おどけての歌が含まれ

色んな君が　知りたくなるよ

焦って鼓動が　跳ねてる

おどけてお互い　ごまかさないで

そろそろ恋を　始めよう

本心が知りたい　邪魔すんな恋模様

交わそうここでKiss　少し照れるけど

Hello Hello

何度も言うよSay Hello

Hello Hello

ちゃんとこっちを見て

Hello Hello

願いが叶うなら

Who knows. I know. You know.

抱きしめたい

まだ誰も知らない　友達さえ知らない

でも君と僕だけ知ってる(この想いは)ドキドキして戸惑う

これ以上隠せないよ　ねえもう無理だよYeah

アプローチあげく　答えはYESかNO

正解は僕らが　巡り逢えたこと

Hello Hello

何度も言うよSay Hello

Hello Hello

ちゃんとこっちを見て

Hello Hello

願いが叶うなら

Who knows. I know. You know.

Oh yeah

ちょうどいいね　背の高さも

こうして向き合うと

歩く速さは　君に合わせよう

僕の方から yeah

Hello Hello

勇気出してSay Hello

Hello Hello

Oh yeah Baby Baby Baby girl

Hello Hello

僕らの合い言葉

Who knows. I know You know.

Hello Hello

Uh yeah

Hello Hello

ねえ　聞こえるんだよ

Hello Hello

この心が　騒ぐ音

Who knows 恋が　ほら

動き出した

Hello Hello

[RAP]

Helloこれって運命だし

だからもっと　願い通り

不安はいらないCry No More

こっから探すんじゃない?未来だって

弱気じゃダメNever Let You Go

君がいるなら　きっと　もっと

I Want Your Photograph

Good Sense！

ふざけて試着したサングラス姿が

逆に全然似合ってないから

君は笑ってポーズ！

いつもHappyってワケじゃないのに

君の写真は笑顔ばっか

カメラ向ければ可愛くおどけて

すぐピース作るの

僕が恋してる　君の　君の全部

写真には写らない？　写せないの？

Stop！ Can I Take Your Photograph？

何気ないその顔　シャッターチャンス

Stop！ Can I Take Your Photograph？

ホントの君を写したい

tu tu tu ru ru ru tu tu tu tu tu tu tu ru ru ru

tu tu tu ru ru ru tu tu tu tu tu tu tu ru ru ru

I Want Your Photograph

I Want Your Photograph

偶然　撮れた素の顔も

ねえ　いい写真でしょ？

君は「今すぐ消して」と言うけど

消せるはずがないよ

僕の目に映る　君の　君の全部

心の中にしか　残せないの？

Stop! Can I Take Your Photograph？

怒ってるその顔　シャッターチャンス

Stop! Can I Take Your Photograph？

ホントの君を写したい

tu tu tu ru ru ru tu tu tu tu tu tu tu ru ru ru

tu tu tu ru ru ru tu tu tu tu tu tu tu ru ru ru

I Want Your Photograph

I Want Your Photograph

Can I Take Your Photograph？

I Want Your Photograph

アルバムの中にならんだ

Your Smile, Your Smile, Your Smile…

どれも不自然なくらい自然な

Your Smile, Your Smile, Your Smile…

ありのままでいて……

Stop! Can I Take Your Photograph？

あくびしたその顔　シャッターチャンス

Stop! Can I Take Your Photograph？

ホントの君を写したい

tu tu tu ru ru ru tu tu tu tu tu tu tu ru ru ru

tu tu tu ru ru ru tu tu tu tu tu tu tu ru ru ru

I Want Your Photograph

I Want Your Photograph

Can I Take Your Photograph？

I Want Your Photograph

二人で写真を撮ろう　懐かしいこの景色と

あの日と同じポーズでおどけてみせて欲しい

見上げる空の青さを気まぐれに雲は流れ

キレイなものは遠くにあるからキレイなの

約束したとおりあなたと

ここに来られて本当に良かったわ

この込み上がる気持ちが愛じゃないなら

何が愛かわからないほど

愛をこめて花束を　大袈裟だけど受け取って

理由なんて訊かないでよね

今だけすべて忘れて　笑わないで受けとめて

照れていないで

昨日とよく似た今日は何気ない分かれ道を

分かって選びそびれた臆病のせいでしょう

私は泣くのが得意で

最初から慰めを当てにしてたわ

何度も間違った道　選び続けて

正しくここに戻って来たの

巡り巡る時を超え　いつもあなたの所へと

この心　舞い戻ってゆく

無理に描く理想より　笑い合える今日の方が

ずっと幸せね

violet, indigo, black and blue

flame, yellow, purple, sky blue,

pink, yellow green, ash, brown......

