君は今何してるかな? 一人さびしく泣いているかな? そうあの時も この気持ちをわからず突き放し また強がるし 机の横の写真は今も 笑っているからさ 今はつらくて 二人今は この手には 握れる手もなくて 日々が過ぎていく だけど少しね 気付いて欲しいことは 今までただ二人は楽しかったこと 人は皆それぞれに気持ちを抱えて 今はただ別々の道を歩んで行く どこまでも続いてくこの every stage of life まだまだこれからも行くぜ 自分らしくあれ!!! 声が聞こえた気がして振り返るけれど 人混みに君の顔がなくて そんな自分に嫌気がさしてきて それはつまりね 僕は今でも だけど少しね 気付いて欲しいことは 今までただ二人は楽しかったこと 人は皆それぞれに気持ちを抱えて 今はただ別々の道を歩んで行く どこまでも続いてくこの every stage of life まだまだこれからも行くぜ 自分らしくあれ!!! 今君が大切なものに気付いたら 離さないで放さないでずっとそばにいて でも どうしても自分に負けそうになるなら いつまでも歌い続けるよ 人は皆それぞれに気持ちを抱えて 今はただ別々の道を歩んで行く どこまでも続いてくこの every stage of life まだまだこれからも行くぜ 自分らしくあれ!!! 発売日:2007-11-14 歌手:GReeeeN 作詞:GReeeeN 作曲:GReeeeN
都のともしび たのしく燃ゆれど わが胸は 露にむしばむ かよわき花 涙にかがやく 初恋も あゝ短きは 乙女の命 あゝ傷つきぬわが胸は、真白きリラの花のごと、 一人さびしく夕月に、すすり泣きつつしのびつつ、 あわれ今宵も散りて行く、ああ美わしの花よ、 なれの名は乙女、はかなくも消え行く雪よ、 なれの名も乙女、紅そめし頬も、 みどりのくろ髪も、束の間の秋の嵐にちりゆく。 高嶺の白雲 ほのかになびけど わが夢は さびし浅間の煙の影 嘆けどうつつに 消えゆきて あゝ短きは 乙女の命 発売日:2007-06-10 歌手:ディック・ミネ 作詞:佐藤惣之助 作曲:古賀政男
親指は誰かを褒める時に 人差し指は未来を照らし 中指は誰かに指すものじゃない 薬指はあなたの為に 小指が数えてくれた魔法は 仲直りする時に 人は皆、強くなんかないから泣かないでよ一人さびしく 元は皆一つの血やどる 生き物と教わったはずだ 強くなりすぎた欲望が勝手に なにかと手を組みだした でかく見せたがる臆病な奴ほど 弱いものイジメを繰り返すんだ 簡単な事が出来なく凹んでバカにされても 誰かに笑われたってそんなの気にすんな 何回転んでも何度も立つ君はこの世で 今一番光ってるぜ 生きてればそりゃ1つや2つ 見たくもない他人の痛みを知る その時にもしもその時に あなたの手はどうしていますか? 見て見ぬ振りする事は簡単な事で あなたは後で胸を痛めるでしょう 100ある内のあなたの1%でも 幸せを分けてはみませんか? 簡単な事が解んない世界で僕らは立ってる 何が正解なのかも 解らずに身近な愛に触れられた奇跡 それだけでも正解なのかもね 優しさを振りまく事はダサい事じゃないよね? 知らない振りする奴らよりも 100倍はかっこよくてイカしてるって 僕はそう思うんだ 簡単な事が出来なく凹んでバカにされても 誰かに笑われたってそんなの気にすんな 何回転んでも何度も立つ君はこの世で 今一番光ってるぜ 発売日:2011-03-16 歌手:山猿 作詞:山猿 作曲:headphone-Bulldog
七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン 輪になって 輪になって かけて行ったよ 春よ春よと かけて行ったよ 美しい海を見たよ あふれていた 花の街よ 輪になって 輪になって 踊っていたよ 春よ春よと 踊っていたよ すみれ色してた窓で 泣いていたよ 街の角で 輪になって 輪になって 春の夕暮れ 一人さびしく 泣いていたよ 発売日:2006-04-05 歌手:芹洋子 作詞:江間章子 作曲:團伊玖磨
七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン 輪になって 輪になって かけて行ったよ 春よ春よと かけて行ったよ 美しい海を見たよ あふれていた 花の街よ 輪になって 輪になって 踊っていたよ 春よ春よと 踊っていたよ すみれ色してた窓で 泣いていたよ 街の角で 輪になって 輪になって 春の夕暮れ 一人さびしく 泣いていたよ 発売日:2006-04-05 歌手:童謡・唱歌 作詞:江間章子 作曲:團伊玖磨
三行連続 一行転換 三目優勢 五の3に金 一行省略 字あまりよっつ 五・六の三十 五・二の十 悲劇と喜劇に 二・七の十四 あなたと私が 私と私 男と女に犬に猫 三・八 二十四 三・五の十五 悲しいことがありました 悲しいことがありそうだ 悲しいことでいっぱいだ 四行連詩に青いバラ 私の心と 六・二の十二 涙と涙と また笑い 白の向うに黒ひとつ黒の後に白みっつ ○○は 星と絵本に すみつけて 笑いはここにも あるだろう 苦しく楽しく はたまた悲し 悲し悲しや 親子鳥 明日の ねぐらはどこへやら まっ赤に燃える夕日を せなに 一人さびしく去って行く 後姿はあの人か 恋いしい気持を心に秘めて じっと見つめる つぶらな瞳 ほほにつたわる涙のことを 誰れが知ろうか 十八娘 悲しいことで いっぱいだ 救いがないから死んでやろ 三行連続 二・七の十四 発売日:2002-09-11 歌手:早川義夫 作詞:早川義夫 作曲:柏倉秀美