明日が手招きの歌が含まれ

嗚呼　眺める白い雲に

ずっと心の自分を重ねてた

今日はこの部屋を飛び出そう

携帯電話すらも持たず　ぶらりと

歳をとるだけの人生なんてつまらないよな

サボるのもたまにはいい

僕らのイメージを　無限大のユーモアを

夢　希望　何かを

さぁ　探しに行こう

「気持ちがいいな　晴れた大空の下は」

「たまにはいいな　気を抜いたら寝ちまいそうだわ」

足早な時の中で　逆らわずに身を任せ

明日が手招きする方に　昨日を振り返らぬように

何か心が物足りなくて

探すものもただ漠然とした状態で外へ飛び出す

遠くへ行ってみよう　とにかく

休憩にベンチを選択と思ってたのに先客

見慣れた顔に思わず　声かけ誘う本音はこぼさず

そよ風に白い雲は流れ　偶然の出来事

「Hey!!」

「何してるの？」

「お前こそ何してるの？」

あてもない会話と行き先を

ただ優しく見守る太陽

僕らのイメージを　無限大のユーモアを

夢　希望　何かを

さぁ　探しに行こう

マイナス思考も連れてく

手ぶらの気分で思いのままに書くシナリオ

忙しなく過ごして来た日々にサヨナラを告げ

遊ぶのもたまにはいい

僕らのイメージを　無限大のユーモアを

夢　希望　何かを

さぁ　探しに行こう

未来のイメージを

風の向くままに

さぁ　探しに行こう

遠回りする事もなく　僕はまだ果てなき旅の途中

涙は　まだ枯れちゃいない…

限られた時間の中で　まっすぐに声のチカラ信じ

いま夢が　輝きを増しているから　Go! my way

立ち止まらずに　目を背けずに

傷つく事でなお　僕ら　強くなれるんだ

Sing my soul　Sing my song Forever

伝えたい事があるから　僕は叫ぶ　全身全霊

Sing my soul　Sing my song Forever

君の胸は震えたかい？　アツくなればいい

それこそが　Sing my soul

少しでも誰かの為に…　優しさは本当の勇気になる

さあ行こう　明日が手招きをしている　Go! my way

西へ東へ　手を取り合って

笑顔になれたら　僕ら　ひとりじゃないさ

Sing my soul　Sing my song Forever

届け僕らの　この想い　溶けない翼　大きく広げ

Sing my soul　Sing my song Forever

君は奇跡を信じるかい？　幻なんかじゃない

これこそが　Sing my soul

媚びた言葉達では　心には響かない

忘れちゃいけない　大切な事を

声が枯れてもいい　伝えたい

魂の唄を

Sing my soul　Sing my song Forever

あの日　夢見た風景へ　歩き出そう　この手離さない

Sing my soul　Sing my song Forever

君と描いた約束に　辿り着けるまで

いつまでも…

Sing my soul　Sing my song Forever

伝えたい事があるから　僕は叫ぶ　全身全霊

Sing my soul　Sing my song Forever

君の胸は震えたかい？　アツくなればいい

それこそが　Sing my soul

ダンダンダンスする他ない

鳴らせ四つ打ちのビート

頓珍漢な外の世界

知らんぷりして遊ぶ

ふらふら

誰と交わすでもなく酎ハイ

くらくら

ほら失ってしまった不毛な記憶

チャンチャンチャンスが掴めない

それだけの事だきっと

ドンドンドン引けこの世界

部屋暗くして遊ぶ

ぶらぶら

闇雲にプレイリストを巡回

ぐらぐら

ほら繋がったよ桃源郷

為すが侭に

ラフな踊り

ドラマチックな展開で盛り上がるよ

高笑い

脈が上がり

また酔っ払ってきたな

目が挙動り

首がうねり

アルコール血中濃度も上がってくよ

陽が登り

明日が手招き

偽った快楽から醒めるまで

あれも夢なら　これも夢

触れてしまえば　みんな夢

人は雪氷(みぞれ)か　粉雪か

積もって消える　それだけか

若き日の美しさ　心にそっと秘めるけど

明日は明日が　手招きするよ

夢の続きの　まだ続き

私は私の　あなたはあなたの人生

人生だから

あれも夢なら　それも夢

過ぎてしまえば　みんな夢

人は螢か　朝顔か

恋するために　いきるのか

青春の忘れ物　時には一人手繰(たぐ)るけど

昨日は昨日に　サヨナラするよ

夢の途中の　まだ途中

私は私の　あなたはあなたの人生

人生だから

夢の続きの　まだ続き

私は私の　あなたはあなたの人生

人生だから　人生だから　人生だから

どこだここは　そうだここは

諦めが気怠く香ってる生温い胃の中だ

小さな羽虫が群れるだけの白熱灯

チラチラ瞬いて静かに消えた

おかえり僕の元へ　君の名前は確か暗闇

忘れてなんかいないよ　また逢えて嬉しい

さぁこの身を　さぁすべてを

ひと思いに飲み込んでおくれ

さぁ身ぐるみ　剥ぎ取ってくれ

僕にこびりついた　たくさんのしがらみを

ゆっくり居座って　かまわないからね暗闇

ろくでもない明日が手招きしてる

見ろよ僕に群がる　うるさい二枚舌の羽虫

偽りだけの言葉で目が回ってしまう

まだ進めって　まだやれるって

空の井戸からは水は汲めない

誰が味方?　あんたは敵?

