聞きたくないよの歌が含まれ

明るく振る舞えば

笑顔になってくれていた

あの頃なら未来の話

おどけて言えたんだ

変わらなきゃいけないことはわかっていた

いつのころからか

少しは聞く耳持つべきと諭された

向き合わず茶化して

話題を変えたりさ

それら罪の報いよ

下されるのか今この瞬間に

さよならなら聞きたくないよ　切り出さないで

さよならは言わせたくはないよ行かないでよベイビー

最後の覚悟ができなくて　バカなふりして

さよならなら聞きたくないよ　言わないでよベイビー

2人の中で苦味ばかりがアクのように浮き上がってきて

それの殆どが僕から出た成分だと気づいていた

向かい合う

君のフォーカスが

僕がもう映ることさえ許されない　uh

明日へ向けられていても

さよならなら聞きたくないよ　切り出さないで

さよならは言わせたくはないよ行かないでよベイビー

最後の覚悟ができなくて　バカなふりして

さよならなら聞きたくないよ　言わないでよベイビー

この先のこと

想像してみた

平気なわけない

しばらくは so so sad

立ち直るころ

風の噂で君の

新しいnews

聞いてまたもやdown

願わくばその頃には僕の方も

少しは成長していて

素直におめでとうと

言えるようになれていたらいいと

I love you　今だけは悲しい歌

聞きたくないよ

I love you　逃れ逃れ　辿り着いたこの部屋

何もかも許された　恋じゃないから

二人はまるで　捨て猫みたい

この部屋は　落葉に埋もれた空き箱みたい

だからおまえは　小猫の様な泣き声で

きしむベッドの上で　優しさを持ちより

きつく躰　抱きしめあえば

それからまた二人は　目を閉じるよ

悲しい歌に　愛がしらけてしまわぬ様に

I love you　若すぎる二人の愛には

触れられぬ秘密がある

I love you　今の暮らしの中では　辿り着けない

ひとつに重なり　生きてゆく恋を

夢見て　傷つくだけの二人だよ

何度も　愛してるって聞くおまえは

この愛なしでは　生きてさえゆけないと

きしむベッドの上で　優しさを持ちより

きつく躰　抱きしめあえば

それからまた二人は　目を閉じるよ

悲しい歌に　愛がしらけてしまわぬ様に

何度でもI Love You I Love You 叫ぶよ

キミの　返事が欲しくて

奪うだけのキスなんて　違う！違う！愛じゃない

どんなに強く抱いても　どんな熱く見つめても

I Love Youが聞こえない

どうして どうしてキミは　うつむいてしまうの

はしゃぎ疲れて眠る

やわらかな息遣い

このままずっと見つめててあげる

起こしちゃいけないよね

触れたくなる衝動

無防備すぎるクチビルのせいだ！

夢の中で誰といるの？

(何をしてるの？)

嫉妬(=ジェラシー)で火傷しそうです

(もしかしてヤツらといるのか？)

その場所へと

(そっとそっと)

忍び込みたい

(いいだろ？)

夢でも渡したくない

何度でもI Love You I Love You 叫ぶよ

キミの　返事が欲しくて

奪うだけのキスなんて

違う！

違う！

愛じゃない

微睡むキミの横で

眠れぬ夜を嘆くよ

I Love Youを聞かせて…

寝言だっていいから　クチビルよ動いて

寝ぼけてんの？カワイイ

誘惑されてあげる

眠り姫に「おはよう」のキスしよう

見つめて　スロウモーション

ヤバイ！俺の純情！

いつかは僕のモノになる奇跡

告白はドラマティックに

(もう隠せない)

ヘンですね… ドキドキします

(夢中になりすぎてるよね)

二十四時間

(ずっとずっと)

オマエを守る

(いいでしょ〜)

ひとつ屋根の下Destiny

お願いだ I miss you I miss you 誓って

気安く微笑まないで

他愛ないやさしさなど

やめて！

やめて！

辛いよ

よそ見をしてる隙に

奪うのは簡単だけど

I Love Youを聞かせて…

今度はキミの番だよ　怖がらなくていい

ツライツライ　試されているの？

(困らせてるの？)

クライクライ　キミに届かない

(ひとりじめさせてくれ)

囁きでいい

(聞かせてくれ)

呟きでいい

(キミの声で)

