まっすぐに...の歌が含まれ

見慣れた笑顔がある日突然

急に愛おしく思えてきて

なんだろうこの気持ちは?って

これまでの僕とはきっと違うくて

君を想うと胸が痛くなる

今までのように話せなくなる

すごく笑顔がヘタなんだ

好きになってしまったんだ

覚えていますか　深夜急に

君に呼ばれて話した休日

将来の事や悩み相談し、

兄弟みたいだまるで　そう感じていた

そんな日常の全てが　記憶の奥で

特別なんだけど遠くて Old Good Days...

もう戻らない　あの風景

まっすぐに　今すぐに

君に僕の想いを伝えたい

初めてそう想えたヒト　君だから

まっすぐに　今すぐに

君のいる場所へ走りたい

君をこんなに愛せるのは　僕だけだよ

君の視線の先に

映っている誰かのこと

理解っていても認めたくないよ

君を独り占めしたい

君を失いたくない

たった1言が言えなくて…　Cry

楽しかった君との日々が

今は切ないだけ　辛いだけ

Baby...言いたい　言えない

そう　これは君の為だけに

生まれてきたラブソング

笑ってもいいよ　歌うよ　贈るよ

まっすぐに　今すぐに

君に僕の想いを伝えたい

初めてそう想えたヒト　君だから

まっすぐに　今すぐに

君のいる場所へ走りたい

君をこんなに愛せるのは　僕だけだよ

何度も道を間違った

何度も夢を捨てかけた

だけど、どんな時でも君がいた

間違ってないよね

君に恋したこと

まっすぐに　今すぐに

君に僕の想いを伝えたい

初めてそう想えたヒト　君だから

まっすぐに　今すぐに

君のいる場所へ走りたい

君をこんなに愛せるのは　僕だけだよ

まっすぐに　今すぐに

君に僕の想いを伝えたい

初めてそう想えたヒト　君だから

まっすぐに　今すぐに

君のいる場所へ走りたい

君をこんなに愛せるのは　僕だけだよ

僕だけだよ

「どうしたらいいの?」　傷つき　迷ったなら　一人で悩まないで

いつでも私が　側にいるんだから　いつもの笑顔見せて

自分に厳しい人だから　ぶつかる壁も　多いけど

君なら　歩き出せる

まっすぐに　まっすぐに　まっすぐに進もう

光を見上げて　芽生えた樹が

まっすぐに　まっすぐに　伸びてゆくように

眩しい明日(あした)に　向かおう

「あきらめないで」と励ましてくれた　忘れないよ　君の言葉

「自分のやるべきこと　その手でつかんで　あなたなら出来るはず」

つまずいた時　君がいて　前を向いて　進めたんだ

君には　私がいる

これから　これから　あきらめないで

一歩ずつ　一歩ずつ　進んで行けるよ

私も　私の夢を　追いかける

君を　信じているから

願いにたどり着く日まで　後ろを振り向かないで

きっと　きっと　大丈夫よ　wow...

まっすぐに　まっすぐに　まっすぐに進もう

季節を巡って　心の樹が

まっすぐに　まっすぐに　伸びてゆくように

胸に降り注ぐ夢へ

まっすぐに...

