ひとつにはなれないの歌が含まれ

気になるのに聞けない

泳ぎつかれて君まで無口になる

会いたいのに見えない波に押されて

また少し遠くなる

途切れないように　keep it going, baby

同じ気持ちじゃないなら　tell me

無理はしない主義でも

少しならしてみてもいいよ

I wanna be with you now

二人で distance　縮めて

今なら間に合うから

We can start over

ひとつにはなれない

I wanna be with you now

いつの日か distance も

抱きしめられるようになれるよ

We can start sooner

やっぱり I wanna be with you

ひとことでこんなにも傷つく君は

孤独を教えてくれる

守れない時　Keep on trying, baby

約束通りじゃないけど　trust me

無理はしない主義でも

君とならしてみてもいいよ

I wanna be with you now

二人で distance　見つめて

今なら間に合うから

We can start over

言葉で伝えたい

I wanna be with you now

そのうちに distance も

抱きしめられるようになれるよ

We should stay together

やっぱり I need to be with you

気になるのに聞けない

泳ぎつかれて君まで無口になる

会いたいのに見えない波に押されて

また少し遠くなる

途切れないように Keep it going, baby

同じ気持ちじゃないなら tell me

無理はしない主義でも

少しならしてみてもいいよ

I wanna be with you now

二人でdistance縮めて

今なら間に合うから

We can start over

ひとつにはなれない

I wanna be with you now

いつの日かdistanceも

抱きしめられるようになれるよ

We can start sooner

やっぱり I wanna be with you

ひとことでこんなにも傷つく君は

孤独を教えてくれる

守れない時 Keep on trying, baby

約束通りじゃないけど trust me

無理はしない主義でも

君とならしてみてもいいよ

I wanna be with you now

二人でdistance見つめて

今なら間に合うから

We can start over

言葉で伝えたい

I wanna be with you now

そのうちにdistanceも

抱きしめられるようになれるよ

We should stay together

やっぱり I need to be with you

桜舞い降りる頃、涙色

見つめ合えば時の砂

どんなに強く抱き合ってみても

ひとつにはなれないから

薄紅の風とざわめき

迷子みたいに明日にはぐれてくふたり

わざと強がり言ってみせても

心、のぞかれてまた切なくて

桜舞い降りる頃、涙色

愛すれば愛するほど

その声も髪もそのぬくもりも

優しい嘘に彷徨う

桜舞い降りる頃、涙色

儚い夢の後先

どんなに強く惹かれ合ってても

ひとつにはなれないから

傷ついた羽を広げて

飛び立つ鳥の群れに思いを重ねた

春の風のような口づけに

心、揺らめいてまた恋しくて

桜舞い降りる頃、涙色

無邪気な日々を責めても

傷ついて失くした時の欠片

元には戻らないから

夢うつつ揺りかごみたいに

始まれば終わりに向かい時を刻む

桜舞い降りる頃、涙色

愛すれば愛するほど

その声も髪もそのぬくもりも

優しい嘘に彷徨う

桜舞い降りる頃、涙色

儚い夢の後先

どんなに強く惹かれ合ってても

ひとつにはなれないから

ひとりきり散りゆく花びら

二人だけでボディーランゲージ　いつの間にかボディーランゲージ

揺れる揺れる木の葉をみてた　あの穏やかな日のように

息を潜めボディーランゲージ　ここしばらくはボディーランゲージ

寄せては返す波をみてた　あの穏やかな日のように

さめて　もえて

もう一回ボディーランゲージ　適当でもボディーランゲージ

ひとつにはなれない僕らの選んだ悪あがき

どこまでもボディーランゲージ　いつまでもボディーランゲージ

ひとつにはなれない僕らの最後のテレパシー

さめて　もえて　さめて　もえて

気になるのに聞けない

泳ぎつかれて君まで無口になる

会いたいのに見えない波に押されて

また少し遠くなる

途切れないように keep it going,baby

同じ気持ちじゃないなら tell me

無理はしない主義でも

少しならしてみてもいいよ

I wanna be with you now

二人で distance 縮めて

今なら間に合うから

We can start over

ひとつにはなれない

I wanna be with you now

いつの日かdistanceも

抱きしめられるようになれるよ

We can start sooner

やっぱり I wanna be with you

ひとことでこんなにも傷つく君は

孤独を教えてくれる

守れない時 Keep on trying, baby

約束通りじゃないけど trust me

無理はしない主義でも

君とならしてみてもいいよ

I wanna be with you now

二人で distance 見つめて

今なら間に合うから

We can start over

言葉で伝えたい

I wanna be with you now

そのうちに distance も

抱きしめられるようになれるよ