愛のコトバで　このハートに　トドメ刺してよ

何度でもI Love You I Love You 叫ぶよ

キミのすべてが欲しくて

奪うだけのキスなんて　違う！違う！愛じゃない

どんなに強く抱いても　どんな熱く見つめても

I Love Youが聞こえない…

どうしていつでもキミは　うつむいてしまうの

さあ　迷わないで　ココロ預けて

クチビルは　言いたがってる

ありがとう…。 なんて聞きたくないよ

I Love Youを　聞かせて！

もうこれ以上　聞きたくないよ

最後のセリフになれば　愛が壊れていく

ごまかしのキス　重ね塞くけど

僕を見ない　その瞳は　終わりだけを　見てた

涙色した　雪が　舞い降りた夜に

君は未来へ　歩き始めた

もう叶うことない　小指　揺らした約束

君が　僕に　言いかけたのは　「サヨナラ」

止まったままの　ふたりの笑顔

ディスプレイ　眺めるたび　過去になんてできない

寂しさと　愛しさが　溢れ出す

出会った頃　ふたりはまだ　未来だけを　見てた

涙浮かべて　強く　向けた瞳に

耐えきれなくて　逸らした視線

まだ窓の外には　雪が　降り続いてる

弱い　僕は　覚悟さえもできない

君のぬくもり　溢れる部屋　見渡せば

浮かんで消える　幸せな日々

あの君の笑顔を　ずっと守りたいから

サヨナラ　心に　決めたんだ

涙色した　雪が　雨に変わる頃

ふたり　未来へ　歩き始めた

もう叶うことない　小指揺らした約束

僕が　君に　伝えるから　「ありがとう、サヨナラ」

今夜あなたに会いたいよ

how can I say I love u

離したくない your love

例えば私の方があの子よりも先に

あなたと出会っていたならなんて

思ってしまうんだ

今より可能性　私に少しはあったのかな

ふとした瞬間目が合うだけで

戸惑ってしまうのに

彼女の話なんて聞きたくないよ

この気持ち気付かないの

恋のカケラ集めて握りしめてみても

指の隙間するり　こぼれ落ちてく

この願い叶うなら夢でもいいから

今夜あなたに会いたいよ

例えばあなたのこと好きにならなければ

こんなに苦しむ事なかったかな

でもそんなのって絶対悲しすぎるだから

大事にするよ胸の奥で

過ごした季節は変わり始めて

風は切なさ運ぶよ

幼すぎた恋　胸にしまって

もう前に進まなくちゃ

恋のカケラ集めて握りしめてみても

指の隙間するり　こぼれ落ちてく

この願い届くなら嘘でもいいから

今夜あなたに会いたいよ

i wanna see u i wanna feel u

願ったって叶わない　片時も離れたくは無い

キミにとっての何番目？ 2番目？ 3番目？

俺ってただの番外編？

どうしてきみってそう思わせぶりな

事ばっか言って逃さない視線

u aint my girlfriend　微妙な関係

近くにいたって feel this luv just one way

i neva もう neva i cant forget ya

イヤだって　思うほど　キミを想っちゃう

気にしないよ君のすべてが

もしも全部嘘であったとしても

i aint care whoever u are

だまされたままでいるから

一緒いようよこのまま

im just gonna　バカな振りしてるから

まだ　聞きたくはないよ　さよなら

i know　この愛を　終わりにしないと　いけないと

まだ戸惑うことも　あるから

もうi cant stay here but still i wanna...

恋のカケラ集めて握りしめてみても

指の隙間するり　こぼれ落ちてく

この願い叶うなら夢でもいいから

今夜あなたに会いたいよ

恋のカケラ集めて握りしめてみても

指の隙間するりこぼれ落ちてく

この願い届くなら嘘でもいいから

今夜あなたに会いたいよ

いつもよりも激しいリズムで走ろ

バニラの風にのって

空より Blue な気持ちすてて

くり出そう新しいキ・セ・ツ (Be alright)

言葉にするより見つめ合ってわかろ

悲しみは優しさへと

今ある幸せをすこし分けたら

黄色い花たち咲きだした

耳をすませば波の音の harmony

その方向で間違いはないはずだから

Goodie Goodie　決まっちゃって　毎日 smile for me で

鏡の中だけ微笑んで

クヨクヨ　ハマちゃって　今夜もつらいことは

夜空の星まで飛ばそう一気に

Hottie Hottie Hottie Hottie Vibe

フリフリ　無駄んなったって　関係ない今は

まだ見ぬ場所で生まれかわる

ムリムリ　言ってばっかじゃ　叶う夢も

いつまでたっても近づけないから

Hottie Hottie Hottie Hottie Vibe

またどこかで One-Nine-Nine(199)

聞きたくないよ　Cry 暗い　Cry 暗い　Vibe

いつかともに夢を語ったね Casita

夕暮れいそいで帰っていく

焼けた肌　後ろ姿に　かけがえの

ないものを感じてたよ

くじけそうな夜に届けよう歌

世界中の笑い声を響かせて

Bootie Bootie　わかっちゃって　最高のバイブレーション

仲間が音に集まれば

くよくよ　気にしないって　涙の雫も

リズムに変わって飛んでく happy に

Hottie Hottie Hottie Hottie Vibe

Goodie Goodie　決まっちゃって　毎日 smile for me で

鏡の中だけ微笑んで

クヨクヨ　ハマちゃって　今夜もつらいことは

夜空の星まで飛ばそう一気に

Hottie Hottie Hottie Hottie Vibe

フリフリ　無駄んなったって　関係ない今は

まだ見ぬ場所で生まれかわる

ムリムリ　言ってばっかじゃ　叶う夢も

いつまでたっても近づけないから

Hottie Hottie Hottie Hottie Vibe

ささやかな優しさで包もう地球を

(I'll) see you tomorrow

私の知らない時間の君さえも

全部欲しいよ

So give me everything from you

Just wanna be the one

君の全てになりたくて なれなくて

Just wanna be your only one

ずっと私だけ見つめていてほしいよ

知りたいけど 聞きたくないよ

どんな子だったかなんて

記念日も誕生日も

まだ覚えていたりするの?

