キミがいたあの夏の日を 思い出しながら 生きる毎日が 悲しい歌で 溢れぬように 曇り空から 目を逸らしたよ 自転車走らせあの山まで 競争したのは どの夏だろう? 瞳を閉じれば今でもほら 太陽の光 海の薫り 今でも俺の目蓋の裏に 焼きついてるよ 命がけで遊んだ 太陽も呆れるほど ずっとキミと一緒にいれると思ってた もし明日がもう一度しかないなら 今キミに会いに行こう この思いを今すぐキミに伝えたいから… もし明日がもう二度と来ないのなら 今キミと寄り添って 世界中で一番大きな夢 二人で叶えよう… サンサンと光る太陽 どんどんと楽しさます内容 気づけば俺達の体温も 気分と共にグングン上昇 夏の夜彩るサマーチューン 語り明かしたね一晩中 共にいられるのも最後だって 仲間と過ごせれば最高だって 柄にもなく線香花火 しながら話したお決まりの話題 10年後この場所で この時間 今と同じメンツで過ごそうな これ約束な でも今は遊び倒そうか 華はいねぇ けどハッピーなパーティー 最後で最高の夏休み もし明日がもう一度しかないなら 今キミに会いに行こう この思いを今すぐキミに伝えたいから… もし明日がもう二度と来ないのなら 今キミと寄り添って 世界中で一番大きな夢 二人で叶えよう… 夜明けのない日々が続いてもあの夏を思い出して もし明日がもう一度しかないなら 今キミに会いに行こう 昨日よりも強い心になってるから もし明日がもう二度と来ないのなら 今キミと寄り添って 見たことない 青すぎる空 天に描くよ 発売日:2009-07-15 歌手:The New Classics 作詞:Asu・Greg 作曲:Asu