一人じゃなかったの歌が含まれ

予感-JUJU

抱き合えるならそれだけでいい

だけど触れたら何かが壊れだす

始めなければ誰も泣かない

あなたを見つめると

悲しみが始まる予感

“さよなら”でピリオド打てる訳じゃないこと

あなたもそう知ってるから 視線外したままでいて

悲しみを誰かに押しつけ あなたと笑えるほどは強くない

あなたも同じでしょう? だから

抱き合えるならそれだけでいい

だけど触れたら何かが壊れだす

始めなければ誰も泣かない

あなたを見つめると

悲しみが始まる予感

“さよなら”より辛い後悔なら知ってる

だけど今はあなた想う時間全てが苦しくて

巡り会う運命ならなぜ あなたは一人じゃなかった

いつでも待ってる人がいる なのに

恋するだけでいられないから

いっそこのまま会わずにいたいのに

ひとりになると会いたくなるの

もう戻せないのね

確かになってゆく予感

ときめき 裏切り 優しさ 冷たさ

揺れてる心はひとつなのに

消せない過去にも近づく明日にも

もうふたりが見えない

抱き合えるならそれだけでいい

だけど触れたら何かが壊れだす

始めなければ誰も泣かない

あなたを見つめると

切なく流れてゆく

恋するだけじゃいられないこと

知ってるはずのふたりなのになぜ

惹かれてしまう逃げようもなく

あなたを知るほどに

悲しみが始まる予感

発売日:2015-12-09

歌手:JUJU

作詞:JUJU・E-3

作曲:Jin Nakamura

桜の花びらたち2008-AKB48

教室の窓辺には

うららかな陽だまり

あと僅かの春のカレンダー

授業中 見渡せば

同じ制服着た

仲間たちが

大人に見える

それぞれの未来へと

旅立って行くんだね

その背中に

夢の翼(はね)が

生えてる

桜の花びらたちが咲く頃

どこかで 希望の鐘が鳴り響く

私たちに明日(あす)の自由と

勇気をくれるわ

桜の花びらたちが咲く頃

どこかで 誰かがきっと祈ってる

新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと

喧嘩して 電話して

泣いたこと あったね

悩んだ日が

なぜか 懐かしい

喜びも悲しみも

振り向けば 道のり

どんな時も

一人じゃなかった

卒業写真の中

私は微笑んで

過ぎる季節

見送りたい

サヨナラ

涙の花びらたちがはらはら

この頬を流れ落ちて歩き出す

青い空を見上げ 大きく

深呼吸しながら

涙の花びらたちがはらはら

思い出のその分だけ 美しく

目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう

桜の花びらたちが咲く頃

どこかで 希望の鐘が鳴り響く

私たちに明日(あす)の自由と

勇気をくれるわ

桜の花びらたちが咲く頃

どこかで 誰かがきっと祈ってる

新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと

涙の花びらたちがはらはら

この頬を流れ落ちて歩き出す

青い空を見上げ 大きく

深呼吸しながら

涙の花びらたちがはらはら

思い出のその分だけ 美しく

目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう

発売日:2008-02-27

歌手:AKB48

作詞:秋元康

作曲:上杉洋史

SORA-UVERworld

Now here we are 辿り着いた場所で

And at this point 辿り着きたい場所

Life brings joy and sorrow

This road leads to my dream

いつだってそう Play fair ストリート

たいがいはそう ほんの少しの好奇心

