ここはどこ? わからにゃい!の歌が含まれ

部屋が綺麗に片づいているわね

洋がうちに来たんだよ

あいつが豆なの知ってるだろ

洋さんって髪の毛長くて赤いのね

洋は最近ヘビメタなんだよ

ロンドンブーツもはいてるんだぜ

わかっちゃいるけど

わかっちゃいるけど

男と女は狸と狐のだましあい

好きさ　好きよ　お前が　あなたが

このダイヤのピアスも　洋さんのね

そういえば次郎って一体誰なんだ

そんな人知らないわ　聞いたこともない

何でそんなこと急に聞くの

お前昨日　寝言で何度も呼んでたよ

思い出した　飼ってた犬の名前だわ

去年の夏に死んじゃったけど

わかっちゃいるけど

わかっちゃいるけど

男と女は狸と狐のだましあい

好きよ　好きさ　あなたが　お前が

つきあって4年

いつの間に犬飼ってたんだよ

あなた昨日の夜もいなかったわね

最近仕事がきついんだよ

残業続きさ　知ってるだろ

会社にも電話したけど

“帰った”といわれたわ

そうそう昨日は飲み会だったよ

お得意様と夜中まで

わかっちゃいるけど

わかっちゃいるけど

男と女は狸と狐のだましあい

好きさ　好きよ　お前が　あなたが

お得意様って　秘書課のさゆりね

慶子が見たのよ

いきなりブルガリの時計　どうしたんだ

パパに買ってきてもらったの

海外出張いってたの

薬指みょうに目につく

指輪はどうしたんだ

おばあちゃんの形見よ

大切なもの

いままでしたことないけれど

わかっちゃいるけど

わかっちゃいるけど

男と女は狸と狐のだましあい

好きよ　好きさ　あなたが　お前が

お前のばあちゃん

カルティエの三連していたんだね

わかっちゃいるけど

わかっちゃいるけど

男と女は狸と狐のだましあい

好きさ　好きよ　お前が　あなたが

二人の心は一つね　素敵な恋人

I can't wait no longer

Baby baby

太陽も　急がせてさ　はじまる Summer Days

青信号　海まで　まっすぐ Get Away

高気圧　騒ぎ出す　おいでよ I want you

さあ　もっともっと　素直に　こぼれよう Don't Be Shy

Tell me Tell me

どうしたらいいの

アレコレやりたいの

Baby baby

Baby baby move your body

Everybody shake mo' body and your soul yeah

波の音さえも　君の言葉はかき消せない

We can't control it.　ほんとうに

止まらない　行こうよ

Baby baby move your body

Everybody shake mo' body and your soul yeah

I can't wait no longer

Baby baby

細かいこと気にしちゃ　始まらない

踊りたいなら全部　ほら脱ぎ捨てて

二の腕ユルめヤバめけど I don't care

So　じゃ　もっとあげていこ Your hands in the air

太陽も　汗まみれの　きらめく Horizon

今夜きっとね　終わらない　花火を　打ち上げよう

Tell me Tell me

もっと吠えて

まだまだ踊ろうよ

Baby baby

Baby baby move your body

Everybody shake mo' body and your soul yeah

まるで熱帯夜　むせ返る思い　眠れない

We can't control it.　ほんとうに

忘れないでしょ

Baby baby move your body

Everybody shake mo' body and your soul yeah

体とろけだす

恋がまぶしくて

真夏最高潮

Boom Boom Boom Boom

みんな無我夢中

愛はまだわからない

ぼくら絶好調

Boom Boom Boom Boom

Tell me Tell me

どうしたらいいの

アレコレやりたいの

Baby baby

Baby baby move your body

Everybody shake mo' body and your soul yeah

波の音さえも　君の言葉はかき消せない

We can't control it.　ほんとうに

止まらない　行こうよ

