さぁ その手が触れた孤独は深く 夢や希望をただのハードルに変えて居座った もう 笑顔は裏側の意味を持ち 折り合う場所に身を置くだけの日々が続く いっそ心が凍えたらどれほど楽だろう 「輝く未来追いかけて行きたい」 それだけのこともできず 立ち尽くすだけ 正しい答えや理由などいらない ただ思うことを確かめてみたいだけ もう 理想から遠のいてどのくらいだ? それなりだけどなんとかやり過ごす日々は続く でもどんなに殺しても心は死なない どれほど未来続くのか知らないが 欺き続けた自分がまだ震えてる 暗闇切り裂いて飛び立つエナジーは 他でもないこの鳴り止まぬ胸にある そう いつでも何かに寄りかかってた 自分を信じることさえ誰かに託してた 輝く未来追いかけて行くのさ 本当の自由のために 孤独を行くよ! ここからどこかへ 未知なる毎日へ 世界は色づき 心は脈打ち 輝いた! 発売日:2006-03-24 歌手:CANTA 作詞:LUKE TAKAMURA 作曲:LUKE TAKAMURA