最後のキスは 突然訪れて 今もまだ忘れられずに もう一度 I want u back just take me back キミといた日まで somebody just take me back back back またあの場所に戻って kiss kiss once again 会いたい 今夜会えるかな キミからのメールに ただ一人ぼくは 浮かれてたよキミに会うまで だけどどうしてそんなに 悲しい目で見るの? いつもとは違う 様子で ただ だまったまま こぼれた涙に 光ったペアリング 一言「ごめんね」と キミは僕にキスした あの日の 最後のキスは 突然訪れて 今もまだ忘れられずに もう一度 I want u back 涙のキスは 悲しい味がして 今もまだ残っているよ くちびるにyour last kiss just take me back キミといた日まで Why, tell me why 突然のGoodbye あれ以来もう鳴ること無い君からのphone call it's so hard to understand ただ大切なgirl 失ってI'm alone 会いたくても 願うだけ苦しくて 時が経っても can't forget your love 君想うほど辛くなる 別れてから 気付いた Your heart 寂しがってたって いつだって分かった振りしてただけで I'm sorry but もう一度 I want u back あの時みたく I need u back just take me back キミといた日まで somebody just take me back back back またあの場所に戻って kiss kiss once again 会いたい そらを見上げたら 雲ひとつないのに 心は今もまだ 降り続く雨の日 あの日の 最後のキスは 突然訪れて 今もまだ忘れられずに もう一度 I want u back 涙のキスは 悲しい味がして 今もまだ残っているよ くちびるにyour last kiss 発売日:2010-01-20 歌手:超新星 作詞:GIORGIO 13 作曲:GIORGIO CANCEMI
最後の言葉は言えないまま ふたり かりそめに歩きはじめたけど どこにも行けずに ここにも居れなくて ただ 夢の名残りの中 千切れた花びらにさえ 季節がまた巡り 果てしない眠りから覚めた サナギのように 羽根を広げている トンボの坂道で 見上げた雲のような 面影が風に乗り 肩に止まるたび (Do you remember?) 何度も嬉しくて 言葉を探すけど また空に消えてゆく そうだね 君はもういないんだね もう一度 あの場所に戻っても またこの道を選ぶだろうか 夜空に輝く星も いつかは砕け散る 儚い命の終わりに 繭を破って 生まれ変われるのさ レンゲの畦道を 舞い踊る蝶のような 木漏れ日に 人影が不意に見えるたび (Do you remember?) 何度も嬉しくて 近づいても 風が 吹き抜けて行くだけさ そうだね 君はもういないんだね 小さな町外れのポストから君に贈った言葉 トンボの坂道で 見上げた雲のような 面影が風に乗り 肩に止まるたび (Do you remember?) 何度も嬉しくて 言葉を探すけど また空に消えてゆく そうだね 君はもういないんだね 発売日:2009-07-01 歌手:馬場俊英 作詞:馬場俊英 作曲:馬場俊英
風は落葉に染まったように 濡れた匂いを運んで消える ちょうどあの日もこんな北風 ふたり微熱を持てあましていた あなたがひとつ謝るたびに この胸は ひとつひとつ静かな痛みを ただ増やしてくばかりで もう一度 もう一度 あの冬に帰って 私の気持ち 伝えてみたくて 素直に 愛のカケラは弾けて死んだ 知っているのに 知ってるはずなのに あなたをずっと許さずにきた その理由(わけ)は 細く 深く どこかでココロを つなぎとめていたいから もう一度 もう一度 あの冬に帰って あなたの気持ち 聞かせて欲しくて ふたりで もう一度 もう一度 あの場所に戻って 別れのコトバ 取り消したいから 今すぐ あの頃 ふたり 並び歩いていた 川べりで 今は眠る 白いダンデライオン もう一度 もう一度 あの冬に帰って 私の気持ち 伝えてみたくて 素直に もう一度 もう一度 あの場所に戻って 別れのコトバ 取り消したいから 今すぐ 別れのコトバ 取り消したいから… 発売日:2003-11-19 歌手:HIBARI 作詞:小山内舞 作曲:TOYOSHIMA YOSIHIRO
一人きり 辿り着いた フェリー乗り場の防波堤 波の音 風の匂い 橋の向こうに霞む街の色 別になんでもないけれど 久しぶりにやって来たよ 懐かしさと 寂しさが かわりばんこに 打ち寄せる 今ならわかることがある 君と過ごした夏の日 どれだけ歩いても どれだけ探しても 僕らは戻れない 心に染み込んだ 涙が乾くまで ここにいさせてよ ここで聴かせてよ 哀しみなんて 哀しみなんて どうすればいい カモメの群れ 眺めながら 季節外れの防波堤 時の流れが やりきれなくて 缶コーヒーを飲み干した 裸足のままで 歩いた道は 波に濡れた青春の日々 夕日が染めていた 君の横顔が 今さら愛しくて 心に絡みついた 糸をほどきながら 最後のあの夏の あの場所に戻っても 優しさなんて 優しさなんて oh どれだけ歩いても どれだけ探しても 僕らは戻れない 心に染み込んだ 涙が乾くまで ここにいさせてよ ここで聴かせてよ 思い出なんて 思い出なんて どうすればいい 哀しみなんて 哀しみなんて どうすればいい 夕闇が 降りてくる フェリー乗り場の防波堤 波の音 街の色 今ならわかることがある 発売日:2008-06-11 歌手:増田政夫 作詞:馬場俊英 作曲:馬場俊英