Baby baby move your body

Everybody shake mo' body and your soul yeah

I can't wait no longer

Baby baby

春夏秋冬　季節めぐるたび

孤独にもがく夢を見た

虚しい思いと　雨上がりの匂い

交差点に取り残されて

戸惑ってばかりいた

あの頃は何もわからなかった

意味のない呼吸ばかりして

穴の空いた器に　水を注ぎ続けるみたいに

あの頃は何もわからなかった

敷かれたレールの上から

どうしても降りられなくて

いつからだろう　あなたのことでさえも

知らずに傷つけてしまってた

自分でさえも　気が付かないぐらいの

どうしようもない嘘重ねていた

悔やんでばかりいて

あの頃は何もわからなかった

何をしても裏目に出て

容赦なく毎日訪れる朝が怖くなっていた

あの頃は何もわからなかった

今さら気付いたところで

もう遅いかもしれない

叶う事ない理想を見ても

それだけじゃひとつも変わらない

だけどあなただけはいつも隣にいてくれた

ここには居場所があるって

あなたが気付かせてくれたから

悪い夢から覚めたのか

だから迷わず少し今日を好きになる

あの頃にもうサヨナラして

新しい服を着よう

清々しい光を　初めてこの体に浴びて

あの頃は何もわからなかった

この世に生まれた意味すらも

でも少しだけ顔を上げて今日を生きていく

That time I was too young

Just only bad days

But, Whenever, you're

always by my side

That time I was too young

Just only bad days

But, Whenever, you're

always by my side

淡い想いが　情熱になり　憧れ過ぎて　少し急いだ毎日

季節が巡り　駆け上がる夢　大切なのは　リアルに変わる　瞬間なんだ

もっと　聴いて　トキメクメロディー

はじまりは　これから　願い込めた色たち

瞳に　映る景色　輝く希望さ

素晴らしき　世界が　明日に広がってる

真っ直ぐに続く道　はじまりはこれから

幼いキモチ　あどけなくても　頑張れるから　見守ってねと　伝えてみれば

胸に　奏で　トキメクメロディー

いくつもの感情　誓い合う友情　ずっと　感じてたいと　思ってるんだ

重ねてく衝動　創りたい想像には　笑顔が集まる

キミと見る　全てが　果てしなく楽しみさ

未来に　約束して　勇気を抱きしめた

はじまりは　これから　願い込めた色たち

瞳に　映る景色　輝く希望さ

素晴らしき　世界が　明日に広がってる

真っ直ぐに続く道　はじまりはこれから　トキメク

拝啓

新しい生活はどうだい

もう慣れたかい　上手くやれてるかい

きっと　お前のことだから

まだ馴染めずにいるんだろうけどね

そういえば、時間が解決するなんて

よく言うけどさ

きっと、あれは違ったよ

待っているだけじゃダメらしい

随分寒くなったけど　風邪をひくようなやつでもないし

多分大丈夫だとは思うけど まあ気をつけて

なんて

僕たちはきっと　どうにかやれるだろうから

あんまり心配はしなくていいよ

明日はきっと今日よりいい日になるぜ

そう信じて毎日を生きていこう

拝啓

新しい生活が少し

肌に染み付いた頃だ

きっと　当たり前って感覚は

思うよりすぐに生まれてんだよね

そういえば、最近思い出すよ

これまでのことを

不安ばかりでだめになりそうな時も

なんとかやれるのは　今までがあったからだよ

色々あるだろう　たとえどんな道を行こうとも

自分が惨めに思えることが何度訪れる

そんな時こそ胸を張りたいよな

お前ならきっと　どうにかやれるだろうから

あんまり心配はしてないよ

明日をずっと　今日よりいい日にしよう

これからもきっと　どうにかやれるだろうから

疑わず進めばいいだろう

明日はきっと　今日よりいい日になるぜ

これからも続いていく僕らの日々に　幸せを

角をまがって　橋を渡って　神社を通り抜ける

坂をのぼって振り向くと　海が遠くに見える

春は花の匂い　夏は蝉のなく声

秋は楓　冬は星と歩いたね

名前もないこの道で　あなたがいつも一緒だった

どんなさよならにも意味があるって　誰かが歌ってた

