段々と暑くなる 路地裏の通う道さ バイト終わりの朝 ありがたみのない日差し 8月の駅まで 歩いてみたんだ 彷徨いながら フラフラになっていくんだ かっけえビートに乗っかって転んでく baby 人生はさ ほんといけないよな ふっととなり駅に運ばれてしまいそうさ baby 僕も株で 300万溶かした 果てまでいこうか 夏のブルースを高架下で歌っている 頭で考えてみるのはもうやめにしたんだ 8月の駅まで 歩いてみたんだ 幻の中までいっちまいそうさ かっけえビートに乗っかって転んでく baby 人生はさ ほんといけないよな ふっととなり駅に運ばれてしまいそうさ baby 僕の夢は 太陽浴びて仕事 できたらいいかな 身体が最近悪くなっちまったしなあ 夏のブルースを高架下で歌っている 頭で考えてみるのはもうやめにしたんだ 8月の駅まで 歩いてみたんだ 幻の中までいっちまいそうさ baby 人生はさ ほんといけないよな ふっととなり駅に運ばれてしまいそうさ baby 僕も株で 300万溶かした 果てまでいこうか 夏の空へビート乗っかって 不安定両手で丸めるブルースに 線路沿いゆく社会の片隅から流れるブルースに 元気ないんだな最近なら 流れるブルースに 死んじまった身体と生きてる心が めちゃくちゃになって8月に投げる 8月の駅に 流れるブルースに 流れるブルースに 問題なんてないないないぜ 流れるブルースに 流れるブルースに 流れるブルースに 問題なんてないないないぜ yeah問題なんてないないないぜ yeah問題なんてないないないぜ yeah問題なんてないないないぜ yeah問題なんてないないないぜ 発売日:2018-07-04 歌手:神聖かまってちゃん 作詞:の子 作曲:の子
嫌いだよと言って 当たり前にしないでね? 誤魔化して終わりにするほど 私馬鹿じゃない あぁ駆け引きするように過ぎる毎日が 楽だと思えてきた金曜日 壊さないで 壊さないで 夢を見させて いつでもいい子にしているから 抱きしめて欲しいよ 少しだけ 嫌いだよと言って 当たり前にしないでね? 誤魔化して終わりにするほど 馬鹿じゃないから… 気付かないふりをして 上手に愛せるけど ねぇせめてバレない嘘ぐらいつけるようにしてよ ソバに居たいから 「おやすみ」のキスしてくれるのにどうして? 背中を向けたら顔が見えない…。 変わりたくて 変わりたくて 背伸びをしてた 今より幸せになれるかな? 考えるのはもうやめたのに…。 「大好きだよ」なんてその気も無いくせして うわべだけでも欲しい言葉 仕方ないでしょ? 気付けない あなたの嫌な所もすべて 愛してる 笑っちゃうくらい離れられなくて どうしてくれるの? 二番手でいいよ。 だから二人だけのシークレットサイン作ろ…。 いいでしょ? 嫌いだよと言って 当たり前にしないでね? 誤魔化して終わりにするほど 馬鹿じゃないから… 気付かないふりをして上手に愛せるけど ねぇせめてバレない嘘ぐらいつけるようにしてよ ソバに居たいから 発売日:2011-10-05 歌手:Administrator 作詞:芥 作曲:公佑
愛想笑いがうまくいかない そんなこと全然必要ない ありのままでいようよこのままででいようよ 自分らしさ取り戻してみよう 自然と笑みがこぼれたのなら それはきっと君がいてくれたから 吹き抜ける風が 迷った心消し去っていく 会いに行くから そのままそこで待っていてくれないか グッバイイエスタデイ 君との毎日を夢見て日々生きてく 数え切れない想い散りばめた二人の道探し進んでく 同じようなバランスで 明日が今日に変わる その時も一緒にいて欲しい 君をこの手で抱いて 気付かないほどに優しく抱いていられれば 簡単には思い出なんかにできないから いつだって考えていることは一つだって 言葉にしたらイージーですぐに消えてしまいそうだけど 君の心離れないように君の事を離さないように ずっとずっと想っていくと約束するから 浮かない顔して 背中向けるのはもうやめにしよう 一番の笑顔 僕だけの為見せてくれないか グッバイイエスタデイ 昨日に手を振ってここから始めよう すれ違いの果てを見ないように君だけ置き去ってしまわぬように そばにいるよどんな時でも 