君のことが好きだったんだ 愛する人は 君だったんだ 受け止めてほしい この胸のI love you 届け 君へ 今まではこんな風に 君を想うことなかったよ 大切な友達だって ずっと言い聞かせてた日々 でも君には嘘つけない 嘘つけない 嘘つけない この気持ちに嘘つけない 今まで何度も自分ごまかしてきたけど やっぱり 嘘つけない 気づかないふり まじでもう無理 実はとっくに 気づいてたのに 正直に伝えたいから やっぱり嘘つけない いま君の瞳には 僕はどう見えてるの? 一人の男(ひと)として映っているの? 迷っても 強がっても もう気付いてるの たったひとつの感情(こたえ) 君のことが好きだったんだ 愛する人は 君だったんだ 受け止めてほしい この胸のTrue love 君の代わりなんていなかった 心にずっと君がいたんだ やっと言える“I'm lovin' you” あの子から言われたよ “二人並ぶと兄妹みたい” 返す言葉見つからなくて 少しだけ悔しかった ごめん本当は嘘ついて逃げてきた 嫌われること怖くて逃げていた 友達だろって勝手に 決めつけた二人の関係 いつからか君が綺麗に見えた まるで澄んだ夜空 光る星の輝き “もし君に僕じゃない想ってる男(ひと)がいて…” でも聞けなくて 一人で悩んで “君じゃなきゃ有り得ない” 素顔の自分に もう嘘なんてつけない 君のことが好きだったんだ 愛する人は 君だったんだ 受け止めてほしい この胸のTrue love 君の代わりなんていなかった 心にずっと君がいたんだ やっと言える“I'm lovin' you” “いま誰か好きな人いるの? ほんとはね…私ね…” “笑わないで 聞いてくれる…?” ずっと ずっと ずっと前から ずっと 君のことが好きだったんだ 愛する人は そばにいたんだ 受け止めてほしい この胸のTrue love 君の代わりなんていなかった 心からの君への想い やっと言えた…“I'm lovin' you” 発売日:2017-10-11 歌手:SPICY CHOCOLATE 作詞:DJ CONTROLER・U.M.E.D.Y.・WolfJunk 作曲:HAN-KUN・田中秀典
君がどうしても帰ると言うのなら もう止めはしないけど 心残りさ少し 幸せにできなかったこと 故郷へ帰ったらあいつらに 会うといいさよろしく伝えてくれ きっと又昔のようにみんなで 楽しくやれるさ みんないいやつばかりさ ぼくとはちがうさ そしてあの頃と同じように みんなで釣りへでも行きなよ ケンカ早いやつもいた 涙もろいやつもいた みんな君のことが好きだったんだよ 本当はあいつらと約束したんだ 抜けがけはしないとね バチ当りさぼくは だけどほんとさ愛していたんだ きれいな夕焼け雲を 憶えているかい 君と始めて出逢ったのは ぼくが一番最初だったね 君と歩いた青春が 幕を閉じた 君はなぜ 男に生まれてこなかったのか 発売日:1994-11-05 歌手:風 作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三
次の週末はどこに行こうか もう君はいないのに いつもの癖で考えていた 距離を置こうと言った僕の前で 意味が分からないよと泣いてた君は 今頃...Ah 独りよがりだったのかな 半分意地になってたのかな それが二人の為だと信じていたんだ 君のことが好きだったんだ 思い出になれ 思い出になれ 君といたこの町も この店も 君の笑い声も 思い出になれ 思い出になれ 何度も好きだと言わされた日も 君の泣き顔も 風が急に冷たくなってきたね この金木犀の香りが好きだと よく言ってたよね 君は今頃 どこで何をしてるかな 笑っちゃうくらい 君のことばかりを思うよ...Ah 寂しさに負けた君のこと どうして許せなかったのかな 小さな嘘も いたずらな君の寝顔も 全てが幸せだったんだ 思い出になれ 思い出になれ 桜散る頃に出会った君と 眺めた夕焼けも 思い出になれ 思い出になれ 初めて君が好きだと気付いた 冬の帰り道 僕の隣にいた君のことを 信じられず 傷つけていたよね 思い出になれ 思い出になれ 君がいたこの町も この店も 君の笑い声も 思い出になれ 思い出になれ 何度も好きだと言わされた日も 君の泣き顔も ずっと一緒にいると思ってた あの頃の二人も 発売日:2016-09-21 歌手:奥華子 作詞:奥華子 作曲:奥華子
君がどうしても帰ると言うのなら もう止めはしないけど 心残りさ少し 幸せに出来なかった事 故郷(くに)へ帰ったら あいつらに会うといいさ よろしく伝えてくれ きっと又 昔のように みんなで楽しくやれるさ みんないい奴ばかりさ 僕とは違うさ そして あの頃と同じように みんなで釣りへでも行きなよ ケンカ早い奴もいた 涙もろい奴もいた みんな君のことが 好きだったんだよ 本当はあいつらと約束したんだ 抜けがけは しないとね バチ当りさ僕は だけど本当さ 愛していたんだ きれいな夕焼け雲を 憶えているかい 君と始めて出逢ったのは 僕が一番最初だったね 君と歩いた青春が 幕を閉じた 君はなぜ 男に生まれてこなかったのか 発売日:2003-03-21 歌手:岩崎宏美 作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三