2人の時間の歌が含まれ

Last kiss you givin' me 何だか冷たい

“I love you”って言葉 最近 言わないし…

何度も「大丈夫…」 言い聞かすケド

やっぱり寂しい 1人の夜

(Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜…)

Oh, 2人のSpecial Time どこに消えたのかナ?

(Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜…)

Oh, もっと必要として

Tell me how you really feel

MIRA! MIRA! 私を見て 情熱が足りない

MIRA! MIRA! 手を握って

No megusta? Come on closer!!

今しかない この2人の時間…なら踊りましょう!

MIRA! MIRA! もっと熱くして

Let me feel your passion!!

あなたはどうして　向こうを見てるの?

そんなに私の 話がつまらない?!

…だけど焦らず ゆっくり こっち向かせる

感情出さずに イイ女でいたいから

(Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜…)

Oh, 出会った時のままで いたいのは私だけ?!

(Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜…)

Oh, Come to me 迷わず 最後まで Together!!

MIRA! MIRA! 私を見て 情熱が足りない

MIRA! MIRA! 手を握って

No megusta? Come on closer!!

今しかない この2人の時間…なら踊りましょう!

MIRA! MIRA! もっと熱くして

Let me feel your passion!!

(Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜 Oh〜…)

Oh, Come to me 迷わず 最後まで Together!!

MIRA! MIRA! 私を見て 情熱が足りない

MIRA! MIRA! 手を握って

No megusta? Come on closer!!

今しかない この2人の時間…なら踊りましょう!

MIRA! MIRA! もっと熱くして

Let me feel your passion!!

MIRA! MIRA! 私を見て 情熱が足りない

MIRA! MIRA! 手を握って

No megusta? Come on closer!!

今しかない この2人の時間…なら踊りましょう!

MIRA! MIRA! もっと熱くして

Let me feel your passion!!

あなたに気持ちを伝える為に

全て伝わらない歯がゆさに

あたしはあなたの前で

沢山泣いて沢山笑うわ

2人の時間は宇宙の中で言うチリの様なものかもしれない

時折見せるずるい仕草も　ワンシーンの1秒かもしれない

じゃあね木星に着いたらまた2人を始めよう

落ち葉が足元を埋めて

綺麗だけど邪魔で嫌いで

下を向いてしたたる汗は

忘れてはならない暑い思い溶かす

あなたは優しい人だからあたしは手も足も絆も委ねよう

始まりも終わりも朝も暗闇も必ず2人で迎えよう

だから離して　そしてくたびれてもう一度眠ろう

届けられるもの全てを両手に抱え

あたし空から飛んできたのよ

2人の時間は宇宙の中で言うチリの様なものかもしれない

時折見せるずるい仕草も　ワンシーンの1秒かもしれない

じゃあね木星に着いたらまた2人を始めよう

君と初めて会ったのはいつだっけ?

君を好きになったのはいつだっけ?

今となっちゃそんなんどうだっていい

君といるだけで超HAPPY!

白い砂に青い海　目の前に

大はしゃぎ　楽しすぎ

続く空にまっかっか太陽

君の体温もっと温かいよ

水着姿がShe's so cute! Kiss me

うたかたFeel so good!

2人の時間愛しくて

君がいる1分1秒が惜しくて

君以外はNo thank you

君への気持ちはこのオーシャンビュー

ハネムーン気分でバーベキュー

鼻歌ノリノリ　パーティーチューン

さぁ!Private Beach　かんかん照り!

天気だけじゃなんも判断できんが

なんだかんだいい感じ

予想通り美女と美男子

沈んでく夕日背に一発キス!

夜になりゃ笑ってる三日月

見上げた空　満開の花火

散ってく彼方に

気まぐれな風　無邪気な君の

なびく髪の香りに誘われて

僕はただ　言葉にならない想いを

ひとり胸にかみしめて

気がつけば　恋をしていた

君の前だといつも空回り

カッコつかない　そんな僕を見て

大きな声が響く　花火も笑ってる

昨日までの天気はウソみたい

晴天気の下むしょうにHigh!

