君のために手紙を書いた 下手な言葉で 散らかった部屋で 君が帰って来るのをずっと待ってた 夜を忘れた月が照らす足元 すれ違いの時間を 埋める事さえ出来ない位 忙しすぎる毎日は 知らぬ間に流れる 僕と君の間に 何も言わなくても 解り合えてるって安心しきった 君の事もっと 照らしてあげる事も 紛れ込んで置き去りになった 小さな穴でも二人で覗けば 見えないものもちゃんと見えるから 君のために手紙を書いた 下手な言葉で 散らかった部屋で 君が帰って来るのをずっと待ってた 夜を忘れた月が照らす足元 すれ違いもとまどいも悲しい時も いつでも涙を包んであげる 照れくさくて言えないし恥ずかしいから 慣れない台詞をここに並べた 君のために手紙を書いた 恥ずかしい程 正直な僕さ 家の前を通る道を照らす街灯 まだ足音は聞こえないけれど 君のために手紙を書いた 下手な言葉で 散らかった部屋で 君が帰って来るのをずっと待ってた 夜を忘れた月が照らす足元 発売日:2007-03-21 歌手:アツミサオリ 作詞:アツミサオリ 作曲:アツミサオリ
Every word 君に沢山 愛の言葉投げかけたけど まだ言えてない言葉が一つある 一晩中頭の中を 引っ掻き回し集めた言葉 翌日勢いを失って 何処へにも行けず消えて行く 今までも愛の言葉を いくつも君には伝えてきたよ oh forever『愛してる』なんて事も 今じゃ 君には簡単に言えてしまうけど 今日までずっと言えなかった言葉 僕と一緒になろうよ Words of love Give it all 一度だけ子供の頃に 憧れのヒーローに手紙を書いた 僕の拙い言葉じゃ 何も伝えられない気がして 気持ちが言葉を追い越して 涙が止まらなかったあの日みたいだよ 今日君に伝える事がある 一生涯 僕が一回きりで使う言葉 二度は言わない 君のために用意した 僕と一緒になろうよ Will you marry me? Every word 今まで君にどれだけの愛の言葉かけたでしょうか? そしてこれから 僕は君にどれだけの愛の言葉かけると思う? 解き方は『二人+残された時間×円周率』それが答えさ そう全てが 計り知れず これからも永遠に続く数式なんだね そうさ君を幸せに出来るのは 他の誰でもなく 僕だと証明するよ 永久の旅に連れ出す 運転手は僕 じゃあ よそ見は出来ないね oh forever I wanna tell you everything oh together Deep inside of my heart そう いつだって どんな言葉だろうと 君に愛を伝え続けるよ 今ある物全て 失ってしまって 訪れる最大の不幸は 昔は君が隣に居たという 人生を生きて行くこと もう君を知ってしまった 愛を知ってしまった 孤独での生き方と引き換えに 僕はもう覚悟が出来た 君の居ない未来に未練は無い 誰よりも幸せにするから 発売日:2013-08-14 歌手:UVERworld 作詞:TAKUYA∞ 作曲:TAKUYA∞
書き出しは唐突で二枚目から読んでしまったのかと 少しだけ焦ったよ だけど合ってた 話しかけてくれる様に始まった文章は あたしの耳の辺りを熱くさせたよ 嬉しくて右手で口を塞いだ 恥ずかしくて何度も笑ってしまった 感情はあたしの意志を超えて揺れる 何度も何度も何度も読み返そうか だけどそんなに読んだらあなたは嫌かな 何度も体に入ってくる言葉が苦しい ねぇ一体どれくらい心の中を知れたのだろう あなたがこの手紙を書いたのはもう過去 文字を間違わぬ様に丁寧に書こうと 思うと忘れそう 冷たい指先 大切にちゃんと言いたいのにうまく出てこない 何度も何度も何度も読み返したら 止まらない夜のループ あなたが浮かんで何度も 止まる時の中あたしは眠れない 何度も何度も何度も読み返そうか だけどそんなに読んだらあなたは嫌かな 何度も体に入ってきてしまうの… 一日一日時間が過ぎていってもこの文章彩る 愛しい言葉をどうかあなたが今も思ってくれていますように ではさようなら 発売日:2013-07-17 歌手:aiko 作詞:AIKO 作曲:AIKO
