先のことなんて分からないの歌が含まれ

[HIRO from LGYankees]

お互い自然に引かれて　始まりだしたこのEvery Day

最初は互いに素を出せなくて　ぎこちなく握ってたね手と手

同じ時重ねてゆく中で　次第にでかくなっていった存在感

会うたび増していったLove　君と会ってから本当に笑顔が増えたんだ

止まらない気持ちRide on　白紙をうめていく文字はMy Heart

どんなに色褪せても　心変わらずに傍にいれるように

全てを見せて欲しい　全て受け入れられるぐらい一緒にいよう

神様がくれた奇跡　2人でずっとHey yeah

[aagna]

どんなに時が経っても

繋いだ手離さないで

君がいるだけで

強くなれるから

この世界でただあなたに

出会えた事が奇跡

ずっと側にいて

[HIRO from LGYankees]

これから先のことなんて　分からない事だらけだけど

1つだけ守るものがある　それは僕にみせる君の笑顔

会えない日続いても　声聞けば分かる君の表情

そんな日は目を　閉じながら君が眠るまで話そうよ

Hey そうさin my baby　何気ない日々に君がいてくれるから

本当にこなせるよ　ハードワークなんてもんは全然

これからもいて欲しい　隣りで僕のことを見てて欲しいよただ

神様がくれた奇跡　信じたいよ永遠

[aagna]

どんなに時が経っても

繋いだ手離さないで

君がいるだけで

強くなれるから

この世界でただあなたに

出会えた事が奇跡

ずっと側にいて

周る　周る　世界はまた周る

二人を置いてくくらいのスピードで

歩幅は合わせていくから

笑顔のままの君でいて

[aagna]

どんなに時が経っても

繋いだ手離さないで

君がいるだけで

強くなれるから

この世界でただあなたに

出会えた事が奇跡

ずっと側にいて

[aagna]

どんなに時が経っても

繋いだ手離さないで

君がいるだけで

強くなれるから

この世界でただあなたに

出会えた事が奇跡

ずっと側にいて

世の中の森には

いろいろな木が生えていて

勝手気ままな枝がある

調子いい奴から

順番を無視するように

おいしいバナナに手を伸ばす

ウッキッキ　仲間を蹴落とすなんて

ウッキッキ　朝飯前さ

ウッキッキ　あいつのポーカーフェイスに

ウッキッキ　騙されるなよ

猿も木から落ちる

もたもたしてたら

3度のエサにはありつけないぜ

猿も木から落ちる

ボーッとしてたら

誰かに足元　すくわれる

負けるなよ　モンキー野郎

木から落ちれば　ただの人

青空はいつでも

背が高い木の先っぽで

ここにおいでと笑ってる

自慢気な顔して

世渡りが上手だなんて

いい気になったら　バチ当たる

ウッキッキ　転ばぬ先の杖より

ウッキッキ　転ばぬことさ

ウッキッキ　自分の足元なんて

ウッキッキ　見えないものさ

猿も木から落ちる

注意はしてても

突然　ポッキリ　枝も折れるぜ

猿も木から落ちる

うまくやってても

先のことなんて分からない

気をつけろ　モンキー野郎

木から落ちれば　ただの人

騙されるなよ

猿も木から落ちる

もたもたしてたら

3度のエサにはありつけないぜ

猿も木から落ちる

ボーッとしてたら

誰かに足元　すくわれる

猿も木から落ちる

注意はしてても

突然　ポッキリ　枝も折れるぜ

猿も木から落ちる

うまくやってても

先のことなんて分からない

気をつけろ　モンキー野郎

木から落ちれば　ただの人

初めて見た時から

「こうなるような気がしていた」

って言ったら照れてたね

君の彼女になってからというもの

自分を心から好きになれたんだ

少し不安な日も

君の笑顔を思い出せば

大丈夫な気持ちになる

忙しい毎日

だけど頑張ろって思えるのは

次の土曜日

また君に会えるから

会う度、愛おしさが増す

こんな風に誰かを想える日がくるんだな

恋なんて愛なんて

強がってた過去の自分に

胸を張って言ってあげたい

「諦めないで！」と

いつかの雨の土曜

予定変更

近所のスーパーへ

また結局飲みすぎたね

眩しい朝の日差し

むくんだ顔見合って

マッサージしたり

友達のようなBoyfriend

笑い方似てきたな

浴衣着て銀ブラ

ポケットの中で手を繋いで

春は桜、目黒川

変わりゆく世の中

先のことなんて分からないけど

私たちの土曜日

続きますように