最後の曲がフロアに炸裂 クラブDJのNon-Stop Mix とても強烈 最高の曲がお店をつつみ込む 聞き憶えのある 懐かしいイメージのClassis Funk いつもならば 俺ってヤツ 速攻で帰っちゃうタイプでも 今夜は名残惜しい 大好きな友達と君がいるから もう少しだけこのままで 踊っていよう 踊っていよう もう少しだけこのままで 歌っていよう 笑っていよう もう少しだけこのままで 遊んでいよう 遊んでいよう もう少しだけこのままで 話していよう しゃべっていよう 笑っていよう 笑っていよう パーティはまだ終わっていない 時計気にしてる どこかソワソワ 帰り支度 始めるヤツ そんなの気にしない パーティが終わっちゃう この事実はもう 変えようがないのか それならば とにかくもっと Free Soul 気持ちいいリズム続いてる 体中で感じてる まだ 今夜は帰りたくない つき合いのいい仲間と 君がいるから もう少しだけこのままで 踊っていよう もう少しだけこのままで 歌っていよう もう少しだけこのままで 遊んでいよう 遊んでいよう 話していよう しゃべっていよう 笑っていよう 笑っていよう 夜よ終わらないで グルーヴよ止まらないで もう少しだけこのままで… 発売日:2003-04-02 歌手:PaniCrew 作詞:DANCE☆MAN 作曲:DANCE☆MAN
立ち込み過ぎた煙 冷めた甘いミルクティー シワだらけの赤いシーツ 垂れ流しのサディスティック 絡み付いた金髪(ブロンド) ノイズ混じりのクラッシック 点滅した光る電球(ライト) 潰れた黒いリップスティック 脱ぎ捨てられたドレスはベルベット 裏向きのピカソのフェイク 流れた涙に溶けるアイライン 壁に書かれたメッセージ “早く私を捕まえてくれ これ以上罪を犯す前に 黒い衝動が止まらない もう自分を抑えきれない” キツいシャネルの香り 使い込んだきしむベッド アブノーマル過ぎる性癖(セックス) 手招きをするヴィーナス 音を消されたまぶしいTV 朝も夜もわかんない 面倒臭いからこっちおいで 愛を忘れたメイクラブ 震えるくらい駆り立ててくれ 芸術で悩ましいポーズで 卑猥な目でキスをして こうやってイカせてくれ この気怠さを掻き消してくれ 狂おしい快楽を与えて 暗い部屋で構わない 愛に触れさせてくれ そう…泣けばいい 枯れるまで 黒い涙を流し さぁ…この子を 胸に抱き さぁ目を閉じろ もう…少しだけ このままで 君を見つめていたい イキ…そうだ あぁもうすぐ エクスタシーにとどく 震えるくらい駆り立ててくれ 芸術で悩ましいポーズで 卑猥な目でキスをして こうやってイカせてくれ この気怠さを掻き消してくれ 狂おしい快楽を与えて 暗い部屋で構わない 愛に触れさせてくれ 立ち込み過ぎた煙 冷めた甘いミルクティー シワだらけの赤いシーツ 垂れ流しのサディスティック 発売日:2009-08-26 歌手:Acid Black Cherry 作詞:林保徳 作曲:林保徳
AH- この掌を 水平線と平行にして眺めてた AH- 夏の陽射しが トビウオのように青い海を跳ねてる 次のバスが来るまで 僕たちはまだ恋人だ もう少しだけこのままで… 思い出にするには早い 抱きしめたいけど 寂しさに慣れよう 君がいない未来 すぐに始まる まだ消えぬ愛は この砂浜に置いて行く こんなに誰かを もう二度と愛せないだろう AH- どんな言葉で 今の気持ちを伝えればいいかわからなくて AH- 星がいくつか 空に見えたら君の瞳も輝く 最終のバスだよ 僕たちもサヨナラの時 甘い季節も過ぎて行く 見送る海が騒ぐ波 抱きしめたいけど キスをしてしまいそう 僕がいない未来 邪魔はできない 出逢えたことまで 後悔をしてしまう前に 一番素敵な 恋だったといつか言えるように… 陽は沈んで 闇が幕を引きながら 真っ新(まっさら)な明日の 準備をするんだ 抱きしめたいけど 寂しさに慣れよう 君がいない未来 すぐに始まる まだ消えぬ愛は この砂浜に置いて行く こんなに誰かを もう二度と愛せないだろう 発売日:2014-08-13 歌手:NMB48 作詞:秋元康 作曲:in the Tz