ナツサムの砂浜で見つけた花は

とても頼リなげで悲しく見えた

果て無き海に咲いて　儚い夢に泣いて

流した涙の雨で今を生きよう

まっすぐに　まっすぐに　君よ自分を信じて

いつの日か　美しい時代の華になれ

暗い夜の果てにしおれそうなら

僕がそっと肩を抱いてあげよう

夢追う気持ちあれば　夜明けが見えなくても

流れる季節(トキ)を数えて　強く生きよう

まっすぐに　まっすぐに　前を向いて歩けば

輝いた　夏の日にいつか出会えるはず

潮風に誘われた小さな旅人よ

太陽と月抱きしめて今を生きよう

まっすぐに　まっすぐに　咲き誇る未来目指して

いつの日か　新しい　時代の華になれ

まっすぐに　まっすぐに　キレイに花　開く時

永遠に　輝いた　散らない花になれ

時計の針は今

0時を差している

ホコリかぶった思い出

ふと取り出してみる

窓は開けておいて

何か始まる気がするから

湧き上がる気持ち

伝えるために生まれたんだ

遠くかがやく星の光が

部屋を静かに照らしていた

窓の向こうへ　飛び立ってしまおう

星に願いを

まっすぐに

まっすぐに

まっすぐに

いこう

時間は戻らない

命は燃えている

ここにはなにもない

小さな暗い部屋

どこにも行けないで

小さな嘘を重ねていく

聞こえていたのは

胸の擦り切れる音だった

つじつま合わせで終わっていく今日を

ふわりと包み込む風が吹いた

窓の向こうに　広がる星空

胸の鳴る方へ

まっすぐに

まっすぐに

まっすぐに

幸せを願って

でもそれだけじゃ足りないから

流れていく日々に

今大きく手を振ったんだ

揺れるカーテンを透き通った光が

無邪気に僕を誘っていた

忘れていたんだ

まるであの頃の少年のような

素直な気持ちを

遠くかがやく星の光が

部屋を静かに照らしていた

窓の向こうへ　飛び立ってしまおう

星に願いを

まっすぐに

まっすぐに

まっすぐに

いこう

ただまっすぐに まっすぐに 前を向いて

泥だらけの手を握りしめて

ただまっすぐに まっすぐに 夢を乗せて

走るキミを見てるよ

砂煙の中に立って 体中キズだらけになって

何度も悔しさを味わって そのたびまた靴ヒモを縛って

周りの期待や 描く未来が キミを押し潰してしまわないか

見てて心配になるけどいつでも支えになるから何でも言ってよ

結果だけが全てじゃない 分かってるけど叶えてあげたい

だって知ってんだ 頑張るキミの 陰で努力し続けてた日々を

雨に打たれ 風に吹かれ 夏も冬も夕日が暮れるまで

ひたすら走り続けて来たんだ 願うよ夢叶う様に…

ただまっすぐに まっすぐに 前を向いて

泥だらけの手を握りしめて

ただまっすぐに まっすぐに 夢を乗せて

走るキミを見てるよ

ねぇ どんなに遠く 離れてたとしても

ねぇ 覚えてて欲しい キミを信じてるよ

辛い瞬間(とき)苦しい瞬間(とき)投げ出してしまいそうな瞬間(とき)は ほら

この声がキミに届く様に 叫んでるよ

弱くても良い 怖くても良い 自信なんか何も無くても良い

積み重ねた気持ちを背負い 戦うキミに届けメロディー

泣いても良いさ その手のひら 握りしめて前を見て欲しいんだ

歯を食いしばるキミの姿 オレだけは見守ってるよ

ただまっすぐに まっすぐに 前を向いて

泥だらけの手を握りしめて

ただまっすぐに まっすぐに 夢を乗せて

走るキミを見てるよ

イヤになって ふさいだって

またあきらめ切れずに立ち上がって

込み上げるモノが胸にあって

繰り返した日々が今日になってる

たった1度しかない今日を

迷わないで 進んで行け

ずっとまっすぐな まっすぐな その姿に

どれだけ勇気をもらっただろう

ずっとそのままで そのままの君でいれば

きっと大丈夫

ただまっすぐに まっすぐに 前を向いて

泥だらけの手を握りしめて

ただまっすぐに まっすぐに 夢を乗せて

走るキミを見てるよ

ただまっすぐに まっすぐに 前を向いて

泥だらけの手を握りしめて

ただまっすぐに まっすぐに 夢を乗せて

走るキミを見てるよ

ただまっすぐに まっすぐに 前を向いて

泥だらけの手を握りしめて

ただまっすぐに まっすぐに 夢を乗せて

走るキミを見てるよ

あいまいな心のみなもとは

あやしげなよわいきもちの　せいなのか？

電車でとなりあわせた　子供のはなしごえ

ハッと気づいて　驚いて耳をすませてみたら

こんなに　こんなに

かんたんなことなんだ！？

空を見て　歩きまわるわたしには

石ころにつまずいても分らない

今日もどこかの酒場で

だれかと騒いでる

ハッと気づいた　今ならぜんぶ分る気がした

それから走った　やっぱり自分のせいだ

まっすぐにみちをはずすわたしには

まっすぐなひとのことが分らない