あなたに贈る色は......？

巡り巡る時を超え　いつもあなたの所へと

この心　舞い戻ってゆく

ありがとうも言い出せずに甘えていた

今日ここへ来るまでは

愛をこめて花束を　大袈裟だけど受け取って

理由なんて訊かないでね

今だけすべて忘れて　笑わないで受けとめて

本当のわたしを

いつまでもそばにいて

季節変りの窓の外　見つめる君と

去年の今頃の話を思い返した

ゆるやかな坂道　手を繋いで歩いた二人

おどけてみせる君の姿　愛しくて

いつからか　惹かれ合って恋をしたと

感じた瞬間　始まってたの

運命なんて作り出すものでしょ

ずっと二人で居られるように

淋しくて　一人きり　夜を過ごしてたら

いつだって待ってるよ　君の声を聞かせて

抱きしめてくれる日は　素直になれるから

会いたくて急ぎ足　待ってる君の元へ

飛び起きて朝の身仕度　ゆっくりできないねと

謝るアナタ、私見て　ハニカミ笑った

タイトな時間の中でも　温もりは溢れて

優しさを掛け合いながら　過ごして行こうね

淋しくて　一人きり　夜を過ごしてたら

いつだって待ってるよ　君の声を聞かせて

抱きしめてくれる日は　素直になれるから

会いたくて急ぎ足　待ってる君の元へ

ナゼ泣いているの?

僕が隣に居るよ

淋しくて　一人きり　夜を過ごしてたら

いつだって待ってるよ　君の声を聞かせて

抱きしめてくれる日は　素直になれるから

会いたくて急ぎ足　待ってる君の元へ

淋しくて　一人きり　夜を過ごしてたら

いつだって待ってるよ　君の声を聞かせて

抱きしめてくれる日は　素直になれるから

会いたくて急ぎ足　待ってる君の元へ

(会いたくて　今すぐ Yeah.. いつだって　君の声を)

(抱きしめて　今すぐ Yeah.. 会いたくて　急ぎ足　君の元へ Yeah…)

(Ha… Yeah.. いつだって待ってるよ Wow.. Yeah..)

淋しくて　一人きり　夜を過ごしてたら

いつだって待ってるよ　君の声を聞かせて

抱きしめてくれる日は　素直になれるから

会いたくて急ぎ足　待ってる君の元へ

アルバムをめくれば　笑っている僕等がいた

まっすぐな瞳で　同じ夢をみてた

ドロだらけになり　時間を忘れるまで

過ごしたあの日は　今でも　光失くさないよね?