日本晴れ1000% 絶好の夏祭り日和 蝉の声ハイテンション 胸が躍る風の匂い 急ぎ足 息を切らし神社への石段かけ上る 柄になくテンパってる初めての待ち合わせ ひゅるりら はぐれてしまわないようにと繋いだ手 熱いのは夏のせいじゃねぇや 目をそらし 小さく「…なんか照れるね」 なんて“おいらに惚れるとツラくなるぜ?”的な 打ち上げ花火に照らされ浮かび上がった横顔 光の中で揺れてる 消えないで 消えないで 刹那に舞い散る花びら「キレイだね」とか言いながら 夜空見上げるフリして横目で君を見てた べらんめえ魂で飽きるくらい大胆に生きろ どんな花よりも団子よりも自分がメイン ひゅるりらら お祭り騒ぎの真ん中ではしゃいでるけど 君はどこか上の空で その瞳が追うのは天下の大泥棒さ あいつが盗んでったのは君のハート 線香花火を片手に片想い告げる涙 「オレにしなよ」の台詞が 言えなくて 言えなくて オレンジ色に包まれて もう少しだけこのままで 本当はずっと前から君のことが好きだった 打ち上げ花火に照らされ浮かび上がった横顔 季節は巡りゆくけれど 忘れないよずっと 発売日:2010-03-03 歌手:LM.C 作詞:LM.C 作曲:LM.C
売れ残りのクリスマスのケーキ抱えて 僕ら二人バイト先の洋菓子屋を出た 初対面に近い僕に 君はふるさとの 両親と妹のこと 楽しげに話してた 冷たい風が過ぎ はらりとはらりと 降り出した雪を見上げた君の 笑顔からなぜか目を離せなかった ずっと 「東京で見る雪は初めてよ」あどけない声 澄んだ黒い瞳は きれいだった 折りたたみの傘を 君は差し掛けてくれた ケーキの箱二つ抱えて 僕は背をかがめた 近すぎる頬に 胸が高鳴って 降り出した雪が止まないように 君の声をそばで聞いてられるように 願った もう少しだけこのままでいたい そんな想いがいつのまにか心に 降り積もった 君を乗せた路面電車 ホームで見送った 想い出せば 二人はもう 始まっていた あの日の初雪 歌手:神部冬馬 作詞:神部冬馬・宇津木直紀 作曲:神部冬馬・宇津木直紀
あなたは知ってる 全てのものは そう 低いほうへ流れること わたしは知ってる 過ごした時間は もう わたしを変えたの 全て 忘れるためには 時間が必要だから もう少しだけ このままでいて欲しいの あなたにとって わたしはどんなふうにいればいいの わたしにとって あなたは取り替えのきかないもの This night, I'll be over you. 何度でも何度でも繰り返すの 愛の言葉と こんなにもこんなにも痛い想いを いつまで続くの 終わらせるなら そう わたしだって分かってるの 本当は知ってた 始まりからずっと こうなるんだって 言葉の細い糸で 繋ぎ止めた結び目は 近づけば近づくほどに 見えなくなる あなたにとって 二人はどれだけの意味を持つの わたしの中で あなたが指先からこぼれてく This Night, I'll be over you. 何度でも何度でも確かめるの 愛の記憶と こんなにもこんなにも募る想いを わたしの気持ち 手に取るように分かってるはず 戻れないこと 全部分かっているのに あなたにとって わたしはどんなふうにいればいいの わたしにとって あなたは取り替えのきかないもの This night, I'll be over you. 何度でも何度でも繰り返すの 愛の言葉と こんなにもこんなにも痛い想いを 発売日:2007-08-01 歌手:CHEMISTRY 作詞:谷口尚久 作曲:谷口尚久