曲りくねった足跡　たどるひとたちと

ああ　よく見たら　何だか

みんなだれかに似てる

彼らはわたしの忘れた過去と未来

あやまちは　急にいつもはじまって

何度でも同じことのくり返し

古い本のページの挿し絵が笑ってる

またはじまる

はじまりは互いの不安を食べて

どこにでも　いつまでも

大きな口をあけて待ってる

届いてくれたらいい　少しでも進めば

明日の自分に笑って会えるさ

日々を積み重ね　これから始まる

シアワセへの道へと

また一つ　悔し涙

声を殺して下を向く

お決まりの悪い癖　その仕草

泣き顔　見せず先を行く

無理して笑わなくていい

無理に話さなくてもいい

ただ隣でそっと　同じ時間を

過ごさせてくれないか

まっすぐに

届いてくれたらいい　少しでも進めば

明日の自分に笑って会えるさ

投げ出す事も出来る　逃げ出す事だって

その先には何が待っているか

分かってるんだろ？

今も歩いている　その姿　焼きつけて

何食わぬ顔して　凛と立ってる事が強い訳じゃない

何度転んでも　ボロボロになっても

立ち上がる気持ちが一番強いと

そう思うんだ　必ず出来るさ

日々の積み重ね　ここまで来れたね

誰も見てなくても　俺が見てたよ

小さな喜び　大きな傷抱えて

シアワセへの道へと

まっすぐに

届くまで叫ぶぞ　信じたモノを掴むぞ

バカにされたって　笑い飛ばそう

涙の数より　笑った日　数えて

昨日の自分にサヨナラしたなら

もう怖くないさ

今を歩いていこう　そのままで

ゆくっりと　ゆっくりと

悲しい出来事が起こる前に

君に伝えたい事がある

この大きな雲よりもっと白く

やわらかな人へ

無邪気に遊んでる子供を見ていると

僕が大人になったって気付いた

魚を釣った鼻タレ小僧は

誇らしげにこの僕を見ている

降り続いていた雨も上がり

大切な事に気付いたんだ

君が近くにいるって事が

何よりも幸せ

悲しい出来事が起こる前に

君に渡したい物があるのよ

湖の底よりもっと深く

清らかな人へ

男の意地だとかやってる意味だとか

くだらない事にこだわってた

求める事が多い二人は

好きな所へ飛んできゃいいのさ

あなたから受けた優しさと

片道キップを握りしめ

僕は今から旅立ちます

華やかな町へ

過ぎ去ってった日々の少ない思い出をかき集め

アルバムめくり懐かしんでる

このままで終わっていいのか？

新しい物を作るには

新しい自分であるべき

君への想いこの声にこめて

いつまでも唄うよ

僕はここにいるから

ぬくもりはなくても

僕の側で笑ってて

本当に大切なモノは何?　増えてく荷物が手放せなくなって

自分の色さえ見失う　でも聞こえて来た　心の奥にある声

もう一度 夢にまっすぐな　君の笑顔が見たいから

虹色に光る　君の心が見える

光射す方へ歩き出す　君を信じてる人がいる

夢のカケラは希望の始まり　I just believe your smile.

未来の鍵　君の手の中に　どんな時だって　いつも

光は心(ここ)にある

虹色に輝いて見える　君が歩いて来たこの道

あの日の涙が君に虹を架けた

同じ時間を過ごす君と　明日の夢を描きたいから

青い空の下　心はいつも　I just believe your dream.

君の心に届けよう。『君は夢の架け橋だよ』って。

信じることでまた夢は走り出すよ...

君が瞳を閉じなければずっと…未来は君を待ってるから

二度とナイ“今”をあきらめないで　I just believe your heart.

諦めないで…I just believe your dream.

速すぎる電車飛び乗って

ひとつ消えた夢

笑えやしない言葉も

うまく聞き流していた

ないものばっかり掘り返すクセが

抜けないまま　愛を手にして

止んでる雨にさえ気がつかずに

目をそらして　傷つけてた

投げ捨てたプライドの代わりを

探し　迷子になった

からまわり騙し騙しで

だけど　ここにいたい

さよなら憧れ

手紙は届かない

信号は赤に変わって

さよなら輝き

今更帰れない

人波途切れた未来は

抜け出した嘘ばかりの部屋

孤独　酔いしれて

何もかも愛せない

幼いこころ暴いた

半端な悲しみ振りかざして

どこかズレてく　ゆがんでいく

同じ速度で変わっている

こんな時代と　こんな僕らは

まっすぐに生きる強さは

今もまだ持てなくて

断ち切れない影も許していたい

光　追うならば

さよなら憧れ

返事はいらない

信号は青に変わった

さよなら思い出

もう一度歩き出す

あのとき描いた未来は

今はまださわれない

今もまだわからない

今はまだ...

電車はそれでも走ってく

僕らはそれでも変わってく

今はまだ...