寄せては返す波の様にの歌が含まれ

フラッシュバックサマー-音速ライン

発売日:2008-10-22

歌手:音速ライン

作詞:藤井敬之

作曲:藤井敬之

夜風-supreme sound recreation

Ah なぜかほほなでる風が冷たくなってくると やけに人恋しくて

ひと夏の数々の出来事を思い返し 記憶の戸開けて覗き込む

蝉が泣き出し 皆 海繰り出し 恋が始まり終わりまたフリだし

移る季節 物思いに耽る 海に沈む太陽が夏の終わり告げる

時間の流れがやけにslowに感じるseaside

この光景の前じゃ全ての悩みは小さい

砂まみれの足を軽く手で払った 俺ら淋しさ紛らわすために大声で笑った

今は遠いhomies ほんと嫉妬するぐらいgroovy

追いかけるだけで精一杯だったあの頃

ぶつかり合った日もあったがきっとどっかで繋がってる

いつかまた笑い合える また笑い合える

寄せては返す波の様に 季節は変わってくのに

にぎやかさは消え せつなさ残した

浜辺に二人座り ただ黙ったまま

夜風に吹かれて 時間だけが過ぎてく

ごめんなさい「さようなら」の代わりの「ありがとう」ならばいりません

うまい嘘のつきかたは未だに知りません

赤くほほを染めた夕日 急に問いかけた質問

時に言葉より深い意味を持つ沈黙

熱を帯びた砂はまだ温かいが

しかし近い未来を暗示するように次第に冷めていく

足跡を消していく様に無情に ひとつのmistake が俺を見捨てていく

波残すフレーズ 仲間とsummer days 砂浜に刻む言葉と思い出

風残すフレーズ 君との oh summer days Tシャツと髪をなびかせ

太陽残すフレーズ 仲間と朝まで 焼けた肌 誇らしげ

君残すフレーズ 一人 last summer days またねっ 次の夏来るまで

寄せては返す波の様に 季節は変わってくのに

にぎやかさは消え せつなさ残した

浜辺に二人座り ただ黙ったまま

夜風に吹かれて 時間だけが過ぎてく

寄せては返す波の様に 季節は変わってくのに

にぎやかさは消え せつなさ残した

浜辺に二人座り ただ黙ったまま

夜風に吹かれて 時間だけが過ぎてく

寄せては返す波の様に 季節は変わってくのに

にぎやかさは消え せつなさ残した

浜辺に二人座り ただ黙ったまま

夜風に吹かれて 時間だけが過ぎてく

あの太陽のように熱く燃え上がった情熱は 今はどうですか?

まばたきの裏の刹那ほどの小説の波間にこぼした涙

真実をひとつかみ殺した

道は二つに一つno pain no gain 選んだ先の地図はまだ透明 no way

いつだって俺はここにいるよ 近づけば消える夏の蜃気楼

発売日:2007-07-18

歌手:supreme sound recreation

作詞:littlebee・MC不知火

作曲:supreme sound recreation

Life-SQUAREHOOD

(hurry up hurry up hurry up…)

街並みに溢れる人の群れ きっと誰もが心寂しくて

足早に歩き答えを探しては強がりながらも生きてる

どこまで行くのかい? 疲れた足取りで

平気な顔して無理してるんだろう

ねぇ...どーしてそんなに急いでるの?

寄せては返す波の様に 時に力抜いてスローダウン

軽やかにウォーキング 涙の後はニコッとスマイリー

笑ってこうよ 明日は晴れるから

大きな所ばっか見てないで

ほら...足元をそっと見てみれば

そこに咲いてるキレイな花 こんな小さな所にも幸せが

今日はどんな日だった? 見つめなおしてこうか

立ち止まる事も時に大事なんだ

お前が泣くなら 俺だって泣くから

俺だって辛い事もあるし凹んでばっかさ...

『明日天気になぁれ』

(keep yourself keep yourself keep yourself…)

お前のペースで良いから

昨日から今日嫌な事ばかり それでも負けずにまた立ち上がる

頑張っているあなたは好きだけど 少し心配になるんだ

周りを見すぎて背伸びしていないかい?

あなたはあなたのままでいいんだよ

誰かと比べたりはしなくていい

空に舞う花びらの様に 風に身を任せ行こうよ

軽やかにウォーキング 明日の事はポケットの中

しまっておいて 笑って行こうよ今

自分の事ばっか見てないで

ほら...窓の外をそっと見てみれば

キラリ光るお星さま こんな小さな所にも喜びが

大切なものはずっとそばにあると知った あなたを想う気持ち

ただそれだけで満たされていく あなたがいる 幸せになれる

寄せては返す波の様に 時に力抜いてスローダウン

軽やかにウォーキング 涙の後はニコッとスマイリー

笑ってこうよ 明日は晴れるから

大きな所ばっか見てないで

ほら...足元をそっと見てみれば

そこに咲いてるキレイな花 こんな小さな所にも幸せが

今日はうまくいった? 昨日よりもできた?

