バッティングセンターの歌が含まれ

バッティングセンター-ギターウルフ

発売日:2013-03-06

歌手:ギターウルフ

作詞:ギターウルフ

作曲:ギターウルフ

心のバッティングセンター-PAN

発売日:2015-01-21

歌手:PAN

作詞:PAN

作曲:川さん

バッティングセンター-鈴木実貴子ズ

発売日:2020-04-03

歌手:鈴木実貴子ズ

作詞:鈴木実貴子

作曲:鈴木実貴子

家に帰ろう-UNDER THE COUNTER

発売日:2009-08-26

歌手:UNDER THE COUNTER

作詞:関谷謙太郎

作曲:吉村洋平・大隅知宇

光の射す方へ-Mr.Children

蜘蛛の巣の様な高速の上

目的地へ5km 渋滞は続いてる

最近エアコンがいかれてきてる

ポンコツに座って 心拍数が増えた

社会人になって 重荷を背負って 思い知らされてらぁ

母親がいつか愚痴る様に言った

「夏休みのある小学校時代に帰りたい」

夕食に誘った女の

笑顔が下品で 酔いばかり回った

身振り手振りが大袈裟で

東洋人の顔して 西洋人のふりしてる

ストッキングを取って すっぽんぽんにしちゃえば

同じもんがついてんだ

面倒臭くなって 送るのもよして

独りきり情熱を振り回す バッティングセンター

僕らは夢見たあげく彷徨って

空振りしては骨折って リハビリしてんだ wow wow

いつの日か 君に届くならいいな

心につけたプロペラ

時空を越えて 光の射す方へ

「電話してから来てちょうだい」って

慣れた言い回しで 合い鍵をくれんだ

マスコミが恐いから 結局は

貯金箱の中にそいつをしまった

誰を信用して 何に奮闘して この先歩けばいい?

デキレースでもって 勝敗がついたって

拍手を送るべき ウィナーは存在しない

僕らは夢見るあまり彷徨って

大海原で漂って さぶいぼたてんだ wow wow

もっとこの僕を愛して欲しいんだ

月夜に歌う虫けら

羽を開いて 光の射す方へ

散らかってる点を拾い集めて

真直ぐな線で結ぶ

闇を裂いて海を泳ぎ渡って

風となり大地を這う

限りあるまたとない永遠を渡って

最短距離で駆け抜けるよ 光の射す方へ

発売日:1999-01-13

歌手:Mr.Children

作詞:Kazutoshi Sakurai

作曲:Kazutoshi Sakurai

Friend-サスケ

あの日の夕焼けを思い出してfriend 校舎の屋上で打ち明けた夢

逸らさず見つめた光 全てが叶うと信じていた

Na na na…

新しい部屋 開いたダンボール箱に並んだアルバム

そこで見つけた教室の写真には肩組み笑う僕ら

暮れてくバッティングセンター 制服の袖まくり上げて

二人流れる汗も拭かずに飛ばしあった想い

帰れない 戻れない 強く輝いて見えた日々に

今君の瞳に映る景色が曇っているなら

あの日の夕焼けを思い出してfriend 校舎の屋上で打ち明けた夢

逸らさず見つめた光 全てが叶うと信じていた

辛い夜はすぐに電話してよfriend 朝まで語ろうよ「夢の続き」

そう 都会(まち)の四角い空にまた描き直せばいい

Na na na…

駅前のドーナツショップ 仲間とよく囲んだテーブルで

話し込んでいる学生たち 昔の僕らみたいに

変わってく 失くしてく いつも輝いて見えた場所が

今僕の瞳に映す景色は滲んでいるけど

あの日の夕焼けは胸にあるよfriend 校舎の屋上で叫んでた夢

あれから時は流れ それぞれ別の人生(みち)を行くけど

辛い時はたまに会いに行くよfriend

「がんばれよ」って背中押し合えるから

そう 都会(まち)の風が冷たく吹いても歩いて行ける

あの日の夕焼けを思い出してfriend 校舎の屋上で打ち明けた夢

逸らさず見つめた光 全てが叶うと信じていた

あの日の夕焼けは胸にあるよfriend 校舎の屋上で叫んでた夢

あれから時は流れ それぞれ別の人生(みち)を行くけど

辛い時はたまに会いに行くよfriend

「がんばれよ」って背中押し合えるから

そう 都会(まち)の風が冷たく吹いても歩いて行ける

Na na na…

発売日:2007-11-07

歌手:サスケ

作詞:北清水雄太

作曲:北清水雄太

もう一度、君に会いたい-カラーボトル

発売日:2012-02-08

歌手:カラーボトル

作詞:竹森マサユキ

作曲:カラーボトル・赤堀真之

フラッシュバックClimax-九州男

海岸線をドライブ

にぎわう街をウィンドウショッピング

夜空輝く打ち上げ花火

笑った君の隣にいる僕

視界いっぱいの夜景

バッティングセンターで空振り

ラブストーリー見入る映画館

泣いてた君の隣にいる僕

僕の手と君の手はプラグの様に繋がってて

互いにテレパシーみたいに伝わる映像 心は笑ってて

最近そんな録画してた頭の記憶を見てた

懐かしい。。なんて停止ボタン

現在放送は深夜の砂嵐

不幸せって訳ではなくて

ただ幸せに慣れてしまってただけ?