私にはまだわからない

ああ　これから　それを知るために

どこへでも　どこまででも　望めば行けるという

見たこともない世界が　この先にあるという

10年後　20年後　振り返って私　どんな気持ちで今日を思い出すかな

細く伸びた影ひとつ　風に光る若葉の匂いを

誰かとくらべたりしなくていいって　あなたが言ったこと

握りしめて歩いてく

ああ　始まる　時は満ちている

どんなさよならにも意味があるって　誰かが歌ってた

私にはまだわからない

ああ　これから　それを知るために

そばにいることだけが愛じゃないって　どこかで読んだけど

私にはまだわからない

ああ　これから　それを知るために

角をまがって　橋を渡って　神社を通り抜ける

坂をのぼって振り向くと　海が遠くに見える

春は花の匂い　夏の蝉のなく声

秋は楓　冬は星と歩いたね

名前もないこの道で　あなたがいつも一緒だった

どんなさよならにも意味があるって　誰かが歌ってた

私にはまだわからない

ああ　これから　それを知るために

どこへでも　どこまででも　望めば行けるという

見たこともない世界が　この先にあるという

10年後 20年後　振り返って私　どんな気持ちで今日を思い出すかな

細く伸びた影ひとつ　風に光る若葉の匂いを

誰かとくらべたりしなくていいって　あなたが言ったこと

握りしめて歩いてく

ああ　始まる　時は満ちている

どんなさよならにも意味があるって　誰かが歌ってた

私にはまだわからない

ああ　これから　それを知るために

そばにいることが愛じゃないって　どこかで読んだけど

私にはまだわからない

ああ　これから　それを知るために

全然わからんなんでなんだろう

全然わからんどうしてなんだ

見えないよ空気がなんでなんだろう

読めないよ空気がどうしてなんだ

怒っちゃいないけどただただただ

わからん…

めげない私って　めげない私って

きっとどうかしてるって　グってなってる

あきらめない私　あきらめない私　だって

生き生き生きていたいから

わからん…

全然わからんなんでなんだろう

全然わからんどうしてなんだ

見えないよ空気がなんでなんだろう

読めないよ空気がどうしてなんだ

見えないご飯は食えないんだよ

気になるマンマ飲み込めないんだ

昨日はあんな優しかったのに

気付けばすでに時遅し

わかっちゃいるけどヤダヤダヤダ

わからん…

めげない私って　めげない私って

きっとどうかしてるって　グってなってる

あきらめない私　あきらめない私　だって

ここから逃げたくないから

読めない私って　読めない私って

1人だけどうかしてるって　ハッてなってる

わかるまで私　わかるまで私　だって

生き生き生きていたいから　生き生き生きていたいから

めちゃくちゃ育ちが良いから

言い忘れた事が一つだけあったから

今夜中に電話して伝えておきたかった

やり過ごした夏が終わって秋がくれば

こんな風な夕焼けじゃせつなさもひとしおさ

大人になろうとする君があまり好きじゃないな

そのままの生のままの君がいいと思うな　だ・か・ら

泣かないでよね　明日は晴れるから

泣かないでよね　明日は晴れるから

言いそびれたままで　お別れの秋がきて

どんな風に切り出せばいいのか解らなくて

緑があれば逢える　この先また何処かで

ひょんなとこで出会えたら変わらないとうれしい

大人でいようと無理してる君がわからなくて

そのままで生のままでいてほしいと思うな　だ・か・ら

泣かないでよね　星空見えるから

泣かないでよね　きっと晴れるから

泣かないでよね　きっと晴れるから

淋しくもないのに

夢なんか見るから 旅に出て

悲しくもないのに

こらえたりするから 涙が落ちる

愛していたのに

嘘なんかつくから サヨナラして

くやんでいるのに

お酒なんか飲むから 忘れたふりしてる

いつも私は いつも私がわからない

ほんとのこと嘘のこと いつも私はわからない

もう遅いのに

目を閉じたりするから あなたがなつかしく

勇気もないのに

手紙なんか書くから 私はふるえてる

愛していたのに

嘘なんかつくから サヨナラして

くやんでいるのに

お酒なんか飲むから 忘れたふりしてる

いつも私は いつも私がわからない

ほんとのこと嘘のこと いつも私はわからない

もう遅いのに

目を閉じたりするから あなたがなつかしい