湧き出る想いはもう真剣 揺れないthought

The past

Now

Future

Forever

Support

Friend

Forever

Far away 古いアルバムの中にある

(It's so splendid) 明日を everything

Fly away 変えないようにと空色の

(It's so splendid) 明日を

Trip 無数に高め合うこと バイブス乱射

妥協じゃない所目指し 一歩上 keep on yeah

ガキの頃に見た夢 流れた星にかけた願い

互いに掴み取ること それが一度きりの約束の言葉

This is the dream 辿り着けるように

一発テイク 後戻りは無い

忍び寄る手 巨大なwall

届かぬからこそ掴みたい

競い合う日々 どこまでも前

無重力の空想 形に変え

そう この空の下

あいつだってきっと

負けないで 生きてるから

Everything far away 仲間と過ごした日々を僕は

(It's so splendid) 忘れない everything

Fly away この街の光をポケットの中に

(It's so splendid) 握りしめている

悩んでた日々も 一人じゃなかったから 今 此処に立てた

いつかまたするべき事終えたら 笑い合えるように 僕は

Far away 仲間と過ごした日々を僕は

(It's so splendid) 忘れない

Fly away この街の光をポケットの中に

(It's so splendid) 握りしめている

Far away 古いアルバムの中にある

(It's so splendid) 明日を everything

Fly away 変えないようにと仲間と交わした

(It's so splendid) 最後の約束

発売日:2006-05-17

歌手:UVERworld

作詞:TAKUYA∞

作曲:TAKUYA∞・彰

たからもの-みみめめMIMI

「じゃあ、またね」って

今日も僕ら手を振るんだけれど

いつもと違う今日が

訪れているんだよね

もうすぐ四月がくれば

また校舎の裏で

ふざけたきみに

会える気がしてしまう 今でも

海ではしゃいだり

コートで大声で笑いあったり

数え切れない宝物を

教えてくれたよね

ありがとう きみがいたから

今日まで笑ってこれたんだ

強くいられたんだ

旅立つきみの背中を忘れない

ずっと そうずっと 僕らの憧れ

ありがとう この場所じゃ

いつだって一人じゃなかった

仲間がいたんだ

旅立つきみの幸せを

ずっと そうずっと

ここから祈ってるよ

「ごめんね」って

言えないまま 眠れなかった夜

ずるして 正面からぶつかること

逃げてた

きみがついた嘘

優しさだと知った 時が過ぎて

言葉にしちゃ 崩れそうな青い春 見つけた

ありがとう この場所じゃ

いつだって一人じゃなかった

仲間がいたんだ

旅立つきみの幸せを

ずっと そうずっと

ここから祈ってるよ

…祈ってるよ

何度も 互いに傷つけ合ったね

気付けば 擦り切れそうになった糸

つよい絆となった 今もそう

ずっと もうずっと

宝物だから

さようなら なんて言わないよ

だって 僕らどこにいたって

繋がってるでしょ

もしも泣いていたとしたら

「ばかだな」って 笑ってね

いつものように きっと

発売日:2016-10-12

歌手:みみめめMIMI

作詞:ユカ

作曲:ユカ

MOON LIGHT BLUES-CHAGE and ASKA

発売日:2001-09-19

歌手:CHAGE and ASKA

作詞:飛鳥涼

作曲:飛鳥涼

Seeds of dream-girl next door

One day なにもない大地に

そっと舞い降りた小さな夢が

Some day かなえられるかな?