自分褒める事も時に大事なんだ

お前が笑えば 俺だって笑うから

みんなみんな辛い事があっても行くのさ

『明日天気になぁれ』

発売日:2010-05-19

歌手:SQUAREHOOD

作詞:u-key・ISSEI・心之助

作曲:SQUAREHOOD・Naoki-T

SUMMER MERMAID-MooNs

I can't forget about you.

Don't leave me alone...

Wherever let you go

Please come back again.

揺らめく海を照らしてる MOONLIGHT きみの肢体を縁取ってゆく

濡れた睫毛と溜息がまるで 彼女は Little MERMAID

くびれた腰に眼差しの SPOTLIGHT ぼくのハートは盗まれた

湿った風にしずくも光る 彼女は Just like a VENUS

I'm falling in love いま早まる鼓動

喉の渇きは熱のせいさ

無言を砂で埋めたって 触れそうで触れなくて

敏感な指先

ぼくらは手を繋いで オトナのラインを越えた

時間がほんの少し 止まった感じがしたよ

世界はふたりのため 回っているみたいだね

抱きしめ合えば何も 恐くなんてなかった あの夏

愛と刹那が交差するMIDNIGHT シーツの淵を漂いながら

差し込む月の明かりを纏った 彼女はLady Butterfly

帰れる場所なんかどこにもない 寄せては返す波の様に

「サヨナラ」だけを残して消えた 彼女はSo like an ANGEL

I'm lost in your love 想い溢れる程

その涙に気づいていたよ

互いの痛み持ち寄って 言えそうで言えなくて

意気地なしの浜辺

ぼくらは手を離して 背中を向けて歩いた

あの後振り返った ことをきみはもう知らない

はにかんだ 言葉達で 本当の気持ち隠した

ふたりはまたどこかで 出逢えると信じていた あの夏

儚く散る恋の花火よ 最短距離躱す甘い罠

瞬きに心奪われて 二度と戻れない

I'm falling in love また乱れる鼓動

喉の渇きは熱のせいさ

無言を砂で埋めたって 触れそうで触れなくて

敏感な指先

ぼくらは手を繋いで オトナのラインを越えた

時間がほんの少し 止まった感じがしたよ

世界はふたりのため 回っているみたいだね

きみさえ居れば何も 恐くなんてなかった あの夏

発売日:2017-01-18

歌手:MooNs

作詞:Ko-Ki(flare)

作曲:西川貴教

MY HERO-雁淵ひかり(加隈亜衣)

発売日:2017-03-08

歌手:雁淵ひかり(加隈亜衣)

作詞:岡野裕次郎(TRYTONELABO)

作曲:桜アス恵(TRYTONELABO)

俺のプライド-三代目 Ryunosuke

おまえは今でも恨んでるかい? 口下手で素っ気ない俺を

この気持ちを伝えられなくて 後悔に涙も枯れて

おまえは今何処で笑ってるかい? 愛想無く身勝手な俺を

無い物ねだりの少年の様 もう一度話をしたい

ずっとずっとずっと好きだった ずっとずっとずっと愛している

本当は今すぐ抱きしめたい 素直なままの姿を

いつもおまえは笑顔絶やさず前を向き歩いてた

明日何が出来るだろうと 迷ってた

心揺さぶる後悔だけが夜毎込み上げてくる

寄せては返す波の様に 悲しいね 悲しいね

胸のポケットに 隠すフォトグラフ

1日も忘れたりはしない 数少ない思い出だけど

何時かサシで酒でも飲もうぜ あと何十年先になるかな?

きっときっときっと会えるだろう きっときっときっとあの場所で

それだけ信じ生きている お前は流星の彼方

背中の龍は罪と罰を刻む自分なりの答え

意味の無いエンブレムだよと人は言う

だけど俺にはおまえが いつも付いていてくれてると

信じてこれから生きてくよ 前を向き 前を向き

強くありたい 俺のプライド

背中の龍は罪と罰を刻む自分なりの答え

意味の無いエンブレムだよと人は言う

だけど俺にはおまえが いつも付いていてくれてると

信じてこれから生きてくよ 前を向き 前を向き

強くありたい 俺のプライド

発売日:2021-05-26

歌手:三代目 Ryunosuke

作詞:黒崎ジョン

作曲:三代目 Ryunosuke