もしも明日が 晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも明日が 雨ならば 愛する人よ そばにいて 今日の日よ さようなら 夢で逢いましょう そして心の窓辺に 灯ともしましょう もしも明日が 風ならば 愛する人よ 呼びにきて もしも季節が 変ったら 愛する人よ あの歌を もしも手紙を 書いたなら 愛する人よ 逢いにきて 今日の日を 想い出に そっと残しましょう そして 心の垣根に 花を咲かせましょう もしも涙が こぼれたら 愛する人よ なぐさめて もしも明日が 晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも明日が 雨ならば 愛する人よ そばにいて 愛する人よ そばにいて 発売日:2013-07-31 歌手:中孝介 作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし
寂しい夜に 手紙を書いた 出すひとのない 私だけれど もらいてのない 私の手紙 海に流そう さざ波の中 波にもまれて 消えてゆく手紙に 書いたのよ 初めての愛の言葉を いつかはきっと 私の手紙 うけとるひとが あらわれるでしょう 寂しい思い つづった手紙 今頃どこを 漂うかしら 私と同じ 孤独な歌を うたって波間 ゆれてるかしら 誰も読まずに 消えてゆく手紙に しるしたの あこがれと愛の言葉を いつかはきっと 私の手紙 うけとるひとが あらわれるでしょう 発売日:1991-09-15 歌手:天地真理 作詞:山上路夫 作曲:森田公一
あなたの夢見ました とても悲しそうでした 胸の痛みで目覚めて 窓辺の花に救われた 春の曙 夏の青空 秋の白菊 冬の風 色とりどりの 景色の中で いつでもあなたを 遠くで想っているのです 手紙をください ひとこと「さびしい」と 会えば言葉になりません 会うだけで幸せだから それで手紙を書いたら もっと言葉にならなかった 春の朝焼け 夏の海風 秋の山の彩 冬の温もり 色様々の 暮らしの中で いつでもあなたを 遠くで想っているのです 手紙をください ひとこと「恋しい」と 色様々の 暮らしの中で いつでもあなたを 遠くで想っているのです 手紙をください ひとこと「恋しい」と 手紙をください ひとこと「会いたい」と 発売日:2012-05-23 歌手:彩風 作詞:さだまさし 作曲:照屋林賢
手紙を書いたよ オマエにはじめて 照れくさくて 言えないことを ずいぶん長いこと 一緒だから、オレたち 忘れそうな 大事なことを でかけよう ふたりで どこでもいい 遠くじゃなくていいさ でかけよう このままバイクでさ あの頃みたい オマエをのせて 映画でも見ようか ふたりなら どこだって あの空の青さに 忘れやしない何もかも 今でも 何才になっても 照れて言えない この想い だからそっと 心で言うよ I STILL LOVE YOU STILL LOVE YOU... I STILL LOVE YOU 発売日:2000-09-27 歌手:矢沢永吉 作詞:Hisashi Kato 作曲:E.YAZAWA
