その笑顔が見たくての歌が含まれ

また一つ季節が過ぎて

風が冷たくなってきた

何一つ変われないまま

今年も過ぎてくのかな

周りの友達はみんな

幸せになってくのに

私はこの片想いを

いつまで続けるのだろう

寝れない夜

鳴らない電話

待ってたって変わらないのに

泣いてばかり傷つくのがもう怖い

でも誰かじゃない君しかいない

代わりなんていない

心が許さない

君が見てくれなくても

ずっと想い続けるよ

きっといつかもっと強く私らしく言えるように

もう後悔したくない

いつからだろう鏡越しの自分が嫌いになってた

もっと奇麗な顔だったら

振り向いてくれていたのかな

会いたいのに会いたくなくて

いつも矛盾と戦っては

腫れないように触れないようにフタをしてた

でも投げ出さない明日こそは隠さないホントの自分で勝負したい

どんな君でも好きだよ

心からそう誓えるよ

二人いつか手を繋いでこの道を歩きたい

夢で終わらせたくない

その笑顔が見たくて

その瞳に恋して

その全てがほしくて

本当の愛を知ったんだ

今しかできないこと

今だからできること

この恋をこの時を信じてみたい

君が見てくれなくても

ずっと想い続けるよ

きっといつかもっと強く私らしく言えるように

もう後悔したくない

どんな君でも好きだよ

心からそう誓えるよ

二人いつか手を繋いでこの道を歩きたい

夢で終わらせたくない

このままじゃいけないと

解っているのに

ここからは　これ以上進めない

どうしたらいいのか判らないの

ずっと見てたあなただけ　仲間と居ても

ねぇ気づいて、こっちをみてお願い

その笑顔が見たくて

友達のふりしてる

つきつめたい私たちのこと

そばにいて　もっと見つめて

どんな時の私も受け止めて

あなたがいてくれるなら

宝物ぜんぶ　捨てられるのにね

微妙な言葉が悩ませる

期待をして　壊したくはないから

この次に会うときも

いつも通りにするけど

試してみて私たちのこと

約束なんて要らないの

あの日から願いはあなただけ

こんな気持ちあるってこと初めて知った

もう戻れないよ…

ほんの少しの勇気と潔さ

手に入れたなら　きっと

何かが変わるはずなのに

「今度一緒に乗ろうよ」と君は言った

そんな約束もう忘れてるんだろう

観覧車を通り過ぎても気づかない

君は夢中で喋り続けてる

やけに綺麗になったのは何故?

どうしても聞けなくて

この手のひら1mm伸ばしたなら

何かが変わるのかな

観覧車は回るよ　夕陽浴びて

空を切り裂いて

話したくてたまらないその声には

まぶし過ぎるシアワセが滲んでる

せいいっぱい友達のフリしながら

同じ相づち僕は繰り返す

僕らはきっと別のゴンドラ

乗り込んでしまったんだ

その笑顔が見たくて追いかけても

君には追いつけない

でもそれでももう少し　あと少しだけ

帰したくないよ

近づけない　離れない　同じ距離で

この想いだけ乗せて

観覧車は回るよ　変われないまま

ずっと好きだから

その笑顔が見たくて追いかけても

君には追いつけない

でもそれでももう少し　あと少しだけ

帰したくないよ

たとえ君が誰かのそばにいても

僕のものじゃなくても

観覧車は回るよ　変われないまま

ずっと好きだから

ずっと好きだから

聴き馴れた　あのラブソングが頬をゆるませる

歌の意味はきっと　すごくせつない物語だけど

口ずさめば浮かぶ　初めて君と出会った日を

新しい日々を　描き出しているよ

特別な人だから　今日こそは

少し照れくさいけど　伝えたくて

やさしい君が大好きだよ

その笑顔が見たくて

ぬくもりに触れるほど

うれしくなる

つらい時　見え透いたジョークで笑うくらいなら

すぐに向かうから　私の名前を呼んでくれる？

君からのメッセージ　読み返すたび胸の奥

こらえてた思い　溢れそうになるの

いつもそう　一人だと言うけれど

私はここにいるの　忘れないで

探し当てた答えでも

繋げられない夜は

滲む涙の訳を聞かせて

雪が降る季節は

二人の距離を溶かしてゆくの

そっと

特別な人だから　今日こそは

少し照れくさいけど　伝えなくちゃ

どんな君も君だから　隠さずに

いろんな顔を見せていてほしいの

やさしい君が大好きだよ

その笑顔が見たくて

ぬくもりに触れるほど

愛おしくなる

愛を止めてよ

伝えられない想いが

あぁ あふれてく

どんなにそばにいても

わたしじゃ届かなくて あなたの心

どれだけ知れば離れていけるの?

やさしいうそ あいまいにして

気づかないふりしてるの?