あの場所 この部屋も

あの子との思い出なの?

私が最初のGirlfriendだったら…

Tell me boy, How you wanna be

抱きしめ合っても

Tell me boy 心は

はがれてしまいそうで

Just wanna be the one

君の全てになりたくて なれなくて

Just wanna be your only one

ずっと私だけ見つめていてほしいよ

知りたいけど 見たくないよ

君のケータイに Ex-girlfriend's name

「今はもう友達だよ」って簡単に言わないでよ

ねぇそれならアルバムも手紙も

捨てられるでしょ?

私が一番のGirlfriendだったら…

Tell me boy, How you wanna be

気づいてほしいよ

Tell me boy 心が

壊れてしまいそうで

どんなキスをして

どんな優しさで

抱きしめたの? My boyfriend

いくつ季節が変われば消えるの?

君の中のEx-girlfriend

Just wanna be the one

君の全てになりたくて なれなくて

Just wanna be your only one

ずっと私だけ見つめていてほしいよ

Just wanna be the one

Wanna get more close to you

You know that I'm so addicted to you

Just wanna be your only one

Just wanna get close to you

Let's walk along forever

I love you babe

私の知らない時間の君さえも

全部欲しいよ

So give me everything from you

I love you　今だけは悲しい歌聞きたくないよ

I love you　逃れ逃れ　辿り着いたこの部屋

何もかも許された恋じゃないから

二人はまるで　捨て猫みたい

この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい

だからおまえは小猫の様な泣き声で

きしむベッドの上で　優しさを持ちより

きつく躰　抱きしめあえば

それからまた二人は目を閉じるよ

悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に

I love you　若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある

I love you　今の暮しの中では　辿り着けない

ひとつに重なり生きてゆく恋を

夢みて傷つくだけの二人だよ

何度も愛してるって聞くおまえは

この愛なしでは生きてさえゆけないと

きしむベッドの上で　優しさを持ちより

きつく躰　抱きしめあえば

それからまた二人は目を閉じるよ

悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に

君の彼氏は少し　ほんの少しだけ僕に似てる

髪型とか声とか大体同じようなものだろ

僕でもいいじゃないかと

むしろ僕のほうがいいじゃないかと

だからなんだって話だけど

僕じゃだめなのはどうしてなのかな

ほんとは理由なんて聞きたくないよ

君があの人を選んだわけは

きっとそれなりにあるんだろうけどさぁ

君の声だけが聞きたいんだよ

二股してる様な極悪人だったらまだ良かった

どうやらそうゆうわけでもないらしいんだよ　弱ったなあ

ひどいやつならこの僕が

痛い目見せてやってその上もう君に会わせたりしないのになあ

なんだかとてもみじめな気分さ

あの人と僕はどこか似ているが

二人の中に僕がつけいるスキはない　それはわかっているけどさぁ

悔しいしさ　悲しいしさ　みじめったらしいしさ

本当は僕が君をめちゃくちゃにしてみたいとか思ってる

君からしたら迷惑極まりない話だろうけど…

本当のところは簡単なこと　君に僕を見て欲しい

ただそれだけなんだ

回りくどくなっちゃったけど…

僕じゃだめなのは分かっているよ

あの人がどれだけ優しいやつか

それは僕には分からないけど

2人しか知らない世界があって

その世界には僕がつけいる隙はない　それはもう充分分かったよ

だからお願いせめてお願い

僕の目の前で幸せそうな顔見せないでよ

大人じゃない　こんな僕　忘れさせてよ

I love you　今だけは悲しい歌聞きたくないよ

I love you　逃れ逃れ　辿り着いたこの部屋

何もかも許された恋じゃないから

二人はまるで　捨て猫みたい

この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい

だからおまえは小猫の様な泣き声で

きしむベッドの上で　優しさを持ちより

きつく躰　抱きしめあえば

それからまた二人は目を閉じるよ

悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に

I love you　若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある

I love you　今の暮しの中では　辿り着けない

ひとつに重なり生きてゆく恋を

夢見て傷つくだけの二人だよ

何度も愛してるって聞くおまえは

この愛なしでは生きてさえゆけないと

きしむベッドの上で　優しさを持ちより

きつく躰　抱きしめあえば

それからまた二人は目を閉じるよ

悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に