胸を張りながら、問いかけて来た

それからの道のりは

泣いたり、笑ったり、ね

ただひとつだけいえるのは

一人じゃなかった…こと

Seeds of dream 冬を越えて

あの日の夢が実を結ぶよ

いま色とりどりの想い

弾ける、心の空

Day by day 降り注いだ

希望のヒカリと涙の雨

そして、あなたのやさしさで

生まれ変わるよ

Seeds of dream

Everyday 生まれた緑が

飛ばされないように守り続けて

These days 気づけばこの手に

いくつもの花が開き始めた

喜ぶみんな、

まるで笑顔の花束だね

いつの日にか世界中を

埋め尽くせたら…いいな

Seeds of dream 春の風に

乗せた願いを届けるから

あなたに舞い降りた夢が

どうか叶いますように

One by one ひとりひとり

そんな風にいま思えたなら

陰る未来もいとしさで

輝き出すよ

Seeds of dream

ありがとう…これからも

大事に育ててくよ

今度はこの願いが

その木に降り注いで

みんなの花が咲くことが

次の夢になるんだ

Seeds of dream 冬を越えて

あの日の夢が実を結ぶよ

いま色とりどりの想い

弾ける、心の空

Day by day 降り注いだ

希望のヒカリと涙の雨

そして、あなたのやさしさで

生まれ変わるよ

Seeds of dream

歌手:girl next door

作詞:千紗 & Kenn Kato

作曲:鈴木大輔

桜の花びらたち-AKB48

教室の窓辺には

うららかな陽だまり

あと僅かの春のカレンダー

授業中 見渡せば

同じ制服着た

仲間たちが

大人に見える

それぞれの未来へと

旅立って行くんだね

その背中に

夢の翼(はね)が

生えてる

桜の花びらたちが咲く頃

どこかで希望の鐘が鳴り響く

私たちに明日(あす)の自由と

勇気をくれるわ

桜の花びらたちが咲く頃

どこかで 誰かがきっと祈ってる

新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと

喧嘩して 電話して

泣いたこと あったね

悩んだ日が

なぜか 懐かしい

喜びも悲しみも

振り向けば 道のり

どんな時も

一人じゃなかった

卒業写真の中

私は微笑んで

過ぎる季節

見送りたい

サヨナラ

涙の花びらたちがはらはら

この頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す

青い空を見上げ 大きく

深呼吸しながら

涙の花びらたちがはらはら

思い出のその分だけ 美しく

目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう

桜の花びらたちが咲く頃

どこかで希望の鐘が鳴り響く

私たちに明日(あす)の自由と

勇気をくれるわ

桜の花びらたちが咲く頃

どこかで 誰かがきっと祈ってる

新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと

涙の花びらたちがはらはら

この頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す

青い空を見上げ 大きく

深呼吸しながら

涙の花びらたちがはらはら

思い出のその分だけ 美しく

目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう

発売日:2006-02-01

歌手:AKB48

作詞:秋元康

作曲:上杉洋史

めくったオレンジ-東京スカパラダイスオーケストラ

発売日:2015-07-29

歌手:東京スカパラダイスオーケストラ

作詞:尾崎世界観・谷中敦

作曲:沖祐市

Pray For Things feat. SO-TA-LGYankees presents DJ No.2

君がいてくれたから 一人じゃなかったから

前だけ向けた

どんなに辛い時でもそう…

君となら笑えるよ

聞きたい時にいつでも聞ける声があるって今思う

会いたい時にはいつでも会える そんな世界を嬉しく思う

痛みを感じずに過ごす日々が なにより一番尊い仕草

「あのさ…」って君に話そう ちっぽけでも温かい今日の出来事を…

この繰り返す毎日はほら ずっと続いてく訳じゃないから

そんな時の中 悲しい事がないならもったいないから笑っとこう

これからはたくさん話をしよう 無くした物は全部埋めていこう

そしていつの日か神様とまた分かり合える様に…

君がいてくれたから 一人じゃなかったから

前だけ向けた

どんなに辛い時でもそう…

君となら笑えるよ

夜中に目が覚めると君の気配だけでオレは強くなれた

どんな言葉なんかよりも 君の温もりが安心をくれた

…すげぇすげぇ怖かったんだ 何にもなくて真っ暗で

根拠なんかなくたって「大丈夫だ」って言い合わなきゃ不安で泣きそうで

無力でさ… 何もできなくてさ…

そんな自分が情けなくてさ…

けどそれは誰も言葉に出さず

心の底でそっと分かり合ってた

本当の痛みを知った夜に

小さな明かりが羽ばたいた様に

優しさと感謝の気持ちを武器に

真っ直ぐに今日を歩いて行こう

君がいてくれたから 一人じゃなかったから

前だけ向けた

どんなに辛い時でもそう…

君となら笑えるよ

あの日 君が笑うから

あの日 温もりくれるから

悲しい日は終わる気がした

暗闇の中もがいてたって

「どんな事も乗り越えれる」って

「不安に勝つ希望がある」って

ずっとずっと忘れないよ

悲しみ色のキャンパスに赤、黄色、緑の色を塗ろう

壊れないようにコンパスで丸いまん丸な輪を描こう

これからはたくさん話をしよう なかった物さえも作ってこう

そしていつの日かまた神様に「ありがとう」って言える様に…

君がいてくれたから 一人じゃなかったから

前だけ向けた

どんなに辛い時でもそう…

君となら笑えるよ

あの日 君が笑うから

あの日 温もりくれるから

悲しい日は終わる気がした

暗闇の中もがいてたって

「どんな事も乗り越えれる」って

「不安に勝つ希望がある」って

ずっとずっと忘れないよ

発売日:2013-03-20

歌手:LGYankees presents DJ No.2

作詞:DJ No.2 from LGYankees

作曲:DJ No.2 from LGYankees

始まりの街-尾崎裕哉

発売日:2016-09-05

歌手:尾崎裕哉

作詞:尾崎裕哉

作曲:尾崎裕哉