駆け抜ける時間の片隅で

僕等だけの放課後が

素直になれた場所なんだ　覚えてるよ

あの一瞬は本当なんだ　君と僕はそこにいた

信じあえたね…嘘じゃなくて　あぁ

過ぎていく時、思い馳せて

校舎から見上げる　空はいつも輝いてた

やさしい風の中　僕等を照らしてた

はしゃいだ季節が　通り過ぎたとしても

思い出は　今も　優しく　目を閉じれば巡るよ

薄れゆく記憶の片隅で

鮮やかに残るものは

あたり前のように　おどけてた　あの頃

あの一瞬を抱きしめながら　大人へと歩いて行く

僕らを見てる空の下で

青い風に吹かれながら

明日を見てた

どこまでも跳べる気がしてたんだ

駆け抜ける時間の片隅で

僕等だけの放課後が

素直になれた場所なんだ　忘れないよ

あの一瞬は本当だった　君と僕はそこにいた

信じあえたね…嘘じゃなくて　あぁ

過ぎていく時、思い馳せて

月の夜に窓を　たたいたあなた

哀しみ色の笑顔

来たのが突然で　驚いたけど

頼ってくれて　うれしい

どんなときも　頑張り続けてね

人一倍　傷ついているのね

涙の理由は　聞かないけど　朝がくるまで

そばにいても　いいよ

森の薫りで　つつむように

心を　癒してあげたい　tenderly

手をつないでダンス　踊ってみたり

おどけておじぎしたり

星に名前つける　言葉遊びや

ささいなことが　楽しい

暗い中で　過ごして気がついた

あなたの声　大好きだってこと

小鳥や虫の　シンフォニーと　ハモってみよう

ファンタジックな　メロディー

何年後かに　この日のこと

素敵な　想い出になるね　pureness

涙の理由は聞かないけど朝がくるまで

そばにいても　いいよ

森の薫りで　つつむように

心を　癒してあげたい

小鳥や虫の　シンフォニーと　ハモってみよう

ファンタジックな　メロディー

何年後かに　この日のこと

素敵な　想い出になるね　pureness

この道はどこに向かっているの

神様の愛でできてるのかな

Uh　小鳥が生まれた理由なんてないさ　おどけてみたいだけ

光たち　美しい日々　愛

触れる君の胸に

Uh　本当の場所まで行こう

Uh　不思議なことは命

風に愛が溶けて　包むように吹いてる

Uh　僕らが生まれた理由なんてないさ　おどけてみたいだけ

この道はどこに向かっているの

神様の愛でできてるのかな

触れる君の胸に　風が愛に溶けて

包むように吹いてる

吹いてる　吹いてる　吹いてる　君と僕に吹いてる

包むように吹いてる　吹いてる　吹いてる　吹いてる

風と踊りましょう　星降るディスコティック

パーティーから　脱け出して

あなたと二人

Dancin' on the Street!

「会場(ここ)から出よう」と

囁いた　あなたにただうなずいた

初めて会うグループの

無愛想な男の子

ねっ　似ているね　シャイなとこが

瞳が合った　その瞬間に

感じてた Love sympathy

初めての体験だわ……

風と走りましょう　今頃仲間(みんな)が

エスケープに気づいてると　笑い合う二人

そうよ踊りましょう　サンバのステップ

ジャケット脱ぎ　はしゃぐあなた

おどけてターン

Dancin' on the Street!

ドレスのフリルが波打つわ

まるで心みたいにね

1メートル　あけたまま

リズムを取る　お馬鹿さん

「ねっ　寒いね」と私を見る

ウソでしょう?　汗がキラキラ

でもそこが　ちょっと　カワイイ

うつ向いて　うなずいちゃう

いま肩寄せれば　瞳が近づく

高鳴ってく胸の DRUM二重奏(デュエット)してるね

そうよ踊りましょう　あなたに抱かれて

だけど月が見ているから

Kiss は　お・あ・ず・け

Dancin' on the Street!

風と踊りましょう　星降るディスコティック

パーティーから　脱け出して

あなたと二人

Dancin' on the Street!

そうよ踊りましょう　あなたに抱かれて

だけど月が見ているから

Kiss は　お・あ・ず・け

Dancin' on the Street!

かわいいふりしてあの子

わりとやるもんだねと

言われ続けたあのころ

生きるのがつらかった

行ったり来たりすれ違い

あなたと私の恋

いつかどこかで

結ばれるってことは

永遠の夢

青く広いこの空

誰のものでもないわ

風にひとひらの雲

流して流されて

私待つわ　いつまでも待つわ

たとえあなたが

ふり向いてくれなくても

待つわ　いつまでも待つわ

他の誰かに

あなたがふられる日まで

悲しい位に私

いつもあなたの前では

おどけて見せる道化者

涙なんていらない

わかりきってる強がり

平気で言ってみても

一人ぼっちの時には

そっと涙を流す

誰も私の心

見ぬくことはできない

だけどあなたにだけは

わかってほしかった

私待つわ　いつまでも待つわ

たとえあなたが

ふり向いてくれなくても

待つわ　いつまでも待つわ

せめてあなたを

見つめていられるのなら

私待つわ　いつまでも待つわ

たとえあなたが

ふり向いてくれなくても

待つわ　いつまでも待つわ

他の誰かに

あなたがふられる日まで

遠い遠い日に　訪れた島は

パパとママの匂い

ハートの落書き　されたままで

繰り返しみる

昨日の夢のハナシ

ああ2人は　夢の間を揺れてる

ああ聴かせて　おとぎ話を聴かせて

ただ次の日　2人の空が見れるように

左の耳に触って　ああ泣いてる

ピアノみたいに泣いてる　ああおどけて

小熊みたいにおどけて

はにかみ屋の　モンスターさん

甘い甘い日に　囁いた唄は

君と僕だけの秘密　壁のない部屋で

ああ心は　剥き出しのまま震えて

ああ止めてよ　降り出した雨を止めて

またとぎれた　言葉が愛に変わるように

ガラガラ蛇の恋は　隣の国の噂

ああ2人は　夢の間を流れて

ああ明日も　遠くで河は別れる

青い鳥の不満は

イカれた森にひびく