今さらだって 今さらだって 言い聞かせた 言えないよ、、言葉が胸ん中 ため息になっていく もう少しだけ もう少しだけ このままで 行かないで もうこれ以上何も望まないから 赤く染まる頬は きっと今日の夕焼けのせい 築いて来た距離 ぎりぎり触れない距離 会えなくなるのならば Hah… そっとしまおう この気持ちは咲かないように (I miss you,baby) 会いに行く 笑い合っていれるなら つぼみのままで いくつもの春をなんとなく見送って もしかしたら ふたりの花が 咲いていますように 信じてたい 奇跡の花を どんな時だって 誰といたって 離れないよ いつの間に 戻れない程 心 近付いていた 少し長い指も どこか淋しそうな瞳も もっと知りたくて すべてを知りたくて 「そばにいていいですか、、、?」 Hah… そっとしまおう この気持ちは咲かないように (I miss you,baby) 会いに行く ふざけ合っていれるなら いつもの様に 眠れない夜をなんとなくやり過ごして もしかしたら ふたりの花が 咲き始めるように 信じてたい 奇跡の花を 淋しくなんかないよ 泪が溢れるのは ちょっと寒いから 星がきれいだから お願い 抱き締めて 今夜だけは… そっとしまおう この気持ちは咲かないように (I miss you,baby) 会いに行く 笑い合っていれるなら つぼみのままで いくつもの春をなんとなく見送って もしかしたら ふたりの花が 咲いていますように 信じてたい 奇跡の花を 発売日:2002-09-25 歌手:田村ゆかり 作詞:marhy 作曲:marhy
ああ 振り向かず 走り続けた 風だけを連れて 光射す 道の上 懐かしい 花の香り ありふれた こんな日に 幸せは あふれてくる ああ 振り向かず 走り続けた 風だけを連れて 君のいない この道を行く 新しい季節 肩越しに 打ち寄せる 穏やかな 潮の香り 追い風に アクセルを 少しだけ 緩めていこう 誰もいない 海沿いの道 夕陽に追われ 眠れぬ夜 震える夢は 置いてきたはずさ 君のいない 海沿いの道 夜に落ちても もう少しだけ このままで行く 星降る夜に ああ 振り向かず 走り続けた 風だけを連れて 発売日:2010-07-28 歌手:pupa 作詞:Hiroshi Takano 作曲:Tomohiko Gondo & Hiroshi Takano
観覧車 ブリッジ 夜景を映す海 雨で残念だって もっとキレイなのに なんて言うから 少し淋しくなって 下を向いた もっとキレイな夜景 誰と見たのかな なんて考えた 友達だったから 平気だったの この距離も触れるのも でも今は 一つ傘の下二人 周りから見れば まるで恋人同士 でもね言葉にしたら きっと壊れてしまう そばにいられる今を 壊したくないよ 君の口数が減って 駅への信号を 渡らず向かった先は 海にかかったスロープ 水面に雨粒は 見えなくて いつのまにか雨は やんでいた 君も気付いてるよね? どうしてこの傘を閉じようとしないの? 期待してもいいの? 少し触れてる肩 まだ離れたくないと 思ってくれたの? 静かな海に映る 街の光が少しずつ 消え始める どうかもう少しだけ このままでいたいのに そばにいられる今を 壊したくないよ 一つ傘の下二人 周りから見れば まるで恋人同士 期待してもいいの? 少し触れてる肩 そのまま目を閉じた 離れたくないよ 発売日:2007-07-11 歌手:藤田麻衣子 作詞:藤田麻衣子 作曲:藤田麻衣子
さよならはいつか やって来るとは思ってた だけど あともう少しだけこのままでいさせて 月明かりの部屋で眠るあなたを見つめてる そして 今日までの思い出繰り返したどるの あふれる涙には 別々の幸せが震えてる Never ending Love 奇跡を信じていたあの頃に もう二度と戻れないけれど Let me say again あなたとあの日 出会えてよかった それだけは伝えたかったの 二人をつないだメロディーもう歌えないわ そっと 夢を見てる頬に最後のキスをした このドアの向こうを選ぶ私を許してね どうか あなたらしくずっと変わらずそのままで 初めて抱き合った あの時も南風吹いていた 見上げればそこには悲しいほど青い空 夏の終わり 告げてるようね わがままを聞いてね 重ねてきたぬくもりを いつまでも忘れないでいて Never ending Love 奇跡を信じあえたあの笑顔 いつの日か消えてしまうけど Oh Wo Let me say again あなたとあの日 出会えてよかった それだけは伝えたかったの 忘れない Oh Wo 忘れない Oh Wo 忘れない 発売日:1996-06-01 歌手:PRINCESS PRINCESS 作詞:渡辺敦子 作曲:渡辺敦子