同じ　時代をの歌が含まれ

誰かの肩にあたらぬように　ギターを持つ

流れる風景が落ち着いて　ドアが開く

吹き込むような風をわけて　降り立った街

あのころがもうすっかりと　懐かしい

どうしたって　過ぎて行く　時の中さ

止まっても　運ばれ行く　時の中さ

いつの日か君や僕を　誰も知らない時がくる

僕たちが昔の人たちを　知らないように

滴が床に落ちるような時間で　僕らは生まれ合った

幸せだとか　悲しみだとか分け合いながら

同じ時代を　歩いて行く　僕たちさ

物語を つないで行く　僕たちさ

君を愛しつづけたすべてを　明日の方へ送りたい

いつか遠い遠い未来の誰かに　伝えることができるなら

どうしたって　過ぎて行く　時の中さ

止まっても　運ばれ行く　時の中さ

同じ時代を　歩いて行く　僕たちさ

物語を　つないで行く　僕たちさ

同じ時代を　歩いて行く

物語を　つないで行く

森を見て木を見ず　社会を見て一人一人を見ず

デカイ空を見て足下を見ず　鮮やかな夢を見て現状を見ず

後悔と反省を繰り返しながら　また葛藤のさなか

だからって何も怖くない　僕らには君達がいる

笑っていたいね　いつまでもここで　あがっていたいね　どこまでも高く

say wowo　say yeah　say waha　say lala

「泊まってきゃあ、泊まってきゃあて〜。やっとかめに会えたんやでさぁ。

今日くらいゆっくりしてけるんやろ〜。」　そう言ってくれる友よ

もう充分傷ついてきたし　もう充分愛されてきたよ

だからってまだ帰らんとく　必要としてくれる子達がおるで

君たちがおるで

笑っていたいね　いつまでもここで　あがっていたいね　どこまでも高く

say wowo　say yeah　say waha　say lala

尊敬されるような大人　そんなものになれた気はしない

目標とされるような大人　そんなものになれた気はしない

そんな俺でも生きてるよ　君と同じ時代を生きてくよ

だから　だからもう怖がらないで　君たちには僕たちがいる

笑っていたいね　いつまでもここで　あがっていたいね　どこまでも高く

say wowo　say yeah　say waha　say lala

百年後はもう会えないのに　昨日にさえ戻れないのに

この永遠だけはほどけないように　みんなで繋ぎ止めて

もし違う星に生まれた時　淋しさに凍えないように

この唄を思い出すんだよ　音楽であたたまるんだよ

青空警報　丘にのぼって　静かに心をそよがせていこう

土砂降る光のグルーヴ　風は歌う　草や木に出会って

小さな林檎のような　それはさくらんぼのような

一粒の純粋を噛んで　君は歌う　地平線に向かって

独りじゃないってことを　信じてみたいんだ僕も

tell me who I am　tell me who you are

輪になってその声を　大空へ　高く乗せていこう

tell me who I am　tell me who you are

分かちあってこの歌を　大空へ　高く乗せていこう

同じ時代をさ　生きる仲間として

24色のメロディーを連れて　坂道をのぼり切ると

白いクジラが空を泳ぎだした　神様がパイプを吹かしたみたいな

ごくありふれた奇跡　汗を拭き深呼吸してみる

さぁ自分と向き合うんじゃなくて　人と向き合うのさ

走り出すタイミングをね　忘れたらここに来て

tell me who I am　tell me who you are

輪になってその声を　大空へ　高く乗せていこう

tell me who I am　tell me who you are

分かちあってこの歌を　大空へ　高く乗せていこう

同じ時代をさ　生きる仲間として

tell me who I am　tell me who you are

輪になってその声を　大空へ　高く乗せていこう

tell me who I am　tell me who you are

分かちあってこの歌を　大空へ　高く乗せていこう

同じ時代をさ　生きる仲間として

青い青いこの星に生まれた

みんな繋がって生きている兄弟さ

思い浮かべてみよう

世界中の人の笑顔

大人も子供もほらみんな笑ってる

ニューヨークの人もバグダッドに住む人も

北京やソウルや東京の人も

国や政治や宗教や歴史もあるけど

同じ人として愛をもって　さぁ共に歩こう

青い青いこの星に生まれた

みんな繋がって生きている兄弟だろ?

思い浮かべてみよう

争いのない一日を

悲しみの涙を誰も流さなくていい日を

飢えや貧困や思想の違いや差別

一人の人として愛をもって　何が出来るだろう?

青い青いこの空の彼方の

知らない誰かといま話してみたい

六十数億人分の夢と希望と苦悩をのせて

今日も地球はまわる

とどけ　とどけ　いつか願いとどけ

かがやく瞳の少女の夢叶え

青い青い　想いをそのままに

行こう明日へあきらめることなく

青い青いこの星に生まれた

みんな繋がって生きている兄弟さ

同じ時代を生きている兄弟さ

見慣れたこの　教室の　窓の外の　風景も

いつかは　色褪せた　想い出に　なるけれど

いつまでも　変わらずに　いられると　信じてる

大人にいつかなっても　いまの気持ち

忘れない　ずっと一緒に　いようね

どんな未来が　来たって　ひとりじゃない

ともに歩いて　ゆこうね　約束だから

同じ時代を　みんなで　手を取り歩いてきた

そして　これからもずっと

楽しいこと　だけじゃなく　辛いことも　分け合って

一緒に　泣いてくれた　何もかも　宝物

誰ひとり欠かせない　大切な輪の中で

こんなに　誇れることは　きっとないよ

ここにいる　みんなに逢えて　よかった

時が過ぎても　変わらず　笑顔でいよう

遠い街でも　見上げた　空は繋がる

どこにいたって　切れない　強い絆があるの

だから　さみしくないよね

同じ夢を見て　今日まで来たの

ただがむしゃらに　励まし合って

そしていつか　勇気もらって 前よりも　強くなれた

時が過ぎても　変わらず　笑顔でいよう

遠い街でも　見上げた　空は繋がる

どこにいたって　切れない　強い絆があるの

どんな未来が　来たって　ひとりじゃない

ともに歩いて　ゆこうね　約束だから

同じ時代を　みんなで　手を取り歩いてきた

そして　これからもずっと

仲のいい友達を

指を折ってそっと数えてみた

親友と呼べる者を

自信持って言えないのはなぜだろう

それなりに連れ立って遊ぶ仲間はいる

お互いに必要な時だけ

声を掛け合ってるんだ

僕たちは寂しがりなのか

肩を寄せ合ってるのか

澄み渡る青空が責めるようだ

同じ時代を生きてる

空気に流されてるのか

誰一人　気にしないのか

影を作って黙り込むのか

打ち明ける秘密もなく

思い悩む憂鬱もないのはなぜだろう

もどかしく語り合うような夜明けが欲しい

生き方がぶつからないように

距離を置いてしまっている

僕たちは弱い生きものか

傷を舐めあってるのか

吹き抜けてく風さえも避けるようだ

共に歩いているのに

心は通わせないのか

立ち止まって声掛けようか

木々も一瞬　騒(ざわ)めくだけか

金木犀は何も答えない

青春はいつだって虚しい

僕たちは寂しがりなのか

肩を寄せ合ってるのか

澄み渡る青空が責めるようだ

同じ時代を生きてる

空気に流されてるのか

誰一人　気にしないのか

影を作って黙り込むのか

ほどけた靴ひもさえ　気付かず影が伸びる

変わらず未完成な　僕らは茜色

いくつの夢をあつめ　強さも弱さも知ること

カタチに視えなくても　確かに呼吸(いき)するもの

「出逢い」と「別れ」「涙」と「笑顔」それが明日の架け橋としたら

その国境を越えるそれまで　僕ら何を想うかな

「ただいま」云える場所がある　君と僕の空の下

「おかえり」告げるその声で　ひとつひとつ扉を開いて

悔しかった時　嬉しかった時　いつだって迎えようそれぞれ

こころ震わせ伝えたい言葉　これからも届きますように

歩んだその分だけ　地球は今日も廻る

見慣れた帰り道も　季節を渡ってく

どれだけ間違っても　揺るがない愛をくれたひと

夕陽のこんな日には　やさしさ沁みてゆくよ

「希望」と「嘆き」「昨日」と「未来」どれも空のスクリーンへ映る

掛け替えのない物語だと　君とずっと分かち合う

「ただいま」告げるその為に　僕らきっと生きてゆく

「おかえり」伝う温もりで　遥か遥か扉を開いて

もしもこの先旅立つ日来ても　星々が灯し合う軌跡を

同じ時代を駆けてく誓いを　あたたかく刻み込む　ずっと

left right... green light！

未来のColorなら君次第

黒色に溺れそうなミッドナイト

太陽が赤く照らす未来

My boy, here we go　探しに行こう

あの日の夢で見た１日を

笑顔の理由に導かれる

明日はどんな君に会える？

「出逢い」と「別れ」「涙」と「笑顔」それが明日の架け橋としたら

その国境を越えるそれまで　僕は君を抱きしめる

「ただいま」云える場所がある　青く蒼い空の下

「おかえり」告げるその声で　ひとつひとつ扉を開いて

「ただいま」告げるその為に　僕らきっと生きてゆく

「ありがとう」伝う温もりで　遥か遥か未来を重ねて

悔しかった時　嬉しかった時　いつだって迎えようそれぞれ

こころ震わせ伝えたい言葉　これからも届きますように

授業終わるベルが鳴ったら

ふいに君を目隠しして

有無言わさず　腕を掴んで

連れ去る体育館

バスケットボール　ゴール辺り

不安そうに　君は立たされ

「何するの?」って聞かれたけど

焦らして答えない

クラスメイトが集まって

準備したのさ　こっそり　(こっそり)

アイマスクを外していい

それが合図だ　みんな一緒に

鳴らすクラッカー

3! 2! 1! O!

Happy! Happy birthday

ケーキのキャンドルを

一息で

さあ　吹き消せよ

君のためのパーティー始めよう

Happy! Happy birthday

作戦は大成功

誕生日

覚えてたのさ

こんな大勢の

友達が歌ってる

君の頬に

涙サプライズ

紙のコップで乾杯しよう

今日の主役は君なんだ

みんなの気持ち　受け取ってよ

寄せ書きプレゼント

たった一度のセブンティーンさ

蝉の声が降り注ぐ夏

ピースしながら　みんなで撮った

写真は　タイムカプセル

広い世界の片隅で

同じ時代を生きてる　(生きてる)

今がきっと青春かも

遠い先で　いつの日か

思い出すだろう

3! 2! 1! O!

Happy! Happy birthday

素敵な1年を!

ひとつだけ

今　大人になって

そう　君らしく大切に過ごすんだ!

Happy! Happy birthday

1人きりじゃないんだよ

つらいことに

巡り合ったって

ほら　見回せば

僕たちがそばにいる

笑顔たちの

涙サプライズ

Happy! Happy birthday

ケーキのキャンドルを

一息で

さあ　吹き消せよ

ああ　その先のしあわせに届くように…

Happy! Happy birthday

まだ　夢の途中さ

目の前の

未来の道は

輝いてるよ

まず一歩

歩き出そう

君の頬に

涙サプライズ

きらり光る

涙サプライズ

Happy! Happy birthday

グッドラックを君に!

声を揃えて

おめでとう!

愛情込めて　おめでとう!

Happy! Happy birthday

グッドラックを君に!

ぎゅっと抱きしめ

おめでとう!

最後にもう一回　おめでとう!

WE GOT ”GURADUATION”

同じ時代を刻んだ

夢はいつも　胸の奥で輝く…

SO EVERYDAY!

EVERYNIGHT!! TONIGHT!!!

無力で孤独で　苛立つ日々に

支配されそうな　真心を

支えてくれた　その手から

今夜　旅立つ…

求める何かが　判ってきたなら

片道でも　怖くないと

君の声が　聞こえる…

WE GOT “GURADUATION”

妥協しない　勇気で

選んだ明日だけを

見つめ続けて…

SO EVERYDAY!

EVERYNIGHT!! TONIGHT!!!

本当の自由も　安らぐ愛も

教えてくれない“教科書”より

誇りに出来る“経験的青春”を

君と探した…　離れていてもね

忘れはしないよ

矛盾抱いて 　震える日も

君の歌を　歌って…

WE GOT “GURADUATION”

過去を憎み　泣くより

生まれ変わりたいと　歩き続けて…

SO EVERYDAY!

EVERYNIGHT!!　TONIGHT!!!

WE GOT ”GURADUATION”

同じ時代を刻んだ

夢はいつも　胸の奥で輝く…

SO EVERYDAY!

EVERYNIGHT!! TONIGHT!!!

Dr.BEATZ　寿君　オコジョNow

喜びも時に悲しみも　全部用意されとるんじゃ

きっと神様の筋書き通り　僕にも君にも素敵なストーリー

朝　昼　夜　寝てまたモーニング BPN Earth Keep On Roll'in Now

人それぞれが違うことなんて　みんな知ってる事じゃないか

生まれた場所や肌の色なんて　そんな気にすることないさ

澄んだ心と目で見てみれば　地球も捨てたもんじゃないさ

同じ時代を僕らは生きてる

壁にぶち当たっても　その度に立ち上がってこう

苦しくて倒れそうでも　弱音は吐くな

人をうらやましがっても　嫌な事から逃げだしても

今日も明日も明後日も　この地球は回る

考え過ぎたら身体に毒 　コツコツやれればいつか届く

朝　昼　夜　寝てまたモーニング BPN Earth Keep On Roll'in Now

真っ暗な部屋で一人 落ち込んでた

あの時の屈辱は今も忘れない

なんで俺だけ上手い事行けへんねん なんて

訳も分からん変な偏見張って

散乱してるCDの表紙の

憧れの人と目合わす度に凍りそう

どうしよう　どうしよう

ってマイナスの無限ループ繰り返す脳みそ

何年もそんな夜を経験し

何遍も頭打って原点に立って

また新しくなって

やってまた変わって光る俺まるで万華鏡

涙流す様な事があっても

絶対に譲れないコレは何でしょう？

自分の選んだ道で　一日を必死で生きてる

人生一度じゃ物足りない クヨクヨしてても、明日は来ない

朝　昼　夜　寝てまたモーニング BPN Earth Keep On Roll'in Now

LIFE for LIFE

for LIFE for LIFE

きっと当たり前じゃないね　またお前に会えた事

LIFE for LIFE

壮大な世界　まだ知らない事探しに行こう

僕らが生まれた奇跡の地球　みんなが仲良く笑えるように

朝　昼　夜　寝てまたモーニング BPN Earth Keep On Roll'in Now

オイラが生まれた広島のように　爆弾落ちても草木がGrow'in

朝　昼　夜　寝てまたモーニング BPN Earth Keep On Roll'in Now