に君の近くで 僕が僕らしくいれたら 同じ時代に生まれ 同じ痛みを感じ 同じ運命背負い 理由を探してる 知るほどにただ虚しいだけ 何にもできやしない愚か者 いつかはいつかは また君の胸で泣きたいよ 果てない空 どこまでもゆけるような気がしてた 走って走って 君の姿だけを探したよ 懐かしいな あの日見てた 君のままだった 時は流れていつかまた出会うまで 「さようなら」 君の行く道に僕が居なくても 「ああ忘れないよ」 月日が流れて何もかもすべて赦したいよ 忘れていいよ僕のことは ありがとう I need to know me yeah yeah If you don't need somebody ok よかったらまた思い出して ここに僕がいることを goodbye goodbye goodbye... 発売日:2020-10-28 歌手:AI 作詞:Miliyah 作曲:Miliyah