We should stay together

やっぱり I wanna be with you

I wanna be with you now

Cuz I know this can't be forever

We can start over, just you and me

I wanna be with you now

Cuz I know this can't be forever

We should stay together, just you and me

I wanna be with you

行くあてもなく　一人きり

生まれた街を離れ辿り着いた

渡り鳥の帰る港街

湿った風が今は心地良い

あやふな優しさを

不器用なあなたを愛していた

夢の底に灰色の指輪

私たち変わってしまったと思っていたけれど

本当は何も変わっていなかった

一番星が泣いている

質素ながらも慎ましい

二人のための暮らしがあった

朝も昼も夜も

その家には踊るように光が零れた

いつまでも聴いていたかった

ほろ苦い

あなたのアコーデオン

夢の底に灰色の指輪

あの夜とその朝に

二人は知ってしまったんだ

どれだけ身体抱きしめ合っても

決してひとつにはなれないこと

夢の底に灰色の指輪

私たち変わってしまったと思っていたけれど

本当は何も変わっていなかった

一番星が煌めいている

何度も言い聞かせたの 踏み込んじゃいけないって

だけど 私の心 素直に頷けない

言葉にできない思いを このメロディに乗せて

ずっと伝えずににいた 本当の気持ちを

消えないように 見つめている

心に灯る 愛のひかり

たとえ二人 永遠じゃなくても

あなたを あなたを 愛して生きていたい

後悔しないようにと ずっと守って来た

そのどれも手放しても いいと思えた

突然声が聞きたくて 着信 残す合図

たった一行の返事でも 本当 嬉しくて

会いたい夜 会えない夜

心に灯す 愛のひかり

二人繋ぐ 証は無くたって

あなたと あなたと 一緒に生きていたい

もしも二人ひとつにはなれない 儚い運命だとしても

手をつなぎ 抱きしめ合うぬくもりが

そっと この愛のひかりを　灯し続ける

あなただけを 見つめている

確かに灯る 愛のヒカリ

たとえ二人 永遠じゃなくても

あなたを あなたを あなたを　愛してる

でもね　わかっているの

時計は巻き戻せない

いっしょに歩いた街も

わたしを呼ぶ声も

あの　笑い方も

いつも願っていたの

ぬくもりを感じた日

時間を止めたくて

叶わない永遠を

そっと抱きしめながら…

離さないように

なくさないように

不安だから…

それ以上求めて

さよならよりもせつないよ

なにもわかりあえない

抱き合っても触れ合っても

ひとつにはなれない

思い出消えぬまま so long time

胸が疼きだすの

恋しさは淋しさに

とてもよく似てる

夢よ覚めないで

今のわたしは誰の

胸で泣いたらいいの

手放せない過去に

縛られてるevery day

まだ　ほどけなくて

人の心と花は

移ろいやすくできてる

それでも寄り添って

雑音振りはらい

ずっと　確かめながら…

涙のかわりに

雨が降り注ぐ

誰かがくれた

傘なんていらない

「会いたい」なんて言えないよ

滲む街の明かり

愛されていたんだと

失って気づくの

このまま止まないで so long time

胸を打つ雨音

「そうだよね」

幸せは見えるものじゃない

さよならよりもせつないよ

そばにいた記憶が

色あせて遠のいて

いつか忘れゆくの

思い出消えないで so long time

雨が止んでいくの

本当の幸せは

見えるものじゃない

愛してわかるもの

ちゃんとわかるよ　君のことだもん

魔法みたいでしょう？　信じてもいいよ、ずっと

泣き虫　弱虫　暗闇に迷いそうなら連れてって

プリーズプリーズ　すごく欲しいよ　どうかしてるかも

君に出逢ってから　とけないままの魔法

大事にするよ　君がくれたもの

こんなあたしでも　守りたいもの出来たの

言葉に、身体に、涙にも乗せて　ぜんぶぜんぶあげたい

プリーズプリーズ　君が隠そうとするそのトゲが

スウィートスウィート　溶けちゃうまで口づけをするよ

プリーズプリーズ　それでもひとつにはなれないから

せめて　今だけは深く繋がっていよう

いつかゆっくり休めたら　海の向こうへも行こうね

忘れてないよ　君が行きたいとこは

プリーズプリーズ　心配ないよ　時間を重ねても

あたしは　君だけを想っているからね

プリーズプリーズ　すごく欲しいよ　どうかしてるかも

君とかかってるよ　とけないように　魔法

桜舞い降りる頃、涙色

見つめ合えば時の砂

どんなに強く抱き合ってみても

ひとつにはなれないから

薄紅の風とざわめき

迷子みたいに明日にはぐれてく2人

わざと強がり言ってみせても

心、のぞかれてまた切なくて

桜舞い降りる頃、涙色

愛すれば愛するほど

その声も髪もそのぬくもりも

優しい嘘に彷徨う

桜舞い降りる頃、涙色

儚い夢の後先

どんなに強く惹かれ合ってても

ひとつにはなれないから

傷ついた羽を広げて

飛び立つ鳥の群れに思いを重ねた

春の風のような口づけに

心、揺らめいてまた恋しくて

桜舞い降りる頃、涙色

無邪気な日々を責めても

傷ついて失くした時の欠片

元には戻らないから

夢うつつ揺りかごみたいに

始まれば終わりに向かい時を刻む

桜舞い降りる頃、涙色

愛すれば愛するほど

その声も髪もそのぬくもりも

優しい嘘に彷徨う

桜舞い降りる頃、涙色

儚い夢の後先

どんなに強く惹かれ合ってても

ひとつにはなれないから

ひとりきり散りゆく花びら