何も信じれなくなる前に　おさらばさ

悪いもんでも食ったような顔をしてるな暗闇

つい光を求めてしまう心が不味いのだろう

どこだここは　そうだここは

諦めが気怠く香ってる

酸っぱい胃液の海に溶けて

くだらないものは沈めばいい

さぁこの身を　さぁすべてを

ひと思いに飲み込んでおくれ

もっと消化して　もっと浄化して

しばらくは君と戯れよう　暗闇よ

ねえ僕らはどこに向かって歩いて行くの　さあ

夕焼け涙雲

今日また誰か傷つけてしまいました　AH

曇り空　笑顔隠す

大人になれずもがいてる

不器用にうなずいて

鏡に映る瞳の輝きは

少しだけ虚ろな明日を照らすよ

僕らは迷いながら　もがいて生きてる

それこそ選んだ道だから

心のままに歩きたい　脇目ふれず

小さな決意が未来への君と繋がる

生温い風を頬に感じ嫌になる　AH

繰り返す毎日

少しづつ迫る未来に焦りながら　ただ

かろうじて今日をやり過ごす

鏡の前で出かける今日の　髪型決まらずに

引き金を引けないままの決意と

時だけが砂の様に流れてゆくよ

二度ないこの瞬間　後悔しない様に

ありのまま　自分に会えるから

譲れない君の気持ち隠さないで

ホントの自分に　たどり着ける事を願う

交差してる光と影を

おぼろげながら見つめていた

喜びと同じ数の哀しみ

俯く顔上げて見つめて　遥かな夢を

僕らは迷いながら　もがいて生きてる

夢中で今を刻むよ

眩しいくらいの明日が手招きしてる

小さな決意が未来へと君を繋げる

きっときっときっときっときっと

きっときっときっと

おんなじ　気持ちに

なっているんでしょ

でんしん

「フ～」

「う～いえーい」

「ワンツースリーフォー」

きっときっと輝く私たちの未来

ときめいたり謎めいたりなんてしたけど

ぜんぶぜんぶひっくるめ

虹の橋になって

かけがえのない毎日だよ

忘れないから

ほらピッカピカの明日が手招きしてる

みんながいるからいいでしょ

大切なものってみえないから

手を繋いだり笑いあったりするんだって

きっとそうだよ

ワクワクして毎日が楽しかったんだ

君がいる

たったそれだけで何もかも特別だよ

ふざけ合ったり

ねえ！喧嘩したり

どんなことでも2倍のパワーで

ねえ　終わってく毎日が怖くて

いつまでもこの瞬間が

続いて途切れないように

そっと願うよ！

言葉にせずに

きっときっときっときっときっと

きっときっときっと

おんなじ　気持ちに

なっているんでしょ

でんしん

「フ～」

「う～いえーい」

「ワンツースリーフォー」

もっともっと羽ばたけ

大気圏突き抜けて

太陽系銀河の果てまで

楽しいで満たせ

始まったら止められない

ビートがあるの

みんながみんな持ってるよ

鳴り終わること分かってるなら

上も下も右左も楽しもうぜ

さあ歌おうよ

ドキドキして胸の奥で心弾けた

どこまでもこのキュンキュンが

続いて途切れないように

ずっと祈るよ！

言葉はいらない

きっときっときっときっときっと

きっときっときっと

おんなじ　気持ちで

通じ合ってるよ

でんしん

「サトカっちサトカっち！　こんなことってあるんだね！」

「ですね。嬉しい楽しい気持ちがわかるですよ」

「な～んにも言わなくっても！」

「気持ちがビリビリと電波で」

「うんうん」

「届いてくるです」

「伝わってくるよね！」

「顔を見ただけで」

「でんしん～～！！　なのだ！」

嫌なことがあっても

君の顔を見ればね

ほんと不思議いつだって

勇気と元気が出て

明日に進める

これからもさ

何でも乗り越えていきましょね

最強だ

ワクワクを作ってるのは単純なこと

君がいる

たったそれだけで何もかも特別だよ

ふざけ合ったり

ねえ！喧嘩したり

どんなことでも2倍のパワーで

ねえ　どんな毎日も宝物なんだ

いつまでもこの瞬間が

続いて途切れないように

そっと願うよ！

言葉にせずに

きっときっときっときっときっと

きっときっときっときっときっと

きっときっときっときっときっと

きっときっときっと

おんなじ　気持ちに

なっているんでしょ

でんしん

「フ～」

「う～いえーい」

「ワンツースリーフォー」

「Hey！ Hey！ Hey！ Hey！ Hey！ Hey！ Hey！

Hey！ Hey！ Hey！ Hey！ Hey！いえーーい！！」

「ワンツースリーフォー」

「ねえねえ、ずーっと一緒だよねっ！」

「はい」