※一部、原詞と異なる部分があります。の歌が含まれ

心の旅-福山雅治

発売日:2015-04-08

歌手:福山雅治

作詞:財津和夫

作曲:財津和夫

Raining-福山雅治

発売日:2015-04-08

歌手:福山雅治

作詞:こっこ

作曲:こっこ

さらばシベリア鉄道-福山雅治

発売日:2015-04-08

歌手:福山雅治

作詞:松本隆

作曲:大瀧詠一

ZOO-福山雅治

僕達はこの街じゃ夜更かしの好きなフクロウ

本当の気持ち隠している そう カメレオン

朝寝坊のニワトリ徹夜明けの赤目のウサギ

誰とでもうまくやれるコウモリ ばかりさ

見てごらんよく似ているだろう 誰かさんと

ほらごらん吠えてばかりいる 素直なきみを

Stop, Stop, Stop stayin'

白鳥になりたいペンギンなりたくはないナマケモノ

失恋しても片足で踏ん張る フラミンゴ

遠慮しすぎのメガネザルヘビににらまれたアマガエル

ライオンやヒョウに頭下げてばかりいるハイエナ

見てごらんよく似ているだろ 誰かさんと

ほらごらん吠えてばかりいる 素直なきみを

ほらねそっくりなサルが僕を 指さしてる

きっとどこか隅の方で僕も生きてるんだ

愛を下さいoh...愛を下さい ZOO

愛を下さいoh...愛を下さい ZOO, ZOO

Stop, Stop, Stop stayin'

おしゃべりな九官鳥挨拶しても返事はない

気が向いた時に寂しいなんてつぶやいたりもする

“しゃべりすぎた翌朝落ち込むことの方が多い”

あいつの気持ちわかりすぎるくらいよくわかる

見てごらんよく似ているだろう 誰かさんと

ほらごらん吠えてばかりいる 素直なきみを

ほらねそっくりなサルが僕を 指さしてる

きっとどこか似ているんだ僕と 君のように

愛を下さいoh...愛を下さい ZOO

愛を下さいoh...愛を下さい ZOO, ZOO

Stop, Stop, Stop stayin'

Stop, Stop, Stop stayin'

※一部、原詞と異なる部分があります。

発売日:2015-04-08

歌手:福山雅治

作詞:辻仁成

作曲:辻仁成

スーダラ節-SEBASTIAN X

発売日:2014-10-22

歌手:SEBASTIAN X

作詞:青島幸男

作曲:萩原哲晶

雨やどり-福山雅治

それはまだ私が神様を信じなかった頃

九月のとある木曜日に雨が降りまして

こんな日に素敵な彼が現われないかと

思ったところへあなたが雨やどり

すいませんねと笑うあなたの笑顔

とても凛凛しくて

前歯から右に四本目に虫歯がありまして

しかたがないので

買ったばかりのスヌーピーのハンカチ

貸してあげたけど傘の方が良かったかしら

でも爽やかさがとても素敵だったので

そこは苦しい時だけの神だのみ

もしももしも出来ることでしたれば

あの人に

も一度逢わせてちょうだいませませ

ところが実に偶然というのは恐ろしいもので

今年の初詣でに私の晴着のスソを踏んずけて

あっこりゃまたすいませんねと笑う

口元から虫歯がキラリン

夢かと思ってほっぺつねったら痛かった

そんな馬鹿げた話は今まで聞いたことがないと

ママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでして

それでも私が突然口紅などつけたものだから

おまえ大丈夫かとおでこに手をあてた

本当ならつれて来てみろというリクエストに

お応えして

五月のとある水曜日に彼を呼びまして

自信たっぷりに紹介したらば

彼の靴下に穴がポカリン

あわてておさえたけどしっかり見られた

でも爽やかさがとても素敵だわと

うけたので彼が気をよくして急に

もしももしも出来ることでしたれば

この人をお嫁さんにちょうだいませませ

その後私気を失ってたから

よくわからないけど

目が覚めたらそういう話が

すっかり出来あがっていて

おめでとうって言われて も一度気を失って

気がついたら あなたの腕に 雨やどり

※一部、原詞と異なる部分があります。

発売日:2015-04-08

歌手:福山雅治

作詞:さだまさし

作曲:さだまさし

糸-福山雅治

発売日:2015-04-08

歌手:福山雅治

作詞:中島みゆき

作曲:中島みゆき

元気を出して-福山雅治

発売日:2015-04-08

歌手:福山雅治

作詞:竹内まりや

作曲:竹内まりや

コーヒールンバ-福山雅治

発売日:2015-04-08

歌手:福山雅治

作詞:Perroni Jose Manzo・訳詞:中沢清二

作曲:Perroni Jose Manzo

12月-福山雅治

ふたりに疲れてはひとりに戻り

まただれか恋しくて また繰り返す

屋根の上の猫が そんな俺を見て

めずらしいものでも見るよな 顔して笑った

変わりゆく時間に 心まどわされ

今日一番の宝は明日屑かも知んねぇ

恋人たちの手はきつく握られたまま

俺たちにもう何も見せるな

叫ぶようにつぶやいた

12月

街は クリスマス気分

あちこちから想い出したように ジョンの声

そして俺ときたらいつもこの頃になると

なにかやり残したようなやわらかな後悔をする

捨ててしまえば そこからすべて

新しい暮らしが 始まるわけじゃなく

屋根の上の猫が 気にするまでもなく

顔が入れ替わるだけの にが笑いがあった

ひからびた時間に 夢という水をまき

なんとかほんとうの出口を さがし歩く

そこから何が見えたら 満足なのか

俺にはわからない わからなくなった

12月

街は クリスマス気分

あちこちから想い出したように ジョンの声

そして俺ときたらいつもこの頃になると

なにかやり残したようなやわらかな後悔をする

12月

街は クリスマス気分

あちこちから想い出したように ジョンの声

そして俺ときたらいつもこの頃になると

なにかやり残したようなやわらかな後悔をする

12月… 12月… Ah Ah

※一部、原詞と異なる部分があります。

発売日:2015-04-08

歌手:福山雅治

作詞:SION

作曲:SION