僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから 発売日:2012-07-18 歌手:青木隆治 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之
僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから 発売日:2010-11-10 歌手:杏 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之
嬉しいから 君に会いに行こう 寂しいから 君に会いに行こう (会いに行くよ) そんな気持ちになるんだ 進む時 悩む時 つながっているんだねずっと 本気の夢で (Hi! Let's go!) 明日をつかむ (Hi! Go go!) きっと出来るよ君なら たまにはゆっくり君のペースで やりたいことたち 見つめてごらん その後がんばれ! 全力でね (がんばろうよ) 気分が晴れて 大空へ舞い上がるよ どんなときだって君を見つめてる 楽しいなら 君のそばにいたい 悲しいなら 君のそばにいたい (そばにいるよ) 言葉じゃ言えなくても 抱きしめてみようかな 伝えたいよ…大好きだって! 本気の夢は (Hi! Let's go!) ちょっぴり苦い (Hi! Go go!) 刺激になると笑おう やさしくきびしく励まし合って 想いを願いを 叶えていこう みんなでがんばる! 全力でね (がんばろうよ) 未来のなかで輝いてみたいんだよ 強くなれ 自分から逃げちゃだめ 強くなれ 焦らずに受け入れて自分を それが大事なんだ たまにはゆっくり君のペースで やりたいことたち 見つめてごらん その後がんばれ! 全力でね (がんばろうよ) 気分が晴れて 大空へ舞い上がるよ どんなときだって君を見つめてる 嬉しいから会いたいよ 寂しいから会いたいよ 楽しい悲しいそして 会いたくなるんだどんなときも 発売日:2014-05-08 歌手:μ's 作詞:畑亜貴 作曲:佐々木裕
僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから 発売日:1991-06-10 歌手:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之
僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち抱きしめてたい どんなときもどんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間 きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち溶かして行こう そしていつか誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから 発売日:2015-06-03 歌手:クリス・ハート 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之
情けないこと 恥ずかしいこと たくさんあるけれど いつも なるべくキミに話すようにしてる 抱え込んだら 悩んじゃうけど 笑顔で話してたら ほら いつもみたいに 笑ってくれた サンキュー 夢のような毎日 そんなものいらない ふつうでもいいから キミといっしょにいたい そこでなにが待っていようとも ボクらは明日へ歩いてゆく 手と手をつなぎながら ぎゅっとぎゅっとぎゅっと この手をつかめ どんなときも まっ暗な道 凍える夜も 時にはあるけれど いつも さみしくないように うたってあげる 贅沢な毎日 そんなものいらない 慎ましくてもいいから いつもいっしょにいたい そこでなにが待っていようとも ボクらは明日へ歩いてゆく 手と手をつなぎながら ずっとずっとずっと その手をはなすな どんなときも 夢のような毎日 そんなものいらない ふつうでもいいから キミといっしょにいたい それがボクの夢のような日々 そこでなにが待っていようとも ボクらは明日へ歩いてゆく 手と手をつなぎながら ぎゅっとぎゅっとぎゅっと この手をつかめ どんなときも どんなときも 発売日:2013-10-09 歌手:D.W.ニコルズ 作詞:わたなべだいすけ 作曲:わたなべだいすけ
太陽に向かって咲く願い この腕をのばして 輝かせたい 輝かせたいよ どんなときも 青い空に目を覚まし 夢と別れを告げて 窓を開けてみる 余計なものはいらなかった 優しい風がつつんでく 太陽に向かって咲く願い この腕をのばして 輝かせたい 輝かせたいよ どんなときも 間違いを繰り返して 学んでいくのだと 人は言うけれど 理解できなかった したくなかった もう過ちはおかさない 太陽に向かって咲く願い この腕をのばして 輝かせたい 輝かせたいよ どんなときも 太陽に向かって咲く願い この腕をのばして 輝かせたい 輝かせたいよ どんなときも どんなときも 発売日:2012-04-25 歌手:いであやか 作詞:井手綾香 作曲:井手綾香
僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間 きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから 発売日:2016-01-06 歌手:えまおゆう 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之
僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから 発売日:2008-02-06 歌手:加藤いづみ 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之
あなたの声が聞きたくて たたずんでた どんなときも 忘れない その笑顔 愛しいよ 留守電に入れたメッセージを覚えている? あの言葉でとてもとても勇気づけられたんだ 砂浜にやってくる波は 幾多の試練を乗り超えて たどり着いた 永遠の場所 ずっと側にいて どんなときも あきらめずに 前を向いて歩んでいこう 夏の日差しは僕らを照らす 影がひとつになる これから先は わからないけど あなたとなら乗り越えられる 元気出して進んで行こう 道は開かれる 蒼い波を背に願ってた 恋の奇跡 今始まる物語 この胸が高鳴るよ 深夜のメールを受け取って読み返した 何度君の 笑顔だけを 求めつづけたのだろう いくつもの愛を描いて さまよったあの海で2人 わかち合った 甘い夢を 終わらせないでね どんなときも 忘れないで その瞳と輝く夢を 明日を信じて ここにいるんだ 同じ時間の中 涙だけは 見せないでいて 淋しい時側にいるから ありがとうって 言える時まで 君を離さないよ あの頃夢見てたきらめく未来 ずっと感じていて 広がる世界を君と2人で 遠くまで… どんなときも あきらめずに 前を向いて歩んでいこう 夏の日差しは僕らを照らす 影がひとつになる これから先は わからないけど あなたとなら乗り越えられる 元気出して進んで行こう 道は開かれる 発売日:2006-08-23 歌手:川嶋あい 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい