いつもの帰り道で一人 君は何を想ってるんだろう? 作っては消したメールさえも 結局送れないままに (I just want to be with you) ずっとそばにいれると思っていた (Oh I think about you everyday) わかっていたよ 何か違うってこと 近くにいても遠ざかるこの距離 I'm crying すれ違うばかり 声も温もりも何もかもが今は愛しすぎて あの日に戻りたいという想い I miss you かけている願い もしも二人が運命なら もう一度出会えるはずだよね… 変わらない笑顔と優しさが 何故か不安にさせるのは 繋がなくなったこの手が もう 恋の終わり告げてるから (I just want to be with you) ふいに君の名前を呼んでみても (Oh I think about you everyday) わかってるのに もう届かないこと 近くにいても遠ざかるこの距離 I'm crying すれ違うばかり 重ね合わせた未来が今は虚しすぎて あの日に戻りたいという想い I miss you かけている願い もしも二人が運命なら もう一度出会えるはずだよね… 幸せだったあの日々も 思い出に変わってく 信じていたの これが最後の恋だと… 近くにいても遠ざかるこの距離 I'm crying すれ違うばかり 声も温もりも何もかもが今は愛しすぎて あの日に戻りたいという想い I miss you かけている願い もしも二人が運命なら もう一度出会えるはずだよね… 発売日:2012-06-13 歌手:アリル 作詞:A'LIL・Miss-art 作曲:SiZK・Miss-art
思い出にのばした指先が 胸のピアノたたいてる 二人のシルエット 息をとめて 波音たち 追いかけた 星屑になるこんな夜 もう、瞳さえはなれられなくて ファンタジアがきこえる……… あなたへそっと耳をよせれば ファンタジアがきこえる…… めぐり逢えた遠い日の それは旋律(しらべ)ね お願いよ 交わした微笑みを 胸の奥にしまってて セルリアン・ブルーのときめきへと 今、二人は流れるの 岬までただ歩きたい そう、はげしさで抱きしめていいわ ファンタジアがきこえる もしも二人が逢えずにいても ファンタジアがきこえる 信じ合える心には 愛は続くの 歌手:秋本理央 作詞:岩里祐穂 作曲:馬飼野康二
澄み渡る夜 時を辿り 瞬く光は命の灯 「もしも二人が重なるなら…」 虚しく螺旋を描いた 霞む記憶に ユメをみては 不確かな僕らが揺れる 心を焦がす 君の種(こえ) 約束だけが棘を増す 美しく咲く花の姿に 君が壊れていく 僕が壊れていく 遥か昔に聞いたような 懐かしい声に目を覚ます 眩暈の中に浮かぶ君は 静寂を鮮やかに破った 同じ世界に堕ちていくけど 願った日々には逢えずに 心を解かす 安らぎを 求め続けて傷つけた ただ咲き誇る花の涙に 君が離れていく 僕を遠ざけていく 導く星を無くしたまま どこへ辿り着くだろう 互いの影に囚われていく 終わることなく 心を焦がす 君の種(こえ) 約束だけが棘を増す 美しく咲く花の姿は 今もまるで… 気高く揺れる 君の花 時に儚く 僕を待つ 繰り返していく哀しみの果て 僕は壊れていく 君を壊していく 眠りによせた その笑顔(こたえ) 発売日:2016-08-03 歌手:綾野ましろ 作詞:Mashiro 作曲:fumio yasuda
もしもときめき変わっても 君だけ見ているよ どんな時だって もしも二人が迷っても 君だけ信じるよ はじめてのように 菜の花の道を むじゃきにかけだす ああ きれいだったよね 季節がとうりすぎても 風だけが止まっても 手をかさねた あの時を 思い出しながら もしも昨日はちがっても 君だけさがしてた ほおづえのままで ブランコ揺らして 雲を見送って ああ 夢中だったよね 時が背中つついても 空は夜に移っても 涙あふれそうな時 そこに君がいる 言いたいこと 伝えたいこと 見つめてるだけで Um……わかること 手をふった丘に 光がこぼれて ああ まぶしかったよね 季節がとうりすぎても 風だけが止まっても 手をかさねた あの時を 思い出しながら 時が背中つついても 空は夜に移っても 涙あふれそうな時 そこに君がいる 発売日:2004-08-04 歌手:楠瀬誠志郎 作詞:風堂美起 作曲:楠瀬誠志郎
巡り巡ってもまたここで逢いたい はぐれないようにこの手をつなぐんだ 朝日が昇るまで語り合ったね 夕陽が沈むまでつないだ手 こうやって明日も明後日も共に歩もう光と影 キミはその胸に何を抱え どんな世界にいたんだろう 今思うよ 寂しげに見つめる街の中で 温もりはひとりじゃ見つからなくて 愛がこんなに強さになること 知ったんだ キミに出逢えてはじめて 巡り巡ってもまたここで逢いたい はぐれないようにこの手をつなぐんだ 一人じゃ眠れない 夢は見れないから どんな不安も届かないところへ 星のない夜も照らし続けよう 何処までも行けるキミとなら 一人じゃ歩けない道も二人なら 鼻歌歌いながら歩けるんだ キミがいれば幸せ もしも二人が出逢ってなかったなら たくさんの幸せを見逃してた 不安なときはぎゅっとしてくれたね 明日を見失いそうな人ごみの中 愛が苦しい一人の時間は 寂しさをごまかす術を忘れてた 何度もこの手をつなぎ直しながら どんな道だって一緒に歩くんだ 一人じゃ叶わない夢を描いたなら キミと二人で叶えに行くんだ キミと半分一つの幸せ ぶつかりそうなくらい 人多い土曜日 見失いたくないキミの存在 この時2倍に力入ってる手に 感じた温もりと愛 no more cry 褪せたジーンズのポケットで光ってる キミの携帯 気付かせたくない 黙り込む私の中の小悪魔 ただキミがいないと嫌だから… 何かが奪い去りそうで怖い 「大切な人」と繋がってたい 想いは誰にも負けない そう この街に嫌われるくらい手をつなごう 弱虫なほど強がってしまう でも無理だよ…泣いてもいいかな? 秋の風 もうすぐ出逢った季節 あの頃の私は愛を探してた 巡り巡ってもまたキミに逢いたい はぐれないようにこの手をつなぐんだ 一人じゃ眠れない 夢は見れないから どんな不安も届かないところへ 一人じゃ叶わない夢を描いたなら キミと二人で叶えに行くんだ キミと半分一つの幸せ 発売日:2009-11-11 歌手:Lil'B 作詞:AILA 作曲:黒光雄輝
あなたに会えてよかった そう思える事がいっぱい 世界中探しても見つからない プレゼントあなたにあげたい ずっとあたしが探していた人は あなただったみたい 出会った時はそんな事なんて 思いもしなかったけど 料理の苦手なあたしが作ったロールキャベツを 本当に美味しいと言って全部食べてくれた 何時間かけて作ったものが 一瞬で無くなっても 目には見えない何かがずっとあたしに残ってく気がした あなたに会えてよかった そう思えることがいっぱい 嬉しい事を 分け合える事 それが幸せだと知った あなたに会えてよかった そう思えることがいっぱい 世界中探しても見つからないプレゼントあなたにあげたい ちょっとしたイタズラが過ぎて あなたを怒らせたら 本当は昨日のロールキャベツは まずかったんだと言った ずっと前に僕が好きと言ったのを 覚えてくれてた事 それが嬉しくて嘘ついた事 ごめんねとも言った いくら欲しくても お金貯めても 絶対に買えなかったものは 誰かを思う気持ちと一緒に いつの間にか ここにある あなたに会えてよかった そう思えることがいっぱい 悲しい事も 分け合える事 それも幸せだと知った あなたに会えてよかった そう思えることがいっぱい どんなに時間かけても作れないプレゼントあなたにあげたい あなたに会えてよかった いつでもそう思ってるけど もしも二人が一緒にいる事に 理由を探してしまったら 今度こそは 本当に美味しいロールキャベツを作るから あなたがもう優しい嘘をつかなくてもいいように 世界中探しても見つからないプレゼントあなたにあげたい 発売日:2007-03-21 歌手:奥華子 作詞:奥華子 作曲:奥華子
あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわっていくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわっていくだろう 発売日:2008-09-10 歌手:布施明 作詞:阿久悠 作曲:大野克夫
あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたパアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう 発売日:2003-03-26 歌手:真琴つばさ 作詞:阿久悠 作曲:大野克夫
あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう 発売日:2005-03-02 歌手:沢田研二 作詞:阿久悠 作曲:大野克夫
恋は一日みたいなもの 朝もあれば真昼もある 激しく燃えた太陽さえ 夜が来れば沈んでゆく めぐり逢って 愛しあって かならず 別れは来るの だから終った恋のことは 忘れるのが本当なの そして私はあなたに今 ふるえながら 抱かれている けがれしらぬ白い花は 涙をながすの 愛しているのよ 心の底から 私の恋は いつでも 初恋だから もしも二人が正直なら 嘘の恋は出来ないはず だけどやっぱり悲しすぎて 涙ながし 別れるでしょう これが最後 二度と恋は しないと言うでしょう 愛しているのよ 心の底から 私の恋は いつでも 初恋だから 愛しているのよ 心の底から 私の恋は いつでも 初恋だから 発売日:2004-04-21 歌手:いしだあゆみ 作詞:なかにし礼 作曲:加瀬邦彦