朝、こっそり猫耳にすり替えて、いつ気づくかなーと思っていたら、
リンちゃんが出かけたのにぼくが気付かず、夕方帰ってきたリンちゃんが
猫耳カチューシャを握りしめて真っ赤な顔で睨んできたため、反省したい。
リンちゃんをちやほやしたい。ちやほやされ慣れてないリンちゃんが
リンちゃんが目を閉じて唇をこちらに向けるので、しばし動揺して迷って、
声をかけると「普段はコンタクトなんだけどね!」と言い訳するけど、
朝、こっそり猫耳にすり替えて、いつ気づくかなーと思っていたら、
リンちゃんが出かけたのにぼくが気付かず、夕方帰ってきたリンちゃんが
猫耳カチューシャを握りしめて真っ赤な顔で睨んできたため、反省したい。
リンちゃんをちやほやしたい。ちやほやされ慣れてないリンちゃんが
リンちゃんが目を閉じて唇をこちらに向けるので、しばし動揺して迷って、
声をかけると「普段はコンタクトなんだけどね!」と言い訳するけど、
「バカチームになんて絶対入らないよ!わかるよねっ!マコちゃん♪」
お家に行けたらそれでいい(夏奈:おいおい、本当にいいのかそれで)
「えっ!番長?誰に聞いたのアツコ!」(伝説、有名だよ...)
「夕飯の準備、手伝おうか。それにしても春香んちって落ち着くなぁ」
「冬馬はいいよな。女の子だからって、兄貴たちは甘過ぎるんだよ」
(好みだよ)(春香ちゃんの好みはどうなんだ?ほぉ〜なるほど!)
(リコちゃん、胸が大きくなる方法教えて!)(なんで私に聞くの?)
「みんな元気かな?おじさんって言われるけど、本当は従兄なんだよね」
「君は、千秋ちゃんのお友達かな?」(僕、シュウイチって言います)
「そう言えば、マコちゃんとマコトくんて、響きが似てるよねぇ」
「そしていつかは、部活後、滴り落ちる汗を、その微笑みでぬぐってほしい...
「春香ちゃんをバレー部に入部させてみせる!だからマキ、協力してよね」
ガーオー ガーオー ☆カキン獣☆
押さない 駆けない しゃべらない(はっはい!)
最近わたし悟ったよ 『赤字』になっても ☆お・か・し☆(はい!)
推します 課金します 支払います(はっはい!)
(ガーオー ガーオー ガーオー ☆カキン獣☆)
(ガーオー ガーオー ガーオ・ガーオガーオーガー ☆カキン獣☆)