世界中でたった二人だけの目に映るものがあるなら いつの日にかきっと探し出して育てることが大切だって事 気づいた時それを愛って呼ぶのかな 吹き抜ける風が 迷った心消し去っていく 会いに行くから そのままそこで待っていてくれないか グッバイイエスタデイ 君との毎日を夢見て日々生きてく 数え切れない想い散りばめた二人の道探し進んでく 同じようなバランスで 明日が今日に変わる その時も一緒にいて欲しい 君をこの手で抱いて 気付かないほどに優しく抱いていられれば 簡単には思い出なんかにできないから 発売日:2006-09-21 歌手:鈴木達央 作詞:R・O・N 作曲:R・O・N
考えるのはもうやめた 考えるのはもうやめた 考えるのはもうやめた 流れるままに生きるのさ 僕の寿命はどれぐらい? 生命保険に入らなきゃ 税金もちゃんと払わなきゃ お家のローンは後何年? いつかはみんなガイ骨になっちまうのさ それなら考えるだけ 無駄とは思いませんか? 考えるのはもうやめた 考えるのはもうやめた 考えるのはもうやめた やりたいことやんなきゃ損だぜ いつリストラをされるかな? 人間関係もぎこちない 夫婦の溝も埋まらない 子供の未来はどうなるの? 心配事は歳とる度に増えるけど どんなに考えたって なるようにしかならないのさ どんな仕事もやります どんな誘いも受けます どんな人でも構いません うまくやっていけます 選り好みなどしません 計算高くありません だって考える事など とっくに辞めてしまったから 考えるのはもうやめた 考えるのはもうやめた 考えるのはもうやめた 流れるままに生きるのさ 発売日:2005-03-24 歌手:寺岡呼人 作詞:寺岡呼人 作曲:寺岡呼人
見つからない様に隠れていたら目の前の虹が消えていった いつも息を潜めて生きてきたのにあなたに逢って溶けていった どうやって追いかけたらいいの いいの いいの とても楽しい いいものも悪いものもあたしに無いもの持ってるから やるせなくて許せなくて届かない あぁ 明日あなたが家を出る時あたしは寝たふりをしながら 早く帰ってきてとすぐ願う 隣にいたあなたの毛布の中に足を入れて あたしにはあなたが あなたにあたしがいるって誇りに思いたい 知らないままでも良いけど 新しい世界はとても楽しい ありがとう あとごめんね ひねくれた顔しかできないけれど 言えるからちゃんと聞いていてね あぁ 明日終わりが来たらなんて考えるのはもうやめよう それよりお菓子とお酒控えよう 少しブレた心も好きでいい あなたがいる限り どうやって追いかけたらいいの いいの いいの とても楽しい いいものも悪いものもあたしに無いもの持ってるから やるせなくて許せなくて届かない あぁ 明日あなたが家を出る時あたしは寝たふりをしながら 早く帰ってきてとすぐ願う 隣にいたあなたの毛布の中に足を入れて 何喋ろう何作ろうかと考えてる夜明け 発売日:2021-03-03 歌手:aiko 作詞:AIKO 作曲:AIKO
ありのままの自分を見せることができなかった十代 いつも自分と他人を比べてた ほんとは自分らしくありたい でも居場所がない だから他人と比べた 勝つことだけが愛を手に入れるたった一つの手段だった 人より優れていないと認めてもらえない 行儀よくしていないと大人は領いてくれない 相手の顔色を常に伺って嘘の自分を作る 知らぬ間に作り笑いだけが上手になってた そこで手に入れたのは 空っぽのスカスカの一瞬の安心感だけだった 幸せなふりをするのはもうやめにしよう 心の底から思いっ切り笑いたいんなら その前に 流すべき涙がある あの頃 俺達は たった一つの物差しで順番に並べられてた わかってくれる大人は いなかった ありのままの俺達を誰も見てはくれなかった そうだろう 俺の愛すべき友よ 教科書の内容が理解できても 難しい問題が解けても 何かで一番になっても 人の気持ちをわかろうとしなければ 人間はただ悲しい動物になってしまう きちんと触れ合いの中で ぶつかり合いの中で 人の冷たさを知るんだ 温もりを感じるんだ そして気付くんだ ありのままの自分で人と触れ合う素晴らしさを ありのままの自分で人と向き合う素晴らしさを ありのままの自分で人を愛する素晴らしさを 発売日:2006-04-05 歌手:Aqua Timez 作詞:太志 作曲:mayuko