二人が冷めた時もいざとなれば

簡単に温め直せると思ってた

まるで下降している様なこのストーリーの先に何が待つのかな

もう手を離せば君の鼓動は途絶えてしまう

フラッシュバックする募った想い出の数だけ

羅列する流れるシーンは愛で満たされていて

出会いは星の数だけ 二人のシナリオは一つだけ

この物語の一番のクライマックスは通り過ぎたの?

離れる理由がないから一緒にいるわけではなく

それでも一緒にいたい理由があるから離れないだけ

今日も僕は軽い笑顔を作り部屋から出てドアを閉める

確認するように独りで何気なく呟いた“愛してるよ”

不満がある訳じゃなくて

ただ刺激ある事に飢えているだけ?

わずかな喜びすら今となれば

分かち合えず音も無く消えていった

喜怒哀楽見せ合ってた頃の映像が頭に映されたまま

夜が明ける頃には背中向け合って眠る

フラッシュバックする募った想い出の数だけ

加速する流れるシーンは愛で満たされていて

出会いは星の数でも 二人のシナリオは一つだけ

この物語の一番のクライマックスは通り過ぎたの?

まるで立ち止まったこの場所でこのままサヨナラを迎えそうで

懸命に先に進もうとして、また昔に戻そうとしてた矛盾に気づけず

僕たちは振り返る事ばかりで

前を向く事すら忘れていたんだ

まだ見たことない君が沢山いるはずで

だってほらウェディングドレス姿も 一生に一度の晴れ姿を

いつかは二人の間に一人増えて三人で川の字で寝たりして

喧嘩もしたりしてさ

この話は次から次へと永遠に盛り上がっていくはずだから

さぁ、新たな未来築いていこう

しっかり手は繋いだまま

過去は過去で置き去りにして

つまり今がずっと新鮮のピークなんだって事

切り取った瞬間は幸せそうに本気で笑う君

そして隣にいる僕

フラッシュバックする募った想い出を残して

溢れてく新たなシーンは愛で満たされだして

願えば星の数だけ 二人のシナリオは続いてく

この物語の一番のクライマックスはこれから始まる

発売日:2014-04-02

歌手:九州男

作詞:九州男

作曲:九州男・tko

ボーイズ・オン・ザ・ラン-コブクロ

Hey boys, do it, do it, do it, do it,boys

Hey boys ,do it, do it, do it, do it,boys

いったい何があんなに夢中にさせるんだろう スクールデイズ

真夏のグランドは40度を超え すべてを奪い取る

なんのドラマも起きない平凡なゲームは最終回のウラ

ヒロシはネクスト・バッターズ・サークルで ひとり空に

まるでファウル・ボールのような夢を打ち上げていた

そして目が醒めるように 糸が切れるように

アブラゼミが鳴き止むように 静かにゲームセット

電話じゃダメだって呼び出されたのは 一方 亮一

両手には滲むような はにかむような 染み込むようなテンダネス

バイパスを染め抜いたのは夕焼けとヘッド・ライト そしてストリートライト

思わず横顔を抱き寄せて引き寄せて キスをして

そっと見つめたけど彼女  「何もわかってない」って泣き出したっけ

でも気にすることないぜ それも愛情表現

そうさ 女の言うことの半分以上は

いつだって いつだってMeaningless わかりっこないぜ

「これが最後のチャンス」と電話口でささやいて

祐次は今年32歳 山梨に妻を残し 東京

ワンルームのマンションから夜の甲州街道を見下ろして

煙草に火をつけては消し 消してはまた火をつけ直し

「明日のことは誰にだって分かりっこない」ってせめてつぶやいて

見上げるのは東京の夜空 そして今は遠い遠い遠い 山梨の街

チャンスらしいチャンスもなく 情熱と友情の袋小路

そして青春の蹉跌 物語は今静かにクライマックス

ジローはギターケースからレスポールを取り出して

歌うのは小さな小さな小さな 裏切りのメロディー

そうさ「みんなで頑張ろう」って 昨夜も乾杯したけれど

でも迷うことないぜ もう答えは胸の中

信じるのさ 信じるのさ 10本の指と6本のストリングス

ところで 今 俺は通りがかりのバッティングセンターに入り

時速140キロのゲージで順番を待っている

あのクソ暑い真夏の空 焼けついたグランド

かげろうのようなハッピネス 遠く耳鳴りのような歓声が 今も・・・

一体誰があの日オレに一発逆転を想像しただろう?

でもオレは次の球をいつだって本気で狙ってる 

いつかダイアモンドをグルグル回りホームイン

そして大観衆にピース!ピース!ピース!ピース!ピース!ピース!

そしてさらにポーズ!

Hey boys, do it, do it, do it, do it, boys

………I Like You!

発売日:2004-11-03

歌手:コブクロ

作詞:馬場俊英

作曲:馬場俊英

プロフィール-JULIE with THE WILD ONES

発売日:2010-03-24

歌手:JULIE with THE WILD ONES

作詞:Sunset Oil

作曲:Sunset Oil