つないだ手が少しだけ期待してる

Love Love メロディーが

Sweet Sweet な言葉が

ねぇ 聞きたくて

神様どうか

あと少しこのまま

ゆめ、見させてよ

いつでもその笑顔が見たくて

白い息に言葉しまった

こんなに胸が苦しくなるのは

名前のない2人だから

ピエロにはなれないよ

願い事はもうやめたはずなのに

Love Love メロディーが

Sweet Sweet な言葉が

ねぇ 聞きたくて

会いたい夜には

長い長い夜には

いつもあなたはいない

わかってるのに…

つないだ手 離せないよ

Love Love メロディーが

Sweet Sweet な言葉が

ねぇ 聞きたくて

愛を止めてよ

伝えられない想いが

あぁ　あふれてく

Love Love メロディーが

Sweet Sweet な言葉が

ねぇ 聞きたくて

愛を止めてよ

何も残さないで

あたたかい風も　雨の匂いも

普段と何も変わらないけど　目に映る世界が今日は少し光っていて

初めて出会った日　覚えてるかな

「がんばれ」って手を差し出したキミ

その笑顔が見たくて　いつも夢中になって

誰にも気付かれないように　手と手でコトバ交わそう

そっと秘密の魔法使うの

どうしてかな?　手を繋ぐだけじゃちょっと

足りない気がするの　ドキドキが止まらないの

少しだけ抱きしめて欲しいなんて

言えないけどきっと　もう気付いているよね

手帳に書き込む予定も日記も　もういっそ全部キミだけでいい

会いたくって会えなくって　急に不安になって

誰にも気付かれないように　目と目でコトバ交わそう

そっと秘密の魔法使うの

どうしてかな?　見つめ合うだけじゃちょっと

足りない気がするの　想いを止められないの

目を閉じたら　キスをして欲しいなんて

言えないけど今は　そっとしまっとくね

キミにだけ気付いて欲しいの　ちょっと可愛くなったでしょ

恋の秘密の魔法使ったの

どうしてかな?　手を繋ぐだけじゃちょっと

足りない気がするの　ドキドキが止まらないの

少しだけ抱きしめて欲しいなんて

言えないけどきっと　もう気付いているよね

きっと伝わるよね

一体もうどれ位の時間を

共に過ごして来たんだろう

一体もうどれ位の距離を

共に進んだだろう

僕達がこれまでに残してきた

完璧じゃなくともキラキラした

結晶が今ここに誇らしげに

輝き放っている

楽しいこと嬉しいこと

ばかりだったとは正直

言えないけどいつでも

ひとりじゃなかったから

あなたに夢を見せたい

終わらなくて消えなくて

そんな夢を見て欲しい

それが僕の願いです

あなたを守って行きたい

たとえ何がおきようとも

僕の全てであなたを

守り続けて行きます

悔やんでる事なんてひとつさえ

ないと今でも言い切れるよ

僕達はいつだって全力で

戦い抜いて来た

つらい夜もやりきれない

思いをした日々も正直

あったけれどいつでも

ひとりじゃなかったから

あなたの笑顔が見える

愛おしくて眩しくて

その笑顔が見たくて

今日も僕は生きてます

あなたの愛を感じる

力強くて温かい

そんな無償の愛情を

全身で感じてます

あなたに夢を見せたい

終わらなくて消えなくて

そんな夢を見て欲しい

それが僕の願いです

あなたを守って行きたい

たとえ何がおきようとも

僕の全てであなたを

守り続けて行きます

空を見ていた　気づけばいつも

星になったパパだけが

私を許してくれるから

女ってどうしても　愛ってこんなにも

苦しいなんて知らなくて

立派過ぎるママの背中のせいよ

少女が女に　女が母へと熟れてゆくほど

寂しくて　切なくて

堪えた涙は凍りついて

氷河の様な孤独が

希望を凍えさせてしまうのよ

誰か教えて…

ねぇ　ママ

お願い　話を聞いて

思うように動けなくなって

生きるのが辛くても

ねぇ　ママ

死にたい　なんて言わないで

母(ママ)がいるから私は今も

まだ娘でいられるのよ

ねぇ　ママ　どうか私の為に生きて

年越しの後は　初詣に行こう

桜が咲いたら　お花見も行こう

夏にはビーチライン　Drive しよう

海へと還る　川の流れの様に

忘れ行くものなら　負けないくらい

新しい記憶　上書きすればいい

最初は罪滅ぼし　長女の責任

義務感だったけれど

今は違う　その笑顔が見たくて一つも苦じゃないの

もしも昔のように歩けたら

また別々の道駆け回って　すれ違うでしょう？

ねぇ　ママ

もう我慢しなくていいんだよ

喧嘩したり　夜中に愚痴ったり

姉妹みたいな　親子になろう

ねぇ　ママ

お荷物だなんて言わないで

よく頑張ったね　って撫でてくれるから

また明日へ向かえるのよ

ねぇ　ママ　どうか私の愛を信じて

一緒に　未来を見て行こうよ

～　Mama forever　～

何度でも立ち上がって　その笑顔が見たくて

今日もここで歌うんだ　ずっと変わらないこの願い　届け

全てをさらけ出せればどんなに楽なんだろう

フッとまた虚しくなる

逢えない時間に積もらせた根拠の無い不安

きっとまた泣かせてしまってるね

名前のない理不尽な雨が降る

目の前の“日常”を　奪おうとしてるけど

悲しみを終わりにして　また笑顔取り戻して

そのためだけに今は　君に歌唄ってんだ

守るための強さが　受け容れるやさしさが

その暗闇に灯り　やがて光満ち溢れてく　きっと

幻想の当たり前が　変えた僕たちの人生(ステージ)

ずっとそれでも続くんだ

悲しみのその先に照らす光　行く道を

どうか明日の希望を掴めるように

虹がかかる　笑顔の花が咲く

ひびき合うその言葉　胸に抱いて

始まりを終わりにして　この覚悟曝(さら)け出して

変わり採(ど)る夢、時代に　君は未来持ってんだ

もう失わないように、もう泣かせないように、思い胸に歌うんだ。

あの日々無くして、今はない。

共に

“正しい理由”誰も判らないでしょう

信じてくれた勇敢な君を僕らが連れ出すよ

悲しみを終わりにして　また笑顔取り戻して

そのためだけに今は　君に歌唄ってんだ

守るための強さが　受け容れるやさしさが

その暗闇に灯り　やがて光満ち溢れてく

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