一人になるとの歌が含まれ

Dearest Wish-相羽六(東山奈央)

(あなたに届け)

嘘みたいな始まりだった

あなたと出会ってすぐに

初めての感覚を感じた

複雑、気持ちは蔦のように絡まって

だけどいつか一つになって花のように咲く

とても強く、激しく、鋭く

だけど儚く、寂しく、愛しい

あなたの運命 全力で受け止めたい

たとえどんな未来が

この先 待っていても

揺るがない この胸の願い

明日を向いてあなたに届け

理解できないことばかりだよ

あんなに泣いていたのに

鼓動の訳、思い出せない

小さい不安が少しづつ重なって

きっといつか決意という小さな花になる

とても強く、激しく、過酷で

だけどめげない、逃げない、負けない

あなたとだったら、もう何だって

受け止めるよ

たとえどんな世界に

この先 変わっても

これだけは変わらない願い

穢れないまま、あなたに届け

一人になると

また楽しい日、思い出すよ

「大丈夫…」自分に小さくつぶやく

そしていつかあの鳥のように ここから高く

とても強く、激しく、鋭く

だけど儚く、寂しく、愛しい

あなたの運命 全力で受け止めたい

たとえどんな未来が

この先 待っていても

揺るがない この胸の願い

明日を向いて

とても強く、激しく、過酷で

だけどめげない、逃げない、負けない

あなたとだったら、もう何だって受け止めるよ

たとえどんな世界に

この先 変わっても

これだけは変わらない願い

穢れないまま、あなたに届け

歌手:相羽六(東山奈央)

作詞:ヒゲドライバー

作曲:baker

プリズム-亜波根綾乃

発売日:1999-12-22

歌手:亜波根綾乃

作詞:亜波根綾乃

作曲:亜波根綾乃

Believe my way-Alice

発売日:2011-07-27

歌手:Alice

作詞:Alice

作曲:Alice・URU

Omoide-RSP

鳴り響くベル真夜中のホーム

寄り添い でも 顔を上げれず

この手をぎゅっと握ったままで

言葉を見つけられなかったの

背を向けた日から

心に空いた穴

神様がそう

計らったみたい

運命のいたずらのよう

こんな日が来ると思わずにいたの

涙が枯れてしまったけれど

募る思いは

忘れられない

忘れたいのに

あなたの声 ぬくもり

今も色あせない日々

こんなにも苦しいまま

愛したこと思い出にしまえないの

過ごした部屋

いつも通りに手を伸ばす度

あなたの香りが...oh

二人でさりげない日常

今一人じゃもう 自分じゃないみたい

朝が来る度に 胸が苦しくて

それでも時は流れていくの

私だけを残して

うつむくとすぐに涙があふれて

一人になると 苦しい波に

襲われてしまうの

忘れられない

忘れたいのに

あなたの声 ぬくもり

今も色あせない日々

こんなにも苦しいまま

愛したこと思い出にしまえないの

今もしここにあなたがいて

伝えられるのなら

「愛してる」

「愛してたの」

あのとき素直になれたなら

もっと二人はうまくやれたかもしれないって...

忘れられない

忘れたいのに

あなたの声 ぬくもり

今も色あせない日々

こんなにも苦しいまま

愛したこと思い出にしまえないの

忘れたいのに

忘れたいのに

あなたの声 ぬくもり

今も色あせない日々

こんなにも苦しいまま

愛したこと思い出にしまえないの

愛したこと思い出にしまえないの

発売日:2010-09-29

歌手:RSP

作詞:YUKALI

作曲:MANABOON & YUKALI

366日-上白石萌音

発売日:2016-10-05

歌手:上白石萌音

作詞:Izumi Nakasone

作曲:Izumi Nakasone

逢いたい理由-AAA

もう戻れないよ 世界中の時計を壊しても

二人の時間は未来へと動き出してる

君と手を繋ぐみたいにケータイ握り締めていた

指先の言葉じゃ物足りない この想いは

言葉にすればよくあるフレーズ なのにキー打つ手が震える

うつぶせのまま放つ言葉の礫を 今日も握りしめた

空回る気持ちのまま 跨ぐ日付の中 ただ目を閉じたら君を感じれたから

夢の中で眠るみたい

君の隣はあたたかくて 何処に居ても真夜中でも

君のことを考えてる

逢いたいと想う理由を

変換してまた消して

ただ逢いたいと伝えるだけで

何時間過ぎただろう

そばにいると無敵になる

何も怖くなくなるから なのにいつも一人になると

君の声が聞きたくなる

君のために強くなるよ

ツライこともがんばれるよ だけどいつも泣きたくなると

君の笑顔が見たくなる

逢いたいと想う理由が

君に恋してるせいなら

逢いたいと言えないワケは

恋が儚すぎるせいで

もう止まれないよ この出逢いが何かの間違いで

別れの運命(さだめ)が未来まで続いていても

誰よりも君に似合う自分自身になりたくて

なのに作り笑顔と嘘ばかり上手になる

一人部屋で無口になる

何をしてもイライラする 膝を抱え眠れないのは

君の声が聞きたいから

君のせいで弱くなるよ

もう一人で歩けないよ だけどいつも強がってるよ

君の笑顔が見たいから

逢いたいと想う理由を

変換してまた消して

逢いたいと伝えるだけで

何時間過ぎただろう

逢いたいと想う理由が

君に恋してるせいなら

逢いたいと言えないワケは

恋が儚すぎるせいで

発売日:2010-05-05

歌手:AAA

作詞:Kyasu Morizuki・rap詞:日高光啓

作曲:Tetsuya_Komuro

enough-サカナクション

発売日:2009-03-04

歌手:サカナクション

作詞:Ichiro Yamaguchi

作曲:Ichiro Yamaguchi

366日-HY

発売日:2008-04-16

歌手:HY

作詞:Izumi Nakasone

作曲:Izumi Nakasone

Never let go-加藤ミリヤ

もう振り返らないで そう遠くへ行って

そんな哀しい瞳をしないで 離れられないじゃない

これでいいのと 仕方ないのと

言い聞かせてるあたしが居る

もう思い出させないで 出会った頃のこと

そこには二人の空間しか存在しなかった

周りも何も見失ってた

幼い頃から描いた夢も

やっと気付いたんだ 諦めちゃだめだ

夢まで犠牲にするとこだったよ

ただ愛の海に溺れるだけじゃ misunderstood never let go

ただ繰り返すその囁きも misunderstood never let go

君よりもあたしは夢を選んで それでいい

もう戸惑うことなく 先へ進むしかないの

一人になると君を思い出してしまうけど

愛する故に忘れかけてた

本当にやりたいことをずっと

プラスにならなきゃ意味成さないから

いつも何かを追いかけたいんだ

ただ愛の海に溺れるだけじゃ misunderstood never let go

ただ繰り返すその囁きも misunderstood never let go

君じゃなくあたしは別れを選んで それでいい

Purpose持たぬのは寂しい 少女の頃のような気持ち

いつまでも忘れずにいたい 純粋 素直さもすべて

ひたむきに汗流す背中を恥ずかしがらずに誇って

やってできないことはない あなたもあたしも

ただ愛の海に溺れるだけじゃ misunderstood never let go

ただ繰り返すその囁きも misunderstood never let go

君よりもあたしは夢を選んで それでいい

発売日:2006-01-18

歌手:加藤ミリヤ

作詞:Millyah

作曲:Millyah

366日-清水翔太 feat.仲宗根泉(HY)

発売日:2012-09-12

歌手:清水翔太 feat.仲宗根泉(HY)

作詞:仲宗根泉

作曲:仲宗根泉