潮風香る海岸線に咲いた

夢のときめきマイラブ

今日だけは僕に身をあずけて

もっと知りたいよ君の全て

いとしのLady　君と二人きり

飛ばしてくMy car to the beach!

高鳴る胸の鼓動　しどろもどろさ　恋心

少しは大人になったはずの男

まるで初恋の頃!?

君への気持ちありったけ

言葉にはできなくて握った手

このまま終わらない時を

願って見上げた空の星を

君ともしも…

気まぐれな風　無邪気な君の

なびく髪の香りに誘われて

僕はただ　言葉にならない想いを

ひとり胸にかみしめて

気がつけば　恋をしていた

君の前だといつも空回り

カッコつかない　そんな僕を見て

大きな声が響く　花火も笑ってる

Private Beach Private Beach!

Private Beach!!　ふたり手とり

Oh my sweet bady,

maybe, mermaid sweet lady

くり返す波音Daydream

二人っきりのPrivate Beach

Sunrise to sunset…

Sunset to sunrise…with me…!

気まぐれな風　無邪気な君の

なびく髪の香りに誘われて

僕はただ　言葉にならない想いを

ひとり胸にかみしめて

気がつけば　恋をしていた

君の前だといつも空回り

カッコつかない　そんな僕を見て

大きな声が響く　花火も笑ってる

君といつまでも　ずっとこうしてたいよ

時間よ止まれ　こんな時がずっと

カッコつけて　全て君のためだよ

このまま君といつまでも…

同じように笑って　同じように泣いていたね

掛け合わせた2人の時間は　春の風がさらっていった

遠ざかる日々を背に　歩き出したのは

私でもあなたでもなく　季節だった

真っ白に咲く花のように散っていく冬の花びら

最後に手を振ったこの場所の景色を変えていく

言葉よりも呼吸で　答えよりも優しさで

巡り合った2人の心は春の陽だまりに溶けていった

焼き付いた面影をそっと包むような

降り注ぐ粉雪にまぶた閉じた

真っ白に咲く花のように散っていく冬の花びら

最後に手をつないだこの場所の景色の全てを飲み込んで

真っ白い花びらが踊る　何もかもを隠してしまえ

もう何度冬を越えたとしてもあの春はもう来ない

春を待つ雪景色

最後の手紙を綴り終えて

古びた机の中へ仕舞った

さよならの向こうに　何があったとしても

もう行かなきゃ

春の花が　咲き始めると

その度あなたを思い出すよ

待っていられないよ

描いた未来と　離れたとしても

2人の時間は　消えないから

何千　何万回でも　振り返り言うよ

それじゃまたね、と

届かなくなった君の便りも

今じゃ遥か遠い　日々に思えて

宛先のない文章　書き殴ってみても

意味はないんだと　わかっていた

冬の雪が　降り始めると

君の街の木を思い出すよ

止まっていられないと

頭の中で　わかっていたとしても

2人の世界は　繋がってて

決して覚めぬ夢の　内側で息をする

身勝手な誓いを　立てたとしても

叶いやしないよ

2人の想いは　すれ違っていたから

何千　何万回だって　振り返ろうと

点は点のままで

過ぎてく時間に　取り残されては

偽った優しさを　誰かに向け

どれくらいのスピードで　生きられたのなら

また同じ場所で出逢えたんだろうかなんて

踏切を越えて　止まってた未来は

2人とともに　また動き出すよ

違った場所へ

何千　何万年でも　あの日々は生きていく

止まっていられないよ

なんて言葉も　言わずともきっと

2人だけはわかっていること

何千　何万の距離を　泳いでいくよ

もう迷わないよ

振り返り言うよ　それじゃお元気で、と

あの夜に君と2人涙流し離れ

別々の道へ

もう2人の時間(とき)戻らないけど

僕は願ってる　君の幸せを　ずっと

君は頬濡らしながら僕に話した

「あなたの前ではいつも自分を偽ってた

あなたが好きな私は本当の私じゃないの

もう自分に嘘つけない…ごめん…」

と言って泣き崩れた

君の泣き声が僕の涙を誘い

思い出の数だけ溢れてくる涙

あの夜に君と2人涙流し離れ

別々の道へ

もう2人の時間(とき)戻らないけど

僕は願ってる　君の幸せを　ずっと

2人メモリー　手帳メモに

出来事エピソードなど書き込み

事ある度にカフェバルコニー

集まり2人頼んだミルクティー

未来　お互い夢の話

時には夢中で愛をも語り

愛の形　探す2人

がしかし散った恋の物語

「私見つけた運命の相手

私のことは全て忘れて」

あなたがついた最後の嘘

好きだから頷くことにしたよ

あの頃に君と　もっと素直に

向き合えてたら　今とは違う

2人の表情(かお)は笑顔のままで

幸せな時間(とき)を重ねていたんだね　きっと

そう　今でも部屋に飾ってある

君と撮った2人の写真の中の僕は

笑顔でまだ　君だけを見つめてる

「もしも時計の針を戻せるなら」

なんて君に云えないけれど

あの夜に君と2人涙流し離れ

別々の道へ

もう2人の時間(とき)戻らないけど

僕は願ってる　君の幸せを　ずっと

君と出会えたことも

2人過ごした日々も

ありがとう僕は忘れないから

この先また2人会えるなら

その時はあの頃の笑顔を見せて

あの夜に君と2人涙流し離れ

別々の道へ

もう2人の時間(とき)戻らないけど

僕は願ってる　君の幸せを　ずっと

あの夜に君と2人涙流し離れ

別々の道へ

もし運命で結ばれてるなら

いつか必ず　もう一度逢える　きっと

こんなに一緒に過ごしてるのに

なんでこんなに募り　焦る?

高貴な中に憂い感じてよ

こういうのって　重いだけだネ

“今　なにをしてるの”って

一言が聞けない

紛らわす自分が

累積されて

降る雨はキレイで

なのに　降りつづけば

大人の顔がはがれてく

“I just hang out”　どうでもいいよ

とにかく　今を

過ごせればいいなんて　すでに距離が遠い?

I feel like I don't know you

声聞くだけで安心できてる

意外とアタシ醒めてるかも

没頭するものなくなれば、なんだ

調子いいのは　私もそう

あなたの掴む幸せ

喜ぶべきなのに

笑ってあげられない

uh-　What the hell is this?

あなたにイイ人が

できたら　心から

祝おうって　誓っていたのに…

1人の夜は自由?

水玉模様

純粋な白が浮かびあがってこなくなり

ただの水色

“I just hang out”　思いすごし?

うそだよ　今も

あなたは笑顔のまま　彼女(あのこ)のそばにいる

I feel like I don't know you

あのころ　よく言われた

“似合っているよ”

全てを押し殺していられず　消えてゆく?

2人の時間

“I just hang out”　それでもいいよ

とりあえず　今日

待ってるからねなんて　あなたはもう来ない

だけど　Still love for you

恋のトキメキ　恋のタメイキすら

もうメモリにいっぱいで

恋のスイッチで　恋のスキップ

ほら　もう君に夢中なんだ

待ち合わせには　時間におくれないように行くよ

君をポケットに入れて

いつだって　どこだって　つれてゆきたいな

ラブプレイス　いつも　そばにいるよね

ラブプレイス　いつでも　ねぇ　わらってて

ラブプレイス　いつも　みつめていてね

ラブプレイス　僕らは　愛をプレイする

恋をしったら　恋にふけっている

いま　秘密のメモリアル

恋に気づいて　恋に傷ついたり

ほら　充実な毎日

すれ違うたび　信じたり通じたり　できるよ

おわらないkissしよう

さきっぽで　触れるたび　君を彩るよ

ラブプレイス　いつか　時が流れて

ラブプレイス　2人の　時間がずれる

ラブプレイス　でもね　夢をみてるよ

ラブプレイス　僕らは　愛をプレイする

ラブプレイス　君と居れてよかった

ラブプレイス　こんな　ねぇ　キモチを知った

ラブプレイス　だれが　なんて言っても

ラブプレイス　トキメキは　嘘じゃない

恋してる　この場所が　僕らの　ラブプレイス

君に逢えてほんとうによかった

君に逢えてほんとうによかった

忘れているんだ　故意に

どうにもならないこともあるって

センチメンタルでは日常ははかどらないから

「遠慮するな」と言われて「うん」と言う

少し疑いながらも「うん」と言う

今日テンションが上がりすぎたら

下がるのが少し怖いよ

気が付いたら影響し合っている

2人のリズムが不思議で隣にいるの

夜が来たならあなたになら口が滑ってしまいそう

ドラマティックな気分になってしまったら

ほっとかないでほしいよ

心臓がドキドキドキ　鳴ってる

どうして涙すら流れる

今日泣いても止まらなくても

明日までひっぱって笑う

これからずっと数えきれない

2人の時間が大切

隣にいるよ

何にも話さなくても　すべて溢れてしまっても

あなたといる　時間の魔法

今日テンションが上がりすぎたら

下がるのが少し怖いけど

これからずっと影響し合っていく

2人のリズムが大切

今日泣いても止まらなくても

明日までひっぱって笑う

これからずっと数えきれない

2人の未来が大切

隣にいるよ

いつもの仲間といつものお店で

いつもの様にしゃべってたら

友達が男の子達連れて来たよ

内気な私はうつむき　そこに1人の男の子が来て

私にこう言う「かわいいね」

Ah！　やめてよ！シーザーサラダもぐもぐ

Uh！　苦しいよ！アイスウーロンごくごく

生まれて初めて「かわいい」と言われたよ

この気持ち言葉にできない

あえて言葉にするなら

トゥーザシャキナウベイビーロンリファーイ

この言葉に意味はないの

ただ心にガンガン出てくる言葉が

トゥーザシャキナウベイビーロンリファーイ

全速で走ってるよ　もう止められないよ

今私の心の中　シャキナウベイビーロンリファーイ

友達の借りた1BOXの一番後ろ座ってたら

あの人が私のとなりにやってきた

内気な私は横向き　景色楽しんでるフリしてたら

左手をギュッてされたよ

Ah！　やめてよ！シートベルト　シャカシャカ

Uh！　苦しいよ！座席のシートシャリシャリ

生まれて初めて男の子にふれられたよ

この気持ち言葉にできない

あえて言葉にするなら

ラスティンレディノーホーミールーザムーン

小さな私の心にこの言葉がグルグル回ってめぐるよ

ラスティンレディノーホーミールーザムーン

全速で走ってるよ　もうはちきれちゃうよ

その大きな手で包み込まれたら　レディノーホーミールーザムーン

何だろう？

私の胸の中に動く　この気持ちは何だろう？

これから私はどうなるの？

教えてよ！ねえ誰か教えて！

初めてほめられて

トゥーザシャキナウロンリファーイ

初めてふれられて

ラスティンレディノールーザムーン

少しだけの2人の時間

あなたは私の頭に手をおき

キレイな目をしてるねって　ふれて褒めてきたの

Ah　言葉にするなら

トゥザラティシャキレディベビホミロリザファーイムーン

二つの気持ち合わさって

おかしくなるくらいにハイにさせるよ

トゥザラティシャキレディベビホミロリザファーイムーン

全速で走ってるよ　もう倒れそうだよ

心を落ち着かせるよ

心を落ち着かせるよ

心を落ち着かせる

だめだ　シャキレディベビホミロリザファイムーン

ありがと

本当にありがとう