自分の事さえ 誇れないような 弱い男でしたの歌が含まれ

指輪-navy&ivory

約束します 君を残して 僕は死ねません

どうしてだろう? あふれてくる涙を止められない

「男のくせに」 なんていつもは からかう君も今日は

一緒に泣いて 同時に笑って そしてまた泣き出して

うれし涙で はれた瞼で 誓った“永遠”

眠り誘う陽気の春には 君の枕に

焦がすような日差しの夏には 君の日傘になるよ

君と逢うまでの僕は 情けないくらい小さく

自分の事さえ誇れないような 弱い男でした

それが君といた事で 君が愛してくれた事で

“幸せの意味”を知りました

白いドレスも 綺麗なメイクも 今日限りだけれど

左手に光る 銀の指輪は ずっと君だけのもの

明日からは またアパートで“いつもの毎日”です

だけどそこには リニューアルした“愛”があるのです

どこか物淋しい秋には 君のピエロに

北風吹き荒れる冬には 君の暖炉になるよ

これから先何十年 ふたりで暮らして行けば

そりゃケンカもすりゃ、君を泣かせてしまうことだってある

それでもどうかそばに 愛しき君よ僕のそばに

“幸せの場所”は君だから

これから先何十年 もし僕が先に逝っても

お願いです、どうか悲しまないで 笑ってて下さい

「あなたと出逢えて私、幸せでした」と思われるように

惜しみなく愛を注ぐから

ごめんなさい こんな席で しんみりさせちゃったね

大丈夫です そんな簡単に 僕は死にません

約束します 君を残して 僕は死ねません

発売日:2005-02-23

歌手:navy&ivory

作詞:吾郷水木生

作曲:吾郷水木生

指輪-JOY

約束します 君を残して 僕は死ねません

どうしてだろう? あふれてくる涙を 止められない

「男のくせに」 なんていつもは からかう君も今日は

一緒に泣いて 同時に笑って そしてまた泣き出して

うれし涙で はれた瞼で 誓った“永遠”

眠り誘う陽気の春には 君の枕に

焦がすような日差しの夏には 君の日傘になるよ

君と逢うまでの僕は 情けないくらい小さく

自分の事さえ 誇れないような 弱い男でした

それが君といた事で 君が愛してくれた事で

“幸せの意味” を知りました

白いドレスも 綺麗なメイクも 今日限りだけれど

左手に光る 銀の指輪は ずっと君だけのもの

明日からは またアパートで “いつもの毎日”です

だけどそこには リニューアルした “愛”があるのです

どこか物淋しい秋には 君のピエロに

北風吹き荒れる冬には 君の暖炉になるよ

これから先何十年 ふたりで暮らして行けば

そりゃケンカもすりゃ、君を泣かせて しまうことだってある

それでも どうかそばに 愛しき君よ僕のそばに

“幸せの場所” は君だから

これから先何十年 もし僕が先に逝っても

お願いです、どうか悲しまないで 笑ってて下さい

「あなたと出逢えて私、幸せでした」

と思われるように 惜しみなく 愛を注ぐから

ごめんなさい こんな席で しんみりさせちゃったね

大丈夫です そんな簡単に 僕は死にません

約束します 君を残して 僕は死ねません

発売日:2013-01-16

歌手:JOY

作詞:吾郷水木生

作曲:吾郷水木生

指輪-John-Hoon

約束します 君を残して 僕は死ねません

どうしてだろう? あふれてくる涙を止められない

「男のくせに」 なんていつもは からかう君も今日は

一緒に泣いて 同時に笑って そしてまた泣き出して

うれし涙で はれた瞼で 誓った“永遠”

眠り誘う陽気の春には 君の枕に

焦がすような日差しの夏には 君の日傘になるよ

君と逢うまでの僕は 情けないくらい小さく

自分の事さえ誇れないような 弱い男でした

それが君といた事で 君が愛してくれた事で

“幸せの意味”を知りました

白いドレスも 綺麗なメイクも 今日限りだけれど

左手に光る 銀の指輪は ずっと君だけのもの

明日からは またアパートで“いつもの毎日”です

だけどそこには リニューアルした“愛”があるのです

どこか物淋しい秋には 君のピエロに

北風吹き荒れる冬には 君の暖炉になるよ

これから先何十年 ふたりで暮らして行けば

そりゃケンカもすりゃ、君を泣かせてしまうことだってある

それでもどうかそばに 愛しき君よ僕のそばに

“幸せの場所”は君だから

これから先何十年 もし僕が先に逝っても

お願いです、どうか悲しまないで 笑ってて下さい

「あなたと出逢えて私、幸せでした」 と思われるように

惜しみなく愛を注ぐから

ごめんなさい こんな席で しんみりさせちゃったね

大丈夫です そんな簡単に 僕は死にません

約束します 君を残して 僕は死ねません

発売日:2012-10-31

歌手:John-Hoon

作詞:吾郷水木生

作曲:吾郷水木生

指輪-城田優

約束します君を残して僕は死ねません

どうしてだろう?あふれてくる涙を止められない

「男のくせに」なんていつもはからかう君も今日は

一緒に泣いて同時に笑ってそしてまた泣き出して

うれし涙ではれた瞼で誓った“永遠”

眠り誘う陽気の春には君の枕に

焦がすような日差しの夏には君の日傘になるよ

君と逢うまでの僕は情けないくらい小さく

自分の事さえ誇れないような弱い男でした

それが君といた事で君が愛してくれた事で

“幸せの意味”を知りました

白いドレスも綺麗なメイクも今日限りだけれど

左手に光る銀の指輪はずっと君だけのもの

明日からはまたアパートで“いつもの毎日”です

だけどそこにはリニューアルした“愛”があるのです

どこか物淋しい秋には君のピエロに

北風吹き荒れる冬には君の暖炉になるよ

これから先何十年ふたりで暮らして行けば

そりゃケンカもすりゃ、君を泣かせてしまうことだってある

それでもどうかそばに愛しき君よ僕のそばに

“幸せの場所”は君だから

これから先何十年もし僕が先に逝っても

お願いです、どうか悲しまないで笑ってて下さい

「あなたと出逢えて私、幸せでした」と思われるように

惜しみなく愛を注ぐから

ごめんなさいこんな席でしんみりさせちゃったね

大丈夫ですそんな簡単に僕は死にません

約束します君を残して僕は死ねません

発売日:2020-12-02

歌手:城田優

作詞:吾郷水木生

作曲:吾郷水木生