想い出だって 荷物に成るみたいね 塞がった傷でさえ 疼くみたいね 今じゃ 痛み止めは 出来合いの偽物 蓋をしておしまい… 癒し?「バ力みたい。」 脆弱な 羽じゃ 空を飛ぶ夢も見ない 時として すれ違いながら 僕たちは ひとつの 強い愛を紡いでいくのさ 糸を編む様に… 「愛で出来た毛布で世界を包もう」 青くて甘いこのバカげた夢を 口に出来る強さを 誇りにするよ いつか「好きな色は何?」って聞かれて 「顔色」と答えてベロを出したっけ 邪魔になる 過去は 出来るだけ捨ててしまおう 「捨てるのは拾うため そうさ泣くのだって いつか笑うためなんだよ」って 君がそう 教えてくれたね でも 教えてくれた君が 僕にとって過去そのもの… 時としてすれ違いながら 僕たちは ひとつの 強い愛を紡いでいくのさ 「捨てるのは拾うため そうさ泣くのだって いつか笑うためなんだよ。」って 君がそう 教えてくれたね 捨てるのは拾うため… 泣くのは笑うために… 発売日:2003-11-05 歌手:安倍麻美 作詞:326 作曲:筒美京平
人は茨の道を いつも選ばされている なぁ、さっさと決めなきゃ 置いてけぼりだよ あみだくじでも作ってくれよ 人は我れ先にと 結果を求めるけれど なぁ、花が咲いたら あとは枯れるだけ 押し花にでもするのかい? 君に伝えなくちゃ いけないことがあるんだ 気になるよって言われても きっといつかは話すから 今、まだ、ラララ 告白するのはもう、やめにして 今、どんな花を咲かせるか 知らないままでいさせて 答え合わせなんて、やめにして なんの、決まりごとなどない夢に 明日を描いてく 告白するのはもう、やめにして 今、ゆっくり空を溶かしてく 夕陽の風を浴びて ずっとずっとずっと、このままで きっと、いられないとわかってて 明日を描いてく 発売日:2013-07-31 歌手:OKAMOTO'S 作詞:オカモトショウ 作曲:オカモトショウ
振り返る手を振る君がまだ見える もう戻っちゃいけない それくらい分かってる 少年が大人に変わる瞬間は いつ頃なのかな いつならよかったのかな ずっと側にいてほしい ただそれだけを 告げることもせずに なにひとつ語らず ただ背を向けた 見えないように泣いた 遠く遠く見据える先に どんな暗闇が待っていても 僕はただ靴紐を結び 歩いていくことにしたから これから起こる悲しいこと これから起こる嬉しいこと すべて受け止めていくことを 怖がるのはもうやめにしたのさ 愛しくて 抱き寄せたあの日のことを 忘れやしないよ 忘れられるわけないだろう 「どこにも行かないで」その口癖が いつも嬉しかったよ 「いつだって一人」そう思ってた 君に出会うまでは 変わり続けてくこの街に 君の思い出はおいていく 僕はただ靴紐を結び 歩いていくことにしたのさ 君を泣かせる悲しいこと 君を笑わせる嬉しいこと どちらも君を強くしてくれるよ まだ見ぬ景色が僕らを待ってるんだよ 選んだ道は正しいかな 間違ってばかりいるのかな 落としたものも数え切れないな 愛とか夢だけじゃ 生きられないんだな 遠く遠く見据える先に どれほどの孤独があっても 僕らただ靴紐を結び 歩いていくことしかできないから 君と出会えた素晴らしいこと 同じときを生きていること 別々の道の上だけど 強く結んだ想いはもうほどけないだろう 発売日:2011-04-20 歌手:高橋優 作詞:高橋優 作曲:高橋優
どこへでも どこからでも ぼくらは旅に出るべきなんだ こんなところにいてはいけない 散らかってる部屋のなかで 迷ってるのは もう やめにして こんなところにいてはいけない 花が枯れるとき 陽が沈むとき いっしょにいよう すべてが新しくなる時まで いつでも いつまでも ぼくらは笑顔でいるべきなんだ こんな気分でいてはいけない 弱いちからと 小さなお金 集めてごらん そして さよならのひとことだ どこへでも どこからでも ぼくらは旅に出るべきなんだ こんなところにいてはいけない 発売日:2012-08-08 歌手:矢野顕子 作詞:糸井重里・矢野顕子 作曲:矢野顕子