Ride on Fire Storm (嵐 山が上 下に置く風) 舞い上がれ (A・M・N・O・S神風) 体を熱く駆け抜けろ! (確かな駆け出し 果てなき雨降らし) 聞こえるかい (嵐 山が上 下に置く風) 魂が (A・M・N・O・S神風) 手を取り呼び起こせ 嵐 さあ 解き放て! いきなり言い出す なんだ唐突 踊りはまるで 軟体動物 周りは気にせず 毒吐き出す 濃ゆーい 顔立ち コクあります 何度も何度も 何度でも 「どうしましょう?」いつ何時も かける情熱 いつも抜群 気が付く 小さなミスにも 松潤 ドンドン バンバン 会話に多いよ 擬音が スキがある時 色んな事をやるから 周りの気温が上がり 止まる事を知らない むしろ 意味分からない 聞きたがらない 基本はハイなんだけど 手紙を書いたら泣いちゃった 相葉ちゃん 演技派の戦士だ 演じた 17歳の数々 見てみな Yeah!Ah! 浮かんだ メロディー 曲にしたんだ 鋭い視点の観察眼 ちょっと引いて見る like俯瞰 何でもこなすつまり器用 こいつがギターかきならす ニノ 眠たいわけではないでしょ? こいつが一応 最年長 絵を描いてる時 目が本気に なるが そうでもなきゃマジ のんびり 「この仕事していなきゃプータロー」 いやいやそんな事 言うなよ 歌を聴かせたら降参だ 「おっさんか?」いやいや大ちゃんだ Rapのlyricしたため しゃべりを仕切っていた彼 外からみたらまるで死角 きらりと光るのがヘソピアス clap your hands everybody つけてます メリハリ 最速で奪い取る大卒アイドル That's right 櫻井 翔くん 嵐探し辺り騒がしい そのすさまじい騒ぎ まさに嵐 Ride on Fire Storm (嵐 山が上 下に置く風) 舞い上がれ (A・M・N・O・S神風) 体を熱く駆け抜けろ! (確かな駆け出し 果てなき雨降らし) 聞こえるかい (嵐 山が上 下に置く風) 魂が (A・M・N・O・S神風) 手を取り呼び起こせ 嵐 さあ 解き放て! 発売日:2004-11-03 歌手:嵐 作詞:ミウラタカシ・櫻井翔 作曲:吉岡たく
都会にあこがれて故郷捨てたわ 夜明けの停車場であの人は さよならの言葉を幾度も繰りかえして そっと背中をみせた あれから一年の月日が流れて 私は踊り子に身をかえた 舞台の片隅でスターを見つめながら 明日を夢みているの あの人のやさしさ忘れはしない 涙にくれた時など すべてあげた夜を想い出すわ 恋も涙も捨て歌に生きるの 二十才の誕生日手紙を書いたわ 私を待っている故郷へ スターになるまでは帰るつもりはないと 固い誓いをこめて ライトをあびながら夢中で踊れば 楽屋のひとときが生きがいよ 汚れた化粧と身体をつたわる汗 それが私のすべて あの人もいずれは幸せつかむ 私はひとりぼっちで すべてあげた夜を想い出すわ 恋も涙も捨て歌に生きるの 発売日:2003-01-01 歌手:しばたはつみ 作詞:橋本淳 作曲:大野雄二
もううらみごとなら 言うのはやめましょう あの日出会った 思い出までも まちがいに 思えてしまうから ねえ出会いの言葉を 忘れないでいてね だれかに ほめてもらったことなど あれきりのことだもの 時計の針なら戻る 枯れた花さえも 季節がめぐれば戻る でも私たちの愛は Good-by Good-by 明日からひとり どんな淋しい時でも 頼れないのね Good-by Good-by 慣れてるわひとり 心配なんかしないで 幸せになって ねえ 歳をとったら もう一度会ってよね 今は心が まだ子供すぎます 謝ることさえも できぬほど いつか遠い国から長い手紙を書いたら 封は切らずに かくしておいてよ いつか歳をとる日まで 時計の針なら戻る 枯れた花さえも 季節がめぐれば戻る でも私たちの愛は Good-by Good-by 明日からひとり どんな淋しい時でも 頼れないのね Good-by Good-by 慣れてるわひとり 心配なんかしないで 幸せになって Good-by Good-by 明日からひとり どんな淋しい時でも 頼れないのね Good-by Good-by 慣れてるわひとり 心配なんかしないで 幸せになって 発売日:1990-05-21 歌手:中島みゆき 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき